[30日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/04/22

コロナショックで含み損確定含め280万円損失からスタート|へそくり投資日記|軽貨物ドライバー※非※志チャンネル林くん|MOKUBA [1]今日のヘソクリ明日の物流
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[30日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/04/22

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終値ポジション

保有銘柄
銘柄コード 保有数量 平均単価(円) 評価損益(円)
2035 10 1174 +2450
2041 20 5835 ▲20600
1357 950 1369 ▲221350
1570 220 16863 ▲596860
評価損益合計
日付 損益額(円) 損益率(%)
2020/04/20 ▲717070 ▲13.95
2020/04/21 ▲809700 ▲15.76
2020/04/22 ▲836360円 ▲16.28
損益確定2020/01/01-2020/04/22
売買数(件) 損益額(円)
SBI ▲838816

2020年4月7日から2020年4月24日|ヘソクリ投資日記確定損益額|動かない動けないヘタレ投資ドライバー|フリーランス軽貨物ドライバー「カンパニー松永」
※自己設定レンジ外でなければ動かない
※売却済み銘柄の配当金及びNISAは含まず
※自称投資家の吹かしトレード画面に負けない(笑)

累積損益[評価損益含む]2020/01/01開始
日付 損益額(円) 前日比(円)
2020/04/20 ▲1555886 ▲41240
2020/04/21 ▲1648516 ▲92630
2020/04/22 ▲1675176 ▲26660
累積損益[集計開始から現在まで]
損益(高) 2020/04/17 ▲675830円
損益(安) 2020/03/16 ▲1509800円

取引実行履歴

WTI原油先物の5限月がマイナス価格突入しましたね。さすが先物。
2020/04/22 11:34前場引け前でも1699野村原油▲37.39%下落、1671WTI原油先物ETF前日835円から前場未だ寄り付かず。。。。2038原油ブル▲27.87%下落。もう今は売りって流れは誰でも理解しているが、同時刻NYダウ▲631円下落▲2.67%下落中。これも非常に影響があると思われます。いずれにしても無関係ですから好きに言えますね(笑)
「9062」日本通運nipponexpress|「国際航空貨物」日本発輸出入混載重量月別推移2020年3月|コロナウィルス感染拡大|緊急事態宣言中|軽貨物ジャーナリスト「dotysolo」
輸入混載は落ちていませんが、未だ輸出は4割減。しかし航空貨物の引き受け制限と船便などの検疫や制限中の為に荷量が有ったとしても3月中の計上は難しいと判断する。でも実際は企業活動を行っていなければ、数字に反映されない。もしかすれば、大手のSCMが海外に移ってたとすれば、それはそれで日本の数字に反映されない。輸入の貨物重量数が増えているのは医療関連の物資も含まれていると予想します。見るのは輸出が非常に大切で、前年の30%強減が1つのポイントでしょう。
航空貨物運送協会JAFA|国際航空貨物輸入実績|2020年3月|コロナショック非常事態宣言中の日本国内到着貨物|資料から妄想|軽貨物ジャーナリスト「dotysolo」
緊急事態宣言中の全国の輸入航空貨物状況です。有る程度空港を制限しているのかもしれません。検疫体制の兼ね合いで。そして緊急援助物資や医療援助物資の重量や件数があるので、額面通り現状維持と判断するのは早計であること。
JAFAさんの2020年3月分の実数が発表されております。単純に件数では減少は浅いように見えますが、大事なのは重量です。重量の減り方が米国より欧州が6割近く減少しております。単純に件数の下落よりも重量の減り方が酷いのは、単に医療系の貨物の比率があるのではないだろうか?と妄想します。となれば、真水の企業活動による生産物の発送の視点で考えれば、さらに酷い数字が待っているのではないだろうか?やっぱり5月の企業ごとの本決算の実数を見ないと分からない話ですね。

1つの記事でも色んな考え方


この記事一つでも色んな考えがありますよね。
きっと既に我々の知らない偉い方々がシナリオを描いているんではないだろうか?(笑)

COVID-19感染拡大防止と言う大義
タクシー業界vsフードデリバリー専業?
タクシー各種団体からの圧力??

