デリプロの問題でない
受取人の変化が無い事が問題。
でも問題になって良い。
そして委託ドライバーが廃業する理由に元請けの責任はない。
お前の資金繰りの話。
アマゾン「当日配達ドライバー」の過酷な実態
DPとは「デリバリープロバイダ」略称。最近では「ADP」とも言う。
アマゾンはDPに対し、1時間平均9個の配達完了を求めている。配達拠点ごとに毎日報告させ、平均を下回り続けると、エリアごとDPを差し替えるケースもある。DPの報酬体系を通しての圧力も強い。前出の社長によれば、DPは新規の協力会社に、最初の3カ月間は配達個数にかかわらず車両1台当たり1日2万数千円を支払う。その後は配達完了の荷物1個につき200円程度を支払う体系に変わる。効率が悪いドライバーは稼げなくなり、自然と淘汰されていく構図だ。
求人誌の募集概要からも垣間見れる。
「即日」+「能力値が低い」+「楽して」+「稼ぐ」ことが難しいのは当たり前の話。
地方だろうが都市部だろうが同じ。
開業直後の宅配委託配達スキル値が存在するのであれば、マンパワー重視の世界で「頭」「思考」だけで稼げる訳がない。
それは報酬を得る職責次第であり、マンパワーの効率的運用による結果=報酬を得る仕組みの職域ならば学歴や思考は関係ない。
それは当たり前の話。
マンパワーが必要な世界なのに「労働環境」「待遇改善」などとキーワードが出来るような委託ドライバーの時点でロジックが崩壊している。ならマンパワーが必要のない世界で、高所より大ナタを振るうが良い。場所が違うんだよ(笑)
デリバリープロバイダの社長がそんなことを求められていない。
ましてデリプロの下請けの社長なんかも求められていない。
それぞれの職域に応じた役割が存在する中で報酬を得ているのです。
DPやDP下請けは「管理」することが求められています。
末端ドライバーは、「配完」することを求められています。
労働問題にすり替えようとしているのは?記事がほしい記者とモノ書き(笑)
そしてドライバー側であれば、赤色系の労務人権団体・己の正義を主張して金をDP及び上部組織より引っ張る士業達。
それぞれ自分たちが出来る商売を徹底しているのです。
何も知らないドライバーたちとDP下請けのピンハネ事業者たちは金ヅルにされるのです(笑)
Amazonに群がるそれぞれの立場で必死になって商売を極める突き詰めようとする異業種の集まりなのです。
委託ドライバーが自ら「労働者」になることは「生きること」を守る為に必要なこと。
だが正義と言う看板を持って商売する存在も世の中には居ると言うことぐらいは認識した方がいいよね?って話。
末端ドライバーだろうが「独立開業」した1社=事業主なんです。
労働者になり下がるのは勝手だけれど、労働三法なんてアホみたい言葉に逃げないように願うばかりです。
だったらトラックなんて買わず、リースなんてせず委託出来高なんて選択せず給与制や時給制でバイトで働いた方がいいよ。
目先の額だけに目を奪われて、形は自営。心は労働者なんか迷惑な話だぜ!委託ドライバーでグロス出来高で高収入を得ようとする人間の邪魔だけ。
宅配委託ドライバーが本当にブラックなのか?
ネット上でザワザワ賑わっている
デリバリープロバイダ崩壊なんちゃら。
8時から28時まで働くブラックとかなんちゃら(笑)
契約は「業務委託」だから労働時間等はありませんね。
労働者性が高いだの低いだのの議論は、ユニオンなんちゃらにご相談ください。
報酬は全て出来高だから不在票投函するほど辛い事はありませんよね。
在宅なのに不在票を投函するほどアホな出来高委託ドライバーなんていません(笑)
・在宅していたのに不在票が投函されていた
・19時-21時指定していたのに19時10分に配達された
etc
軽貨物ドライバー自身の問題。
稼ぎたいと始めた。
稼げない→自分の実力を過大評価
自分の希望する稼ぐ額を決めていないと言うか把握してない。
だからどれだけ収入を月額得る必要があるのか?具体的な数字が分からない。
分からないのだから稼ぎようがない(笑)
稼ぐ額が月額把握出来ないのに日額が分からない。
1日どれだけ仕事をする必要があるのか?希望ではない。希望で飯は食べれない。
1日どれだけ現在働いて収入を得ているのか?
