どんな運送会社さんだろうか?こんな求人情報を掲載している会社さんは?また数年間記事化し続けた掲載会社の小さな動きも残したい。
好奇心からスタートし、勝手な疑念で調べたり、色んな動機から一般貨物そして軽貨物運送の事業者さんを探す。代表者が分からなければ探そうとする。法人番号が見つからないと気になる。当ブログとリンクエラーが点灯するだけで再チェックをやってしまう。明日の自分の売上に全く寄与しない何の意味も無いブログを勝手に書いております。
前回記事の続編となります。
重点化して調査中の事業者たち
youtubeにアップロードして、ネット上に存在するレジェンドたちに教えを乞うことも大事だ。該当事業者の関係者からのタレコミもありがたい情報源になっています。それが目的だから、再生数や登録者数に興味など無い。ネット上に漂うだけで良い。
株式会社Towa Express[株式会社シーズリッシュ]
訳が分からない形になっております(笑)当記事は、法人番号「1011403002903」に関する記事を書いております。登記上、2022年に板橋区から移転登記している「合同会社Towa Express」に関する記事を書き始めたのがスタートです。
これから追記してまいりますが、だんだん訳が分からない形になります(笑)そもそも代表者名がいたのか?さえ分からなくなります。
https://towa-express.webnode.jp |
一般社団法人EV100ラストワンマイルを実現する会の加盟団体リストに掲載されている同社。こちらに同社の会社概要の一部が掲載されております。
弊社は、顧客様の満足度はもちろんのこと、配送ドライバー様の満足度も高めたいという信念のもと設立致しました。低賃金・重労働のイメージがある配送業界を変えていきたい。時代やニーズに合わせて柔軟な対応を心がけ、ドライバー様からお気軽にご相談いただけるような風通しの良い社風です。ただの仕事仲間ではなく、家族のように、1チームとしてサポーター様の力になっていけるよう日々精進して参ります。配送が未経験でも大歓迎!先輩サポーターや、弊社スタッフが丁寧に指導致します。さらに、車両のレンタルも行っておりますので、車を持っていなくても、即日勤務が可能です。お気軽にお問い合わせください。
「https://towa-express.webnode.jp」合同会社Towa Express「ドライバーと共に走るサービスを」
合同会社Towa Express 最高経営責任者 田中結理
と自社ホームページの代表者挨拶ページに記載あり。「和島隆介」と「田中結理」の代表者表記。新旧の掲載モレ及び伝達モレでしょうか?
2023/12/04でURLを確認すると掲載しているサイトにより代表者が違っていたサイトから新たなURLへの移転告知がなされておりました。法務局でみりゃ良い話ですが、それは見た者しか分からないので、誰でも見れる話しですが、見れないとルールを決めてネット上に漂っているもので記事を書くルールを自分に課しています(笑)
https://towa-express.com |
代表者も「和島隆介」氏で掲載ありますが、同社のサイトって法人番号「2011801040132」の旧法人名「株式会社シーズリッシュ」が2023/09/08付けで法人名変更登記され、「株式会社Towa Express」なった法人さんですね。
そんな大事な事を省略せずに会社情報に掲載するんですよ?(笑)大手上場企業じゃないんだから、法人名だけで押し切るって下衆の勘繰りを誘発させるだけですよ?でも一般的に同名法人と同一所在地でどさくさ紛れに登記変更やっている運送会社が多い中で、誠実な部類に入る事業者さんだと思っています。通常は、どさくさ紛れでしょ?(笑)やっている理由は、帳簿上の負債を圧縮かのうでしょうか?(笑)金融機関の指示でしょうか(笑)与信的に私は×ですけれどね(笑)同社は、M&Aの仕上げみたいな景色にも見えるので、M&Aなのでしょうか?元々グループ会社だった法人の統廃合でしょう。
