2023年も変化無くスタート

2023年軽貨物で得た儲けを株式先物で運用するトレード日記・投資日記|軽貨物ドライバー「MOKUBA」F西田|自分の事を「投資家」などとSNSで発信する馬鹿ではない [1]今日のヘソクリ明日の物流
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2019/10/20に「運送業者が必ずしも自宅へ届ける必要がない時代」とタイトルでブログを書いてた。

あれから約2年が経過し、妄想が着実に現実味を帯びている。2017年もこの手の記事を多く書き、妄想だの虚言癖だの言われ続けていました。でも誰でも容易に想像出来る事であり、特異性など無い。どのような突拍子もない事でも3年5年と時を経て振り返ると大手物流各社は着実に我々の生活を変えていっている。へそくり投資日記として前回記事の続編の位置づけだ。世間も変わっているように我々も変わり、ブログ記事も年々色あせて行く。

今年のテーマ

昔と違い年末年始も働くといった事はしなくなった。中途半端に人を動かすと事故リスクも一定数存在するから。メリハリある運用だけは、取引先に対しても同じ。受注段階でも夏季と冬季休業期間は含めた話合いを行っているし、契約更新過程で変更箇所は年々変わる。一度契約したら、以後変えない契約もおかしい話。委託会社が組織として、委託ドライバーと違う点は「未来」に対して「契約」で落とし込める組織力がある事と裏付けとして「資金力」「動員力」が存在するからでしょう。契約先に対しても代表者が死去しても変わらぬ体制をすでに構築している点など十分に訴求出来るポイントでもある。一人親方の契約に残せないLINEグループに何ら担保など存在しないからね。「人で繋がる」言葉1つできれいに聞こえるが、ハッキリ言えば無責任な形であることは確か。学生なら仕方がないが、良い大人がつるんでも考える事が幼稚なのは残念だ。綺麗事で契約維持は出来ない。2022年のテーマは、ほぼ着手出来た。祖父から父と全ての相続手続きは金融機関に限らず、土地建物全て手続きが終わった。法要関係も親族含め状況は把握した。相続した屋敷も敷地も2022年の1年間で8割方の掌握も出来た。他人任せにせずに自分で着手することが出来た。全て偶然で結果論だ。考えているようで、実際にやってみると時間が足りない。軽貨物運送も与えられた仕事をやるのも忘れずに。2023年のテーマって大きなモノは無いけれど、相続したモノの中で維持する部分と手放す部分を決める。維持する部分について、2022年より2023年の方が維持しやすい形を作ること。捨てるモノは、徹底的に躊躇なく捨てること。これを明確にする1年で有りたいですね。モノだけではなく、人も同じ。祖父そして父と交友関係もあります。「現在も交流がある」部分に絞り、残していく。そんな事を日々考えています。何一つ地味で、派手さもありませんが相続に派手さも糞もありません。また潤沢な資金を相続した訳でも無いので、先祖供養に関する法要スケジュールも坊さんと調整する必要もあります。タダで年忌法要が出来ませんので、資金計画も1年そして10年更に20年と組んでいく必要があります。そんな事を考える事自体、当たり前の話で褒められる話でもありません。相続する者に普通に備わっている普通の事では無いでしょうか?相続する銭だけ貰い、その資金を被相続人含め先祖の汗が染み込んだ銭を自分たちの飲み食いに使うような考えで生きてないですし(笑)いつまでも自分が自立していなければ、何も守れないことにも痛感しております。DMで「相続出来てよかったな」などと送信して来られる人が居ますが、申し訳無いけれど、そんな低俗的な事を言っていると自分が同じ立場に立った時に貴方は親の銭も自分たちの飲み食いに使うんでしょうって思う。自分の身に降りかかる出来事が約20年間早まったような気分です。

2023/01/02正月三ヶ日でゆっくりしたかったけれど、誰かに電話して配車するより「自分で走れ」って気になって走りました。誰かに電話すれば、誰かの休日が壊れるからね(笑)私は正月だからって飲酒しないです。この仕事やってて、飲酒する気に成れないからね。緊急配送の入電って突然ですからね。

