貴方はどのパイで勝負しますか?

2023年軽貨物で得た儲けを株式先物で運用するトレード日記・投資日記|軽貨物ドライバー「MOKUBA」F西田|自分の事を「投資家」などとSNSで発信する馬鹿ではない [1]今日のヘソクリ明日の物流
この記事は約21分で読めます。

軽貨物のお仕事って「ラストワンマイル」だけでは無い。

セグメントごとに戦う相手が変わってくる。2020/01/29に一度記事化して以来3年後に加筆してリニューアルしました。前回記事の続編になります。

軽貨物レジェンド率いる鯨軍団が参入

軽貨物業界のレジェンドが率いる「国内ロジスティクス株式会社」がフードデリバリー法人パートナー事業に参入する・indeedで2023年1月からリクルート記事を目にする


2023年2週目のindeedからのDMで目にした「国内ロジスティクス株式会社」さんがフードデリバリー会社の法人パートナーで参入みたいですね。全国各地に営業所と軽貨急配時代からの敏腕営業マンを有するインフラを活かすのでしょうね。

小倉開設準備室の所在地ですね。同社が判断する程の事業ですから筋が良いんでしょうね^^レジェンド会社の名前を見た時に二度見しましたから(笑)改めて檜舞台で躍進を見守りたいですね。2023/01/10にて数年ぶりに国内ロジスティクス株式会社さんの営業所一覧の再チェックを行いました。静かに営業所の統廃合がなされておりますね。まあ、営業拠点など複数有っても仕方が無いですが、今後フーデリの法人パートナー事業でデリバリーセンターが同業他社同様に全国各地に多く展開していくのかも知れないですね。それを額面通りに公式ホームページに掲載するのかしないのか同社の胸三寸ですねw今後の楽しみが増えました。追加で株式会社ワールドビジョンさんの営業所一覧も細かく再チェックを約2年ぶりに行いました。

その後の消息が知りたい

伝説の物流サービス開始を待ち望んだ我々。でもクバローは始まらなかった。レジェンドふっきー氏と鎗屋蓮[鑓屋蓮]がタッグを組んでSNSやyoutubeを席巻していた時期も有ったが、添い遂げると思われたタッグが最後は喧嘩へと至り解散。数年後、ふっきー氏はカメラマンへ。株式会社R’s movingの代表取締役であった鎗屋蓮[鑓屋蓮]氏の消息は。。。

