不況と軽貨物ドライバーの財布と関連性は無い

軽貨物運送で稼いだ銭からヘソクリを作る|ヘソクリで増やして来たヘソクリ投資|軽貨物備忘録「袋小路金造残日録」 [1]今日のヘソクリ明日の物流
この記事は約29分で読めます。

デリプロの問題でない

受取人の変化が無い事が問題。
でも問題になって良い。
そして委託ドライバーが廃業する理由に元請けの責任はない。
お前の資金繰りの話。
2017年7月17日記事化した「デリバリープロバイダ崩壊と末端配達員の廃業に因果関係無」を約5年後にリニューアルして再投稿することもブロガーとしての責任|軽貨物ブログ「モクバ」
2017/07/17に記事化したブログを約5年後に改めて加筆し、へそくり投資日記として再投稿シリーズ。
前回の記事の続編としてアップロード。


視覚的に不自由な同業者さん向けに音声配信。誰も見なくてもURL経由で限定公開。必要な同業者さんがバカに私をすればいいんです。
馬鹿にされるぐらいしか私に価値はありません。

アマゾン「当日配達ドライバー」の過酷な実態

デリバリープロバイダ通称「デリプロ」と軽貨物業者との関係|ラストワンマイル|2018年4月23日「アマゾン当日配達ドライバーの過酷な実態」東洋経済オンライン引用する
Amazonの記事を読んでも軽貨物ドライバーとの関係性を理解しないと分からない。またAmazonflexと別の配送形態である「デリプロ」の輸送形態を知ることも入り口として重要だ。委託ドライバーとしてどちらの仕事を受託するのが良いのか?それは時期に応じた報酬変動がございます。○○が良いとか○○が良いなどSNSを眺めると気分屋的にSNSドライバーが発信している。彼らは、中長期など視点にありません。あるのは、今日の明日の銭を1円でも多く手に入れたい欲のままに気持ちのままに本能のままにSNS界隈を右往左往しているドライバーたち。貴方は、独立後もしくは前の情報収集段階で目にするでしょう。貴方はどちらの視点で自分の報酬先を決定されるんでしょうか?余裕がなければ、中長期などの視点は不要。余裕がないのに未来を考えても意味がない。余裕がないなら、目先の出来事に右往左往するんです。それが自然ってものですよ(笑)
DPとは「デリバリープロバイダ」略称。最近では「ADP」とも言う。

アマゾンはDPに対し、1時間平均9個の配達完了を求めている。配達拠点ごとに毎日報告させ、平均を下回り続けると、エリアごとDPを差し替えるケースもある。DPの報酬体系を通しての圧力も強い。前出の社長によれば、DPは新規の協力会社に、最初の3カ月間は配達個数にかかわらず車両1台当たり1日2万数千円を支払う。その後は配達完了の荷物1個につき200円程度を支払う体系に変わる。効率が悪いドライバーは稼げなくなり、自然と淘汰されていく構図だ。

「https://toyokeizai.net/articles/-/217681?page=3」アマゾン「当日配達ドライバー」の過酷な実態 | 週刊東洋経済(ビジネス) | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準[2018/04/23配信]

自分が銭を支払う側に立場で考えれば、1時間あたりの配送完了件数を1件でも多く伸ばす管理手法に舵を切るぐらいは容易に想像が出来る話ではないだろうか?1円でも多く払う以上は、1件でも多く生産性を求めることぐらい会社員でも求めれる事。Amazonが厳しいとの声もあろうが、このご時世生産性無視した報酬の上昇など考える事自体ナンセンスではないでしょうか(笑)この手の議論がメディアを賑わう様子を考えると、我が国の生産性を無視した労働報酬及び委託報酬のベースアップ議論の不毛さを感じますよね。口を出すなら手を動かす。家業が農家の家の子でも身体に染み付いている話ですよね(笑)2018年から現在まで未だにこの手の議論がまことしやかに語られる点からも、軽貨物業界内でも低生産性が蔓延している点が垣間見れます。今後は、委託ドライバーの生産性を高めつつ、報酬額とのバランスがとれる委託会社や荷主が継続性していくんでしょうね。そこを無視して、目先の日記取りに走った荷主や委託会社が倒産の憂き目に遭うんでしょうね。