専門業者が運ぶ必要が無い時代

「配達員」「デリバリードライバー」「セールスドライバー」などの言葉が死語になるのかも知れないですね。後10年も経てば。

街全体がタワマンみたいな塊になる

「幹線便」と「館内物流」の2つしかカテゴリーとして残らなくなる時代が来ることも見通せないと設定しようがない委託報酬水準では無いだろうか?もちろん商業貨物は除外ね。あくまでも個人向けラストワンマイル事業としての将来性で言えばの話。

委託ドライバーを使う方が安価である
ヤマト運輸「営業所受け取りサービス」旧名称「宅急便センター受け取りサービス」も省人化など通過点であり、配達員に対する専門優位性の低下がゴールかもしれない

このポイントが継続することにより、「時間稼ぎ」はあるかも知れないですね。人間を用いる方が自動化よりも安価なら無理して自動化を進める事も無いでしょう。これってそれほど憤りを感じる程の話なのでしょうか?人間を用いるより面倒くさくないでしょ?(笑)ヤマト運輸さんの「営業所受け取りサービス」旧名称「宅急便センター受け取りサービス」も省人化など通過点であり、配達員に対する専門優位性の低下がゴールかもしれないね。

【佐川急便】営業所受取サービス(荷物・宅配便の営業所止め受取サービス)|宅配・配送サービスでも配達員省人化の途中効能であって、キックバックの大手競争もあり得るかもね・mokuba-blog

真新しいサービスなど無く、今後は配達員に対するコスト低減化を享受しながら省人化も進めるでしょう。更に、自ら受取人が動くことによりキックバックも活発になり、キックバック合戦へと流れていくと加速するんではないでしょうか?やっぱり受取人も銭がほしいでしょう(笑)

アマゾンジャパンは9月18日、商品の受取拠点「アマゾンハブ(Amazon Hub)」を年内に東京都と神奈川県の約200ヵ所に設置すると発表した。2020年以降は全国に拡大する。アマゾンハブは、宅配ロッカー「アマゾンハブ・ロッカー」と店舗のスタッフが荷物を渡す「アマゾンハブ・カウンター」の2種類がある。いずれも利用料はかからない。アマゾンで商品を注文する際に、希望のロッカーやカウンターを指定する。商品の保管期間はロッカーが3日間、カウンターが14日間。
ロッカーは、ファミリーマートや小田急電鉄の駅、食品スーパー「富士シティオ」などに設置する。ロッカーへの配達が完了すると利用者に通知メールが送信され、メールに記載されているバーコードをロッカーで読み取ると商品を受け取ることができる。カウンターとしては、ecbo(東京都渋谷区)が運営する宅配便受け取りサービス「エクボピックアップ」に加盟するカフェや美容室など、りらく(大阪市)が運営するマッサージ店「りらくる」などが受け渡し拠点となる。

「https://diamond-rm.net/management/41603/」アマゾン、宅配ロッカーをファミマなどに設置、年内に200ヵ所の受け取り拠点 _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】[2019/09/19 11:00配信]

約3年前の記事。

写真館や新聞配達店、生花店など、地元店のオーナーたちが「アマゾンの配達員」になるーー。アマゾンジャパンは12月19日から「Amazon Hub デリバリーパートナープログラム」(以下、ハブプログラム)と呼ぶ配達システムを始めた。地元に店舗を構える中小企業のオーナーを対象にしたもので、店舗から最長2キロ圏内の配達を委託する。「火曜日と金曜日に30個ずつ運ぶ」など、働く時間や仕事量を自由に設定できる。店舗に荷物の保管スペースがあり、空き時間があればすぐに始められる点が売りだ。1日平均30~50個の配達が目安になる。海外ではインド、メキシコ、スペインで導入されており、国内は2020年9月から実証実験がスタート。都市部を中心に数百店舗が配達に取り組んでいる。アマゾンのスタッフが店舗オーナーに電話したり、直接声をかけたりして、副業需要を取り込んできた。今回は副業用のプログラムであるため、オーナーたちは配達の際に自分の店の宣伝をすることも自由だという。荷物1個あたりの報酬は決められているが、詳細は明らかにされていない。トラブルなどで当日中に配送できない場合は、アマゾンが荷物を引き取り、別ルートで配達する。現在は東京、千葉、神奈川、大阪、京都、兵庫、愛知、福岡で展開しており、今後は広く募集・営業をかけて全国に広げる考えだ。