1日いくら足りないのか?
よく「時給UP」「効率化」とかベースアップする事を目的にするblogがある。
肝心の1日あたりで損益がマイナスの奴が効率化やベースアップを求めてはいけないことぐらい理解できるだろ?
まずは1日あたりの損益をプラスにする事が前提。
いくらプラスなのか?
そのプラスに対して労働時間はいくらなのか?
労働時間の割にプラス額が低いのなら、まずは「時給単価」をアップすることで現状の労働時間を動かさずに収入アップが図れる1つの手法であるということ。目的ではない。
目的は、「生活が送れる」と言う事。
軽貨物運送は1つの収入減。
足りないのなら、他人に指図される前に自分で動く。
amazonFLEXのように出来高をあたかも時給のように魅せて委託ドライバーに夢を持たす手法も大人気です。
動けないのには理由がある。
・いくら稼ぐ必要があるのか?具体的な数字を把握していない。
・「稼ぎたい」の枕詞に「楽して」と付け加えていることを忘れている(笑)
スキルがある奴や器用な奴がそもそも軽貨物運送を選択しない。
たった一握りの成功者たちを夢見てモチベをアップさせるのは勝手。一握りにはなれない。
なることが目的ではない、「生活が維持できる」一番重要。
生活が出来れば、継続性を勝手に求めます。
継続性が達すれば、事業拡大or別事業など「やりたいこと」「やらなければならない」などの思考になる。
「使命」なんて言葉も頭によぎる奴もいるだろう(笑)
そんな事はどうでもいいが、
「楽して」稼ぐ方法はMOKUBAは分からない。
他のblogやシャチョさんに聞いてみて下さいよ(笑)
ブラックかブラックでないのか?
そういう議論は労務テロの労働者や情弱労働者を商売にしている士業の大先生に聞いてみてください(笑)
昨今有名なamazonFLEXを上手く活用しているフリーランス軽貨物ドライバーさんの動画などを閲覧してみるのも手でしょうかね?(笑)
大都市圏の一つの考え方程度に思うのはOK
しかし最近は宗教みたいな思い入れの強い脱サラ開業組が多く心配致しますね(笑)
ツイッター書き込みから本当の姿は見えない
色んな内容がタイムラインへ書き込みされています。
指定した時間に在宅出来ないのならコンビニ受取もしくは在宅出来る時間帯で指定くださいね。
イタチごっこをする時間の無駄なら別の受取方を考える方が効率的です。
不在時置き配サービスを利用するって選択肢もあるんだよ?