一般社団法人EV100ラストワンマイルを実現する会の加盟団体リストに掲載されている「株式会社シーズリッシュ」。この事業者さんの公開される情報から同協会には「合同会社Towa Express」と「株式会社Towa Express」の2社が加盟されている状況ですね。「西舘惠佑」氏の表記がございますが、登記変更が2023年9月ですから一般社団法人さんの加盟店リストが更新されていないだけでしょうね。非常に紛らわしい現状になっております(笑)当ブログは正確に修正しておきます。
東京都足立区保木間1-35-13 フェアリーヒルズ保木間306 |
あと同協会は、上記の所在地表記を多用されておりますね(笑)少し気になりますよ?(笑)なんかよくあるシェアオフィスじゃないですが、ステルスシェアオフィス?大変ですね。
東京都足立区梅島2-18-15 プリマヴェントⅡ-102 |
「2011801040132」の旧所在地を掲載しておきます。法人番号公表サイトの履歴見ればわかりますが。2023/11/30付けの関東運輸局報第1964号にて第一種貨物利用運送事業者リストに旧法人名の掲載がございましたね。しっかり動かれておりますね。
2024/04/07時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
合同会社51TPS[合同会社Try express]
合同会社51TPS
http://51tps.net |
2021/12/17前後に「合同会社51TPS」さんの上記URLからリンクエラー点灯する。同社について数多くの記事を時系列で記載して参りました。某軽貨物系インフルエンサー殿の軽貨物学校の特別講師の顔、リクルート記事から一大グループとの呼び声高い顔、ECサイトに目が向いている顔、色んな顔が存在する同社にスポットを向け、学んで参りました。2020/07/16付けの関東運輸局報第1793号にて第一種利用運送事業の新規登録事業者でもあり、こちらでも記事化しております。
キャッシュとして残っていた会社概要ページを備忘録として残しておきます。一体何があったんでしょうか?
フリーランス軽貨物ドライバーたちが脳を動かす方が少ないことが頷けるであろうキーワードが多数並んでいます。加盟金がゼロなら無条件で「ホワイト」と言いそうな美味しそうな言葉の数々。これがリクルートの上手いトレンドでもありますね。登記所在地と同一都道府県でのリクルートに限定せずに昨今は東北エリアでの求人情報が多数目にします。ニーズに応じたリクルートがなされ、利益の上積みを図っている点も他の同業者と同じ様な動きと一致しますね。
削除された公式URLには、業務委託基本契約書が掲載されておりました。古き良き時代です。2020年頃になりますかね。気になって記録だけは取っていました。ネットで検索上では、下記のファイル名で公開されておりました。2021/06/29時点で既に削除されておりました。
51TPS業務委託基本契約書ver4令和.pdf | https://51tps.net/wp-content/uploads/2019/04/51TPS%E3%80%80業務委託基本契約書ver4令和.pdf |
委託会社経由で業務委託締結して依頼主へ集荷や引取に業務従事していると委託会社よりも依頼主と直接接する機会が多いですね。最初はありがたがっても慣れれば、「委託会社は何もしてくれないのにピンハネするんだ?」って疑問が沸々湧いてくるみたいですね。「委託会社はフォローしてくれないのに実運送は私なんだ。私が委託会社経由ではなく直接やってほしいとも依頼主は言ってくるw」理由はどんどん湧きますwそして業務委託契約とは、生き物であり時間経過と伴に「直接取引の禁止」「直接交渉等の制限、禁止」と言った文言に懐が寂しい気持ちも相まって相乗効果で疑問が沸々湧くwこの点も委託ドライバーの労働者化(労働者性の認定)と同様に係争ポイントが高い部分でもありますね。