そんな簡単なシナリオなんでしょうか?(笑)タクシーからの特例処置の政策は海外でも行われています。期限付きでCOVID-19感染拡大とタクシー業界の補完的な意味が強いでしょうね。でもデリバリーを自営としている副業組ならそれでええですね。貨客混載はアウトとかどうでもええです(笑)どっちでも良い話。
一度やれば、既成事実が出来るから拡大解釈でも何でも安易に出来ますね。
日本国内のタクシー業界からの圧力??あるかもですが、そんなことで動くとも思えず(笑)Uber含めた外資からの圧力があるんではないだろうか?これは妄想なんですけれどね。UberEATSだけが事業ではありませんし、jd-comも同様の事を抱いているでしょうし。昨今の米国と中国に対しての外交的なことを考えれば、良い手土産になるだろうし、首脳会談の材料となっても構いませんし(笑)UberEATSの仕事が人からロボットに急に変わる訳はない。なぜなら人の方が安価であることは皆様が一番ご存知の話。共存共栄のすみわけで良いのではないだろうか?その先です。その先の非接触サービスの実験エリアとか試験運用エリアを市町村レベルで特区を設けてほしいと外資は政府を介して日本政府に打診していても驚くことはありませんね。そういう意味で政府の方針が決定することも所管大臣の政策決定することもあるでしょう。UberEATSなどの委託らの労働組合活動が元気を取り戻す日々を楽しみにしております(笑)良い牽制になっている部分もありますね。いや〜頭の良いエリートたちが考えることはイチイチ頷ける。
過去のブログでも言っていますが、タクシーと軽貨物運送の垣根は時を経て無くなると思う。だいたい2年ぐらいのタイムラグを経て妄想が現実と成りつつ有りますね。

渦中の人間が語る景色

In the short run, risks will rise inevitably as the epidemic has exerted severe short-term impact on the economy and some sectors have been heavily hit. Also, the credit assets of banks will surely face some downward pressure. Nevertheless, China’s banking sector on the whole has relatively strong loss-absorbing capacity, and is well prepared to counter risks. At end-2019, the non-performing loan (NPL) ratio of commercial banks in China stood at 1.86 percent, far below the regulatory line of 5 percent. The provision coverage ratio was 186.08 percent, and the outstanding amounts of loan loss provisions totaled RMB4.5 trillion, enough to cushion the rise in the NPL ratio. In 2019, the banking sector resolved RMB2.3 trillion of non-performing assets, with banks managing their asset quality by various means. Although some banks are having a hard time, they are able to pull through.

「http://www.pbc.gov.cn/en/3688110/3688175/4006067/index.html」Deputy Governor Liu Guoqiang Attends the Press Conference on Expanding Local Government Special Bonds and Enhancing Support for MSMEs with Inclusive Finance

馬鹿者の大雑把まとめ
2020/04/10 中国人民銀行[PBC]劉国強副総督の記者会見
Guoqiang Liu
Deputy Governor 2018/07-現在 在任中
短期的にはセクター全体の帳簿は毀損していて、リスクは拡大することは避けられない
一部セクターによるが直撃弾を受けていることも認識している
銀行そのものの信用資産は確実に下降圧力に直面する
銀行部全体の損失引当能力を有しており、対応準備は整っている
商業銀行の不良債権比率1.86 当局規制ライン5%まで十分余力ある
引当金残高4.5兆元(約70兆円)到達 引当率186.08%
2019年銀行部門2.3兆元(約34兆円)の不良債権を解決

何とか持ちこたえると答えた。全体の記事として、だから毀損しているセクターについては実行スピードある融資する体制を構築していることと実行する旨が記載されています。それが潤沢な資金をダイレクトに中小企業に行き渡らす政策か日本のような構造的な転換を果たす且つ融資体制を実行するのか?だけの政策の違いの話であって、別に路線が違う訳でもない。非接触サービスに舵を切っている国とそうじゃない国と政策の違いがあることは致し方なし。でも今日明日の日銭を基準に日々を送っている者にとっては、タクシーが自分の食い扶持を奪われる不安感はあるでしょう。その事みたいな自分の財布の事と政府が実施する政策が一致する事はありませんね。何でも他責にし過ぎではないだろうか?(笑)

Starting from Thursday to Dec. 31, individual businesses from hard-hit industries that temporarily lost their source of income due to the epidemic, taxi and ride-hailing drivers who took out loans to purchase vehicles and other eligible enterprises can apply for the guaranteed loans for startups, a circular jointly released by the Ministry of Finance (MOF), the Ministry of Human Resources and Social Security and the People’s Bank of China said. It also urged financial institutions to grant reasonable loan extensions to small, micro- and individual businesses and cut interest rates.China has issued 100 billion yuan (about 14.14 billion U.S. dollars) of guaranteed loans for startups in 2019, data from the MOF showed.As the epidemic wanes and policy support intensifies, loan issuance is expected to soar 80 percent in 2020, which is enough to support 1 million individual businesses and 10,000 small and micro-firms, up 43 percent and 52 percent from last year, respectively, the MOF said.