ご覧くださいね^^
弊社はTMGという会社にコールセンター機能を外注しているのですが、そこがパンクしてしまい、各デリバリーステーションに連絡が来ないということが毎日のようにあります。また、再配達の連絡もTMGから配信されるのですが、再配達時間の終了10分前に来たりするので対応しきれないというのが実情です。やはりどうしても配送しきれないケースが発生してしまいます。弊社の配送対応時間は22時までですが、それでも配送できない場合は上から「24時を越えても配送しろ」と指示が来たこともあります。また、それでもダメな場合は電話連絡を行い、出ない場合は不在票のみを投函して、不在扱いで持ち帰ったりしています。まさにここに書いてある通りだと思いました。社風など異なる部分もありますが、労働環境が劣悪という点ではまったく同じです。デリバリーステーションに所属している社員は、8時に出社して終業は28時というのが基本的な労働時間です。そのようなセンターが高品質なサービスを提供できるわけがありません。物の流れの上流であるセンターがそんな環境では遅延やトラブルが起きるのは当然ですし、防ぎようもないと思っています。大手企業でさえ撤退するような事業を、地域の中規模運送会社が行うのはやはり無理があります。今の運営は遅配ありきの運用であって、決して利用者のためにはなっていません。上層部は「なぜ運べないのか」と言いますが、配送に携わっている人間は毎日毎日、汗だくになって配送しています。それでも何ら良い方向に転がっていかない現状をとても歯がゆく思います。
通販頼んでやってんだから配達しろよ!Amazonへ文句言ってやるぞ!→エンドユーザーの悲痛な叫びが、ツイートを賑わっています。
現在稼働しているドライバーの「生きたツイート」それは彼の「主観の事実」果たして、貴方が同じ稼働を行った後の同じ感情を抱く?抱かない?は貴方しか判らない(笑)その時点で貴方に参考になる?ならないの議論ではない。
そんなことぐらい貴方なら理解出来ると思う。
結論、他人の稼働実績なんてのは貴方の開業後の実数に何ら参考にならない。
・それよりも貴方は、なぜ軽貨物に関心があるのか?
・今の現状から脱却した本当の理由はなんなのか?
・その理由が解決できる手段として「軽貨物ドライバー」である必要は?
・それだけでは解決できない金銭面の考えは?
・毎月手取り額に対して、支払わなければならない額といくらの差があるのか?
・現在の手取り額=軽貨物ドライバーで初心者が得る利益(売上ー支出)同じになるのか?
・同じ額を得る為に費やす時間に追加投入出来る時間があるのか?
色々あろうかと思う。
私は、不労所得と言う概念が存在するならば本業だけで生活の収支を掌握すること。不労所得は流動性に置いても不流動資金であり続けたい。副業を本業の利益の補填と言うどっかのブロガーの考え方に不賛同だ。区分けするのは勝手だが、不労所得を得たい為に本業をおろそかにする金融トレーダーは本末転倒だ。
あくまでも本業の余力の時間を投下する考え方を続けたい。
最先端を行く宅配サービスとは?
サラリーマン時代は、量販店に勤務しておりましたが
一番先進的なスタイルはヨドバシ.comだと思っています。
利用者が配送オプションを「有料」にて選択出来る事が大事です。
まさかサービスの質レベルが上がるほどコストがかかる事を周知することも企業としての責務です。
消費者は、何も知りません。
無料なら何でも良い。そして乞食の如く無料なのに「質」を求めようとします。
ECサイト側の配送コストごとに客に選択させるやり方が一番誠実であり、先進性がある。同業他社も必ず同様の提示方法に変わっていく。2018年前後でも同ページは「赤帽」と表記するぐらい利用客に配送コストごとに提示していた流れがあります。
2018年以前のHPでは、「配送会社の選択について」の文言にページを割いていたが、今は配送コストごとに提示選択が利用客側に存在する形であり、予め文言を明記する必要がなくなった点は素晴らしいですね。
この配達会社の選択が非常に他社よりも先を走っています。
「お客様チャーター便」⇒受取人の希望時間にピンポイントに納品します。
いずれ宅配便も時間指定を甘く行い、受取人より価格以上に要求される場合はチャーター対応するような時代がきます。
現在でも法人様の多数はこのチャーター便にて処理を行っている企業様が多いのも事実です。
以前は表記が無かった文言も表記する
今思えば、宅配サイズ外の大型商品を宅配便と同じ感覚で運ばれていた市場原理が存在していたこと。今は物流各社が階段1F以上の複数階ごとに運賃請求が行われている。ECサイト側が吸収せずに利用客にしっかりと転換出来ている表れでもある。利用客でも1Fと4Fと配送コストが一定にする必要があるのか?ないのか?と問われると全く合わせる必要はない。必要だと思われるコストは必要な人にしっかりと反映していく。それでもECサイトが選択されている現状がある。
逆に言えば、誠実にコスト反映を行っているECサイト側が選択されているからこそ需給が存在し、配送網が着実に広がっている。簡単に広がっているって話ではなく、ヨドバシから委託する受託企業も案件数が存在しなければ、高い設備を維持する源泉がない。源泉がない案件の為に設備を回す事は出来ない。互いにシビアであり、高い需給がECサイトを支えていることも文面にしなくても配送網でわかりますよね。
本当に宅配便を上手く使うと言う事はどういう意味なのか?