「即日払」+「低生産性」+「低報酬」

低支払いサイクル枠を設けて、低生産性でも可にして、通常よりも割安の案件もあえて出回う流通の仕方もありかもしれませんね。始めから「低生産性」で良いと割り切る荷主や委託会社も登場してくるでしょう。「低生産性」なんですから、他の高生産性のドライバーたちと報酬が同じ訳がない。そんな割り切った案件も流通させて行くことも委託会社の責任ではないだろうか?誰しも高生産性を維持できない。なら報酬は生産性に応じて変動する仕組みを取り入れて、メリハリある報酬体系が今後のトレンドでしょう。一律同じ報酬体系ってのがそもそも不平等だったんです。コロナとインボイスのお陰で、更に与信力を高めることにうまく行った委託会社。国の政策に従い、法令遵守し、与信力を高めてドライバーと生産性を高め合うことが大切です。目先のドライバーに毒饅頭を食わせて、低生産性で騙しながら使うやり方は限界を迎えているんでしょうね。
求人誌の募集概要からも垣間見れる。
地方だろうが都市部だろうが同じ。
開業直後の宅配委託配達スキル値が存在するのであれば、マンパワー重視の世界で「頭」「思考」だけで稼げる訳がない。
それは報酬を得る職責次第であり、マンパワーの効率的運用による結果=報酬を得る仕組みの職域ならば学歴や思考は関係ない。
それは当たり前の話。マンパワーが必要な世界なのに「労働環境」「待遇改善」などとキーワードが出来るような委託ドライバーの時点でロジックが崩壊している。マンパワーが必要のない世界で、高所より大ナタを振るうが良い。場所が違うんだよ(笑)
デリバリープロバイダの社長がそんなことを求められていない。ましてデリプロの下請けの社長なんかも求められていない。更にドライバーに「改善する意見」など上部は求めていない。与えられた範囲内で業務を遂行することを望んでいる。だから対価を払っているでしょう。それぞれの職域に応じた役割が存在する中で報酬を得ているのです。
DPやDP下請けは「管理」することが求められています。

アンカードライバーは、「配達完了」することを求められています

自分で受注した案件であり、自分でルールを設ける事が出来る場合は、自由に自分の考えを契約なり現場に落とし込めば良い。相手が契約相手が同意なら契約が締結できるだろうし、駄目なら契約を締結しないだけの話。貴方の考えが崇高だとか素晴らしいなどと言われても、銭に出来ない考えは学者じゃないから意味はまったくない。憲法学者や歴史学者みたいな学者になればいい。
労働問題にすり替えようとしているのは?記事がほしい記者とモノ書き(笑)
そしてドライバー側であれば、赤色系の労務人権団体・己の正義を主張して金をDP及び上部組織より引っ張る士業達。
それぞれ自分たちが出来る商売を徹底しているのです。
何も知らないドライバーたちとDP下請けのピンハネ事業者たちは金ヅルにされるのです(笑)
Amazonに群がるそれぞれの立場で必死になって商売を極める突き詰めようとする異業種の集まりなのです。
委託ドライバーが自ら「労働者」になることは「生きること」を守る為に必要なこと。
だが正義と言う看板を持って商売する存在も世の中には居ると言うことぐらいは認識した方がいいよね?って話。
末端ドライバーだろうが「独立開業」した1社=事業主なんです。
労働者になり下がるのは勝手だけれど、労働三法なんてアホみたい言葉に逃げないように願うばかりです。
トラックなんて買わず、リースなんてせず委託出来高なんて選択せず、給与制や時給制でバイトで働いた方がいいよ。
目先の額だけに目を奪われて、形は自営。心は労働者なんか迷惑な話だぜ!
委託ドライバーでグロス出来高で高収入を得ようとする人間の邪魔だけ。

そんな考えを持ったドライバーたちは生きづらくなるんだろうなと心配になる。
高生産性を維持するドライバーを1度でも委託会社が目にすると基準値になるからね。基準値より下回るならば、外注費も低減化する。能力が結果が高まるドライバーは外注費が上がる。両端あってバランスが取れる時代が到来している点は、ありがたいと思う。頑張っているドライバーに不公平だった委託報酬の一律化を撤廃すること。結果責任の公平化が急務でしょうね。

宅配委託ドライバーが本当にブラックなのか?

ネット上でザワザワ賑わっている
デリバリープロバイダ崩壊なんちゃら。
8時から28時まで働くブラックとかなんちゃら(笑)

契約は「業務委託」だから労働時間等はありませんね。
労働者性が高いだの低いだのの議論は、ユニオンなんちゃらにご相談ください。
報酬は全て出来高だから不在票投函するほど辛い事はありませんよね。

在宅なのに不在票を投函するほどアホな出来高委託ドライバーなんていません(笑)

在宅していたのに不在票が投函されていた
19時-21時指定していたのに19時10分に配達された

自分たちが与えられたルールと報酬を勘案しての行動。別報酬にならない無償サービスの強要を自分たちの直接契約者以外の人間に求められたも迷惑な話でしょう(笑)そんな言葉に心が踊るのは、開業して1年以内の人間ぐらいでしょう。

稼げない→自分の実力を過大評価

本当に「稼げない」のでしょうか?(笑)そもそも自分がいくら稼ぐと黒字になり、いくら稼ぐと赤字になることすら把握していないでしょう。足らないなら月末までの足るように「動かなかった」結果を晒しているに過ぎないでしょう。
自分の希望する稼ぐ額を決めていないと言うか把握してない。
だからどれだけ収入を月額得る必要があるのか?具体的な数字が分からない。
分からないのだから稼ぎようがない(笑)

稼ぐ額が月額把握出来ないのに日額が分からない。
1日どれだけ仕事をする必要があるのか?希望ではない。希望で飯は食べれない。
1日どれだけ現在働いて収入を得ているのか?
1日いくら足りないのか?