「http://en.people.cn/n3/2020/0417/c90000-9680669.html」China steps up policy support for startups, individual businesses – People’s Daily Online

dotysoloのまとめ
COVID-19感染拡大により収入を絶たれたセクターへの融資額を引き上げている
タクシーやライドヘイリング・サービス従事者向けに
中華人民共和国人力資源社会保障部や財政部(MOF)そして人民銀行(PBC)共同で動く
2019年は1000億元(約1兆5000億円)融資実績がある
100万の個人事業主と1万の中小零細企業を下支えするのに十分な体制である
昨年43%から52%と実施体制も上がってきている

要は、どこの国も融資しますよって言っている(笑)商売だからね。あまり自国の政府にクレクレって期待しているフリーランスもどうかと思う。自分の財布が辛いなら、バイトすればいい。即金に向けて動けばいい。それだけの話。
眺めていると日本の平和な風景がsnsでも見れることに幸せを感じる。
政府とは、自立支援を促し遠くより自立を促すことが政府だと思っている。市場に過度な介入は遠慮願いたいとも思っている。しかし非常事態の今、個人の非常事態のレベルに政府が合わせる訳がない。何を期待しているのだろうか?賃料減額運動なるものも出てきた。これはこれでアフターコロナ後に良質な業者リストが出来上がることでしょう(笑)これは軽貨物運送の転用にも生かすことが出来ます。価値は高まるだけ高まるでしょう。
事業者が事前に荷物量を制限した上での引越し料金に承諾したのに、当日の業者トラックに空きスペースがあることと自分たちの余裕の無さを悔いる不毛さ
引越し料金を安価にする事業者側の工夫として、

工数を減らす
作業員を減らす
1日あたりの件数を上げる
1件あたりのリードタイムを短時間へ
引越し貨物数を減らす
出来ない範囲を増やす
依頼主も作業力に組み込む

キリが無いが、見る人が見ればカットするから制限するから成り立つ価格がある。
依頼主が事前に事業者から提示された条件を承諾した上で依頼したのに当日の引越し業者が投入した車両のスペースが広いから断捨離した自分を後悔し、引越し業者の口コミを書き込む。当日どんな車両で引越しを行うかは利用者が決定する訳ではない。あくまでも事業者側が当日実施する客に応じた車両を準備するのです。当日何のトラックが到着しようが、事前に定めた価格で、事前に定めた品目数で実施することに変わりはない。何を勘違いしているのか?全く分からないが、この程度で口コミを書く客層は必ず居る。それで事業者側が事業継続出来ないようなら相手にしている客筋が悪いだけ、事前に客側に提示した条件を互いに守る。それでも客層次第でクレームにもヘッタクレにもなる。ご愁傷様やね。

個人客に対するコストを収益源に変える

2018/06/23「【追記あり】6月末集荷廃止確定そして2018/03/01から重量ゆうパック開始/日本郵便」と題してブログ記事を書いておりました。鮮度も落ち、備忘録として残す以外は削除しております。
今後もそのトレンドに変わりが無い。個人客宛の輸送コスト増に目を背けて来た過去がある。引受運賃のダンピングが横行し、末端運賃が100円を切る状態。更に外部へ委託したとしても200円程度で結果的に1個あたり赤字の数十年間がある。これは取り返さないとイケないと考える大手物流各社。
当たり前の流れですね。

