自分たちでラストワンマイル組織を作る動き

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1社で駄目なら集まる

大都市部の自前宅配便構築する動きの記事を書いたが、大都市部の話。しかし2019年末に九州でも同様の動きが立ち上がった。この団体を掘り下げてみたい。

大手の委託下請けで文句を言う時代終焉

九州で活躍するドライバー募集|ワンマイルドライバーズ
宅配便を自前で受注するって簡単に言ってもインフラがなければ作れない。
大手から絶対数の荷量を確保することも出来ない。
軽貨物や一般貨物の法人が集まって、インフラを持ち寄り広大なインフラを準備する動きが地方へ広がってきております。また九州では、アジア圏からの海運発着もありシナジーが大都市部に匹敵するぐらいの吸引力が福岡にございますね。何れにしても過去、大手運送会社の委託業務のコース便からピンハネをやっていた運送会社も転換を迫られている危機感が見え隠れします。そしてラストワンマイルは儲かるって事が知られてきたように思う。正直、下手にスポットやるより地方田舎で集荷と納品のリードタイムが秒殺出来るラストワンマイルの自前構築は、収益性が高いことは私は実感しております(笑)でも1社構築しているワタシとすれば、構築するまでに投資(先出し負担)が多いのも確か(笑)そして回収するまで数年費やす必要性があるのか?(笑)そんな疑問も持っているのも正直な気持ちですよ(笑)
何れにしても都内や関西の政令指定都市が集まる密度が高いエリアではなく、九州エリアでの小さな組織が集まってインフラを作る動きはワタシにも相乗効果が出そうな認知度が上がるアゲアゲ気分にさせてもらえますね。

掘り下げの前に講釈を

なら自前宅配便の価格ってどう決めるの?(笑)
興味あるだろ?そんな価格基準は、大手宅配会社(ヤマト・郵便・佐川)なんか参考にしない(笑)ある程度荷物サイズが制限できる大企業を基準にすれば、初動から赤字だぜ?(笑)立ち上げ時期は、ゲテモノや我慢を要する荷も集めなければならないことは素人アタマでも想像できるだろ?(笑)20年も前に運送業界で指標とされたタリフを使えばいい。タリフを使っておけば、ゲテモノ受注しても採算割れは避けれる。タリフ指標を基準にヤマトとSGや郵便の宅配便の価格をサイズ別に分解しておく。そうすれば、どの大手がどのサイズ帯を収益源に考えていて、どのサイズを捨てているか?わかる。そんな指標もどっかの有名動画が配信しているんじゃないかな?えいじ師匠ふっきー先生物流の風さんに質問してみてはいかがですか?素晴らしいコメントしておくれると思う。妄想ですが、物流の虎さんぐらいがええ動きとコメントしてくれるんじゃないかな?シナジー抜群でしょうから。


師匠もおっしゃっています。色んな人が企画をぶち上げる。ぶち上げて最初だけ盛り上がって、継続性がない。ニッチと叫んでやるんはいいが、やり続けてもらいたい我々クズに有益だと自認する発信を続けてもらいたい。全てネタになる。共存共栄素晴らしい〜♪