「https://toyokeizai.net/articles/-/642877」アマゾンが「新配達プログラム」を打ち出す事情 | 卸売・物流・商社 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース[2022/12/31 06:00配信]

直近のホットな記事。宅配ロッカーから更に一歩進んだプログラムだ。着実に歩みは遅いかも知れないが、「配達員でなければならない」優位性は限りなく低下しつつある。2020/04/01記事化したネスレ日本の「MACHI ECO便」と同じ形だ。草コインと紐付いたNFTの「STEPN」とポイントを貯めて交換していく「トリマ」との違いみたいな話ですよね(笑)ネスレ日本さんのマチエコ便はサービス終了になりましたが、Amazonさんのデリバリーパートナープログラムは伸び代ありそうですよね。時系列で振り返ってみると新しさは無く、既存サービスのリニューアル的な要素が濃いですが、浸透するしないで考えると今回のサービスリリースの浸透度合いは高いでしょうね。「動脈物流」が成立すれば、「静脈物流」も自然と構築出来る。報酬も往復ビンタであり、上記のサービスの伸び代も大いにあるポイントの1つ。2つの商流でインフラ維持が出来る。それも小遣い程度でも既存ビジネスの下支えになる。

ショッピングセンターとタワマンの複合施設が乱立する

そんな景色が地方でも起きると、もっと配達員の専門優位性が低下するでしょう。施設館内物流の転用で十分に運用は出来ますし、既存車両インフラの転用で事が足る。

何度も言いますが、運送会社からすれば本音と建前があります。建前は、「着荷主」って言葉が業界で流行っています。「着荷主」とは、個人の受取者ではなく「出荷数量がある」「潜在的に存在する」受取者の法人会社or個人事業主であるってこと。お金に売上にならないただの受取人は、運送屋からすれば「ただの受取人」であります。本音とは、発送する荷主である。サービスの質どうこうではなく、運賃に応じた利益の出る物流商材をチョイスしているだけに過ぎません。運賃が大きいお客様については、きめの細かいサービスを提供しても利益が生みます。逆に考えれば自ずと答えが出ますね。

「https://hentaishinshi.xyz/?p=482」クロネコヤマト[ヤマト運輸]センター受取指定の割安宅急便開始[2017/09/16投稿]

こんな事をブログで書いておりました。元ソースは削除して他のネタで記事を書いております。黙って削除してもフェアじゃないですからね(笑)残せる言葉は、自分で発した以上に残す必要があります。

妄想は広がるが、ヒントになるのがビル内デリバリーと館内物流企業に答えがあるのでは?そしてコア事業にしているヒガシトゥエンティワンさんを研究すれば、答えが出るのではないだろうか?(笑)

ヒガシトゥエンティワンさんを知る

2022年11月7日付けの9029「株式会社ヒガシトゥエンティワン」2023年3月期2Q決算短信資料からビルデリバリー事業の進捗から着実に大型施設の館内物流事業がトレンドで有ることを学ぶ
2022年11月7日付けの9029「株式会社ヒガシトゥエンティワン」2023年3月期2Q四半期報告書から「大株主の状況」を確認し、既存株主が同社に対する評価の変化を知る
2022年9月26日付けの9029「株式会社ヒガシトゥエンティワン」2023年3月期1Q決算個人投資家向けIR資料から「大株主の状況」を会社側からの立場での捉え方を学ぶ