社会の第一線で活躍する経営者の多くに共通していることがある。それは、「自分は運が良い、ついている」と口癖のように言うことだ。これは、人との出会いを無駄にせず、経営に生かしていく姿勢にも表れる。人の人生は自分が最も深く付き合う周りの五人で形成されるとも言われるが、成功者ほど誰と付き合うかを意識して人生を楽しむ傾向にある。スタンフォード大学ジョン・D・クランボルツ教授は、「偶然的な出会いを自ら設計し、自分のキャリアをより良い方向へと導く考え方」を提唱し、「計画的偶発性理論」と呼んでいる。本記事では、まさにその理論を事業へと生かし、6億円の事業売却に成功した若干25歳の経営者、鎗屋蓮氏にフォーカスする。鎗屋氏は、祖父、父親と続く経営者一族の長男として生まれた。小さい頃から経営者という存在が身近にあったことが、10代の若さで起業を志した背景にある。R’smovingという配送会社を興した鎗屋氏が、短期間で成功した大きな要因がメンターの存在だ。鎗屋氏がまだ19歳だったある日、カフェのカウンターで偶然隣の席に座った人物と知り合い、自ら事業を興すことを決意。その人物の詳細は本人の意向によりここでは紹介できないが、事業に関するさまざまなアドバイスを鎗屋氏は受けたという。メンターからは、人材を集めて教育する制度、営業ノウハウ、配車時の実務テクニックなど、配送業を営む上で必要なさまざまなことを学んだ。配送品目を単価の高い製品に特化するとともに、ドライバーには管理コストが低く生産性の高い20代の人材を中心に雇用することで、競合他社より高い収益性を実現。また、同じく配送業を営んでいるメンターの会社からは、下請けの仕事ではなく直受けでの仕事を紹介してもらったという。それらの結果、創業わずか1年で従業員50人の会社にまで成長を遂げた。事業が順調に伸びる中、2020年に突如として世界中に拡大した新型コロナ禍も追い風となった。多くの国や地域で外出規制が敷かれ、宅配需要の増加に伴いAmazonや楽天などのイーコマース事業が急激に成長。鎗屋氏の会社も、医療品である検体、薬、ワクチンなどを主要な配送品目にすることで、大きく業績を伸ばした。配送需要がこれまでにない拡大を見せる一方、業界全体の問題となったのが、繁忙による人材不足などが原因で起きた質の低下だ。業務委託で配送を請け負った業者が、欠品状態のプレーステーション5を盗んだ事件は記憶に新しい。そのため、しっかりとした配送管理を担保している事業者の価値が一層高まり、大手事業者による買収候補先として注目されるようになった。その流れを受け、以前から収益性と配送管理の質の高さが評価されていたR’smovingも大手配送業者に売却される運びとなったという経緯だ。こうして鎗屋氏は、晴れてエグジット起業家の仲間入りを果たしたのである。そんな鎗屋氏も順風満帆だったわけではない。学生時代はテニスに打ち込み、あの錦織圭選手も通ったとされる、フロリダ州IMGアカデミーにテニス留学するほどの実力だった。しかしその留学生活は悲惨な日々だったと本人は言う。アメリカ中部に位置していた宿舎では、アジア人に対する差別が横行していた。鎗屋氏本人もアジアンヘイトを受け、カバンを盗まれたり、ラケットを折られたりしたという。日々の嫌がらせに対する苦痛に耐えきれなくなった鎗屋氏は帰国を決意。18歳の頃だ。テニスプレーヤーとしての世界への挑戦に終止符を打ったことで、大きな挫折感を味わった。しかし、この無念な出来事が、起業家として成功したいという反骨精神に火をつけることとなった。帰国後すぐに起業したのは、大きな挫折の反動でもあった。実は会社設立から3年後、鎗屋氏は一時サラリーマン生活も経験している。親の強い薦めで就職活動を行うことになり、会社の権利を一時的に弟に手渡して大手銀行に勤めることになった。だが結局、会社員生活に希望が持てず1年後に退職。事業家として生きる道を選択した。配送会社を6億円で売却した鎗屋氏の次なる狙いは、日本全国の若手経営者に顧問サービスを普及させ、日本全国の情報格差を打破し、地方の経営者でも豊富な経営経験をもつ顧問を獲得できるようにすることだ。鎗屋氏いわく「かつての自分が創業期にまさに欲しかったサービス」とのことで、起業家がおかしがちな失敗を回避するために若手経営者向けに始めたという。シリコンバレーでは会社のステージごとに次のラウンドに企業を成長させるCXO人材と呼ばれるエグゼクティブが領域ごとに存在する。その中でCEOやCTOという言葉は昨今の日本でもよく聞かれるようになったが、CSO、CHRO、CMOなど日本ではまだ馴染みの薄い役職も存在し、企業の成長を促すCXO人材の発掘が急務となっている。鎗屋氏の顧問サービスは、オンラインで単発案件からCXO人材の採用が可能となっており、正社員としてエグゼクティブ層をいきなり採用する場合と比べて不一致が起こりにくい。この取り組みによって、日本全体にCXOという言葉が浸透することで、日本企業に活気をもたらすことが狙いだ。25歳にして事業売却を果たした鎗屋氏。その成功の鍵は、出会いを大切にして自らのキャリアに生かしてきた点にある。若くして事業を成功させるには、先輩経営者や投資家からの支援が必要不可欠だ。先人からのアドバイス一つで、経営者が陥りやすい落とし穴を回避できるからである。「自分を高みへと誘ってくれる存在は大切です。彼らの存在が挑戦し続ける動機となり得るからです」と鎗屋氏は語る。かつてメンターから受けた恩恵を、今後は広く世の中へと還元することによって、産業界に貢献していく。

「https://net.keizaikai.co.jp/60368」事業売却に成功した若手起業家が説く「スタートアップに大事なこと」 | 経済界ウェブ[2021/09/21配信]

株式会社R'smoving「2010601053377」鎗屋蓮「鑓屋蓮」氏が大手配送会社に6億円で売却し次のステージに行く・2021年2月のインタビュー記事から引用