ラストワンマイルドライバーズとは

細かくは上記の公式HPから見て。
そして自分でググれ(笑)毎度そんな調子でお願いしますね。
一般社団法人ラストワンマイルドライバーズ|9290005017481|法人情報検索する田舎のフリーランス
設立/2019年10月
出資金/4,800万円
2019/10/08登記完了&2日後に報道各社にリリースした情報ソースが多数ですね。できたてホヤホヤのホットな情報となりますね。九州全域を網羅する配送網を11社スタートで構築するんです。地方の先駆けであり、今後のモデルになります。中国四国と東北・関西そして北海道にも中小零細がインフラを構築する。それぞれに協同組合や一般社団法人が出来る。全てを統合すると第三極のラストワンマイル集団が出来上がります。それを丸々アマゾンが丸呑みしたりして(笑)アマゾンに丸呑みされる前に大手宅配or大手路線が丸呑みして企業価値を高める材料にしたりして?どっかの師匠が言う「買収」って言葉を額面通り受け取っては駄目ですよ?買収にもパターンがございます。物理的に金銭で企業買収をする。それよりも流行りは、出荷数量的に組織のシェアを8割握るってことも間接買収に当てはまりますからね。要は、記事の言葉を額面通り受け取って動画で一方的に話する演者なら誰でも出来ますよ(笑)そうではない業界紙やネットニュースやプレスではない妄想と根拠のない想像で話をすることに素人には意味がありますよ。芸能人ではありませんので、だれも権威など求めていません。軽貨物業界のダフ屋で良いんです(笑)いつまでも信憑性がない薄っぺらい情報発信がワタシの役目です(笑)
素人に毛が生えた存在なのに物流業界の代弁者のごとく動画で語る精神的メンタルが手に入れたいと彼を見てて思います。本当に凄い男だと思う。ある意味芸能人ですね(笑)

報道機関経由のソース

九州に拠点を置く中小の運送会社11社は、中小や個人の運送事業者らが加盟する共同組織を立ち上げた。タイヤやガソリンなどを共同購入してコストを下げるほか、集配送業務を一括受注して安定的に仕事が得られることを目指す。消費者の手元に荷物を届ける「ラストワンマイル」を担うことが多い中小個人事業者の経営を強化し、従業員や新規参入者を増やして人手不足の緩和を狙う。ラストワンマイルのニーズは増えている(福岡市)1日に業務を始めたのは、一般社団法人「ラストワンマイルドライバーズ」(福岡市)。設立に先立ち、ファンタジスタプロダクション(同)など11社が連携して8月から会員の募集を始め、現在は個人の運送事業者を中心に約1000人が加入している。会員は月額1000円程度の会費を払うことでけがや入院を保障する保険に加入できるほか、タイヤ、ガソリン、バッテリーといったクルマの消耗品などを割安で購入できる。経費を抑えることで利益を増やし、経営拡大につなげることを目指す。併せて、ホテル料金の割引などの福利厚生も受けられるようにする。

概要が出ておりますね。

九州圏内の個人事業主や中小運送事業者を一つにつないで新たな物流網を形成し、「集荷配送の一括受注」「効率的な集荷配送システム」を図り、荷主の運送コストの削減に取り組みます。そして、物流業界の健全化及び活性化を促して、業界のイメージを魅力のあるものに刷新することを目指しています。これらの取り組みにより、会員は8月の活動開始からわずか1ヵ月で1,000人を突破しております。「LOD」は「ドライバーの、ドライバーによる、ドライバーのための」組織として、輸送事業のプロデュースを行い、九州の物流に貢献すると同時に、宅配ドライバーの社会的・経済的地位の向上に寄与し、若い方に魅力的な職業として認知されるよう事業を展開してまいります。

大手ネット報道は、社団側の原稿の上塗り一辺倒でしょうか?(笑)
まあー色々ぐぐってください。それなりに出てます。

なぜこのセグメントが注目されているのか?

・ツーマンデリバリー
・当日配送
・ゲテモノ

この3点を依頼企業が求める価格帯で対応出来ないか?
ってこと。
車修理でもディーラーか町工場か?
町工場が工賃安い?でも詳細に価格帯を見れば、ディーラー価格の1割とか2割ぐらいを基準にしているだろ?(笑)
安い安いラストワンマイルって言っても、大手宅配の一律料金の何割安ぐらいで設定するだろ?そして大手では無償だったオプション作業を全て区分けして有償化するだろ?詳細に見てほしい。でトータルで大手より工数を減らして割安感を演出する。そんなことは素人でも思いつく。そして結局大手宅配のパイを取るだけの話。現時点で、地方発でも大都市発でもラストワンマイル集団と報道されていても大手企業の運送会社のパイを横取りするだけの話。将来性も糞もない(笑)大手運送会社が出来ないスキーム。世論に叩かれるであろうスキームを実施する勇気が無いのだろう?(笑)再配達有料化やればいい。やったらいい(笑)私やっているから。収益性の高いセグメントになるよ?(笑)