よく「時給UP」「効率化」とかベースアップする事を目的にするblogがある。
肝心の1日あたりで損益がマイナスの奴が効率化やベースアップを求めてはいけないことぐらい理解できるだろ?
まずは1日あたりの損益をプラスにする事が前提。
いくらプラスなのか?
そのプラスに対して労働時間はいくらなのか?

労働時間の割にプラス額が低いのなら、まずは「時給単価」をアップすることで現状の労働時間を動かさずに収入アップが図れる1つの手法であるということ。目的ではない。

生活が維持出来る額を稼ぐこと

目的は、「求められた金額を稼ぐ」そして生活が維持出来るように動く事。
単純でシンプルな話。しかし当人は「楽して」「簡単に」「もっと多く」と訳の分からないアバウトな指標を持ち出して、youtube見てこねくり回して思考を複雑にしている。こねくり回して喜んでくれるのは、お姉さんの同意の上での乳房ぐらいです(笑)

軽貨物運送廃業の原因の大部分は、収入減よる月次の資金ショート枯渇です。
そして枯渇から来るメンタル崩壊が定石のパターン。分かって動くドライバーと認めないドライバーの2つに1つ。
足りないのなら、他人に指図される前に自分で動く。
amazonFLEXのように出来高をあたかも時給のように魅せて委託ドライバーに夢を持たす手法も大人気です。
動けないのには理由がある。

いくら稼ぐ必要があるのか?具体的な数字を把握していない
「稼ぎたい」の枕詞に「楽して」と付け加えていることを忘れている

スキルがある奴や器用な奴がそもそも軽貨物運送を選択しない。
たった一握りの成功者たちを夢見てモチベをアップさせるのは勝手。一握りにはなれない。
なることが目的ではない、「生活が維持できる」一番重要。
生活が出来れば、継続性を勝手に求めます。
継続性が達すれば、事業拡大or別事業など「やりたいこと」「やらなければならない」などの思考になる。
「使命」なんて言葉も頭によぎる奴もいるだろう(笑)

ネット通販「アマゾン」の荷物の宅配を運送会社から業務委託された個人事業主のドライバーについて、運送会社から指揮命令を受けており、事実上の雇用関係にあるとして、労働基準監督署が運送会社に労働基準法違反で是正勧告していたことがわかった。宅配荷物の増加で、個人ドライバーに業務委託する動きが物流業界で広がる中、違法とする認定が明らかになるのは異例。今後影響が広がる可能性がある。関係者によると、運送会社は、「アマゾンジャパン」の荷物の配送を受託する複数の協力会社のうち最大手で、東証プライム上場の「丸和運輸機関」(埼玉県吉川市)。春日部労基署(埼玉県春日部市)が1月に出した勧告では、同社が宅配を業務委託している個人ドライバーの一部について、同社の労働者にあたると認定した上で、労基法で定められた労使協定を結ばずに法定労働時間(1日8時間)を超えて働かせたなどとしている。同社は、個人ドライバーと、1日あたりの固定料金で宅配を業務委託。しかし、ルートを指定したり、予定外の配達を急に指示したりしていたほか、制服の着用も求めていた。また、報酬の一部を「事務管理料」として天引きしていたという。業務委託では、報酬は成果に対して支払われる。業務の進め方は個人事業主の裁量に任される。企業が指揮命令すれば、雇用関係にあるとみなされ、企業は労働条件を書面などで明示することが必要になる。怠れば労基法違反になる。労基署は是正勧告を出した企業に改善内容をまとめた報告書の提出を求める。同社の昨年3月期の売上高は1121億円。うち23・4%がアマゾン関連という。同社は読売新聞の取材に、委託する個人ドライバーについて「労働者性は認められない」とする一方、是正勧告については「お答えできない」としている。

「アマゾン宅配委託された「個人ドライバー」、運送会社と「事実上の雇用関係」…異例の是正勧告(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース」アマゾン宅配委託された「個人ドライバー」、運送会社と「事実上の雇用関係」…異例の是正勧告(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース[2022/05/29 05:00配信]