親会社はぐぐってくださいw

2022/11/07リリースの2023年3月期2Q決算短信資料からビルデリバリー事業の進捗から着実に大型施設の館内物流事業がトレンドで有ることが分かりますね。前年同期比として1割増えております。通期で見るとコロナ渦の影響を受けており、中間目標に対して50%以下で未達です。売り買いをされる方たちの視線は、旅行関連銘柄と同じで、沈んでいた事業が回復することを考えられているんでしょうね。

2019年の記事化した時点での四半期報告書と比較して、毎日新聞社さんの保有比率が上がっていますね。筆頭株主の関電さんも上がっており、日本生命さんが保有比率の低下が見られますね。しかし大きな変化が無く、一定の評価のままで3年が経過している事が読み取れます。

2022年9月26日付け2023年3月期1Q決算個人投資家向けIR資料から「大株主の状況」を会社側からの立場で眺め、両面から見る視点が面白い。

幅広い分野の大手優良顧客層を安定収益基盤としていること
2019年9月4日付けの9029「株式会社ヒガシトゥエンティワン」個人投資家向けIR資料から「ビル館内デリバリー事業」について事業説明・独自性がある事業と企業側は捉えている

と資料には会社側から記されている。2019/09/04リリースの「個人投資家向けIR資料」から同社の「ビル館内デリバリー事業」の説明を改めて確認する。館内物流orビル内デリバリーとして、「六本木ヒルズ」「東京オペラシティビル」「表参道ヒルズ」「グローバルゲート」「堂島アバンザビル」「グランフロント大阪南館」のような大型施設を同社が担っている。

館内物流のイメージを個人宅の集合体に置き換えれば、転用可能である。だからこの企業含め館内物流やビル内デリバリーをコア事業としている企業は力を入れていると妄想出来るのです。そしてヤマトや佐川や日本郵政含めた路線会社各社と一線を引くのです。同じ運送会社ではない。これは理解出来ると思う。そしてこんな企業群が成熟した時に資本力がある外資や大手宅配会社が買収する(笑)面白いですね。

大手は急激に変化することを嫌う

「変わりたくない」みたいな表面的な言葉ではなく、「変化している」現在進行形を国民に投資家以外の国民に見せたくないのでは無いだろうか?と大手企業を見てて感じる。厳密に言えば、動揺させたくないと思っている節も感じる。国民に対する動揺ってネガティブな印象に変化して企業の広報活動に浮動票に影響するんではないか?とIR部門も考えているんだろう?って下衆の勘繰りをしてしまう(笑)

その上で、表面的な変化は限定的であり、その前に不動産業界の作るモノに一定数の変化が表面化することが先では無いか?と最近感じている。
街造りそのものが劇的に変わる。
比例して物流のあり方が全て変わる。
その上で、自動運転やAiの姿が見える。

一連の流れがある。
それまでの15年ぐらいは、軽貨物運送は狭間で行き続ける商売。
健康寿命が70歳とすれば、45歳前後の人間は確実に仕事を案件を選り好みしなければ飯が食える(笑)45歳以下は、後半の10年は軽貨物運送の職種が限定される覚悟を持つ必要がある。勝手な妄想ですよ(笑)昨日今日の副業的視点の方は無関係。継続性を求めていないからね。安心ください(笑)
あくまでもこのクソと闇と素人や何もしらないベテラン委託会社の人間が言う世界ですが、自分が知らないだけでシナジーはたくさん存在する。
そう実感する前に廃業する人間が多い世界。

いつの時代も目の前で動く運ぶ事実だけ

眺望の良い場所でパソコンとマグカップをスマホで撮影して、奴隷が情弱者を集める人間が居る。そんな様子で人を騙せた時代は終焉しました(笑)見ているだけで滑稽でしかない。そして札束とスタバで昼からヒーコー飲んでいる様子をインスタに掲載しても誰も見向きもしない時代到来。いったい本当の情報とは何でしょうかね?(笑)