合同会社51TPSさんは「直接取引の禁止」に対する不履行があった場合は100万円請求すると記載されております。この100万円って漠然としておりますので、具体的な条件を記載された方が良いですね。「この企業とは平均1ヶ月50万円の売上であれば、月商売上ベースで12ヶ月間の上位3ヶ月を平均とした半年分を請求します」とか100万円で案件によっては安すぎる場合がございます。また「直接取引の禁止」ですが未来永劫ダメだととられかねない文言です。必ず「1年間の直接取引は禁止です」みたいな期限を設定することも重要です。取引歴があったから未来永劫取引を禁止する筋は委託会社にありませんからね。違約金を設定するのであれば、1年間取引禁止にも関わらず企業Aと契約終了完了した末日から1年後以降はOKだとか明確な準備ができる契約書でないと現実味がありません。契約書が現実的で無いと、実態も曖昧だと判断されますよ。1年間のルールを破ったなら、本来売上が上がる予定だった月商の欠損した月日に対して請求するのが順当ではないだろうか?どうせ係争事案に発展すれば、違約金の根拠を示さなくては行けません。手間は予め省いておくこと。士業さんと相談して、委託ドライバーが直接取引禁止事項を破った時の動き方も事前に協議しておくことが重要ですよ。大抵の委託会社は準備しておりますよ。そのうえで、敷居を下げる為に脇を甘く見せている節もありますからね。
過去に業務委託基本契約書のPDFを公式URLに公開されていた業者さんの名をインディードの山形県エリアで発見して独り喜んでおりました。久しく拝見しなかったですが、改めてチェックをしたいと思う。
私は37歳で会社を興しました。20代30代前半は色々職業を転々とし生活に安定もせず日々金銭面でも苦労しました。何気なく求人情報を見ていると「稼げる!!」という広告に目に留まり個人的にも運転が大好きだったので応募してみました。私自身も個人事業主としてドライバー経験し約半年間、自己資金ほぼ0円で企業致しました。現在では所属ドライバー50名、売上は移動年商ベースで2億円超え、さらにお取引は増え続けております。51TPSを法人化した今、さらにお客様から信頼され、ドライバーと共に成長し、常に進化し続ける会社にしたいと思います。
「https://51tps.net/company/」会社概要│合同会社 51TPS | 稼げる 軽貨物運送 – 千葉 茨城 群馬 栃木 長野県-稼げる軽貨物運送
リニューアルされた公式URLの会社概要で代表者さんの想いを拝見しました。頑張って頂きたいですね。それにしても景況感もあるんだろうが、東北エリアの軽貨物業者の掲載率が低いですね。県外資本で且つラストワンマイル業者の二番煎じ委託会社が多い点も発生源が北関東に集中している状況も感じますね。それにしても法人設立するのにサクッとやればいいのに(笑)SNSで宣言しても継続できなきゃ意味ないしね。個人時代でもやれることは沢山ある。ワタシはギリギリまで個人でやりたかったです。総務省の信書便系の案件やるために法人が必須だったから法人設立しただけ。別に他にメリットなど無い。そもそも信書便の法令が壊れればいいぐらいに思っている。郵政民営化した時に信書便の法令も一緒に壊してくれれば良かったのに。外部からの見方ですか?そんなものゴロツキに対して何を期待しているんだろうか?(笑)他業種の食い残したモノを変形して仕事作っているのにね。今見えているモノの奥を見てほしい。きっとワタシが居ますから(笑)JR貨物と契約が出来ないなら日本通運と契約すればいい。次に日本通運が個人と契約出来ないと断り文句を言うでしょ?なら1枚法人の委託会社を間に入れてピンハネすればいい。そこらへんの軽貨物業者を間に挟む意味は無い。「通運」って名の付く一般貨物運送事業者を探す。次に通運協同組合などノックしてもいい。それでも駄目ならもう一枚入れる。でも単価高くなるでしょ?その話は既に多重構造の問題ではなく、自分の受注単価のテーマだから多重構造を叩いても明日の1円の足しにならない。多重構造を自ら作り上げる中で、繋がりが勝手に出来る。目的と違う仕事がなぜか舞い込む。日銭を稼ぎながら、達せない高い山に向かう。これって特別なスキル必要だろうか?なぜ周りに期待するんだろうか?自分の商売なんだからね。その後に依頼件数も高まる中で上部へ向かって「単価下げてくれ!」と言いながら1枚1枚剥がしていく。それでやっと大手も相手してくれるぐらいにワタシは思っている。縁故や人の繋がりって言葉だけにすれば、特異性があるように思える。