この手の報道が毎度出ていますが、「労働者に認められる」と言葉だけがSNSで委託ドライバー界隈で叫ばれている。それは、出す側からするとガス抜きとでも読み取れる部分はございます。契約上厳密に出来るなら徹底的に企業間取引に徹すると誰が一番辛いのか?委託ドライバー側は理解している者は少ないでしょう。成果報酬を徹底的に行う。高報酬と高生産性を求められると生きづらくなるのはどちら側なのか?委託会社側にメリットが無い事にコストを費やす義務はございませんから、プラットフォーム経由で投げるなり、低生産性でも低コスト案件を量産するなり方法は数多く存在する。結局、どちらになっても委託会社は良い。理由付がほしいだけでしょう。「代わりはいくらでも居る」ってことの裏付けが彼らにはあるでしょう(笑)委託会社として上部へ委託報酬の値上げ要請出来る理由付けとしてメディア報道は大いなる追い風になるでしょう。アンカードライバーに反映するか?しないか?委託会社の勝手でしょう。一時的な世論のガス抜きで考えるなら良いタイミングでしたね。そんな報道でコロっと変わるならば、ずっと前から変わるでしょう(笑)生産性を高めて働けってことではないでしょうか?

昨今有名なamazonFLEXを上手く活用しているフリーランス軽貨物ドライバーさんの動画などを閲覧してみるのも手でしょうかね?(笑)
大都市圏の一つの考え方程度に思うのはOK
しかし最近は宗教みたいな思い入れの強い脱サラ開業組が多く心配致しますね(笑)

ツイッター書き込みから本当の姿は見えない

色んな内容がタイムラインへ書き込みされています。
指定した時間に在宅出来ないのならコンビニ受取もしくは在宅出来る時間帯で指定くださいね。
イタチごっこをする時間の無駄なら別の受取方を考える方が効率的です。
不在時置き配サービスを利用するって選択肢もあるんだよ?
ご覧くださいね^^

弊社はTMGという会社にコールセンター機能を外注しているのですが、そこがパンクしてしまい、各デリバリーステーションに連絡が来ないということが毎日のようにあります。また、再配達の連絡もTMGから配信されるのですが、再配達時間の終了10分前に来たりするので対応しきれないというのが実情です。やはりどうしても配送しきれないケースが発生してしまいます。弊社の配送対応時間は22時までですが、それでも配送できない場合は上から「24時を越えても配送しろ」と指示が来たこともあります。また、それでもダメな場合は電話連絡を行い、出ない場合は不在票のみを投函して、不在扱いで持ち帰ったりしています。まさにここに書いてある通りだと思いました。社風など異なる部分もありますが、労働環境が劣悪という点ではまったく同じです。デリバリーステーションに所属している社員は、8時に出社して終業は28時というのが基本的な労働時間です。そのようなセンターが高品質なサービスを提供できるわけがありません。物の流れの上流であるセンターがそんな環境では遅延やトラブルが起きるのは当然ですし、防ぎようもないと思っています。大手企業でさえ撤退するような事業を、地域の中規模運送会社が行うのはやはり無理があります。今の運営は遅配ありきの運用であって、決して利用者のためにはなっていません。上層部は「なぜ運べないのか」と言いますが、配送に携わっている人間は毎日毎日、汗だくになって配送しています。それでも何ら良い方向に転がっていかない現状をとても歯がゆく思います。

「http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/14/news098.html」デリバリープロバイダ”Amazon問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」[2017/07/16配信]

通販頼んでやってんだから配達しろよ!Amazonへ文句言ってやるぞ!→エンドユーザーの悲痛な叫びが、ツイートを賑わっています。現在稼働しているドライバーの「生きたツイート」それは彼の「主観の事実」果たして、貴方が同じ稼働を行った後の同じ感情を抱く?抱かない?は貴方しか判らない(笑)その時点で貴方に参考になる?ならないの議論ではない。
そんなことぐらい貴方なら理解出来ると思う。
結論、他人の稼働実績なんてのは貴方の開業後の実数に何ら参考にならない。

それよりも貴方は、なぜ軽貨物に関心があるのか?
今の現状から脱却した本当の理由はなんなのか?
その理由が解決できる手段として「軽貨物ドライバー」である必要は?
それだけでは解決できない金銭面の考えは?
毎月手取り額に対して、支払わなければならない額といくらの差があるのか?
現在の手取り額=軽貨物ドライバーで初心者が得る利益(売上ー支出)同じになるのか?
同じ額を得る為に費やす時間に追加投入出来る時間があるのか?

色々あろうかと思う。
私は、不労所得と言う概念が存在するならば本業だけで生活の収支を掌握すること。不労所得は流動性に置いても不流動資金であり続けたい。副業を本業の利益の補填と言うどっかのブロガーの考え方に不賛同だ。区分けするのは勝手だが、不労所得を得たい為に本業をおろそかにする金融トレーダーは本末転倒だ。
あくまでも本業の余力の時間を投下する考え方を続けたい。

最先端を行く宅配サービスとは?