今後も当たり前に物流会社が負担していた部分を消費者に負って頂く有料オプション化が進む良い流れですね。米30kgを関東から九州へ1000円満たない運賃で運ばせて利益を得ていた荷主自体馬鹿な話なんですけれどね(笑)「重量ゆうパック」のスキームが良い例であり、名前が変わるだけで既存サービスを小分けにして有料オプション化する流れは良い収益源と転換出来る物流会社の伸びしろがありますね。
通常「ゆうパック」の基本料金に対するオプション化です。逆に言えば、基本サービスの「ゆうパック」を値上げ1つでオプション含めた全体の運賃も底上げ出来るってスキーム。今後も王道の流れ。
重量ゆうパックの注意点|通常ゆうパックに対して510円の追加料金・1日余分に要する配送日数・不正が多いコンビニ受付を対象外とする素晴らしいルール

25kg以上30kg以下の物流商材
利用運賃から+510円または+520円加算
通常ゆうパックより+1日前後でのお届け
全国の郵便局窓口受付

コンビニ受付が不可になる点が非常に重要です。従来はコンビニ店員の信頼の元でサイズを店員が測り運賃が決定されておりました。郵便に限らず、引受時のサイズ測定が如何に杜撰で、運賃の取りこぼしが多い事が懸念材料として存在していました。窓口を局に一本化することで厳格な測定が可能になります。サイズをちょろまかす糞客は除外出来る点がメリットですね。サイズ誤魔化そうとする属性は、銭が無いから余裕が無い。詐欺に近い行為を平然とする属性も収益源にすればいいんです。
後納郵便などもありますから、契約運賃できっちり線引き出来ますからね法人取引でも。個人でも出荷数量が多いなら契約運賃で若干の割引も期待できますが、親方日の丸企業ですから、昔みたいな根拠なき減額は期待できないでしょう(笑)農産物出荷が多い農家さんは、郵便局から佐川急便に乗り換えも多いと聞きます。重量がかさんで収益性が低い客なら別の物流会社へどうぞぐらいに考えているのかもしれませんね。
2017年9月5日「重量ゆうパック」開始に伴い、ゆうパック配達希望時間帯変更及び締め切り時間を現実的なレベルに変更する日本郵便の正常化・糞客は受け取れるように頭を使う時代
頭を使って受け取ろうとする思考が無い受取人を「知的下層階級」って呼ばれても仕方が無いくらい周囲に依存するんですね。でも彼らが拠り所にしている「お客様は神様」だろう?って非常に今の時代危ない考え方の上で行動しているんです(笑)非常に悲しいが、そこが物流会社の収益源になろうとしています。彼らを有料オプションサービスの真ん中に据える事ができれば、過去がコストだった客層が全て収益性が高い客に変える事が出来るんです。約款に定めたサービス以外の強要を無償で負わされた時に別の手が出来る時代なんですね。儲けに繋がらない客を大っぴらに叩けませんから、「他社へどうぞ」と誘導出来るか?「力不足なんです」っていなしながら別へ行って頂く。無理をしても全力を尽くして儲けに繋がる客は、「損して得を獲れ」の言葉通り実施すればいい。自社や支店の構成比が変わるぐらいの荷主の無理は徹底的に叶える努力をする為に無駄で先細りする客は切って行く。外面は、全ての客様に平等だと言っとけばいい。勘違いする客は、勝手に勘違いさせればいい。

日本郵便は9月5日、宅配便「ゆうパック」の基本運賃を2018年3月1日に改定すると発表した。サイズに応じて荷物1個当たり110~230円を値上げする予定で、値上げ幅は平均12%程度。同時に10個以上の荷物を依頼した場合に運賃を割り引く「数量割引」は廃止する。また、25キロ超~30キロの荷物専用の新規格「重量ゆうパック」を新設し、基本運賃プラス500円で配送を受け付ける。新規格の導入に伴い、通常のゆうパックの重量上限は30キロから25キロに引き下げる。宅配業界では、従業員の待遇改善や採用強化に向けた宅配サービスの値上げが相次いでおり、ヤマト運輸が17年10月から基本運賃を140~180円、佐川急便が11月から60~230円値上げする方針を発表している。

「http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1709/05/news103.html」日本郵便、「ゆうパック」平均12%の値上げ発表:2018年3月から – ITmedia ビジネスオンライン[2017/09/05 17:52配信]