ネット配信でのカリスマ性などが存在するなら上がるかもしれない。でも結局は何も生まない。剥がす過程で大きかった相手も大したこと無いなと思えるんです。それを活字にしてNoteで手法を有料で販売して「すごい」って称賛される言葉を貰えるだろうが、再現性が非常に乏しい。全て時間をロスと考えているからね。ロスじゃない。この点が大きな違いがあるんでしょうね。売り下がって、買い上がる感覚で契約って進む。大きい相手であれば、あるほど自分自身の継続性を裏付けにするしかありません。最後に相手のルール上で「法人必須」なら法人の気ぐるみを準備すればいい。台数50台以上だからどした?って世界。言われた案件を無加工でインディードに掲載する。利ザヤ抜きを台数分繰り返す。それも軽貨物。でも利ザヤ抜きに限界があるから組み合わせて別の案件を作る人間も居る。そのことに法人も個人も関係ない。考える部分が浅すぎる。結局、きぐるみの議論だけしても意味はないグッバイ!
2022/03/22付けでのジモティーへの求人投稿から長野営業所の固定電話番号など確認が出来ますね。
匿名掲示板にこの手の委託会社に対する一方的な書き込みが多々見受けられるが、私はこのような書き込みに信憑性など全く抱かない。未払いとやらが仮に発生しているなら当事者企業に直接申し出ればいいし、中小企業庁や商取引に関する疑義がある場合の申立窓口が数多存在する。それを行っても改善が見られない場合は、そもそも当局筋が違法性は無いと判断している場合がある。商取引に違法性が無いのに匿名掲示板に一方的な書き込みを行った場合は委託会社側も馬鹿では無いですから、開示請求等の手続きに打って出るのが標準的な筋。委託会社側も小さい事にコストを費やさず費用倒れだからって放置するわけではないでしょう。私もニートですが、委託ドライバーに謂れの無い書き込みを匿名掲示板に書かれている部類です(笑)商取引で当初取り決めた契約通り委託業務を完結したのに支払いが無い場合は商取引の違反等の申し立てをすればいい。その正規の手続きを行わずに匿名掲示板に書き込むのはリスクが高すぎるのではないだろうか?委託会社で仕事をする業者100社全員の希望通りに事が成就する訳がない。限られた10%ぐらいは希望通りに行かず退場する業者も少なくない。1社についてネット検索すると良い噂と悪いう噂が存在する方が正常だと私は考えます。大手委託会社や他の業者のネット検索を適当に行っても、ポジティブな内容しかネット検索にヒットしない事業者の方が不審では無いだろうか?関わる全ての委託ドライバー全員が満たされる商売など存在しないのにね。この手の匿名書き込みを多く目にするほどに競争が存在しているんだと実感しますし、委託会社でも大勢の事業者を管理している組織ほど善悪のネット情報が乱立している点に正常さをも同じく感じる。貴方はネガティブ情報が存在するからと1つの委託会社全体の判断を決するほど完ぺき主義者ですか?(笑)自分の事業1つでも全員を満たす事が出来ない。組織内で競争原理を起こしながら、生産性を高めて、管理の強さを適時強弱しながら組織を回しているのが現実ではないだろうか?このように委託会社から大っぴらな反論が出来ないと思い込んでいる匿名掲示板の書き込みには毎度閉口する。委託ドライバーでも1つの事業者です。会社員でも労働者でも無い。事業者なら事業者同士で商取引のテーブルで冷静に話をすることも独立開業のスタートでは無いですか?そのために当局の取締り窓口ってのが存在するんではないだろうか?それでも自分本位の意見を相手にぶつけたいのであれば、弁護士に銭を払って弁護側に立たせるのです。そのために弁護士が存在するんでは無いですか?社会では自らの言い分を伝える為には司法の場が存在します。誰も商売にならない相手を弁護してくれる訳ではありません。しっかりと稼ぎ、利益を上げ、その中で謂れの無い批判にさらされる時に弁護士が存在するんです。私がヘソクリ投資で得た銭を何に使うんですか?と聞かれると弁護士に払う銭で知りたい相手を反訴する為に銭を貯めているって言ったらどうですか(笑)相手にさせて反訴するって面白いじゃないですか?大人のお遊びってやつでしょうか?匿名掲示板に一方的に書き込む前に貴方の取引自体が契約書通りだったのか?当局では「違法性があった」と返答があったんでしょうか?この書き込みだけ初心者が閲覧した時に深く思考するスキルがありますか?誤解を招く書き込みは、控えられた方が良いんではないでしょうか?おまえに言われたくないって言われそうですが(笑)