同社ではラストワンマイル物流市場は市場全体の半数を占める通信販売が拡大傾向と見られることから、これに牽引されるかたちで今後も堅調に推移すると予測している。その一方、通販市場の荷物量はいずれピークを迎える可能性があること、また配送を担う人員不足やドライバー不足に対する根本的な解決策がないことが課題であるとしている。今後はIoT・AI・ロボット(ドローン等)を活用した新しいアプローチで物流を構築する新規参入事業者が登場することでこうした課題が解決に向かえば、市場はさらに活性化していくと考えると結んでいる。それらをもとに同社では2020年度のラストワンマイル物流市場規模は2兆300億円を予測。2018年度のラストワンマイル物流市場規模は約1.8兆円としているので、2年で約2,000億円の市場拡大が見込まれることになる。

今更だろ?(笑)
まだまだ伸びるセグメントだ。
大手宅配の委託やアプリ経由で入札出来ないと文句をツイートで言うなら誰でも出来る(笑)日本通運がペリカン便を日本郵便と合弁して投げた事は有名だろ?有名な記事に目が行く。でも高収益セグメントのアロー便は未だに日本通運のコア事業だ。大手運送会社は軽貨物と無縁だと言う奴が居る。それは軽貨物の案件のフローが見えていない。必ずパイが大きくなるセグメントとは?大手の動きで見せてくれる。なぜなら素人や中小企業レベルで見える景色が全く違う。見える景色がまったく違う事は違うことで認めること。自分に視野が広いなどと過信しないこと(笑)どっかの「物流の虎」などと悦に構えているならそれでええけれど(笑)
大手の立ち位置で色んな情報を精査した上で下した決断は、やっぱり素人レベルで妄想するレベルではない。大手の動きに便乗して、先を妄想する。ただそれだけ。特別な知識もセンスも要らない。物流の虎のヌルい上っ面の動画を見る時間があれば、関東運輸局の毎月11日に発行されるレポートを見る。どんな会社が運送免許やピンハネ水屋免許を取得申請しているのか?世の中はどんな動きをしようとしているのか?自分なりに思考出来るだろう。

古森敬三会長を素人が深堀り

法人番号|7290001064182
ファンタジスタプロダクション株式会社
代表取締役兼プロデューサー 古森敬三
〒810-0075福岡県福岡市中央区港1-4-6ロワールガーデンⅡ-205号
また福岡県の軽貨物業者さんの連合組織「ケイトラックスアソシエーション」の発起人の方でもございます。

ふるもり・けいぞう/熊本県出身。1963年9月17日生まれの56歳。趣味は音楽活動。20年間にわたり大手運送会社に勤め、その後は自らの運送会社を運営。大物芸人のマネージャー経験もあり、その無類のプロデュース力によって、これまでも多くのドライバーたちの成長を後押ししている。

keizo furumori

会長独自のユーチューブアカウントも存在しておりました♪更新して頂きたいものです。
ファンタジスタプロダクション株式会社|福岡県トラック協会会報掲載記事
2016/04/08福岡県トラック協会の会報誌に新規会員として掲載されております。
やっぱり何か業界に名を残す方ってのは、生き急ぐって言葉を言う人も居るけれど「誰かの為に」って気持ちが強い方が多いんでしょうね。そしてそんな社長さんが業界を支えているんだと思う。私みたいな底辺の人間から見れば、眩しく感じる。でも役割ってあるから羨ましくは思わない。自分で自分の生活を守るだけで精一杯だ。

 

 

 

次のフェーズに大都市部も九州も動いている

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