[39日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/05/11

コロナショックで含み損確定含め280万円損失からスタート|へそくり投資日記|軽貨物ドライバー※非※志チャンネル林くん|MOKUBA [1]今日のヘソクリ明日の物流
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[39日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/05/11

前回の取引日記はこちら

終値ポジション

・保有銘柄

銘柄コード 保有数量 平均単価(円) 評価損益(円)
1357 1100 1322 ▲367400
1570 180 16863 ▲153540
2035 100 1020 ▲8000
2041 20 5835 ▲26900

・評価損益合計

日付 損益額(円) 損益率(%)
2020/05/07 ▲655490 14.07
2020/05/08 ▲581640 12.34
2020/05/11 ▲555840 11.56

・損益確定2020/01/01-2020/05/07

直近日付 売買数(件) 損益額(円)
2020/05/07 107 ▲872497

※自己設定レンジ外でなければ動かない
※売却済み銘柄の配当金及びNISAは含まず。

・累積損益[評価損益含む]2020/01/01開始

日付 損益額(円) 前日比(円)
2020/05/07 ▲1527987 +5451
2020/05/08 ▲1454137 +73850
2020/05/11 ▲1428337 +25800

今日の物流界隈の興味

銘柄コード 売買株数 取引 売買額(円)
2035 100 96499

多くのアナルリストが下落サインについて語っておりましたが。。N225が上昇中です。[2035]日経VIが下落している途中ですので、買い増ししました。VIは邪魔になりません(笑)今日も変わらず放置プレイ(笑)含み損も集計開始してから最高値を更新中でございます(笑)私が買ったポジションがきっと天井一杯と思うので、私が含み益を持った時点で下落のサインと思われます(笑)それぐらい自分に投資スキルが無いと思っているので、自分のポジが有る意味逆神的な指標ともなっております(笑)過去の失敗も銭化しますね(笑)まだまだあのユーチューバーが急に株価の話をする時までは動きません。彼を逆神指標ぐらいに使っております(笑)

KBTグループを適時チェック

久々にこちらをチェックしておりました(笑)以前拝見してから各加盟店さんの発展が目で見えて素晴らしい限りです。個人事業だった方が法人成りをしている。法人成りしていた方がダウンサイズしている。全体のラストワンマイル業界が発展を続けている中で、事業主さんごとに考え方も千差万別。やっぱり1年後そして2年後経ってから拝見すると景色も違いますね。いずれにしても業界最大手に属する組織を見れることも学びの一つですね。1つ1つの加盟店組織の拡大化もFC本部の潤いに寄与していることは確かです。こういう目で見れば、ラストワンマイルは現時点で餌撒き段階中と捉えることも出来ますね。
何事も大規模に展開中に何を眺めても意味が無い。その組織が数年を要してどのような動きになるのか?この流れを見ないと分からないですね。

情報関心を同業者に求め

北海道の暇している委託法人の友にからタレコミを頂きました(笑)
私は、「北海道について聞きたいことが山ほどある」とも伝えました(笑)
特に過去のある組織の脱退者名簿について(笑)嘘嘘。このように出せないモノもある。だから相手が動いて来れば、出すタイミングもきっとあるでしょう(笑)
私の無知さもあるんでしょうね。

国土交通省では、元請企業及び下請企業の取組の指針となる「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン」(以下、下請指導ガイドライン)を策定し、平成29年度以降については、元請企業に対し、社会保険に未加入である建設企業を下請企業として選定しないよう要請するとともに、適切な保険に加入していることを確認できない作業員については、特段の理由がない限り現場入場を認めない取扱いを求めるなど、対策の履行強化を図ってきたところです。令和6年4月1日以降、建設業において労働基準法の時間外労働の上限に関する規制が適用されることからも、請負人として扱うべき者であるかについてより適切な判断が必要となっていることから、下請指導ガイドラインを改訂し、令和4年4月1日から適用することとします。

「https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_fr2_000008.html」建設市場整備:社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン – 国土交通省[2022/03/30配信]

