[185日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/12/10
前回の取引日記はこちら
終値ポジション
保有銘柄
| 銘柄コード | 保有数量 | 平均単価(円) | 評価損益(円) |
|---|---|---|---|
| 1552 | 30 | 5809 | ▲2970 |
| 3402 | 1000 | 537 | +88700 |
| 4272 | 500 | 924 | +16500 |
| 4506 | 800 | 1322 | +3200 |
| 5020 | 3000 | 365 | ▲32400 |
| 5411 | 600 | 842 | +137400 |
| 5632 | 100 | 547 | +3800 |
| 5981 | 200 | 854 | +7400 |
| 8306 | 2000 | 451 | ▲18400 |
| 9201 | 100 | 2028 | ▲6400 |
評価損益合計
| 日付 | 損益額(円) | 損益率(%) |
|---|---|---|
| 2020/12/08 | +137187 | +2.67 |
| 2020/12/09 | +190091 | +3.66 |
| 2020/12/10 | +196830 | +3.81 |
損益確定2020/01/01-2020/12/09
| 売買数(件) | 損益額(円) |
|---|---|
| SBI | ▲917444 |
| GMO | +16860 |

※GMO-CFDは100万円スタート後の損益額表示
※売却済み銘柄の配当金及びNISAは含まず
※自称投資家の吹かしトレード画面に負けない(笑)
累積損益[評価損益含む]2020/01/01開始
| 日付 | 損益額(円) | 前日比(円) |
|---|---|---|
| 2020/12/08 | ▲763397 | ▲4024 |
| 2020/12/09 | ▲710493 | +52904 |
| 2020/12/10 | ▲703754 | +6739 |
累積損益[年間]
| 損益(高) | 2020/12/04 ▲694718円 |
| 損益(安) | 2020/03/18 ▲2821535円 |
今日の小商い
| 銘柄コード | 売買株数 | 取引 | 売買額(円) |
|---|---|---|---|
| ー | ー | ー | ー |
放置ですね(笑)
もっと赤が出ればいいぐらいに思っています。
でも初心は変わらず、2020/03/25記事化した気持ちと同じく、本日も糞ブログと外野から呼ばれる記事を勝手に書く
UberEATSが南アフリカで医薬品配送開始
JOHANNESBURG (Reuters) – Uber Eats’ South African unit on Thursday expanded delivery offerings, launching an app-based over-the-counter medicines service as it seeks to claw market share in the fast-growing online shopping sector in Africa’s most industrialised economy.Uber Eats, a unit of U.S. ride-hailing service Uber Technologies already has a lion’s share in South Africa’s $600 million food dispatching market.The equally lucrative medicines delivery market is controlled by pharmacy chains Clicks and Dis-Chem, which offered delivery services long before COVID-19 spurred a shift to online shopping.
Uber launches medicines delivery service in South Africa | Reuters

・UberEATSは、南アフリカ食品配送市場(約6億ドル)約670億円規模の大部分を既にシェア獲得している
・同シェア獲得を更にシナジーを得るために市販薬のネット販売の流通分野に置いても開始する
・南アフリカでの医薬品チェーンとして「Clicks」「Dis-Chem」2社にて確立されている市場に対してUberEatsが挑む
Clicks-Groupに対するジェトロの報告書から引用しております。ジェトロでもデータから閲覧出来るぐらいですから、南アフリカで大部分のシェアを持っている企業でしょうね。日本市場でも薬事法などの規制が無くなった時に他国で起きる出来事は全て起きるでしょう。その時に生き残れるヒントが他国にあるんでしょうね。規制ばかりの日本。きっと貨物軽自動車運送業や利用運送業そして一般貨物などの免許も無くして、誰もが好きに参入できる無法地帯と化すのも悪くないじゃないですか?規制撤廃は過当競争を生みます。金額の相場なんかも全て競争です。利用者にとってプラス。いずれグローバル化の波は避けて通れない。その時に泣こうがわめこうが、選択されなければ終わり。変なプロ意識だけで飯が食えないし、利用者に反映されないプロ意識とプライドはオナニーみたいなもの。自家発電して自己完結出来るなら勝手ですが、利用者に反映されない自己満足的なプロ意識はいずれ廃る。その中でも競争に打ち勝って行きたいものですね。移民を多数受け入れ、いろんな人が軽い気持ちで運送会社をやるのも自由な時代が早く来てもらいたいと思う。
移民受け入れると多数のコストが安いドライバーたちが軽貨物業界を変えてくれますよ?委託会社も日本人の講釈垂れを相手にすることなく、委託費を低減できるドライバーたちを多く抱えた者勝ちの世界もあるんでは?昨日センコーグループHDの福田社長のインタビュー記事を記事化しましたが、移民政策は対岸の火事でもなく、まもなく当たり前の日本になるんではないだろうか?
