生活維持だけのフリーランス軽貨物に疲れたとき

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ツイートの楽しそうな雰囲気に未来を預けたけれど

言われた通りにやったけれど、いつまで続くのか?
出来レースに疲れた。
必ずそんなときが訪れる。

期限設定は無限ではなく有限か?


どれだけ根気強い男でも無限の努力を継続することは出来ません。
スーパーマンでも正義の味方でもありません。
1ヶ月目→週6日稼働する週1休み
2ヶ月目→週6日稼働する週1休み(体調やメンタル見て残週6日の内、半日休み)
3ヶ月目→1・2ヶ月間の収入額の結果を総括する
※3ヶ月目で総括が出来ていないから収入を維持する活動の目的を当初の目的を見失う。2ヶ月間の収入額-2ヶ月間支出(生活費・商売維持費)=純利益(使える銭)

2ヶ月間で発生した純利益(使える銭)を見て判断する。
この純利を手に入れる為に費やした月日を考える。
その上で、4ヶ月目で辞めるのか?それとも判断を先延ばしにするのか?
ここの判断を行わないので、何をしているのか?自分で自分の事を理解出来ずにメンタルだけが低下する。これが事故の元につながります。
例え辞めても良いから、辞めること前提でも良いから、自分が2ヶ月間の総括をやってほしい。

軽貨物運送業とは失敗しづらいのだよ


労働(正式には委託)案件の積み重ねだからね。
地方の片田舎で成立する商売がなぜ大都市部(都内・政令指定)で成り立たない訳はありません。ここはシンプルに先に申し上げます。
では、なぜ廃業するのか?廃業に至る定石パターンに陥るのか?

・収入と支出の破綻(月々赤字の累積)
・目的喪失の為の自滅
・他人(同業者)との基準無き比較
・リーマン(会社員)との基準無き比較
・家族・配偶者の不安
・日常生活のタイムスケジュール破綻

大まかな要因を上げるとこんな感じです。
全て開業時の甘い見通しから始まる要因。
もちろん無用ピンハネによる低委託報酬の問題も考えられますが、手数料10%〜20%の話でありますからここに目が行く為には月次の収支がプラス(黒字化)している事が前提です。赤字の場合は、まず累積赤字を止める事が優先事項。
日々の生活が破綻している人が、委託報酬の%値に目が行くのは優先順から間違っています。

軽貨物の業務形態に疑問を感じる

案件ごとに動き方は違いますから、それについて嫌悪感がある場合は速やかに廃業することをおすすめします。案件ごとに現場が違うとか案件内容が違うなど不安を感じるのならば辞められた方が良いです。
なぜ依頼主は、自社で人を抱えずフリーランスの我々に案件を依頼するのでしょうか?ここらあたりを考査していただけるとイメージが湧いてきますね。
しかしそれでも腹の虫が収まらない方もいるんじゃないですか?
私は、物事の状況変更を強く希望するのではなくありのままの状態でどう生き残るか?と考えるタイプです。だからその真逆のタイプだと活躍する場が違うと思いますよ(笑)思想主義的な要素も強く影響すると思われ、会社員も自営業者も向かない活動家がよろしいかと?(笑)

時間拘束がキツイ場合もありうる

古き時代の運送屋の商慣習の中で、「時間的拘束」が色濃く残る業界です。

・1日単位の委託報酬タイプなのか?
・AからBポイント間の運送に対する委託報酬なのか?
・名ばかり事業主の代名詞、委託ドライバーの役付?
・業務以外でのしがらみ(初回から借り入れする)

いずれにしても
後から後から新規開業者(フリーランス軽貨物ドライバー)がどんどん参入してくれる事は確かです。そして何十年と繰り返した出来事を同じくネットは進歩するが人間は繰り返すのです(笑)そしてその心の闇を商売の種にする。

早期退職者を募る際の新しい手法登場

早期退職優遇制度と聞こえるのと、ビジネス起業支援プログラムと聞こえるのと?広報的にどちらがポジティブでしょうか?(笑)
所詮、ネガティブやポジティブと言った心情的な枠は有って無いような話(笑)
ポジティブがいいだのネガティブがマイナスだの言ってるフリーランス集めの同業者種銭化計画を推進するフリーランスの言葉遊びと同じ(笑)