サラリーマン時代は、量販店に勤務しておりましたが
一番先進的なスタイルは「ヨドバシ.com」だと思っています。
利用者が配送オプションを「有料」にて選択出来る事が大事です。
まさかサービスの質レベルが上がるほどコストがかかる事を周知することも企業としての責務です。
消費者は、何も知りません。
無料なら何でも良い。そして乞食の如く無料なのに「質」を求めようとします。
ヨドバシ.com「配達会社の選択について」お客様チャーター便を設定して、利用客に自由な配送スタイルを提案しているEC側の姿勢に先進性がある|軽貨物備忘録「モクバ」
ECサイト側の配送コストごとに客に選択させるやり方が一番誠実であり、先進性がある。同業他社も必ず同様の提示方法に変わっていく。2018年前後でも同ページは「赤帽」と表記するぐらい利用客に配送コストごとに提示していた流れがあります。
2018年以前のHPでは、「配送会社の選択について」の文言にページを割いていたが、今は配送コストごとに提示選択が利用客側に存在する形であり、予め文言を明記する必要がなくなった点は素晴らしいですね。

この配達会社の選択が非常に他社よりも先を走っています。
「お客様チャーター便」⇒受取人の希望時間にピンポイントに納品します。
いずれ宅配便も時間指定を甘く行い、受取人より価格以上に要求される場合はチャーター対応するような時代がきます。
現在でも法人様の多数はこのチャーター便にて処理を行っている企業様が多いのも事実です。

以前は表記が無かった文言も表記する

「ヨドバシ.com|搬入注意点」から見る大型商品の階段上げ料金から誠実さを感じる|これからは基本料金をベースに要求レベルに応じて対応|軽貨物ブログ「非志チャンネル林くん」
今思えば、宅配サイズ外の大型商品を宅配便と同じ感覚で運ばれていた市場原理が存在していたこと。今は物流各社が階段1F以上の複数階ごとに運賃請求が行われている。ECサイト側が吸収せずに利用客にしっかりと転換出来ている表れでもある。利用客でも1Fと4Fと配送コストが一定にする必要があるのか?ないのか?と問われると全く合わせる必要はない。必要だと思われるコストは必要な人にしっかりと反映していく。それでもECサイトが選択されている現状がある。
逆に言えば、誠実にコスト反映を行っているECサイト側が選択されているからこそ需給が存在し、配送網が着実に広がっている。簡単に広がっているって話ではなく、ヨドバシから委託する受託企業も案件数が存在しなければ、高い設備を維持する源泉がない。源泉がない案件の為に設備を回す事は出来ない。互いにシビアであり、高い需給がECサイトを支えていることも文面にしなくても配送網でわかりますよね。

本当に宅配便を上手く使うと言う事はどういう意味なのか?

延着・遅延が発生した時点で「負け」なのです。
危機管理上、延着・遅延が発生する確率があれば先に自己負担でチャーター手配を行っているのが通常です。
遅延・延着が発生して大丈夫なモノだけ宅配便を利用する。
これは法人間での取引では当たり前な事です。


安いんだから仕方が無い


銭出せばヤマト来てくれるぜ


おまえらがそれで安心を手に入れるんだろ?


銭出さないのにクレクレ言うのも乞食対応さすが


タバコぐらい吸うだろ?(笑)


だからコンビニ受取か置き配してもらえな


上がりたくないんだよ?(笑)


作れよ?BOX


そのうち正確に守れる時期が来るよ。


バトルするぐらい時間に余裕があるんだな。時間単価安過ぎやな

クレームの電話を入れても、応対者が心で笑いますよ

積雪や台風接近が予想されるエリアへ時間指定の商品を発送する場合に延着の説明可能性を想定できない人が危機管理のクレームを言ってはいけません。そんなことも想定できない奴が何を文句を言っているのか?って思われてますよ(笑)
今の時代、「宅配便」「宅急便」を延着しない神話とか高サービスレベルだとか思っている人が居ること自体ナンセンス(笑)
1%でも延着リスクが想定されるのであれば、限りなく0%になる配送便を選択することが大事。
金額的に出来ないのであれば、諦める。
数百円の宅急便で、数万円の貸切チャーター便のような質を求める乞食客が居るとしたら、心で笑われるだけ(笑)
みなさん、いい加減で気付いてください(笑)