「値上げ」する行為でメディアを賑わう意味は無い。淡々と値上げすればいい。しかし利用客に値上げするから委託ドライバーに反映されるのか?これは別問題であり、委託ドライバーがSNSで文句言ったところで何ら意味は無い。委託ドライバーに関係ない話でしょう。
お米30kgを宅配便で発送した場合の運賃比較・今は無き2010年頃の宅配大手ダンピング合戦時代の根拠なき運賃の安売り時代
2010年頃の根拠なき運賃ダンピング合戦時代の価格です(笑)アホみたいな金額。そんな時代などもう来ないだろう(笑)
こういう取次店はもう存在しないと言う時代。だって重量換算が儲けの根幹を支えるのが宅配便だ。それを放棄する取次店なんて無くそう(笑)てな話。これで株主的に○なんだろう(笑)

それは30kgまではサイズ不問に近い状態だったから。そして何よりコンビニなどの取次店出荷が可能でした。しかしながら25kg以下と言う注釈が間もなく記載されるようになり、重量ゆうパック区分は郵便局受付or集荷依頼でなければ出荷発送できなくなるのではないでしょうか?きっちり過去のようにアバウトではなく重量により運賃が決定するようになるからオークション乞食にかたには大変な負担となりますね。
2018/3月の新設運賃より
県内から県内あてに30kgぴったりのお米を発送する場合は、
120サイズ なら 1500円+重量ゆうパック500円=2000円
割引サービスをフル活用した場合は最大△180円
持込割引(-120円)・同一宛先(-60円)もしくは複数口割引(-60円) MAXでも180円割引
平均して、1820円ぐらいで発送できます。

ゆうパック以外の郵便物集荷廃止

2018年6月末から順次法人向けを対象に集荷廃止の通知があろうかと思います。
法人向けと建前を言っておりますが、基本的に集荷は法人もしくは出荷数的に法人扱いの個人が対象となっています。ゆうパックの集荷は存続します。なぜなら運賃変更も比較的容易であり(笑)今後値上がりをすることが期待できますからいつでもペイ可能と言うことです。
郵便物についてはゆうメールなど収益にならないサービスの効率化の一環でしょうね(笑)
本丸は、ゆうメール、ゆうパケット集荷廃止(笑)配達時間指定郵便は高額郵便物商材の部類になるので、交渉次第ではある程度譲歩して頂けるかもしれませんね。ただこれも出荷数次第と言うこと。

<対策>
・後納契約がほとんどです。集荷局ではなく後納承認局に相談してください。
・集荷廃止回避が出来ると思わないでください。(ゆうパックの出荷数が毎日有る場合は別)
・代行出荷業の方は、郵便局持込時の差出待機時間も考慮に入れた料金変更が必要である
・締め時間短縮に伴う、サービスレベルの変更を行う
・担当郵便局の変更に迫られる場合もある

<不安材料>
・郵便局窓口が大混乱
・郵便局駐車場不足で付近渋滞による待機時間
・重量測定・後納スタンプ押印など諸作業増加

郵便局から口答で連絡があった場合は、改めて郵便局より書面通知をお願いしてください。

1.新特急郵便物、巡回郵便物・レターパックプラスを除く、内国郵便約款を適用する郵便物
2.国際スピード郵便物・小包郵便物を除く、国際郵便約款を適用する郵便物
3.ゆうパケット約款を適用するゆうメール及びゆうパケット
※集荷条件として個別にご契約させて頂いてる場合を除きます。

要は、出荷数量の乏しい採算性の低い法人及び法人に類する個人と推察します。
6月末までに限りなく直近のタイトなスケジュールが予想されますが、集荷担当局と御社とのシェア率にもより一概に言えませんが、集荷廃止前提とした善後策の検討が急務となります。
MOKUBAの情報ルートでは、「ゆうパックと絡めてあわよくば郵便物を集荷してもらえる」と希望的観測が流れているケースがございますが、非常に難しいあくまでも希望的憶測と判断しております(笑)残念ですね(笑)

重量ゆうパックに対するツイートの流れ


25kg縛り後の5kgをどうするか?やっぱり福山通運が安いって知っている人は知っている(笑)ここが特積み大手と個人客ばっかり相手している日本郵便の勝負どころって感じだろう。福山通運は明らかに取りに来たね。


お米やさんは25kgサイズ売りが主流となってきてますね。


この一連の流れがほしかったんだよ?大手宅配各社がやりたい流れ。個人客は知らないだろうが、法人間の取引では当たり前。特配料金や別料金などは月末締めに一括で請求書に加算されていくスタイル。