宅配委託ドライバーに従事しない者が宅配委託を語る
5人でも50人でも100人でも協力会社を運用した事がない人間が管理を語る
退職したにも関わらず退職前の人間関係を語る
金銭余裕がないのに軽貨物ドライバーの余裕を語る
副業と言いながら、メインで収益が上がらない人間が副業を語る
楽しさが判らないのに楽しさを語る
廃業するのに時間の大切さを語る

etc
軽貨物業界には、上記のパターンで一定数の委託会社やドライバーたちがSNSやyoutubeで発信している。色んな素晴らしいフリーランス軽貨物ドライバーやユーチューバーさんや不労所得者さんが語っています。いったい何が本当なんでしょうか?(笑)面白くて仕方がない毎日ですね。「軽貨物系ブログと動画が乱立する」まだまだ増えます。その事について何も恐れる必要など無いでしょう。短期間で勝ち負けを決するなら、有名無名で区切れば良い。でも数年単位で眺めるならば、目先のpv数など考えるだけ無駄。そして個々に発信する場合は、はやりのキーワードで揺れる。そこに一次ソースの二度塗りだけ。アンチが怖くて、自分の意見・妄想を言わない。博打に取ってしまう視聴者。そもそも持論を展開する為にブログがあり動画がある。既存ソースの二次利用なら別にニュースソースを見ればいい。そんな動画やブログが乱立しても最後は妄想で勝負がつく(笑)目先の注目度合いなど何にも影響など無い。どっしり構えて書けば良い。

家族全員がご飯を食べる家

貧困軽貨物ドライバー「モクバ」の家族4人のお米消費量2022年・中学2年生・小学5年生の二児と43歳夫婦の実数・大飯食らい一家・MOKUBAブログ「hentaishinshi.xyz」

さすがだ。2022/01/05に2022年のスタートのブログ記事を書き始め、今回2023年のスタートの記事を書く。

精米キロ数290kg
総購入金額82446円
1kg単価286kg

中学2年生・小学5年生の二児と43歳夫婦が一年間食べた白米の消費量。去年の比べ10kgほど減りましたが、購入金額が5000円ほど上がっています。親が死に無償でコメをくれる相手が居なくなったのもあるんでしょうね(笑)買えばいいだけの話ですが(笑)

今週のへそくり投資

と言っても日経先物は2023/01/03からスタートしております。現物は01/04ですかね。


こちらに1週間毎に正直に更新しております(笑)どっかの軽貨物youtuberみたいに「投資家」などと言葉で言って満足している奴と同じように見られると心外です(笑)彼は、「投資家」って言っている事だけで満足しております。投資家などと周知するならば、利益出た取引と損失を出した取引の両面を晒せてスタートでは無いでしょうか?でなければ、「投資家」などと言っているだけで自分が売りたいnote有料教材のブランド性を高めるだけのネタと誤解されても仕方が無い話です。恥ずかしいので、そろそろ「投資家」などと発信するのはおやめになられるとgoodですよ(笑)

彼の事を申し上げている訳ではありませんよ?世の中には「吹かし芸」で初心者から銭を巻き上げようと「投資家」のフリをやっている資金力が乏しいドライバーが数多存在するって申し上げているだけですからね。銭が無いなら無いなりに、持っている雰囲気を出しても、身に染みついた貧困臭が私みたいに漂っている奴が居るんですよ(笑)現実ではボロクソの仕事ぶりでネットだけ「やり手」ドライバーの雰囲気を出すほどにみじめな奴が多いですからね(笑)能があるならば、ネットぐらい馬鹿にされるぐらいで良いんじゃないですか?馬鹿に見えるから(笑)この先生は、どちら側の人間でしょうか?(笑)ワタシですか?先生を判断するほどの立場でございません。投資家ってもっともっと資金力ぐらいあるからね(笑)
続編は、こちらへ

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