デリプロ記事を読むときに必ず斜めで見る

こういうなんちゃら崩壊とかマンパワーが要求される世界についての記事を読むときに委託契約と労働問題を混同して記事にしている。そもそも委託契約なんて一般の市民にはなじみが無い。そして訳が分からない(笑)赤色系団体からすれば都合が悪い(笑)だから心情的に訴えて、多少無理させているから過剰に書いても問題無い(笑)って感覚でオンラインで記事にする。
運送系の報道が出ると労務問題と絡めて悲壮感を煽る。運送会社の給与制のドライバーとは違う。彼らは指揮命令系統の中で存在する会社員だ。軽貨物運送会社の下請け委託ドライバーは、仕事を選択出来る立場にある「委託契約」なんだ。
元請けから圧力を受けるからほぼ「選択権」が無いと言う末端ドライバーがよくいるが、彼らは人権団体や士業にとっては情弱だから銭になる(笑)圧力を受ける受けないは末端のドライバーの「忖度」(笑)に過ぎない。義務教育の学生でもあるまいし、1人の大人なんだから。嫌なら辞めればいい。忖度を金ヅルの突破口にされていることに気付かない軽貨物ドライバーの多いこと多い事。この構図を見るにつき、まだまだ人不足なんてありえないと感じる。記事を読む立場(職責)や(職域)に応じた見方が存在する。
この記事は、DP事業主やDP上部組織の会社員が読むと丁度いい。DP下請け社長やDP下請けそして孫請け事業主が読んでもピンとこない。まして末端ドライバーが既読した所で、自分の労働環境が改善される訳でもなく。日常の変化の無い閉そく感を解消できる訳でもなく。上部組織の悪口を言って、文句を言って終わりにするだけ。何も生産性を生まないし、求められている事の効率化も図れない(笑)
自分がどの職域にいるのか?果たして今考えている文句を言って収入に繋がるのか?

はたまた、自分は月末に銭が利益として残るのか?
月末収支がそもそもプラスなのか?
こういう記事が出た時に末端ドライバーが考えるのは「待遇改善」ではなく「配達効率化」に対しての「工夫」であり、工夫の先に「配完数」のUPによる「報酬額向上」を行い、更に「工夫」を繰り返し実施し、「配達効率化」を更に行う結果「報酬額向上」に繋げるループを日々行い続ける事が大事です。それでも報酬額アップを求める過程で、DP及びDP下請け社長に「待遇改善」を求める。この「待遇改善」には、過去のループ実施で得た配完数実績や配達効率化を行う過程で生じた元請けへの信用があって初めて交渉が出来る。それでも改善が図れない時には他のDPに移籍することもある。いずれにしても今しなければならない事を放棄して、「環境改善」なんて夢物語に逃げたい気持ちを抑える事も大事だよ。

お前以外の開業者なんて腐るほど居る
外国人労働者も採用枠

なんて潜在的に存在するライバルが居るんだよ。
黒ナンバー持っているってのは何にもスキルでも何でもない。
ただのスタートラインなんだよ。

いつの時代もパンクするモノはする

仕方がない話。
予算があり、予算の中で利を上げる。
外に本音と建前を言う。
外は内部を知らず、サンドバックのように叩く。
叩くことがネタになるw
不幸ネタを好み、着実に手を打っている事から目をそむけ、自分が描いているシナリオ通りに記事化する。
そのゲームの中で遊ばれている企業がありますよ。

消費者も気分屋。
約束も守らない。
委託会社も自分たちを守るだけで精一杯。

この中で末端配達員は「委託契約」として現場で日銭を稼いでいる。
ルールの中でストレスを抱き、生み、発散する術を身に付けないとメンタルがやられる。メンタルがやられるだけで日々の飯が食えるなら、病院通いだけすればいい。それが難しいから綺麗事を言っても現場に立ち、動画のカメラの前で立ち、虚言や背伸びした姿を皆に出す。その繰り返しをするも自分のメンタルが崩壊しているなら、辻褄も長続きも出来ない。結局は時代が変わっても、身体と心は昔のまま。道具だけ新しくなっただけで、生身の身体は昔のまま。仕組みも昔のまま。この商売は、どれだけ軽貨物運送に従事するスキルの中で普遍的なモノを早めに見つけること。そして普遍的だと自分が判断したならば、その普遍的な部分を強くすることに全力を集中するべきだと私は思う。キレイな言葉や善行で賛同者を不特定多数から集める前に「貴方の普遍的なモノ」を強固にすることが、満たされた軽貨物ライフに一番必要な行動だと考えている。地味で派手さも無いシンプルな事。

知らない分野を知りたい

大概は色んな情報が溢れている状況でネットサーチをしていると思う。
分からない業界は、

「多数派」
「人気」
「誰もが称賛する」

どれでもええから上記のポイントに関連する記事を読みあさる。
これは私もやりますよ?ブルーベリー農家さんを知る時に苗の入手方法や売買先や維持管理方法など人気になっている記事や情報が第一次収集の大切な基本となります。軽貨物業界でも同じ。誰もが見ている内容をまずは自分で知る。そこから逆の方向の情報を得ながら、自分で取捨選択していく。好き嫌いではなく、両極端をテーブルに置いた上で自分で判断する。好きか嫌いかではなく、「商売で収入を得る」これも重要ではなく、「得る&続ける」このポイントが大切なんだと今は思う。

自由な時間が持ちたい

だから

自由な時間が持てるマニュアル

を探すのではなく、

継続性がある案件はなんだろう?