延着・遅延が発生した時点で「負け」なのです。
危機管理上、延着・遅延が発生する確率があれば先に自己負担でチャーター手配を行っているのが通常です。
遅延・延着が発生して大丈夫なモノだけ宅配便を利用する。
これは法人間での取引では当たり前な事です。
#桃太郎便 がまたサイレント不在票しやがった。先日は、22時に来たので「いくらなんでも遅い」とインターホンで苦言を呈したら、何も言わずに宅配ボックスに入れて帰るという暴挙も
— ヒロセジロウ✏ (@denjiro13) 2018年2月17日
安いんだから仕方が無い
佐川急便も桃太郎便もお届け時間指定してるのに毎回1時間近くずらして持ってくるのやめてほしいってかいないし…9~12時ってあるのに13とか14時に来られてもいないよ…ヤマト運輸の人はいつも時間通りに持って来てくれるのにこの差はなに
っていうグチ— ゆーき*fam (@happy_yuki_0923) 2018年2月11日
銭出せばヤマト来てくれるぜ
ヤマトの後釜としてamazonの配送してるっぽい桃太郎便(?)、何かしらの劣等感なのか電話時も訪問時も「アマゾンの配送員です」「アマゾンです」と明らかに「桃太郎」を名乗らないようにしてるように見える。。
— モロ (@moro_is) 2018年2月10日
おまえらがそれで安心を手に入れるんだろ?
桃太郎便が最近ちゃんとチャイム押すようになってくれた
本社にクレームってかなり効くんやなぁと実感— 🇯🇵プルコギT@公式実況者 (@Queen_Lapras131) 2018年2月6日
銭出さないのにクレクレ言うのも乞食対応さすが
デリバリープロバイダで届いたAmazon定期便の段ボールがタバコ臭い。食品入ってるからすごく不快でした。Amazonにクレーム入れたけどもう食品はやめた方がいいかな。定期便はデリバリープロバイダになることが多いからなー。届いただけでも奇跡だけどもね。桃太郎便くそ。
— ミロ (@miitaso_orz) 2018年2月3日
タバコぐらい吸うだろ?(笑)
ちょっと待ってくださーい。夜に指定しているのに何で不在連絡票があるんですか桃太郎便さん。
これまた連絡するのか…そしてお前がいないのが悪いみたいな態度するんだろうなぁ。指定無しでも夜にくるのにこういう時に早いとか…どうすりゃいいですか。— 緑夜 (@Ryokuya_a) 2018年1月30日
だからコンビニ受取か置き配してもらえな
桃太郎便💢 (`・ω・´)
4階まで上がってくるのが面倒なのか、いつもインターホン押さずに不在表入れて宅配ボックスに荷物突っ込んで帰っていく。
外出せんと待ってるのにいつの間にか配達されてるから困る!
これでもう3回目…
配達業者選べないのがツライ— つみー (@chimikotonchi) 2018年1月29日
上がりたくないんだよ?(笑)
桃太郎便は今すぐ出頭しろww
毎度休日のAMを潰すのやめて欲しい今の家気に入ってるけど宅配ボックス無いトコだけは本当に恨んでる
— 空条Q太郎@2018夏/国立新美術館 原画展 (@xxxxxx111x_x) 2018年1月28日
作れよ?BOX
Amazonの桃太郎便TMGという便は最悪ですね、、、。時間通りには来ない、自動電話受付対応らしくお問い合わせ番号が必要なのだが、記載がない。明日使いたいから頼んだのに、明日使えないならいらないんだけど、、、、。ご不在のため持ち帰りましたって、、、。
イラつきを覚えながら今夜は寝ます。— バンザイきょう子 (@banzaikyoko) 2018年1月26日
そのうち正確に守れる時期が来るよ。
また今日も配送会社とバトルしなきゃいけない…
TMG便マジでgmすぎる!