2024/04/08時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
合同会社Try express[合同会社トライエクスプレス]
https://hekoms.com |
某有名インフルエンサーさんの運営している軽貨物学校の講師の方が運営されている「レーシングカート・パーツ通販サイト」上記URLから2021/12/31前後でのリンクエラーが点灯している。既にサイト側は削除済み。こちらで記事化しております。同通販サイトは、「合同会社Try express」運営を行い、代表者が同じの「合同会社51TPS」さんも控えております。
https://keikamotu.thebase.in |
BASEで作成された通販サイト「軽貨物パーツ.com」さんも同社が運営しております。2024/04/08現在も売買できるか?中身は分かりませんが、閲覧できる状態です。
https://heko.raku-uru.jp[輸入レーシングパーツ] |
約1年前から削除及びリニューアルとドメイン変更しながらパーツ販売を行われております。
2023/02/09前後に削除され、改めてリンクエラー点灯しております。2023/02/10現在既に削除されております。
「Gorshin株式会社」会社概要ページに記載されている主要取引先一覧に「合同会社Try express」代表者「北村紘一」の記載がある。厳密に言うと法人登記名称ではなく、和読みとして「合同会社トライエクスプレス」掲載されておりますね。
2024/04/08時点で、法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者としての登録がございませんでした。したがって、同社は未登録事業者だと考えられます。未登録事業者だとしても消費者、免税事業者又は. 未登録課税事業者の場合がございます。お取引前に該当要件の確認をお願いします。その点からも昨年の段階から未来を軽視しているとも考える事が出来ますね。破産手続き開始の公告を行う事業者でもインボイス制度の登録事業者が多いのです。その逆の少数派に位置するだけでも大きな意味が感じれますね。これほどに事業者が多い中で、インボイス制度1つに対する考え方に何ら当ブログは意見は無いですが、その後の結果から逆算するとある一定のパターンにインボイス制度未登録事業者の比率が高い点だけは与信上のポイントとして重要視したいですね。
それにしても2社同日にリンクエラーって偶然でしょうか?偶然でしょう(笑)わからないです。
株式会社ミュー
http://www.trc-service.jp |
2020/07/16付けの関東運輸局報第1793号で第一種利用運送事業許可の申請を行った同社。公式URLから2021/11/10リンクエラー点灯する。
新しいURLがアップされておりましたので、ドメイン変更として再リンク実施しております。
TRC事業は統廃合されているみたいですね。しっかりと同社のミュー千葉本社の会社情報ページに掲載がございました。
この度、前任者代表の二瓶陵氏の飲食事業に専念したいとの相談を受け、外部相談役という形になってもらい、また前任の工事責任者の井上専務の現場への思いをしっかりと受け継ぎ、ミューの代表を23年9月よりお受けさせていただきました。
私が代表となり業界の閑散期である、冬期期間を改善すべく瓦斯事業との業務提携、業務用エアコンクリーニングの自社対応、建設業RCでのルームエアコン大口案件対応、業務用エアコン工事に専属チームを作り、主事業として取り入れ年間を通して安定する改革を行なっています。
「http://ac-chiba.jp/message」エアコン工事のミュー千葉、代表挨拶