2022/02/02に更に更新されている記事。

6億円で売却されたみたいですね。
それにしても他の事業者ならM&A後に起きている事が、全く動きが無いんですけれど。。。。
6億円で買う方も売却する方のリリースが全く無いです。そんな売却後の買収後の全く動かない動きに不思議さを感じます。
きっとそんな時代なんでしょう。私がM&Aした時代と今は違うのです(笑)

会社名kutsuhimo consulting株式会社
所在地東京都墨田区太平2-3-13 廣瀬ビル2F[旧:東京都江東区住吉1-15-5-404]
代表者鎗屋蓮[鑓屋蓮]
電話番号070-3526-0317[07035260317]
法人番号2010601058013
株式会社R'smoving「2010601053377」鎗屋蓮「鑓屋蓮」氏が大手配送会社に6億円で売却し次のコンサル会社へ「kutsuhimoconsulting株式会社」2010601058013

こんな記事が検索にヒットして良かった。同氏のその後が理解出来た。参考にするネタがあるならば、一度書いて終わりでは無く数年後の「その後」が非常に大切になる。

需要が無い話題が好き

ラストワンマイルを配達員側で語るyoutuber[ユーチューバー]が多いが、配達員側で語ってもジャッジする基準に何もならない(笑)しかし視聴者数・登録者数がネット労働者の生命線だから稼ぐために基軸として頭に入れざる負えないでしょう。軽貨物系ネット配信労働者たちは、委託会社経由で案件を選択して、決定権を握られ、配信のネタ選定もgoogleさんに握られ(笑)色んな環境下でも誰かしらに決定権を握られ続ける。ちょっと可愛そうだなと感じる部分も大いにあるよ(笑)グリップ握れない不毛な話題をふくらますことも大事なマッチポンプ。話題にしづらい話を語るから良いんです。

会社名トランコムDS株式会社
所在地愛知県名古屋市東区葵1-19-30
代表者松葉純也
法人番号6180001059161
会社名株式会社エアトランク
所在地東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル3F
代表者福岡英成
法人番号1010701034121
トランコムDS株式会社|6180001059161 |求人サイトに自ら企業側が記載文している文言から子会社の中での事業領域を学ぶ|軽貨物備忘録「F西田」

2つの法人にスポットを当ててみたいと思う。
ちなみにトランコムDS親会社のトランコム㈱の昇任執行役員に松葉社長が2020/04/01就任です。グループとしてもラストワンマイルに次の収益源を見出し、グリップを握り直そうとしている動きが妄想出来ますね。あっ!3Q短信だけ見て、株価で法人を語る方は猛進プロさんにご相談ください。配達員側の実配達の業務だけを語った観賞的な話題ならエイジ師匠を閲覧ください。どちらも有名動画配信者さんです。明日の相場や個別銘柄に何の影響も無し。そして貴方が転職する基準にもフリーランス軽貨物ドライバーの追加売上確保の材料にもならない。しかし道具を選べない。何をしていいかわからない受動的な方は、noteで教材を買ってくださいね。16年前にあれば、間違いなく買ったと思う(笑)

トランコムDS㈱さんは生協配送をコアとして着実に売上を積み上げられておりますね。ルート配送の既存インフラで宅配側トランクルームのシナジーは抜群ですね。生協の加入者の増減における波をトランクルームの集荷・納品を組み込める。

配送無料の宅配型トランクルームとは

「air-trunk」トランコムDS☓エアトランク協業事業|配送無料の宅配型トランクルーム|AIR-TRUNK|不動産に縛られず、荷物もクラウド化・所有することに対する考え方が変わる


公式HPから引用しましたが、要は物理的なトランクルームをレンタルするより自宅に居ながらクラウド型トランクルームってな意味合いで既存トランクルーム事業の他社とあまり変わらない。しかしトランクルームにモノを移動する部分に各社違いがあります。

自分の労力でトランクルームの搬出入する
宅配便を用いてトランクルームの搬出入する
宅配便以外の輸送手段でトランクルームの搬出入する

大体3パターンでしょう。支払い手段として3つぐらい。

現金を払う
クレジットカード払い
口座引き落とし
キャッシュレス払い

まだまだ多数ある。
etc
手段が個々に違うだけでほぼ同じサービス。
既存トランコムDSの生協配送網を用いれば、容易に集荷or納品は可。pickgoやハコベルなどの物流マッチングアプリや軽貨物業者更に大手宅配便を運用すること無くコストを安定的に抑える事が出来る。何よりもトランコムDS問わず、全国の一般貨物運送会社系で且つ倉庫業を運営されている法人の新規事業になりやすい土壌もある。1本の物流のリードタイムの中に関わる事業者が少なければ少ないほど外部要因からの影響を受けにくく、安定した事業化したいという気持ちも妄想出来ますね。その点では、立ち上げは重いが宅配収納型トランクルームよりも利益率高く出来るのもメリット。宅配収納型は、大手宅配便と従来の倉庫業との間に入る物流シェアリングビジネスであり、要は倉庫業のピンハネ仲介業者。立ち上げは早いが利益率は外的要因に影響されやすい違いはありますね。