電話で、「時間指定してるのに勝手に午前中に持ってくるな」って言っても
そんなこと聞いてませんでしたの1点張り…
ぶち〇ろしてやる!— ぷるたま。(もんろー) (@PullnMonroe) 2018年2月20日
バトルするぐらい時間に余裕があるんだな。時間単価安過ぎやな
クレームの電話を入れても、応対者が心で笑いますよ
積雪や台風接近が予想されるエリアへ時間指定の商品を発送する場合に延着の説明可能性を想定できない人が危機管理のクレームを言ってはいけません。そんなことも想定できない奴が何を文句を言っているのか?って思われてますよ(笑)
今の時代、「宅配便」「宅急便」を延着しない神話とか高サービスレベルだとか思っている人が居ること自体ナンセンス(笑)
1%でも延着リスクが想定されるのであれば、限りなく0%になる配送便を選択することが大事。
金額的に出来ないのであれば、諦める。
数百円の宅急便で、数万円の貸切チャーター便のような質を求める乞食客が居るとしたら、心で笑われるだけ(笑)
みなさん、いい加減で気付いてください(笑)
デリプロ記事を読むときに必ず斜めで見る
こういうなんちゃら崩壊とかマンパワーが要求される世界についての記事を読むときに委託契約と労働問題を混同して記事にしている。
そもそも委託契約なんて一般の市民にはなじみが無い。そして訳が分からない(笑)赤色系団体からすれば都合が悪い(笑)
だから心情的に訴えて、多少無理させているから過剰に書いても問題無い(笑)って感覚でオンラインで記事にする。
運送系の報道が出ると労務問題と絡めて悲壮感を煽る。運送会社の給与制のドライバーとは違う。彼らは指揮命令系統の中で存在する会社員だ。軽貨物運送会社の下請け委託ドライバーは、仕事を選択出来る立場にある「委託契約」なんだ。
元請けから圧力を受けるからほぼ「選択権」が無いと言う末端ドライバーがよくいるが、彼らは人権団体や士業にとっては情弱だから銭になる(笑)圧力を受ける受けないは末端のドライバーの「忖度」(笑)に過ぎない。義務教育の学生でもあるまいし、1人の大人なんだから。嫌なら辞めればいい。忖度を金ヅルの突破口にされていることに気付かない軽貨物ドライバーの多いこと多い事。この構図を見るにつき、まだまだ人不足なんてありえないと感じる。記事を読む立場(職責)や(職域)に応じた見方が存在する。
この記事は、DP事業主やDP上部組織の会社員が読むと丁度いい。DP下請け社長やDP下請けそして孫請け事業主が読んでもピンとこない。まして末端ドライバーが既読した所で、自分の労働環境が改善される訳でもなく。日常の変化の無い閉そく感を解消できる訳でもなく。上部組織の悪口を言って、文句を言って終わりにするだけ。何も生産性を生まないし、求められている事の効率化も図れない(笑)
自分がどの職域にいるのか?果たして今考えている文句を言って収入に繋がるのか?
はたまた、自分は月末に銭が利益として残るのか?
月末収支がそもそもプラスなのか?