25kg以上が発送出来ないのではなくて、25kg以上は重量ゆうパックってサービス帯になって正直割高なんだよ(笑)個人客からの一番の収益源。


この方、大事なポイントをツイートされています。集荷チェックは人間がします。重量ゆうパックってサービス名が存在しますので人為ミスが必ず確率的に存在しますので、リスクとしてツイートされています。久々の大事な要点ですね。

要は近くで買って、近くで消費

宅配値上げに見る宅配大手3社の三つ巴合戦
次の時代の送料無料の方法とは?
佐川急便値上げ133%
日本通運値上げ積み合せ各社の先がけ

過去10年間アホみたいな運賃で運送していた時代がございました。
その分を取り返すだけの話です。正味言えば、10年前と比べて値上がり無(笑)
買うなら海外からの発送物で買う。
EC通販は商品に運賃値上がり分を上乗せするだけ。
商品価格が上昇するだけの話。
セドリ乞食たちが大変なだけですね。実入りが減るから。
逆に西濃運輸や福山通運など個人宛割増だけれど安く遠くへ発送できる物流商材が強いのかもしれませんね。法人間なら。

引越しトラブル事例から客層で学ぶ事が多い

400L冷蔵庫を2名で運搬する事業者より1万円安い1名で運搬する事業者を選択する客・成果も2名と同等の質を求める世間知らずの客
1名の人件費のカットで自らトラブルを引き起こす客と事業者。400L冷蔵庫の運搬を1名に依頼して1万円得する皮算用する客と1名でトラブル無く運べると勘違いする事業者のシナジー(笑)そもそも見積もり段階で400Lと明確に記載していたのか疑問。この手の口コミでは依頼者の本当の理由は書いていない。いつも一方的だ(笑)事業者も想定されるリスクを逆算して、依頼を受けない選択肢も大事です。400L冷蔵庫を1名に運ばせるような余裕の無い客から遠く離れること。これが一番重要です。この口コミは起こるべくして起きたこと。そんな客から逃げて逃げて遠くに行く(笑)400L冷蔵庫を1名で運ばせるイメージが湧かない客は、どこまでも同じ。
洗濯機設置無料・家具家電設置無料の条件の詰めが甘い利用者と事業者のコラボが為せる技・トラブルが起きるべくして起きる・客の余裕の無さが増幅
恐ろしい光景ですね(笑)

基本料金内に収まる状況なら無料

と事業者は考え、クソ客は

新住所の設備状況・建物形状問わず無料

同じ無料と謳っても、クソ客は自分の思い通りでなければクソだの闇だの詐欺だの言う。事業者は、基本料金の範囲外の特異性あれば追加で請求する。事前に未申告なら追加料金。冷蔵庫でも100L未満と400Lでは全く違う。洗濯機でも5kgタイプとドラム洗では全く違う。でも頭がいい客は、その違いに応じて運賃が違うし、動員人数も違う事は察しが出来る。仕事でも学業でも遊びでも同じパターンですからね。察しが出来ない奴は分野関係なく出来ない。全てのリスクを最後に負う(笑)こんな事に巻き込まれていては事業者も身を切り売りしては時間が幾らあっても利益が上がらないですよ。客の選別を事業者はやればいい。
大事な子供の門出の引越しを6400円程度の引越し業者に依頼し、当日ドタキャンされ口コミに書き込みし弁護士に相談すると常套句に笑うしか無い
大事な子供の門出を失敗が許さない出来事なら6400円で引越し依頼はしない。
その事を棚に上げろとは言わないが、親なら失敗が許さない出来事の重さを考えてほしいですね。こんな事は6400円程度で「お客様は神様だ」の看板だけで思い込めるほどリスクは無いのですか(笑)客層次第で、それに寄る事業者も事業者同士。コラボが為せる技ですね。
くらしのマーケットで引越しを依頼し作業員2名で24000円の低価格で依頼できたが、食器類が全て破損した為に口コミサイトにて書き込みをする客|引越し事業者側の頭の使い方
お客様に落ち度はなし。あくまでも事業者側の考え方次第のトラブルでしょうね。私が引越しする時に、食器類だけは現地で荷造りをお願いしています。訪問時にお客様にて梱包をお願いしております。元々割れている割れていないの判斷も責任の所在も不明瞭ですからね。更に新居へ当日移動することは不可とした上で宅配便を使い、こちら側負担で別送します。梱包前の荷姿中身の画像を確保することも忘れない。そこまでやれば、食器類は梱包次第。梱包の状況を目視確認出来ない状態では、食器が割れた時の責任の所在が難しいですからね。それでも馬鹿な客は、味噌糞ごちゃまぜにして口コミでクレームを書き込むのです。客によって以後の対応は全く違う。どこまでも余裕がない客と取引を避けることに集中したいものですね。
2018年1月31日発表「引越運送業の契約のルールが変わります」国土交通省自動車局貨物課から引越し時におけるキャンセル料金の基準を変更された。これを利用客にどのように反映か?
引越し時の利用客のドタキャンに対しても。しかしまあアプリ経由やマッチングサービス系で流入する客だからクレカ決済済みの点からも容易に回収出来る話ですね。実践レベルでは、現金払いの場合は取れない話でしょうね。