宅配or定期orスポット便で語る時代遅れ

大手の水屋トランコムさんの3Q短信の動きでも分かるように水屋が水屋で有り続ける難しさと新規事業に集中して既存インフラ維持に力を入れているのが分かる。株価だけ見ては理解できない。水屋から高い利益率を享受しながら、構成比の低下に危機感を抱いている事もわかる。
軽貨物業界は、変化に変わりなく「宅配」だの「スポット」だの「定期」だの勝手にカテゴリーを作っている。既にカテゴリーなんか崩壊しているのに(笑)自分のところの実数含めたことでしか語れないが、既に私の範囲でも変化している。宅配便を宅配コースなどと分けていない。

定期便のルートをマッピングしている
自社で引受した貨物(宅配便)の発→着をマッピングする

重複すれば、定期便に混載して納品する。
更にスポット便の貨物の発→入をマッピングする

定期便のコースで納品する

だから200km距離制ではなく、タリフや数千円で引き受けても利益が半分出る。たった1個の貨物を10個集めれば、1コースあたりの固定費はペイ出来る。軽貨物業界は、この部分に可能性を見出した荷物の争奪戦が全国で発生している。Amazonフレックスもデリプロも楽天エクスプレスも自社貨物の流通が目的ではない。自社流通を基礎インフラとして人員を集め、自社外の貨物争奪戦を大手から奪う為の配送網を構築しているに過ぎない。アマゾンデリプロも同じく自社の貨物だけを運ぶ為に全国展開していない。デリプロの動きを見れば、一目瞭然。以前に考査しているが、デリプロはアマゾンの貨物を用いて全国展開の足場を作る。更に自前で楽天エクスプレスの貨物を引き受けたり自社営業で他社より貨物を引き受ける。全て1個あたりの荷を厚くして、コストを抑える争奪戦をやっている。だからラストワンマイルを語る場合に1配達員の立場に立った語りは共感を得られる。昨日今日始めた素人をその気にさせるなら有名動画を見ればOK。

軽貨物始めたいけど、なんか不安。どんな仕事なのかいまいちわからない。ぶっちゃけ稼げるの?など。こんな不安があるならこの方等を抑えておけばOKです!https://t.co/nVRA7Tmosm

「https://twitter.com/MasatonnCom/status/1221991775453114369?ref_src=twsrc%5Etfw」とんとん@営業×軽貨物フリーランス (@MasatonnCom)[2020/01/28投稿]

この方のブログには頷ける。的得ております。大手宅配便の委託案件を水屋する委託会社のシャチョさんが未来を語ることに異論はございません(笑)しかしせっかく500万の銭を投資などと言う前に田舎の僻地で500万使えば、簡単なインフラは十分に出来る(笑)そこで得られた数字を基にして語れば、同業者にも意味がある数字がでけると思う。ただ再生数は得られない。初心者には無縁(笑)やっぱり熱い言葉や熱量を主体にした語りで残念。軽貨物はテクニカル。数学ですよ(笑)

営業するハードルは下がる

18000円で15000円で流す(笑)それは勝手ですから好きにやればいいw1コース1案件1日 15000円の提示企業を1個1ヶ所1500円で崩せる崩せる(笑)1ヶ月1法人1500円の売上だったとしても他社数十社の束で勝負する。こういう案件情報がどれだけ社数があるか?ロジクエストではありませんが、10年前に比べて少なくなりましたね。企業も1日貸し切る必要がない事も気付きました。スポット便を出さなくても既存便で対応出来る柔軟さも徐々に増えて来ました。こういう動きも背に受けてリスクも意識しながら、彼は「代理営業」をなされているんですね。