このノックを叩いて、継続性が1年毎継続出来ることで
「収入が安定する」その先に「仕組み作り」に至り、余白の時間が生まれるから
「時間に余裕が持てる」結果が生まれる事は誰もがわかる。

その誰もが分かる事を「銭化する奴」と「銭化しない奴」この2パターンが存在することも同時に分かる(笑)
初心者が自分の財布が安定しないのに、収入が安定しないのに、「銭化しない奴」のパターンを知る意味は全く無い。

文字に書いている事を額面通り信用する奴が初心者です(笑)
そんな奴を相手にして銭を生んでいる奴も大した奴でありませんね(笑)
このブログを初心者が読んでいるならば、やめなさい。
もっと多数派のヌルいブログからスタートですよ。
動画も同じ。

裸体になるのが好き者が多い

軽貨物ドライバーって裸体になるのが好き者が多いですね|「@delivery_0729」|筋トレ・STEPN・レバナス・FX・パチンカス・競艇・競馬・宝くじと「労せず銭を得る」方法に対して貧欲
私も含め裸体になろうとする者が多いですね(笑)
「労せず銭を得たい者たち」の巣窟みたいな業界ですよね^^


それにしても鍛えている身体とは、きれいな身体ですね。
私のだらしない身体が恥ずかしいですね(笑)
しかし、「結婚が素晴らしい」かどうか人それぞれ。そして今際の際で無いと「良い」「悪い」判断出来ないんではなかろうか?(笑)無理して結婚する必要もないし、結婚が幸せかどうか分からない。誰しも口に発するのは「現時点」での答えに過ぎない。結婚しても別に依存するパートナーばかりでも無いですし、結局自分の人生は独りでしっかり歩まないとね。
結婚or未婚でも「我、人生に悔い無し」と言えれば良いんでは無いだろうか?

今週の底辺飯と散歩

仕事も程ほどに臨海公園の芝生でブルーシート敷いて昼寝をするのも良い|軽貨物の仕事と息抜きも自由に自分で決める生活「モクバ」
ブルーシート敷いて昼寝する時もある。
磯の香りを身にまとい、離島の湾口沿いを散歩して自分のクズさを反省することも大切|軽貨物の仕事と息抜きも自由に自分で決める生活「モクバ」
磯の香りを身にまといながら散歩する一日もある。
「背油たっぷり鉄鍋醬油ラーメン」ジョイフルのラーメンと小チャーハンセットを食べるも旨い|他人が一生懸命調理してくれたならどれも旨い|軽貨物ドライバー「モクバ」
今週はジョイフルばっかりの一週間でしたね(笑)固め打ちの感じですき家とジョイフルばっかりでした。「背油たっぷり鉄鍋醬油ラーメン」美味しかったです。他人が一生懸命調理してくれる食べ物は、全て旨いです。それに食後の皿洗いなどしなくても良いからね。銭払ったからって他人が一生懸命作った食べモノに文句を言う乞食みたいなマインドには貧しくともなりたくないですね(笑)
「チーズたっぷりチキンイタリアンステーキ」ジョイフルでサラダセットでご飯無しの素晴らしいランチを頂きました|外食して食したモノに文句を言う客にはなりたくないね
「チーズたっぷりチキンイタリアンステーキ」を別日で別店舗で食べていると、別テーブルの40代ぐらいのファミリーが「写真と実物の量が違う」などと店員に文句を言っていました。高々800円ぐらいの外食の量に文句を言う。子供の前で(笑)腹を満たせれないならば、私が同じ奴を買ってやろうかと思えるほど未成熟な親の様子でした。そんな程度の低い文句を店員に言うぐらいなら、コンビニでおにぎり2個ぐらい食ってからジョイフルに行けばいいのに(笑)他人が君たちの為に調理して配膳して後片付けしてくれて、食事する場所まで提供してくれるのが外食産業です。そこで指定された金額を払って食べさせてもらっている(笑)
800円のメニューに見合ったサービスを低価格で提供してくれているのに45000円のフルコース並みのサービスを求めている客が存在するんですね。手コキ店で、本番を求める福島県の同業者社長と一緒にしないで頂きたいですね(笑)低価格で提供して頂ける店をありがたく利用するんですよ(笑)
すき家・牛カルビ丼のアップだけでよだれが垂れる|猛暑を乗り切ろうとする底辺軽貨物ドライバー「モクバ」の一週間
私みたいな人間は、チェーン店で十分ありがたい。早い・安い・旨いで良い。
すき家・牛カルビ丼と冷ややっこセットで猛暑を乗り切ろうとする底辺軽貨物ドライバー「モクバ」の一週間
ひややっこで十分だね。
低価格をウリにしている外食でバイトすると色んな属性が見れるのもメンタル鍛える良い環境かもしれないですね。軽貨物の数ある職種の中でラストワンマイルも引越し案件も銭を払う側の属性である程度環境は決まります。属性を変えたいなら、どの属性で商売をやるのか?色んな属性を見れる場に身を置かなければ、自分に合った属性は見つからない。ブログや動画で他人が語る属性と自分とがマッチすると思える方が頭がおかしいのではないでしょうか?そして合う合わないの結果責任を発信者側に求める奴も上記のファミリー乞食客と同列ではないだろうか?そしてこのような低俗的な事をブログに書いている私が一番稚拙でド底辺の属性であることは間違いないでしょう^^

