[29日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/04/21

コロナショックで含み損確定含め280万円損失からスタート|へそくり投資日記|軽貨物ドライバー※非※志チャンネル林くん|MOKUBA [1]今日のヘソクリ明日の物流
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[29日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/04/21

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終値ポジション

保有銘柄
銘柄コード 保有数量 平均単価(円) 評価損益(円)
2035 10 1174 +2260
2041 20 5835 ▲21600
1357 950 1369 ▲237500
1570 220 16863 ▲552860
評価損益合計
日付 損益額(円) 損益率(%)
2020/04/17 ▲675830円 ▲13.15
2020/04/20 ▲717070 ▲13.95
2020/04/21 ▲809700 ▲15.76
損益確定2020/01/01-2020/04/21
売買数(件) 損益額(円)
SBI ▲838816

2020年4月7日から2020年4月24日|ヘソクリ投資日記確定損益額|動かない動けないヘタレ投資ドライバー|フリーランス軽貨物ドライバー「カンパニー松永」
※自己設定レンジ外でなければ動かない
※売却済み銘柄の配当金及びNISAは含まず
※自称投資家の吹かしトレード画面に負けない(笑)

累積損益[評価損益含む]2020/01/01開始
日付 損益額(円) 前日比(円)
2020/04/17 ▲1514646 +119060
2020/04/20 ▲1555886 ▲41240
2020/04/21 ▲1648516 ▲92630
累積損益[集計開始から現在まで]
損益(高) 2020/04/17 ▲675830円
損益(安) 2020/03/16 ▲1509800円

取引実行履歴

2日連続で下落。。WTI原油先物がとんでもない価格に。。。
多数が二番底を意識した売買をしている昨今、[1369]ダブルインバースが生かされる相場が訪れることが無い点を諦める(笑)そんなもんです。
WTI原油先物急落へ。原油先物5月切りの急落は他の方が多数発信されております。そして将来、証券会社からもアナルリストからも多数レポートが出るから安心ですよ(笑)それよりも下記の記事が興味を惹きました。

Oil’s demand shock is crowding out storage facilities across the globe.The OPEC+ production cuts have proven to be no solution to the existing glut.Demand for floating storage will benefit oil tanker stocks.The coronavirus pandemic ignited an oil demand shock, and producer nations are quickly running out of places to store their excess crude. With conventional storage facilities nearing full capacity, oil traders are turning to the next-best alternative – floating storage.Demand for supertankers, which can store up to two million barrels of oil, has surged by 500% over the past two months in some regions. Unsurprisingly, charter rates have more than doubled since March and now range as high as $350,000 per day.

「https://www.ccn.com/these-3-oil-stocks-are-the-winners-from-todays-shocking-price-crash/」These 3 Oil Stocks Are the Winners from Today’s Shocking Price Crash

大雑把まとめ
次の問題は、貯蔵施設に向けられている
タンカー関連の海運業に追い風
貯蔵施設を建設するより余剰タンカーで貯蔵する形が注目されている

私は、資金過多がどこに流入するか?これが本丸だと思う。株式やコモディティってパターンではなくWTI原油先物下落から派生する海運業の低迷がむしろ船舶ファンドに流入する事もあるのではないだろうか?

面白いレポートです。軽貨物の明日の1万円には繋がりませんが、物流系って名乗る人なら一読あれ(笑)

GWもしっかり休むこと


ChinaさんもLabourdayで5/1-5/5まで税関含めた政府機関がお休みです。
リードタイムが5日間余分に要します。中継を重ねる場合は、上記の期間だけ到着地で停止しますからね。日本みたいなことはしません(笑)グローバルで医療専門の輸送を行っている法人のツイートですから、諦めも付くでしょう(笑)

uber次のフェーズへ

Uber Technologies Inc. withdrew its financial guidance for 2020 and said it will write down about $2 billion in investments after the coronavirus pandemic upended the ride-hailing business.The San Francisco-based company said the writedown of its minority investments will range from $1.9 billion to $2.2 billion. Uber holds shares in various ride-hailing and food delivery businesses worldwide. The company valued holdings in China’s Didi Chuxing and Southeast Asia’s Grab at a combined $10.3 billion at the end of last year. It didn’t identify which investments were driving the charge.Uber assuaged many shareholders last month in a call with analysts drawing attention to its cash cushion of at least $4 billion.Rides have fallen by as much as 70% in some of the hardest-hit cities, Uber has said. But the company could offset some of that shortfall with food delivery, which is experiencing a surge in demand as people stay at home.