前日で30%当日で50%

それを未収から回収する労力は限りなく難しいですね。
そしてそれを見越した乞食個人客も2月・3月は多い。
だからキャッシュレスで先割を実施する。

前金割引
事前申告以外の事実が発生した場合(有料オプション承認後実施)

追加分が発生した額について完了後に回収する。
キャンセルが発生した場合は、延期・キャンセル料を差し引いた上で残金を速やかに返金する。
要は、引越し難民だから・繁忙期だからって安く受付すればバカを見る事業主が多いから受付時こそ気を付ける。
見た目で判断しない。奴らは取っぱぐれ、バックレ前提で弱小個人事業者を相手に見積りを掛けてくる。
足元を見て、騙しにかかる客が多い。
こんな客に3月末につかまりでもすれば、大きな機会ロスだ(笑)
入金がある事が確認できた時点で、仕事終了ね。
実践ベースでは、先に手元に回収する事のメリットを考え、どれほど未収を防ぐのか?に労力を傾けるのが筋でしょうが、リピート繰り返す良客に未収などの概念は不要でしょう。

もしかすれば、引越し料金を比較サイトで比較したつもりで居る時代の終焉を迎えたのかもしれない。
引越しと言うカテゴリーが検索キーワード的にgoodだと思っているのは、我々業者とネット層ぐらいの話かもしれないね。ハコベルのような物流APIオンデマンドアプリ系が次に移り、「運ぶ」と言う感覚も無くなってしまう。別に物を運ぶのに届け出制の業者が運ぶ必要なんてない(笑)
そう思っているのは、運送屋だけの話で(笑)ベラ棒に高い引越し料金を払ういわれがない乞食層を相手に出来るのは、無許可無保険が多い便利屋ぐらいだろう。だったら引越し専業だってもクレーム言われるのなら、クレーム言っても仕方が無い相手が乞食を商売にすればいいだけの話(笑)それぐらいのレベルに客層もなり下がっている素晴らしい現状。2019年以降も増税前だろうが、関係なく乞食が増える(笑)
ハッキリ言えば、良い時代だと実感する。
昔と違い引越し見積り比較サイトではなくハコベル・pickgo[ピックゴー]で一発依頼が早い時代だね。まだまだ抜けている事業者が多いからね。

引越トラブルクレーム「https://hentaishinshi.xyz/?cat=527」

以前存在したカテゴリーの記事も削除しました。引越しって単語も死語になるんでしょうね。買い物代行のインフラそして宅配便でも代替できますね。不動産賃貸の考え方もサブスクが浸透すれば、大型家具や家電を移動する考え方も無意味。

再確認すること

優先 項目
A 実体と株価は違う
B 既にCOVID-19悪材料は織り込み済み
C 私はヘソクリ。スキル無いことを自覚する
D 日記に書けない買い方はしない
E 日経レバ(1570)平均単価の下落作業
F 催促相場が来てほしい
G 2020/03/19から30週間後の10月を目標に仕組みを作る
H 1企業のCEOの発言や内容がない政治家の発言で相場が動けば「買い」を考える
I その他大勢のポジション取りを軸に考える
J 1回の口数を増やせば、額が増えることは忘れる
K COVID-19終息後の動きを外資物流各社は行っている
L 国内物流各社だけでは日本の物流全体は掴めない
M リーマンやコロ助・原油全て関係ない
N 探究心がない物流系ユーチューバーを自認した時点で終わり
O 前場と後場は別物と考える

続編は、こちらへ

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