地元の銀さらで時給1600円で代理配送を週1でお願いされるんだけど。凄くつまらなくて嫌いな仕事なんだけど、最近はこの仕事を増やせばいいやって思ってます。時給1800円で契約できたら、時給1500円で外注するんですけどねー。待機多くて、燃費かからなくて、特にストレスもない。

[https://twitter.com/MasatonnCom/status/1221716069888512003?ref_src=twsrc%5Etfw」とんとん@営業×軽貨物フリーランス (@MasatonnCom)[2020/01/27投稿]

無くなるその日までピンハネ!その手離れの良さ案件って考え方は好きですね。4月に向けて、彼がヨダレが出る案件が多く出回るでしょう。ユーチューバーさんの大好きな「同一労働・同一賃金」の兼ね合いで大手企業が業務委託案件の動きが目白押しですね。どこに目が行き、どうするか?これは非常に学びです。

尊い仕事なんですよ

言われた事を言われた通りにする。

この行為は否定はしない。
スポット便を依頼する企業からの要望に応える。

これも上記と同じ言葉。
大事な事であり、否定してはいけない。
スポット便ではなく他の競争力がある価格帯でのサービスを望まれていることも考えなければ、委託会社の存在意義が無くなる時代に突入して来たのでしょうね。動画で契約解除と配信することも大事です。契約解除にも必ず理由があります。距離制ではなくタリフを選択した企業の方針もある。四半期ごとの方針も違う。その中で1台貸切チャーター便ってカテゴリーが1日でも長く残ってほしい(笑)
スポット便の依頼が減るかもしれないけれど依頼企業のコスト削減につながる提案が出来る出来ないはあるが、「投資」などと広告宣伝に配信するぐらいなら「創造」に500万を使ってほしいね(笑)ポリシーの違いだからね。

取引歴が長くても
200kmの距離をAからBへ運んでほしい

○○運送 距離制200km☓150円=30000円
○▲陸運 タリフ制 5000円

不景気になれば、要望を減らしても価格を選択する。
浮いたコストで別部署の人員を増やせる。
色々企業にも考えがある。
競争力がある価格帯には、自己防衛にもつながる。
案件を取るのが目的ではない。
案件を維持する為にどうすればいいか?の要素の一つに圧倒的な価格帯であり、低価格でも利益が残る社内の仕組みに苦心するのではないだろうか?ただ案件を右から左にするだけの委託会社に私も含めて未来は無いだろう。それぐらい本年初から動きが劇的に変わっている。

自分が出来ない
嫌いな仕事を
手数料ほしさに丸投げするような人から仕事はもらいたくないね。
初心者は騙せても何れキャリアは上がる。
キャリアが上がった時に全てが理解出来ると思いまっせ(笑)

目先で回収するか?
3年間費やして回収するか?

キャラによって銭化するスピードに違いがありますね(笑)
有名動画の配信者が代理店などと言いますが、ピンハネ逆流リスクをリスクと思わないピンハネ水屋さんは怖いだけです(笑)

「余裕がある」と口だけで言っているyoutuberなど気にするな。余裕があるならば、回収スピードにも余裕がありますからね(笑)

若葉ネットワークの直近

アマゾンの下請業者を通じて、配達業務に携わっている配達員たちが労働組合「アマゾン配達員組合横須賀支部」を結成し、6月13日に厚生労働省で記者会見を開いた。配達員たちは現在、下請業者との間で業務委託契約を締結して業務を行っているが、直接的な指揮命令になっていることから、労働基準法の労働者として扱わないことが「偽装請負」にあたる可能性が高いことを指摘し、アマゾンや下請業者に対して、長時間労働の是正や、荷量の適正化などを求めている。この組合は、連合加盟の「全国ユニオン」に参加する地域合同労組「東京ユニオン」に、神奈川県横須賀市の配送センター(amazon三春)で働く10人が参加する形で結成したもので、配達の現場で組合が結成されたのは初めてだという。配達員はいずれもアマゾンとの直接の契約ではなく、下請業者である若葉ネットワークや、さらにその下請業者と契約を締結して、配達業務を担ってきた。現場では、アマゾンの配達用アプリ「ラビット」の使用を義務付けられ、アルゴリズムによって決定された配達先をまわっているが、GPSで位置情報を把握されたり、労働時間を管理されたりしているという。また、若葉ネットワークによる朝礼や業務指示、他の配達員の応援指示などもあることから、業務委託ではなく、労働者であると主張している。組合を支援する菅俊治弁護士は「業務委託だけれども、労働者のように働かされている配達員はたくさんいる。古くて新しい問題だ」と批判。「荷量が拡大の一途をたどり、過重労働が生じている。横須賀だけの問題ではなく、全国で配達業務をやっている人にも一緒にやろうと呼びかけたい」と語った。荷量については、2021年6月に、アマゾンがAIの導入で配送先を決める方式にして以来、1日最大120個と説明されていたものが、200個を超えることが常態化し、報酬も1個170円から、日当1万8000円に変わったため、健康や生活に重大な影響が出ていると主張している。組合支部長の男性は「もう耐えられない状況だ。是正されないと、ドライバーは働きながら死んでしまう」と語り、副支部長の男性は、過労による自損事故を起こしたことを語ったうえで、「偽装請負として指摘されていることが全部自分に当てはまる。今のままなら、また事故を起こすかもしれない」と組合結成の動機を語った。