[2384]SBS-HD第3四半期短信
![[2384]SBSホールディングス3Q決算短信から大手の考える情勢判断と中長期を素人が妄想する|軽運送ドライバーのフリーランスと勝手に言っている※非※志チャンネル林くん](https://hentaishinshi.xyz/wp/wp-content/uploads/2020/12/2384SBSホールディングス3Q決算短信から大手の考える情勢判断と中長期を素人が妄想する|軽運送ドライバーのフリーランスと勝手に言っている※非※志チャンネル林くん-300x188.png)
やっぱり2020/08/12記事化した内容と変わりなく収益性の高い柱がトータルの営業利を支えておりますね。
そして工業貨物が瀕死でも個人向けは底堅いってことは分かりますね。そして収益性は低くとも時間稼ぎに使えるって事はよくわかりましたね。
アフガニスタンにフードデリバリーがあるのか?
急にカブールにフードデリバリーは存在するのか??などと考えてしまった(笑)
「MEAL TO GO」
MEAL TO GO offers restaurant food delivery and catering from the finest restaurants in Kabul city. We are experts in the delivery of business meals and catering for meetings of any size. We offer a wide selection of restaurants for residential deliveries and specialize in room service deliveries for business travelers at local hotels. MEAL TO GO has been initiated by an expatriate from Toronto, Canada Established in February 2009 and officially registered with AISA (Afghanistan Investment Support Agency) and aims to serve and provide standard meal delivery services in a Safe, Secure and convenient way for Expats throughout Kabul, Afghanistan.We have every type of restaurant you can think of, easily available to you for home or business deliveries.
・カブール市内での食品配送とケータリングに特化したサービスを提供
・出張者向けにホテルのルームサービスも行います
・カナダ(トロント)からの駐在員により2009年2月設立した
・AISA(Afghanistan Investment Support Agency)に登録され、カブール、アフガニスタン全土の食事の配達サービスを提供することを目的として加盟している
[復活]偉人の名言シリーズ
ご無沙汰しております😅
自分のTwitterのURLアドレスをコピペしたくて、Google先生で『世田谷のイチロー』を検索したらTOPで表示されました🤣
— 世田谷のイチロー (@Kings_No_13) December 10, 2020
ご無沙汰しております。
お元気そうで何よりです。
貴方様のツイートが未だに存在しており、SNS界隈が賑わっていた歴史から学ばれている方も多いと思います。そして同じような時期に開始された方も今現在も各方面にてご活躍されております。そのあたりを考えますと今も継続されている点からも「凄い」と感じます。昔と違い今は乱高下&ルール改変が活発な中で「継続性」を維持されておりますからね。何れにしても私はクズって事は変わらない事実でありますw今後ともお時間許されるなら、SNS界隈での自由闊達なる発信をお待ち申し上げておりますwきっとマツタケ氏もあの世からエールを送っておられることでしょうw
今から見れば、当時の暴言らしきプロレスも可愛い世界観だったかもしれませんねw
益々のご活躍、底辺より祈らせて頂きます。