誠実な事業者さんだと思う。逆に引用する者や当ブログみたいに記事を書く者に対して「正確な事実関係だけは押さえろよ」と暗に言われているような大人の事業者とも読めます(笑)流石ですね。こういう企業としての体を成していると言いますか、表に出さず、重い重い所作が文面から当ブログは感じれるんです。こういう部分を企業として学びたいです。snsやyoutubeで言葉にすることが幼稚だと感じる。淡々と公式ページでしっかりと積み上げている。各求人サイトに投稿されていた代表者名についての説明が事業者さん側から発信されておられます。事業者が発信していようが、専任スタッフが発信していようが然したる事はございません。事業者ご自身なら素晴らしいことであり、専任スタッフが更新されているならば、経営方針また事業方針が徹底されているマネジメントについてさらにさらにリスペクトすることに違いはありません。目立たないだけで、このような素晴らしい事業者が数多全国に存在します。静かに出会いをブログ通じて得ていこうと思います。こういう1つ1つの地味である発信を見落としているのも当ブログ。事業者さん側に何の落ち度もないことが分かりますね(笑)
https://myu-inc.co.jp |
「亀戸倉庫」もしくは「ミュー東京」公式ホームページ「myu-inc.co.jp」が2023/11/10前後削除されリンクエラー点灯する。
代表者も交代みたいですね。このような組織が大手も好むだろうし、広域での工事対応や量販店側から見ても取引しやすいでしょうね。私も協力会社側と折衝にあたるサラリーマン時代は職種として携わっていましたから。トラブルが起きても、ある程度の部分で痛み分けなど色々とカードが切りやすいし、互いに冷静な協議が出来ることも想像が出来ます。でも現実問題として上司が接待漬けで篭絡させられているケースが多々見受けられ仕事がしづらかったイメージしか残っていないし、この手の事業者さんって頭が良いから、きっとうまいでしょうね(笑)その手のやり取りも隙がある役員の元気が出るカードぐらい多数持ち合わせているだろう(笑)軽貨物運送でも老舗って言われる事業者は、正義正論は理解した上で、取引先担当者が元気が出るやる気が出る薬ぐらいカードぐらい持っているからね(笑)商売は、札束の殴り合いですよ?(笑)末端ドライバーがsnsやyoutubeでドヤる程度の綺麗事ではないです。
2024/04/08時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
Tiger Express株式会社[タイガーエクスプレス株式会社]
http://www.tiger-express.jp |
KBT-GROUP加盟「船橋店」で記事化しております。2024/04/06前後に上記URLからリンクエラー点灯する。
タウンワークでの求人投稿から所在地部屋番号まで明確に掲載されておられます。この部分って事業者の誠実さを感じる。
googleマイビジネスでの掲載内容から新たな連絡先が掲載されていました。いくらかのドライバーたちが新たな連絡先として確認できたでしょうか?snsやyoutubeで声高に綺麗ごとを多く発する事業者よりも、静かに既存メディアを用いた情報発信。これでも十分に中身がある発信だと思う。むしろ意図的に違う意味で目立つことに比重を置いている事業者よりも自然であり、誠実さを感じる。
2024/04/08時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
G.N.M運送株式会社[GNM運送]
KBT-GROUP加盟「八千代店」で記事化しております。記事を書いて以来数年ぶりに再チェックしています。長く継続するしないは、未来でないと振り返らないと答えは出ません。でも同社はブログ開設時に記事化した事業者。長く続けるだけでも事業者ご自身の含蓄ある言葉をネット上から目にしたいですね。
2024/04/09時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
株式会社達見興業