約3年ほど前に国土交通省「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン」なるものが存在しておりました。この点からも運送業に限らず、免許届けてや建設関連からの利用運送の許認可リストから目にするキッカケでもあるのでしょうね。
2022年4月1日改定「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン (改訂版)」ゼネコン業界に起きる事は必ず軽貨物業界に波及する・協力会社組織を通じた指導等について
レポートの中身は建設業界に主眼を置いている中身ですが、必ず元請企業から下請企業に対する考え方が見通す1つの材料になりますね。
グレーを排除する。個人事業そして1人親方まで紐付きすることで課税する。全て課税対象に持って行く。インボイス施行に向けた下準備が大事であり、過去の政策と違い骨抜きにされることを防止したいし、危機管理上省庁間の管理を徹底したい。色んな偉いさんの思惑もある。そして同様に多重構造であり、1人親方や個人事業が多数存在する業界が運送業界である。この約3年前から建設現場で起きていることが、現在の運輸関連の法令的な許認可リストにも影響があると思われる。そして必ず運送業界でも当局より下請指導ガイドライン的な指導がある。それは、指導的な事は道具であって、目的は末端までの個人事業主を紐付けにする。そしてインボイスをスムーズに行うことに繋がるだろう。それはワタシ個人的に言えば、税収の取りこぼし無くそして公平性の観点からも大いに賛成だ。消費税を納税している者からすれば、個人事業の非課税業者のうまみほど税収回収のリターンが無いにも関わらず意味のない政策だと思います。

大手ゼネコン各社は1次会社を通じて、2次以下の協力会社の保険加入状況の調査・捕捉を進めています。調査の仕方は、①再下請負通知書と労働者名簿への記載状況でのチェック、②クラウド型安全書類での労働者名簿を使用したチェック、③健康保険証のコピーを提出させたチェック、など様々な手法で確認されています。専属性が高いサブコンなどでは、1次・2次・3次の労働者単位での加入状況まで数千人単位で把握しているケースもあります。 加えて「建設業キャリアアップシステム」(就労履歴管理システム)が本格稼働すれば、保険の加入状況は一目瞭然です。

「http://www.kensetu-yokohama.jp/shaho/index.html」社会保険未加入対策が最終局面に突入――社保未加入だと現場に入れない?!

今まで行われなかった事が不思議でなりません。しかし今は実行出来るタイミングでもあります。軽貨物運送業界でも大手中心に同様の処置が行われております。また危機管理が優れた組織で有れば、言動と裏付けを交互にチェックする仕組みぐらいは出来あがっておりますね。

労務と強みの改善に迫られるamazon

Amazon’s fulfillment and delivery operations are used to taking on millions of packages per day, but the coronavirus presented a unique set of challenges. The company continues to deal with delivery delays caused by bottlenecks in its logistics network. Shipping methods it would usually rely on have strained capacity, making it harder for Amazon to quickly transfer inventory from one fulfillment center to another. On top of this, Amazon’s last-mile delivery partners struggled to handle the demand from the surge in online orders.For every wrinkle in the shipping process, time is tacked onto the delivery date, frustrating shoppers and merchants who are used to Amazon’s traditionally speedy one- or two-day delivery promise. Amazon acknowledged on its most recent earnings call that it quickly became overwhelmed by the demand for essential items at the height of the crisis.Inside warehouses, social distancing rules meant workers were farther apart than usual, which slowed down the process of getting packages out the door. The company has hired more than 175,000 warehouse workers and delivery drivers to better keep up with the demand.For example, Amazon may be relying more on trucking amid higher air cargo costs and limited capacity. Trucking is inherently slower than flying packages across the country. “One of the reasons Fulfillment by Amazon is so good is they have so many modes of shipping,” Thomson said. “They figured out how to optimize all those pieces, but all of a sudden, those pieces don’t exist. Amazon is having to optimize its network using higher expense or longer time transportation modes.

「https://www.cnbc.com/2020/05/09/amazon-and-sellers-negotiate-delays-demand-shifts-during-coronavirus.html」Amazon and sellers negotiate delays, demand shifts during coronavirus[2020/05/09 08:19配信]

要約すると

Amazon’s fulfillmentは、1日数百万個の処理には通常対応できるが、COVID-19感染拡大に伴う独特の集中に対する対応に課題を残した
現在も配送網のボトルネックによる配送遅延に対応し続けている
amazonが通常メインに運用する既存業者でも逼迫しており、メイン倉庫から中継センターへの基幹移動も逼迫している。更に配送パートナーは全てのしわ寄せが起こり、配送維持に苦慮している状況が続いている。通常配送タイムより+2日前後を要している
COVID-19二次感染防止対策の為に通常の人員配置間隔を広めに取っている為に1個の倉庫内の出荷を完了するのに時間を要している現状に対応する為に17万5千人以上の倉庫作業員と配送ドライバーを雇用した
COVID-19感染拡大に伴い、航空貨物の輸送コストが上がってトラック輸送に切り替えを図っている。輸送能力に限界があり、通常よりも商品の移動に時間を要している
アマゾン出品サービス元責任者の James Thomsonトムソン氏は、フルフィルメントが優れている理由は「非常に多くの配送方法を持っている」ことである。それを適時最適化する事が出来る