「https://www.ttnews.com/articles/uber-withdraws-forecast-will-write-down-about-2-billion」Uber Withdraws Forecast, Will Write Down About $2 Billion | Transport Topics

大雑把まとめ
Uberはライドヘイリング・サービス[ride-hailing business]投資額20億ドル減損処理を行った
被害が甚大な都市で乗車率70%減少している場合があるが、フードデリバリー事業で補っている形で運営している
中国のDidi Chuxingと東南アジアのGrabへの投資評価額103億ドルと公開している
減損処理に至った理由は、コロナウィルスの感染に関する影響と掲載
アナリストの取材でUberは40億ドルの現金の余力を示して投資家を安心させた

COVID-19の影響で、ライドヘイリング・サービスやライドシェアサービスが下火になって一気にドライバーレス事業が加速するのではないでしょうか?ある程度、公道の幅の上限はあろうかと思われますが。当局の法改正などの参入障壁があろうかと思うが、景況感が悪化する事と二次感染抑止の動きを止めることは出来ないと考えます。タクシー事業が変わることは、時を経て配送業にも転用可能であることを考えると既に運送業とタクシー業の垣根は無いことを意味しておりますね。人か貨物かの違いだけですね。今後とも運送業であるだろうとの認識で情報を掴もうと思います。

未来を散歩する

人民日報の英語版に面白い記事があった。

On the morning of April 12, at Fresh Hema, a Chinese grocery chain in Beijing, customers waiting to enter the mall successively have their face scanned with a thermometer, while their body temperature is simultaneously displayed on an electronic screen.This is one of the typical examples in China where people have their body temperatures taken by all kinds of temperature-measuring robots at railway stations, airports, shopping malls and other places where people get together.In this scenario, the body temperatures are taken by a thermal imaging system. As long as a person passes through the camera area, body temperature can be accurately measured even while wearing a face mask. This kind of non-contact service not only provides a solution for the epidemic prevention and control when there is a large amount of population, but also can effectively prevent all kinds of hidden dangers existing in manual detection. In addition to temperature measurement, this kind of robot can also implement dynamic management of a crowd through face recognition and other technologies.The popularity of non-contact services is not only reflected in the frontline of epidemic prevention and control since the COVID-19 outbreak, but also in scenarios such as intelligent distribution, remote office work, Internet health care and online education have all ushered in a good opportunity for explosive growth.Non-contact services are expected to be widely used in the field of distribution. According to the State Post Bureau, it will actively promote models such as smart express boxes to minimize personnel contact and maximize the safety and health of front-line employees and consumers.The catering industry, frustrated by the epidemic outbreak, has also recovered to some extent thanks to more intelligent and safer food delivery services. The use of intelligent dining cabinets and other ways to pick up and deliver food has become the new standard service.A few days ago, Meituan, a Chinese group buying website, has launched more than 1,000 smart food cabinets in such Chinese cities as Wuhan, Beijing and Shanghai in batches. The dining cabinets are equipped with ultraviolet disinfection and heat preservation functions, which not only ensure hygiene and safety, but also improve the operation efficiency of the whole food delivery platform.The demand for remote office work has also promoted the relevant industries. The scale of China’s online office market has maintained steady growth in recent years, according to the data released by Yicai, a Chinese financial news media and Ding Talk, an online collaboration platform. Due to the epidemic this year, the market size is expected to exceed 50 billion yuan (about 7 billion U.S. dollars).According to the analysis of experts, at present, the development of China’s non-contact service industry is at the global advanced level. Chinese products in the fields of mobile payment, e-government, telecommuting, e-commerce, intelligent logistics, shared transportation, online education and telemedicine are of high popularity and maturity in business models.