 アマゾンは、昨年6月、この先駆けとなるプログラム「Amazon Delivery Service Partner」を、一般向けに開始していた。それはアマゾン商品を配送するビジネスの起業を支援するプログラムで、このプログラムでアマゾンと宅配請負契約をして起業した人は宅配業のノウハウを享受できたり、アマゾンのロゴ入りのバンがリースできたり、自動車保険代やガソリン代のディスカウントが得られたりする。宅配請負契約者の起業資金は1万ドルと自己負担額が少ないことから、宅配請負業の起業者は200人以上を超えており、アマゾンは40人の従業員を抱えて毎年30万ドル稼ぐこともできると謳っている。また、開業後8ヶ月の間に、120人の従業員を抱え、日に200の宅配を行うようになった起業者もいるという。
 今回の新プログラムはこのプログラムをアマゾンの従業員に対して拡大したものと考えていいだろう。しかも、今回は、最大1万ドルという開業資金をアマゾンが負担し、現在従業員がアマゾンで得ている3ヶ月分の給料も支給する。

良い響きだ^^
必ず日本国内のAmazonFLEXの下支え的な存在と早期退職優遇制度の名称変更の意味合いだけで、昔と何ら変化の無い手法。この点、ツイートを見てみると騙されて踊らされているだけで平和だなぁ(笑)
フリーランスたちが「ブラック」だと叫んでいる軽貨物法人会社の独立開業者集めと何ら変わりがない今回の報道。

(A)トラックリース+委託報酬手数料%=ローン残債

or
(B)中古トラック購入+60日間の運転資金相当=準備金より余り有る現金支給

AとBどちらが得でしょうか?
私はその後10年このAさんとBさんがフリーランス軽貨物ドライバーがうまく行くと仮定してもAさんが良いと考えますが(笑)いかがですか?
開業者は、トーシローと仮定してますよ。

素人ドライバーの財布を初回から握る

新手のAmazon独自(笑)早期退職優遇制度(Amazon Delivery Service Partner)を用いて、開業時の初期費用+60日間の運転資金相当+色を現金支給するプログラムで始めて、運転資金に全く手を付けない素人ドライバーは居ない(笑)必ず余分に銭を持てば使おうとする。自分の銭のような気持ちがして、余分に使う。有る意味前借りだな(笑)
そして数年間は必ず逃れられない。もしくはファイナンス契約的な縛りで括られる(笑)有る意味トラック販売商法(軽貨物軽トラオートリース)がまだかわいい。

色んな情報から一旦離れる

上記の話題もさることながら、報酬体系や働き方改革などという誤魔化しから一歩引く。疲れたのなら無理をしない。

無理が出来るのは、仕事を熟知していることが前提。続けれる事が前提で無理が出来る。だから嫌いなら即撤退。勝手に勝負どころは無理をするから、嫌いなら距離を置くべき。
でも銭が枯渇するから葛藤する。悩むんだなぁ。
だから判断の基準は

やっぱり銭。
銭があってメンタル。
メンタルが維持出来た上でテクニック。

一度自分で考えてほしい。
何を自分が一番欲しているのか?
欲しているモノをだけを1つ全力で取りに行く。
取りに行く方法が別に「軽貨物」である必要もない。
まして「フリーランス」と言う形である必要もない。
会社員でも取りに行ける。
決めつけをやめてみよう。

優しい言葉で語りかける仲間は助けてくれない

お金を貸してくれる人は「商売だから」貸してくれる。
ツイートで応援してくれる人は、貴方の日常までは知らない。
人生までも預けれない。悪い人だとは思わないけれど、依存しても何も無い。
上り調子の時は、ツイートも良いもんだ。
でも自分が落ちていく気持ちの中で、次の方向転換の妨げになる。
一度、自分の気持ちをしっかりと見てほしい。
宗教でも有名動画でもない。
自分で自分の処遇改善をしなければならない。
逃げても良い。
逃げると言う行為を選択するのも自分。
要は、選択したのなら後悔しないのなら誰も文句言わないよ。

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