「https://www.bengo4.com/c_5/n_14589/」アマゾン下請業者の配達員が労組結成、「偽装請負」指摘し労働環境の改善求める – 弁護士ドットコム[2022/06/13 18:34配信]

生産性が問われない人間を数多く雇用契約結んで、Amazon側にメリットがあるんでしょうか?(笑)慈善事業団体ではないのにね。彼らはなぜ委託契約を結んで業務委託しているんだろうか?稼ぐためにこの場にバイトではなく委託案件を選んだのでしょう。でも動機はどうあれ、大して自助努力で稼げないドライバーたちは「カメレオン化」するのです。手を自ら動かし方を変える訳でもなく、そもそも手を動かす行為自体に疑問を感じる。自営業を廃業されバイトで契約してくれる企業で働けばいいのにね。なぜAmazonにしがみつくのでしょうか?ニーズがあるから荷量が増える。先細りする業種なら荷量は増えない。遊びに来ているのでしょうか?(笑)過労だと判断したならば、自分で判断して行動するのが自営業。でも判断も出来ない状況に自責ではなく環境に影響されるので他責。素晴らしい考え方ですね。どんなドライバーが参加しているのか?分かるのも良い勉強になりますね。

大経営者の動き

大言社長などと言ってはいけません。

当ブログでは最近大会社の社長さんを眺めております。社長の今の言葉などに何ら興味はないんです。過去何をやって、これから何をやるのか?それで判断して学んでおります。

軽貨物運送業を始める時に軽貨物車両を60台購入しました。その額2400万円。車両はあれば資産にもなるし会社的にメリットも沢山ある。だけど、もし今後、神奈川でも大阪でも福岡、名古屋どこで新たに始めたとして車両は一台も購入しないで軽貨物会社をスタートする。経験を活かして経費かけず始める。

「https://twitter.com/takeuchi_shacho/status/1616031472401682435?ref_src=twsrc%5Etfw」竹内慎吾|アントレプレナー (@takeuchi_shacho)[2023/01/19投稿]

今日何を言っているのか?全く興味無いですね。そんな彼も12か月後に

中卒のクセに法人2社売却し1社買収を経験/横浜で一番オモシロイ会社作りを目指す社長

とプロフに掲載し、違う商売が出来る程の人物になるんです。スピード感がすごい漫画ですよね。でも古今東西の偉人と言われる人物は、そんなスピード感を持ち合わせないとなれないのかもしれないですね。私、そんなもんになりたかないね(笑)好きピと雨のジメジメしたやっすいラブホで汚いセックスする方が楽しいですわ(笑)

よく素人が言う具体性

SNSや動画コメント欄に「具体性を出せ」とか目にします(笑)

具体的な質問が無い奴に具体性で返答するな

って気持ちで私は居ます(笑)元々土壌が無い方は残念ですが動画でも行き詰まるでしょうね。稼ぐ額は知りませんが、引き出しの数が最後は勝負になります。軽貨物業界に限った話ではありませんね。
なぜふわっとした外面のツイートに心を震わせ、動画に感動している初心者を気持ちのままに高揚させるのも良いんではないだろうか?大人なんだから、きっと乖離が出る。乖離が出た時に悩み悲しむ事が一番大事で、案件数が激減した時に差が出る。明日も増減率低く案件が手元にある事が勝負なのに。最近は、自分の言葉でツイートせずにRTで言った気分になる職人さんも多くて感動ですね。彼と同じで作業時間を削ってまで動画は見ない(笑)必ず出口戦略を見てください。私の出口戦略はなんですか?ピンハネですか?それが見えないのになぜ○○と言うのですか?(笑)