「http://en.people.cn/n3/2020/0420/c90000-9681653.html」High-tech gives a boost to the popularity of “non-contact” economy – People’s Daily Online

丸々原文を引用するな!と思うでしょ?(笑)でも今は大したことではないけれど、3年先や5年先に見返す時に役に立つんですよ(笑)記事は商売だから価値がなければ削除されます。でも現在に何を思い現在の視点から未来を見る記事ってのが未来から眺めた時に違う価値を見出すこと。これが有益だとみなさんもお察しが付くでしょう。毎日手帳を書いている。数字を残している。感情を残している。これはその時は意味はないが、10年ぐらい時を経て眺めると急に宝物に変貌を遂げる。現地現物が生き続けている。美化しないそのままの状態で残せることに意味があります。未来、同様の事案が発生した時に当時の自分も含め、何に悲観して何に未来を希望を感じたか?そんな部分に比重を置いているのでgoogleさんのアドセンスに合わせに言った記事を書くぐらい無駄なことはない(笑)時を経ても色褪せるだけだよ。

2020/04/12朝、Fresh Hemaへ入店の列に次々と顔認証で体温測定ロボットが測定する様子が日常化しているようです。電子画面に体温が表示される。

大雑把まとめ
フェイスマスクしてもサーモグラフィーシステムにより測定が可能
顔認証を用いて群衆の動的管理を実現している

群衆の動的管理は、警備警察の観点からも進んでいる。日本が未だヒューミントに頼り立ち遅れている部分である。やはり軍事技術の転用はお手の物の国家が成せる業ですね。

次のフェーズのキーワード「non-contact service」

非接触ビジネスソリューションですね。日本でも大手物流会社が開発費を投じている分野であり、配達員が配達する時代の終焉を意味します。しかし日本の場合は、COVID-19拡大以前は、ロボットよりも人の動きが安価であること。そして人の行き来に重きを置く文化だった。それをも断ち切る動きであることは確かであります。その一角が突き崩されようとしている部分、それが「フードデリバリーサービス」分野です。UberEATSや出前館などのギグエコノミー分野の委託報酬が現状維持もしくは更に抑制しても良いほどの配達員応募など委託報酬が下落している限りはロボット運用は無いだろう。ただ選択肢の一つとして配達の非接触サービスは導入されるだろう。

大雑把まとめ
米国の州の一部では非接触サービスを導入して郵便局の規模を更にダウンサイズを図っている
中国では非接触ビジネスが活発だ
中国のオンラインオフィス市場は、約7720億円規模(70億ドル)

※about 7 billion U.S. dollars
この記事の補完的な内容はこのブログが面白い。

エコノミストが記事化した内容だ。どこまで非接触ビジネスで人々の生活が変わるのか?貨物そして食品まで非接触で実現できるのか?面白そうであり、次の日本の未来を映し出しているのかも知れない。なぜなら中国人ほど「出来たての飯」に拘る人も多いからだ。
非接触ビジネスソリューションとは、文化をも業種間の区割りをも崩してしまう。非接触に必ず流通・ファイナンス・自動車etc可能な限りのリソースが組み込まれる。そこに非接触と付け加える。人が必要としない流れがある。外食と言う概念も崩してしまいそうなCOVID-19。

そんな日本と違い、周りの物流業界を見渡せば日本国内で起きていることが既に時代遅れに感じる。無くなるその日まで、選挙運動や労働問題や組合活動に勤しんでいる様子をどう見えるでしょうか?大手企業が時間稼ぎをしているようでならない(笑)海外から見れば、安くて生産性が無くて企業価値が小さな買収しやすい企業に見えるんでしょうね。そして資金力有るものがテクノロジーを引っさげて、日本人を安価でシステムに囲われた中で働かせる。案外、遠い未来では無い気がします。そんな未来から今へ戻った時に貴方は何をやって生き残るのでしょうか?(笑)私は、新しい事と日本の地の利を活かして田舎で継続したいと思う。そんな未来への期待感と不安感が入り交じる今日この頃。

こんな講釈を垂れても、私のヘソクリの含み損は解消されず(笑)
EDは根治せず、明日の1万円に全く意味をなさないことを恥じる(笑)

