株式投資と軽貨物日記・2020年9月3日・119日目
前回の取引日記はこちら
終値ポジション
保有銘柄
銘柄コード | 保有数量 | 平均単価(円) | 評価損益(円) |
---|---|---|---|
1357 | 2000 | 993 | ▲570000 |
1552 | 135 | 9696 | +540 |
評価損益合計
日付 | 損益額(円) | 損益率(%) |
---|---|---|
2020/09/01 | ▲624660 | ▲18.96 |
2020/09/02 | ▲610310 | ▲18.52 |
2020/09/03 | ▲569460 | ▲17.28 |
損益確定2020/01/01-2020/09/01
売買数(件) | 損益額(円) |
---|---|
SBI | ▲600545 |
GMO | +16860 |
※GMO-CFDは100万円スタート後の損益額表示
※売却済み銘柄の配当金及びNISAは含まず
※自称投資家の吹かしトレード画面に負けない(笑)
累積損益[評価損益含む]2020/01/01開始
日付 | 損益額(円) | 前日比(円) |
---|---|---|
2020/09/01 | ▲1208345 | +52610 |
2020/09/02 | ▲1193995 | +14350 |
2020/09/03 | ▲1153145 | +40850 |
累積損益[年間]
損益(高) | 2020/07/31 ▲933846円 |
損益(安) | 2020/03/18 ▲2821535円 |
今日の小商い
銘柄コード | 売買株数 | 取引 | 売買額(円) |
---|---|---|---|
– | – | – | – |
おおおっ![1552]先物短期が一気に急騰しております。2020/07/13に100口で1,096,608円で買ってすぐにビビって25口売却。75口からスタートした約3カ月前(笑)ようやく一次的でしょうが、プラ転[1552]さすがvixですわ。先週だと[1552]単体含み損▲20万円近くに膨れていたが+540円ぐらいになりました(笑)逆に[1357]Wインバースが瀕死です(笑)700円割れそうです(笑)良い事もあれば、辛い事もありますね(笑)気にしない。前回なぜvix買ったかと言うと「アメリカ軍San Diego基地で艦艇の爆発火災」があって原因が不明でしたが、現在放火犯を既に拘束しており背後関係を捜査しているみたいですね。外交問題に発展しないこと願うばかりです。7/13の火災映像を見るとパールハーバーで一次攻撃で炎上した戦艦アリゾナの写真とダブって怖くなり[1552]買った経緯がありました。あれから3カ月。ド下手くそなヘソクリ取引をやっております。欲を出さずに即売りたいと思います。なぜN225は上がっているのに含み損が増えないのか??それはVIXが今回上がっている点と[1357]Wインバースの含み損増加とVIXの利益が相殺されているからです(笑)ようやく[1357]の下落ヘッジとして[1552]vix短期先物が利いてきている(笑)遅すぎますね(笑)
M&A案件チェック
不景気ほどマインドが落ちている時ほどM&A案件が賑わいます。この肝心な良質なM&A案件はネットで出ません(笑)そもそも買い手はすぐに付きますからね。ネットで出ている点はお察し頂くとして、強気の価格とは別に「なぜ売却するのか?」この点を認識した上で眺めてみると今の弱いセグメントが見えてきます。「青果」「原材料」「旅客」「3億未満」
「タクシー宅配」セグメントが伸びているが、やっぱり本業の落ち込みがキツいのも理解できますね。
業歴がウリになっていた時代は終焉している。誰がやってもPMIが重要で、新規で許可申請した新鮮な運送会社の方が動き易い点もあるでしょうね。保有許認可次第ですよね。売上2億で利が3000万円。これもちょっと盛っていると初動は誰もが思う(笑)軽トラ1台で積載率と稼働率上げると1000万円は売上でとれる。なら一般貨物で売上2億のリスクをわざわざ取ることもない。額面通り正確な帳簿でもダメ。実際に法人に現金が上がっているか?これが一番重要(笑)それでも通信簿と現金が一致することが額面通り正確であっても利益は、自社に置き換えて「事業部の単体の売上」として見て、逆に売上はリスクと捉えています。他の業種と違い設備投資を要するのが運送会社。額面の設備でもダメ。設備の償却だけでもダメ。物理的に設備の入替も期間も想定した減価をする。個人事業の事業継承も同じ。