今週のへそくり投資日記

現物取引は、前回と同様に放置しております。買ってもないし売ってもない。他人は知らない。株クラの発言など知らない。自分のタイミングで自分の考えで勝手にやります。自己責任が当たり前で、投資顧問の先生だろうが「億り人」だと自称するyoutuberの意見など何ら担保になる訳が無いでしょう(笑)ハッキリ言って馬鹿じゃないかと思う(笑)


彼らを自分の判断の結果責任を負う訳が無いだろうに(笑)
どれほどに自分が情報を手に入れたとしても、最終的に自分の銭を何に投入するのか?判断の結果責任は自分にあるでしょう。自分が下した判断の責任を配信者に負わせる心情が投資家としてどうかしているんではないだろうか?君が初心者だと叫んでも、銭の前に玄人だの素人だの全く関係ない。相場の動きも初心者に誰も忖度しないでしょう。どれほどに投資歴があろうが、判断をミスると資産を失うのがこの世界ではないだろうか?もしもの可能性が1%でも存在するなら、シートベルトを締めて投資行動を行うでしょう。子供じゃないんですから、自己責任なら自己責任ではないでしょうか。言いたいことは分かるが、自分のお金の重さを少し認識してから投資されると良いのでは。
2022年5月27日現在|日経先物ミニ売買|広範囲に広がったポジションの損切りを進める。地味にしっかりと|軽貨物運送で得た銭で日経先物取引で920万円突破「MOKUBA」
先週のおさらいですが、2022/05/20時点で+9514256円で確定。今週は2022/05/27時点で、+9730173円で確定しました。週単位の確定損益は+215917円です。広範囲に広がったポジションを損切りしながら、利益を相殺しながら+20万円の着地となっています。利益を損切りに回しながら、シートベルトを深く締めている途中です。急騰しても急落しても先物ポジションは中々キツイ状況がございます。ポジションを減らし、上がっても下がっても巻き込まれないように考えております。

2022/01/01-2022/05/27 +10678795
2022/01/01-2022/05/20 +10462878
2022/01/01-2022/05/13 +10151463
2022/01/01-2022/05/06 +9744027

現物取引確定分は2022/03/25時点から変わらず+948622円。先物は2022/05/27時点で、+9730173円で確定。合算した数字が上記です。歩みは遅いですが、着実にヘソクリを増やしております。どんどん週単位の利益額は低下しますし、損切りを継続していますので、更に▲200万円ぐらいは損切ります。

努力が必ずしも希望通りの結果に至らない

真面目に働く者が報われる社会を

などと綺麗事を言うは易し。そんな言葉を発する表面的な「優しそうな者」に気を惑わされないでほしい。努力と逃げないでほしい。努力した者が全て報われる社会など40代の我々は幼少期から期待したのだろうか?自分の生活は全て現状は、過去の自分の結果を負っているでしょう。自分が強くあらねば、この社会は生きられない。1日でも早く他人に結果責任を負うことなく、自分の事は自分で完結する人間にならなければ、自分を苦しめる事になる。そんな他力な生活から1時間でも半日でも早く自分の心を自分の世界に置いてほしいと願う。幸せは他人と比較しても何ら生まない。自分の銭は自分で稼ぐし、結果責任は自分で負う。政治活動で自分の未来を見出そうとする人間は、余裕が無い者の道楽でしょう。軽貨物で食えないなら、誰も知らない場所でバイトすればいい。他人は知らない。強く強く心優しい人間にならず、周囲からキチガイ扱いされてでも、自分の世界観を作ってほしい。使えるモノは徹底的に使え。私を馬鹿にすればいい。徹底的に貴方よりも私がクズですからね。私みたいにならないならそれで十分ではないだろうか。
続編はこちら

コメント

  1. […] 日通、積み合せ明記値上 大手値上と下請けの委託料値上は別の話 ダメ人間日記ランキング […]

  2. […] […]

  3. […] こいつは語気を強めております(笑) 軽貨物運送業の社長の逮捕 辛い辛いと言う奴とそうでない奴が居ることを知る […]

  4. […] […]

  5. […] 日通、積み合せ明記値上 大手値上と下請けの委託料値上は別の話 西濃運輸法人運賃10%値上げ […]

タイトルとURLをコピーしました