島国日本以外にも素晴らしいデリバリー会社がある

自分が知らないだけで東南アジアにはたくさんフーデリ会社があるんですね。


時に「lalamove」を使って配達員となりツイートする。バイクである程度モノが運べるインフラって自由さを感じる。きっと記事にならないだけで色んなトラブルがあろうが、そのトラブルを越えても自由さが感じられますね。日本では無理だけれどね。

快遞業者蕭詩慧說,因為訂單成長,同時也讓司機收入也因此成長50%!年底忙,加上跨年活動,業者也提醒收送件時請避開管制區域,如果因此延遲再麻煩體諒。但也因為配送業太忙碌的關係,有業者貼出公告,寫出元旦配送有異動,26日之後下單的商品,會在明年1月4日才會陸續出貨。

「https://news.tvbs.com.tw/life/843634」宅配、快遞業年底忙送貨 業績漲、年終旺│網購│TVBS新聞網[2017/12/28 18:48配信]

年末繁忙期の宅配ドライバーのインタビューですね。
中国の宅配ドライバーのインタビュー「注文数がアップしたので収入も50%増えた」「年内は12月26日であり、年明け1月4日から配達再開」日本と同じような年末年始のスケジュール
「快遞業者」のドライバーの様子ですね。

引越しトラブル事例から特異客の特徴を知る

事前の予定時間より1時間遅れると連絡があり、その後引越し業者より予定時間から待機していたが音沙汰無いのでキャンセルを一方的に受ける利用者
お金を払う側に「初心者」「ベテラン」など関係ないです。定められた範囲の中で収まるなら提示金額。事前申告と違うなら追加料金。追加料金不承なら金額内の作業。一方的な時間変更を繰り返し、一方的な事業者側からのキャンセル。利用者側も困惑でしょう。最後に事業者の言い訳が、「開業して間もないので」。。。コレが事業者の体を成しているんでしょうか?誰でも開業が出来る軽貨物運送。昨日今日開業した奴でもトラックや箱バン1つあれば、引越し事業が出来ます。
そんな事業者に引っ越しを依頼しない為にブランドってあるんでは無いですか?
安くて質が良い指値ですか?利用者ももう少し頭を使うと良いですね。
それにしてもこの事業者はひどいですね(笑)初心者開業者やサラリーマン気質が抜けない委託ドライバーって最後はバックレるんですよ(笑)バックレる奴が自営業を語るってお笑い草ですね。
2tトラックの格安引越しが15000円で実現した事も忘れ、可能な限り人件費と作業員の荷扱コストをカットしたのに事業者側の簡素化した対応に不満を語る客
2tトラックで引越しが15000円で実現出来るメリットを忘れる客。
指定時間内に到着し、事業者側の荷扱コストそして人件費コストも利用者側が吸収するから実現できる価格。全て丸投げするなら事業者側は、作業員コストと作業員が行う荷扱コストも引越し価格に加算事前に出来たでしょう。なぜ格安が実現出来るのか?利用者側が汗をかかずに丸投げで眺めるだけなら大手並の金額になるでしょう(笑)事業者側がなぜコストカットせずにフルオプションして15000円で2t車を割り当てるのか?逆に考えるとそんな事は無いでしょう。10年も20年も前の物価や物流業界の商慣習なら納得できる価格ですが、2018年頃にそんなアホみたいな金額で丸投げで引き受けるほど過当競争など引越し業界に存在はしませんね。また事前連絡無しにトラックが到着するって事業者側の配慮が足らない。しかしそのような配慮にも引越し費用に加算した金額を提示している大手。その違いは大手かクラマで受注する事業者の違いでは無いでしょうか?引越しを格安で実現する究極は、「自分で引越しする」このキーワード以外に無いでしょう。引越し業者を相見積もりして、価格を安く出来ると思っている客が居るんですね(笑)
引越し業者にエアコンの取り付けの料金で収まらず追加料金を請求されるが、基本料金で収まる訳がない利用者側の認識不足
この手のトラブルは昔からある。