そしてこんな煩わしい買い物はしない。
年商400万円の軽貨物1人親方で、生活維持コスト100万円以下で年間300万円利が残る事業者が私は勝者だと考えているし(笑)
高さが低いってことは外的要因に左右されづらい利点もある。しかしそんなことを考える奴ばっかりだと委託会社のリクルートは進まない(笑)更にM&Aも出来ないです(笑)どっかの物流会社のシャチョが動画で、「リクルートを本気でやらない奴は負け」的な事を言っているが、事業者として経営者としてのゴールは、他人のお前に決定されるべき事じゃない(笑)だから事業者をやっているんだ(笑)当たり前の話。リクルートを本気でやる。人集めを本気でやるのは勝手。それはゴールに対する手段であって、褒められることではありません。委託会社のシャチョがリクルートぐらいで褒めてほしいんだから手間かからないですよね(笑)犬や猫をかわいがるように「リクルートの本気度合い」で称賛が欲しいならいくらでも褒めてあげますよ(笑)
そんなことを特別視することから早く卒業してくれよ。いつまで経ってもアホ扱いされるのが、委託会社のシャチョですよ。
アプリの仕事をもらうのにアプリのルールに文句を言うフリーランスと変わりないですよ(笑)
遊び場を変えても同じ
ぐらい素晴らしいってことですね。探究心に脱帽です。力の方向を見るんですよ。時系列で応援して参りますね。これも時間がある者の道楽ですから(笑)腹抱えて笑えるネタがあること自体、私は幸せ者です。いつもありがとうございます。あっそうそうTikTokで軽貨物って検索も面白いですよ。守秘義務ぶっ飛んでる動画が多い。あれも文化ですよね。良いか悪いかは、荷主がジャッジしてくれますから。心配は御無用ですよ。私は、嫌われ者になる以前に嫌われています。無能で平凡な奴が、何もかも手に入れれると自分で思っていません(笑)人は時系列で見る。口で何を言っても何をするか?そして時間経過と伴に何を次に言うか?これを妄想するのが道楽ですね。人がネタ(笑)
どん底、JR貨物を再生に導いた「運命の2日間」
2019/11/19に「JR貨物、総合物流企業へ変えることを良しとする」タイトルでMOKUBAブログを記事化した事がある。あれから1年が経過する。大手各社や特積み各社の動きと物流総合効率化法に乗っかり次の展開。
2013年の会長就任後、最初に取り組んだのは「意識改革」だったというJR貨物の石田忠正相談役。JR貨物に来て最初にやったことは2日間の役員合宿。社長以下、役員全員、部長、支社長も集まった。私は「ああしろ、こうしろ」とはいっさい言わなかった。「自由闊達」「役職は無関係」「何を言ってもよい」といったルールだけ決め、参加者の間でガンガン議論を行い、JR貨物の現状と問題点を洗い出し、解決策を考えてもらった。JR貨物をどういう会社にしたいのか、そのためには何をすべきかを1つの表にまとめたら、ちゃんと形になって、全員が「できる」と思った。翌週の経営会議からガラリと変わりましたよ。また、各支社長は支社ごとに合宿をやって、現場長たちも職場で部下たちと議論をした。こうなると本物だ。
「https://news.livedoor.com/article/detail/16175879/」鉄道事業の黒字化を果たしたJR貨物 運命を変えた2日間の役員合宿 – ライブドアニュース