ここで案件を流さない
ここで人をとらない

わからないでしょうね。アンチって一言で終わらす器量なんだから(笑)
批判にもあたらない。同じ穴の野郎ですから(笑)
誰もSNSで先生を探している奴はいない。なのに尊敬と共感を得られようと汗をかいてSNSツイートしている(笑)
映画観終わった後に帰宅している時間の気持ちの乖離を無くしたいだけなのにね(笑)

私にも愚息が居る

こんな底辺な私でも愚息が存在します。43歳の等身大のクズさを1600本のブログ記事で表現している。ブログを開始してから6年間は少なくとも経過している。これから加齢していく毎に勝手に自分を美化するかもしれない。50代60代と43歳に生きた時を振り返っても等身大の自分を思い出す事も出来ないだろう。43歳のオッサンでもクズさがクズっぷりが等身大で未来の同じ年代になる愚息たちの反面教師にもなり得るのです。誰も視聴しないyoutubeで動画をネット上に垂れ流し、恥を晒している。それも等身大の自分だ。これを未来の愚息たちが眺め、父を馬鹿にするのも良し。反面教師にするも良し。「ああなるまいぞ」と心に誓う材料にするも良し。良い教材になるでしょう。父親って別に息子から尊敬される必要も無い。彼らが親元から離れ、自らの生活を維持し、親と同じ立場にならなければ親の気持ちなど理解出来ないでしょう。それも愚息の選択した道。私の存在意義など反面教師以外に何者でもない。現実の世界で生きるキャラをわざわざネット上に持ち込む必要性は全く無い。現実で経験し得ない環境をネット上に作る事で見える事が大いにあった。この路線で十分に一定の成果があるだろう。そんな大事な事にネットの世界を使っているのにgoogle広告収入に左右され、発信するスタンスを変える気などサラサラ無い。ましてネット上でキャラを設定した上でのリクルートを行う奴の気がしれないね(笑)それほどに現実社会のリクルートが上手くいかないのか?って心配になる(笑)誰かに称賛を得ることなど稼ぎに何ら必要が無いだろ?馬鹿じゃないのか?って軽貨物youtuberたちを見ると感じる。現実社会で承認が得られない閉塞感をネットの世界に活路を見出している切迫感だけが画面から溢れているような気がしますね。

限界集落で生きる40代

43歳のおっさんにも朝が来ます。ブラックコーヒーの1つぐらい飲みます。2023年里山暮らしの再生リストは、こちらへ。

今週のへそくり投資実績

こちらに1週間に正直に更新しております(笑)tiktokで発信したコンテンツをyoutubeでアップロードしているだけですが、1週間毎に週次報告として週単位で損益を発信しています。自分以外の誰かに何を指南して投資売買益以外で銭を得る気も有益だと考えて発信している訳では無いです。自らの良いも悪いも売買結果を備忘録として残しているだけ。サロンに誘導したり教材を誰かに買わせる気もそもそもセンスも持っていないことだけは予めご説明しますね(笑)自分で考え、失敗して身銭を増減させずに他人から与えられたモノでスキルが得られるのならば、これほど楽な話はありませんよね(笑)移動平均線とRSIそして出来高と銘柄属性以外に何も参考にしている事は無いです。何よりも資金管理が命ですから、全体の資金のうちの何割を投資で運用するのか?これって誰からか教材を買って得られる話なのでしょうか?軽貨物業界と同じで、他人から与えられたモノの二番煎じに限界が必ずありますからね。勉強する以外に精度を高める術は無いと社会人2年目までに染み付いた事。それ以外は全く考えていません。それが40代とか50代から声が聞こえるのを眺め、言葉を失っていますね(笑)2023年すべての売買報告はこちらの再生リストでまとめています。

ヒレカツカレーを同じ時刻に同じ席で同じ時間帯で食べる事に魅力を感じる・貧困で喘いでいる軽貨物ドライバー「F西田」

こんな貧困にあえいでいる私でも外食はします。

貧しさの日々を実感しております。昨年は日経先物で800万円稼ぎましたが、貧困であることに変わりは無い(笑)
続編は、こちらへ

タイトルとURLをコピーしました