エアコンの移設って客が思っているほどに事業者側が思っているほどに簡単ではない。移設前提の取り外しと処分すること前提での取り外し1つ違う。またエアコンの年式や状態により移設時にガスが減り、移設した先でガスを補充する場合も引越し時のエアコン取り付け料金とは別に請求するでしょう。また引越し先が大東建託系の1F玄関で2F住居の場合は室外機を2Fの室外機置きに設置する場合にエアコン工事業者のスキルによっては別料金を請求される。そんな事は当たり前の話。取り付け元では成立していた配管パイプの長さも新居では足りない場合も普通にある。配管パイプの状態が悪いなら、流用して事後にトラブルになることを避け、新設する場合もある。どちらにしても基本料金内でやるバカは無い。依頼者側の口コミで一方的にエアコンの追加料金に嫌悪感を抱くのは勝手だが、それよりも取り付け後の生産物賠償責任保険対象トラブルを誘発させたくない事業者側の事前深刻だとも捉える事が出来ない利用者。このような客層ならゴロゴロしている。なぜ引越し事業者のエアコン工事って家電量販店での移設工事と同等の事前説明をやらないんだろうか(笑)そもそも基本料金で収まる訳が無いのにね。私は開業数年間は単身引越し事業を客層絞らずにやっていましたが、エアコン工事や洗濯機設置など追加料金取れるオプションを全てお断りしていました。詳しく言えば、家電量販店の工事を受注している会社さんに取次をやっていました。その方が責任の所在が明確です。また工事業者は家電量販店の与信をクリアしているので、各種損害保険の加入も安心です。工事後のトラブルにも対応出来ます。取次する時に事前説明を詳しくやり、引越しとは別に利用者に考えてもらえてましたね。集荷先と納品先の物件を工事業者に事前に確認を依頼して、概算見積もりを行っていました。ここまでやるから引越し後や工事後のトラブルが回避できた事もあります。電話だけで訪問見積もりなどしない引越しなど怖くて受注しませんね。利用客は、引越し費用が高くなる要素は言わないのです。嘘を付く忘れる事が前提です。事前にその嘘を無くす。物忘れを無くす、当日判明したら追加料金を貰う。そのあたりを徹底するだけでトラブルは必ず金銭換算で料金に加算出来ます。
事前に高けりゃ安い事業者に行ってくれます(笑)それだけでもメリット。そういう事を徹底すると客層は、その余裕さから「時間を銭で買う」客層に絞られてくるのです。時間を銭で買える客層にしない限り、貧乏人の引越しをやる限り、この手のトラブルから解放されることは無いでしょう。エアコン工事は、「餅は餅屋に」依頼すればいい。工事業者も家電量販店経由よりテレビショッピング経由より委託費用が高いから容易に日程調整や我々に配慮した工事スケジュールを組んでくれますよ。他の工事案件より高いマージンを工事業者に支払えば、仕事も時間も容易に配慮してくれますからね。エアコン工事のピンハネは限りなく少なく、事業者側からの取次手数料にすれば良い。取る所と取らないところを明確に線引きすると工事業者からの信用も築けます。責任も負えないのにエアコン工事からピンハネをガッツリ取る引越し事業者ほど工事業者に馬鹿にされますよ。本業で責任が取れる領域で取る。責任が負えない専門性が無い分野は「取次手数料」を設けて、エアコン工事業者に利が多めにあるようにする。これが商売の手法の1つでは無いですか(笑)引越し業者がエアコン工事までやる時間は無い。何もかも自分でやりすぎですね。

再確認すること

優先 項目
A 実体と株価は違う
B 既にCOVID-19悪材料は織り込み済み
C 私はヘソクリ。スキル無いことを自覚する
D 日記に書けない買い方はしない
E 日経レバ(1570)平均単価の下落作業
F 催促相場が来てほしい
G 2020/03/19から30週間後の10月を目標に仕組みを作る
H 1企業のCEOの発言や内容がない政治家の発言で相場が動けば「買い」を考える
I その他大勢のポジション取りを軸に考える
J 1回の口数を増やせば、額が増えることは忘れる
K COVID-19終息後の動きを外資物流各社は行っている
L 国内物流各社だけでは日本の物流全体は掴めない
M リーマンやコロ助・原油全て関係ない
N 探究心がない物流系ユーチューバーを自認した時点で終わり
O 前場と後場は別物と考える

続編は、こちらへ

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