これからは日本のモーダルシフト化は5%。欧米含め海外は平均10~30%のシフト率。でもその範囲に上げる為の稼働率や許容範囲はJR貨物には存在しない。対応できるターミナルの復号化と昼間に運行するJR貨物ダイヤが出来るのだろうか?この部分を改善するためにも安全運行ポストに大幅な人事を行った現在の動きもあるだろう。何れにしてもこの部分が解消されなければ、総合物流企業に転換していく道筋も無い。今のままのIPOならば、他の運送事業社と同じテーブルで価格の叩き合いになるだけだ。鉄道インフラと言う他社が真似が出来ないインフラ事業を持つJR貨物。輸送能力向上が一つのキーとなるのではないだろうか。元日本郵船の副社長だけある。海運事業も鉄道事業も似ているのは確かですね。
今までは赤字を減らすために営業部の人員を減らしてきたが、そうすると売り上げがさらに減るという悪循環になる。そこで、最初にやったのが営業マンを増やすこと。今まではお客様(荷主)への営業はトラック会社(通運事業者)に丸投げして、自分たちではほとんどしていなかった。これを改めて、自らお客様の所に営業をしに行くようにした。
「https://news.livedoor.com/article/detail/16175879/」鉄道事業の黒字化を果たしたJR貨物 運命を変えた2日間の役員合宿 – ライブドアニュース
JR貨物→通運事業者→荷主 |
この構図に変わりはない。コンテナはターミナル駅に着き、荷扱から客先へ届ける業務を通運事業者が包括的に行うからだ。荷主によってはターミナル駅留めで自前で引き取りに行く場合がある。私も留めで現地の業者さんが引き取りに行く。もちろんJR貨物の系列子会社の運送会社が対応する場合もある。しかし全体を底上げする為にもJR貨物自身の営業部隊は大事だろう。
われわれが新たな顧客を見つけてくると、両端の通運業者も喜んでくれる。ただし、単にコンテナを積めばいいというものでもない。列車の収支は「往復」で見る。片道のコンテナの稼働率が100%でも、逆方向がカラだったら稼働率は50%にしかならない。その空コンテナにも運転士の費用、電力費、線路使用料などのコストがかかるので、稼働率50%では食べていけない。だから、今は「ラウンド収支」をどうやって改善できるかを考えるようにしている。空コンテナの回送率は、毎年ものすごい勢いで下がっていますよ。提案営業も積極的に行うようになり、2017年1月にはアサヒビールとキリンビールが組んで関西の工場から北陸エリアへ鉄道コンテナによる共同輸送を開始した。従来は名古屋の工場からトラックでビールを運んでいたが、鉄道に切り替えた。われわれにとっては鉄道貨物の利用率が低い下り路線(関西→北陸方面)の有効活用にもなる。現在はサントリー、サッポロも加わり、4社の共同輸送をそのほかの路線で行っている。とにかく提案営業を続けることで、お客様に直接提案できる会社に変わった。
「https://news.livedoor.com/article/detail/16175879/」鉄道事業の黒字化を果たしたJR貨物 運命を変えた2日間の役員合宿 – ライブドアニュース
大手宅配及び路線各社も壮絶な構造改革を断行中だ。JR貨物のラウンド収支の考え方は必ず真似されるだろう。このラウンド収支の考え方は、大手路線や宅配各社のソリューションビジネスに良い意味で影響を与える。全てを実行する必要はない。ラウンドあたりの厚さを底上げすることに集中した結果だろう。
震災及び災害を乗り越え次に
同社は修正した業績予想について「持続可能な社会形成が提唱される中、鉄道へのモーダルシフトの流れやニーズを確実にとらえる。経営改革プロジェクトにより『変えることを良しとする』企業風土が広がっている」とコメント。20年2月25日に竣工を迎える「東京レールゲートWEST」など、総合物流企業を目指す取り組みが本格化しつつあることを強調した。
「https://www.logi-today.com/358155」JR貨物、総合物流企業へ「変えることを良しとする」
実数は、中間決算の解説を閲覧すればいい。
2019/11/14 | 2020年3月期 中間決算の概要 |
身重なインフラと人員を再配置することがテーマ。
その一環として次の展開を推し進める必要がある。
更にIPOするのであれば、収益化を永続的に継続するために総合物流企業へと変革を至上命題とするだろう。
長大な鉄道インフラを維持する
物流総合効率化法を背景にモーダルシフト化が進む。