こちらで記事化しています。電話番号だけは不明。このご時世にそんな事業者が居るんですね。LINEオープンチャット上では活発に動かれておられます。だから電話番号など不要なのでしょうか?もし、未払いで飛んだとして、売掛を持っている私が如何すれば凸れるのか?それを有りもしない相手について考えることが「与信」であり、事業者として案件受託する前に一通りチェックすべき初動活動です。それを求人投稿する事業者側が先回りして発信している事業者なのか?そうでないのか?見極めることって何か特別な事ですか?当たり前の話です。「未払いで飛んだ」などとsnsやyoutubeで発信している事業者が稀に存在しますが、「私は馬鹿です。白旗揚げます」って暗に言っているようなレベルの話です。逆の立場で考えると、回収確率を高めようと思案した時に「未収金を回収する」行為が相手に伝わる前に、もしくは伝わった直後に回収着手できる程にタイトな時間制約があるでしょ?そんなことも逆算できずにsnsやyoutubeで発信する馬鹿ってその時点で回収を諦めているのでしょう。もしくはネタか、万策尽きて同調者を探すのか?(笑)寂しいから仲間探しか?いずれにしても哀れな姿です。そんなことを考えながらLINEを眺めてる求人投稿を眺めている事業者が多い中で、会社情報1つ満足に掲載できない時点で同業者は何を感じるのか?逆算すると答えが出るのではないだろうか?残念でならない。
2024/04/03に企業情報サイト「アラームボックス」で掲載されている中身が更新された。代表者「野口太一」と掲載あり。代表者名が2名存在する。代表者名が交代したのか?公式URLでも確認できない。
2024/04/09時点で、法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者としての登録がございませんでした。したがって、同社は未登録事業者だと考えられます。未登録事業者だとしても消費者、免税事業者又は. 未登録課税事業者の場合がございます。お取引前に該当要件の確認をお願いします。その点からも昨年の段階から未来を軽視しているとも考える事が出来ますね。破産手続き開始の公告を行う事業者でもインボイス制度の登録事業者が多いのです。その逆の少数派に位置するだけでも大きな意味が感じれますね。これほどに事業者が多い中で、インボイス制度1つに対する考え方に何ら当ブログは意見は無いですが、その後の結果から逆算するとある一定のパターンにインボイス制度未登録事業者の比率が高い点だけは与信上のポイントとして重要視したいですね。
株式会社磯野組
こちらで記事化しています。一か所でパシッと確認が出来る。これで十分なのです。情報発信している会社でも未来は何があるかわからない世界。それでも最初は、どんな会社さんなのだろうか?と会社情報をスマホでみんな確認する。その最初の一歩も満足に情報発信していない事業者が多い中で、snsやyoutubeそしてtiktokで発信をカジュアルにしても、中身スカスカな会社が体裁を保てるのも閲覧する人間が若年者か経験値が乏しい盲目的なドライバーだけ。そんな幼稚なドライバーだけを集めているターゲットを狭めているだけなのは理解するが、初心者も馬鹿なドライバーも3年が経過すると小狡くなる(笑)そん時に時間差で馬鹿にされるくらいならば、最初から堂々と発信すればいい。そんな基本的な動作が出来る事業者さん。
2024/04/09時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
株式会社Next Round
2019/11/28付けの関東運輸局報第1762号にて第一種貨物利用運送事業の新規登録事業者であり、ラストワンマイル協同組合さんの組合員一覧でも一度目にした事業者さん。当ブログでは2019年から記事化して約5年が経過する。古い古い事業者さん。
airワーク採用管理ページでの求人投稿から新たな電話番号が掲載されておりました。2022年の投稿ですから、2年前から気付いていない当ブログの馬鹿さ加減が分かるでしょ?(笑)
2024/04/09時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。