こういう記事が出た時に末端ドライバーが考えるのは「待遇改善」ではなく「配達効率化」に対しての「工夫」であり、工夫の先に「配完数」のUPによる「報酬額向上」を行い、更に「工夫」を繰り返し実施し、「配達効率化」を更に行う結果「報酬額向上」に繋げるループを日々行い続ける事が大事です。それでも報酬額アップを求める過程で、DP及びDP下請け社長に「待遇改善」を求める。
この「待遇改善」には、過去のループ実施で得た配完数実績や配達効率化を行う過程で生じた元請けへの信用があって初めて交渉が出来る。それでも改善が図れない時には他のDPに移籍することもある。いずれにしても今しなければならない事を放棄して、「環境改善」なんて夢物語に逃げたい気持ちを抑える事も大事だよ。
「お前以外の開業者なんて腐るほど居る」
「外国人労働者も採用枠」
なんて潜在的に存在するライバルが居るんだよ。
黒ナンバー持っているってのは何にもスキルでも何でもない。
ただのスタートラインなんだよ。
いつの時代もパンクするモノはする
仕方がない話。
予算があり、予算の中で利を上げる。
外に本音と建前を言う。
外は内部を知らず、サンドバックのように叩く。
叩くことがネタになるw
不幸ネタを好み、着実に手を打っている事から目をそむけ、自分が描いているシナリオ通りに記事化する。
そのゲームの中で遊ばれている企業がありますよ。
消費者も気分屋。
約束も守らない。
委託会社も自分たちを守るだけで精一杯。
この中で末端配達員は「委託契約」として現場で日銭を稼いでいる。
ルールの中でストレスを抱き、生み、発散する術を身に付けないとメンタルがやられる。メンタルがやられるだけで日々の飯が食えるなら、病院通いだけすればいい。それが難しいから綺麗事を言っても現場に立ち、動画のカメラの前で立ち、虚言や背伸びした姿を皆に出す。その繰り返しをするも自分のメンタルが崩壊しているなら、辻褄も長続きも出来ない。結局は時代が変わっても、身体と心は昔のまま。道具だけ新しくなっただけで、生身の身体は昔のまま。仕組みも昔のまま。この商売は、どれだけ軽貨物運送に従事するスキルの中で普遍的なモノを早めに見つけること。そして普遍的だと自分が判断したならば、その普遍的な部分を強くすることに全力を集中するべきだと私は思う。キレイな言葉や善行で賛同者を不特定多数から集める前に「貴方の普遍的なモノ」を強固にすることが、満たされた軽貨物ライフに一番必要な行動だと考えている。地味で派手さも無いシンプルな事。
知らない分野を知りたい
大概は色んな情報が溢れている状況でネットサーチをしていると思う。
分からない業界は、
「多数派」
「人気」
「誰もが称賛する」
どれでもええから上記のポイントに関連する記事を読みあさる。
これは私もやりますよ?ブルーベリー農家さんを知る時に苗の入手方法や売買先や維持管理方法など人気になっている記事や情報が第一次収集の大切な基本となります。軽貨物業界でも同じ。誰もが見ている内容をまずは自分で知る。そこから逆の方向の情報を得ながら、自分で取捨選択していく。好き嫌いではなく、両極端をテーブルに置いた上で自分で判断する。好きか嫌いかではなく、「商売で収入を得る」これも重要ではなく、「得る&続ける」このポイントが大切なんだと今は思う。
「自由な時間が持ちたい」
だから
「自由な時間が持てるマニュアル」
を探すのではなく、
「継続性がある案件はなんだろう?」
このノックを叩いて、継続性が1年毎継続出来ることで
「収入が安定する」その先に「仕組み作り」に至り、余白の時間が生まれるから
「時間に余裕が持てる」結果が生まれる事は誰もがわかる。
その誰もが分かる事を「銭化する奴」と「銭化しない奴」この2パターンが存在することも同時に分かる(笑)
初心者が自分の財布が安定しないのに、収入が安定しないのに、「銭化しない奴」のパターンを知る意味は全く無い。
文字に書いている事を額面通り信用する奴が初心者です(笑)
そんな奴を相手にして銭を生んでいる奴も大した奴でありませんね(笑)
このブログを初心者が読んでいるならば、やめなさい。
もっと多数派のヌルいブログからスタートですよ。
動画も同じ。
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