これが貨客混載としても運用可。大手運送各社の高騰する人件費抑制のモーダルシフト化を促進させる。他の運送会社と違い長大な鉄道網のインフラ維持に係る保安部門の収益化も重要になってくる。
ここらあたりの危機感も経営陣にあることが伺えるのが、5/28企業プレスリリースに掲載されている人事異動にも表れている。組織改編と併せた総合物流企業への一歩でもある。
そのあたりも考えると高収益化セグメントが更に必要だと経営陣も考えているだろう。お察しのとおりだ。
2020/04/15に2019年度の速報がまとめてリリースされております。記事化した当時の速報値よりもまとめてわかりやすいと考えます。急激に物効法の影響がありますね。
直近の短信でもセグメント別の全品目でコンテナ数が伸びている。特に「積み合わせ貨物」このセグメントが著しい。路線各社からの物効法申請に伴うモーダルシフト化促進も背景にあるだろう。まだまだドライバー不足を大義名分でまだまだ伸びる。結果的に各社の構造改革の下支えに繋がり、ドライバーからの人件費高騰抑制をする。
<積み合わせ貨物>取扱量
月 | 重量[千t] | 前年比[%] |
---|---|---|
2019/10 | 235 | 102 |
2019/09 | 235 | 148 |
2019/08 | 222 | 138 |
2019/07 | 244 | 160 |
2019/06 | 233 | 割れ[G20有] |
2019/05 | 227 | 割れ |
2019/04 | 252 | 101 |
2019/03 | 261 | 割れ |
G20交通規制や年初前半は農作物などの不順や内需需要減退にも関わらず維持し、運送会社各社の構造改革の過程で積み合わせ貨物が急激に伸びています。
大手運送会社の取扱数量は伸びている。そして構造改革中の現在を考えれば、まだまだ伸びていくのが流れだろう。
認定状況を閲覧すれば、運送会社各社の大手も中堅も構造改革の過程でモーダルシフト化を強力に推進している流れが理解できますね。
荷物1個とコンテナ1基に対する危機管理
JR貨物にも大手路線各社の荷物追跡システムにあたるシステムが存在する。
「貨物列車運行情報サービス」を用いて適時情報開示を行っている。リードタイム上の速報的な要素は要求されない。なぜなら急ぐ貨物は航空貨物や陸送貨物として別のルートで流される。大規模に比較的定時に輸送するスタイルがモーダルなのだ。
肝心な事は、大手路線でもJR貨物でも「代替輸送」の体制が一番大事。
その判断も含め貨物列車の安全運行の支援を行う「PRANETS」などもそれだ。
この危機管理を重視する今期上期の動きでもある。大幅な取扱数量の増大により更にキャパを増やすための体制づくりをやっているのだろう。
人件費や傭車費高騰を軽減する為にも長大なインフラと高資産の再配置が重要。
JR貨物は、トラックドライバー向けのスマートフォンアプリ(名称未定)を導入すると発表した。貨物駅構内におけるトラック荷役作業の円滑化と安全性の向上、構内に出入りする利用運送事業者のトラックドライバーの作業利便性の向上などを図る。同アプリは貨物駅へのコンテナ持ち込み・持ち出し時間の事前予約に対応するほか、リアルタイムでのコンテナの位置、貨物列車の遅延情報などを常時提供する。貨物列車やコンテナの位置などが確認できるほか、効率的なコンテナ荷役などにも対応する。これにより、トラックドライバーは駅外でも列車の運行状況などを確認できるようになり、輸送サービスの向上につながる。また、駅構内のコンテナを探索する機能に加え、フォークリフトオペレーターとトラックドライバーがシステムを介して意思疎通できる機能も導入することで、ドライバーが駅構内で降車する機会を削減し、安全性も向上させる。また、駅での作業番線や入線時刻変更などの情報も提供し、ドライバーが降車せずに各種情報を確認できるようにする。今後は、2020年度下期から数駅で順次試用を開始する予定。当初は「コンテナ持出・持込時間の予約」「列車遅延情報」「コンテナ位置情報」「駅情報の提供」の機能を先行リリースする。その後、機能の改修や追加を行いながら21年度の本格稼働を目指す。
「https://www.aba-j.or.jp/info/industry/9991/」JR貨物、トラック運転手向けスマホアプリを導入 駅構内の荷役作業円滑に – 一般社団法人 日本自動車会議所
JR貨物ターミナルへ出入りするなら理解出来ると思うが、コンテナは大手路線の1個口の荷物を引き取りに行くのと訳が違う。コンテナ1基を荷役するにも専用リフトで指定された場所で積み込みや出荷が必要。限られた時間内に決められた順序で積載される。コンテナのフィート数によりサイズも違う。フィートサイズによって取扱がない貨物ターミナルも地方には存在する。これを荷物1個の感覚でコントロール出来れば、貨物ターミナル内の荷役効率化に一役買う。そしてコンテナ1基の裾野を広げるためにも大事な仕組みだ。その先にも総合物流企業化を意識した動きだとも妄想できる。
相手が老舗大企業でも道具に使う
何れにしてもリフトマンの感覚や好き嫌いで荷役時間が延びたり早まったりするファジーさが無くなることを切に願う。私は主に日付に余裕がある引越し貨物を積み合わせする時に利用する。500km以上の長距離引越しする場合は、余裕を持って北海道や東北方面へ西日本から鉄道網を利用している。JR貨物と契約するのは条件もあるだろうから難しいが、「通運」と名がある法人運送会社経由なら個人事業も法人も無い(笑)個人事業の一人ぼっちの時から日本通運経由で道具の一つで利用しているからね(笑)オヤジが昔どうこうのは関係なくノックしたからね(笑)
JR貨物ターミナル駅を基点に日本通運の支店と合体
「不動産を既成常識で捉えると価値も従来のまま」になるから、JRグループが保有する全国に点在する無人・有人駅舎そのものの価値の捉え方を不動産視点で見るのか?日本通運の支店網の統廃合に影響与えた動きとしてJR貨物のターミナル駅の見方価値の見出し方が非常に影響があったと思う。それと同様に大手路線各社が新たにターミナル支店を新設する考え方としてハイウェイの延伸やインターチェンジの場所も意識しているのと同様にヤマトやフードデリバリー会社などのラストワンマイルをメインに運営している企業は、新設するよりも既製品を応用する動きに転ずるだろう。その時に不動産として街の動線として機能が低下しているJRグループの有休資産を活用しない手はない。そして行政も多くが望んでいる。世論の根拠なき視線が票に選挙に影響する。だから実弾選挙活動は時代遅れ(笑)しかし有休資産の活用が地方行政に大きな影響と新たな動線を構築する点と雇用の創出から実弾より有休資産の活用が良い手だと思い始めている節はあるでしょうね。ローカル路線を陸運の幹線便として貨客混載を行い、不採算路線の下支えを行いながら、官民一体となってインフラを維持する。駅舎が新たな配送拠点化となることで地域経済に新たな動線を作る。今有る資産を活用する。この動きに転ずる。既に内需に対して新たな投資をしないと思う。
再確認すること
優先 | 項目 |
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1 | 実体と株価は違う |
2 | 派手な銘柄は途中で追わない |
3 | 私はヘソクリ。スキル無いことを自覚する |
4 | 日記に書けない買い方はしない |
5 | その他大勢のポジション取りを軸に考える |
6 | 非接触型配達への動きを見る |
7 | 安倍首相辞任はたった1度だけのイベント |
8 | 自分で有益だと論じた時点で終わり |
9 | 米中プロレスは選挙が当面の着地 |
10 | 設定したシナリオで失敗しても大丈夫な資金管理 |
11 | 2020/02/21から2020/03/19に起きた事を忘れない。9/10SQ前日まで |
12 | 2020/08/20から2020/09/10までに何が起きても大丈夫な位置取りを意識する |
13 | 倒産と減資を注視する |
14 | 労働組合活動から不満を知る |
15 | 妄想はその通りにならないから妄想である |
続編は、こちら