この「最適化」出来るってことが、委託ドライバー側の荷物量の乱高下をDPやフレックスそしてヤマト・佐川・郵便たちに引き起こす。この点からも委託ドライバー側の立場に立って述べれば、「乱高下する案件以外の収益額が全体の何割なのか?」これが生命線となることは、誰でも容易に想像がつきますね(笑)

下請けだの元請けだの柵に入らない

飽き性であり、自己肯定感が極端にある開業者たちが数多居るw実力も裏付けも無いけれど、根拠なき夢の中で生きている彼ら(笑)

スマホからパートナー登録を行うとお仕事が出来ます。細かい事はググったら良いですね。
でも情報収集している人間や開業することがゴールの開業前の奴は、「開業」したら終わりなんですよ(笑)失敗もすべて自分以外の誰かに責任をなすり付ける人間たちが多いですね。人柱って言うんです(笑)

そんな奴らが柵など背負う気持ちなど無いでしょう。単純な話ですね(笑)
気楽であり、柵が無いから飛べるんです(笑)一方的な意見ですが、そのぐらいの極端な目線で彼らを見ないと大事な仕事など配車しませんよ。責任を背負っている事業者から無責任さに気楽さを見出している人間に大事な大事な荷主との契約を一方的に破却するようなバックグラウンドを有している彼らにね(笑)

脱線しましたが、新しいカタチだそうです。
これはご存じの通り個人事業主です。
そう免許あるなし関係なく「自家用」解釈です。八百屋さんやお魚屋さんや家具屋さんが自分たちの品物を客先へお届けする場合の解釈が「自家用」です。個人事業主が増えれば、労務テロも労働組合も赤旗も(笑)連合も労働者のデモも少なくなるわけ。。。悪い事をする奴は、いなくならないか?(笑)
どう言ってもこのスタイルがこれからのメイン。わざわざ弁当屋に買いに行くって行為が不要になる。
だってスマホ1つで届くんだから。安くね。言語が既に壁では無くなったと言うこと。

色んなフードデリバリー事業者が日本へ参入する

儲かる市場なのか?そうでないのか?それはその後を見ないと分からない。

foodpanda is a mobile food delivery marketplace available in 13 countries. The service allows users to select from local restaurants and place orders via its mobile applications as well as its websites. The company has partnered with over 27,095 restaurants in 193 cities all over the world, and works with over 15,733 delivery riders.

「https://medium.com/@natasha.angeline/rethinking-the-subscription-models-for-foodpanda-9c74bb866c1a」Rethinking the subscription models for foodpanda | by Natasha Angeline | Medium[2020/05/30配信]

foodpandaの事をざっくりと紹介している記事があったので、私みたいなバカには理解しやすい簡単レベルの記事で助かる。

世界13カ国で展開されているフードデリバリー事業者
世界193都市で27,095以上のレストランと契約している
世界193都市で15,733人以上のデリバリーライダーと契約している

日本国内だけで立ち上がっている事業者とは違うってことだけは分かりますね。
逆に言えば、別に日本だけで成立しなくても良いでしょうし、企業側に利益をもたらさない市場なら撤退もあり得る事がわかりますね。

ベトナムのフードデリバリー市場での争いが激化しているようだ。アジア圏内ユニコーン・スタートアップ、シンガポールの「SEA」と「Grab」、韓国の「Woowa Brothers」、インドネシアの「Go-Jek」のバトルフィールドになっているという。ベトナムのオンラインメディア「Vietnamnet」によれば、最も高いドミナンスを誇っているのはGrab Foodで、ベトナム市場参入から約1年しか経過していないにも関わらず、2019年1月時点で、15の町・県に進出し、特にハノイやホーチンミンなどの主要都市では80%のマーケットシェアを獲得している。ベトナム全体でのシェアは、2018年10月に48%で、2019年1月には68%まで上昇している。GrabのCEO Jerry Lim氏によれば、同社は約1年でデイリーユーザーの数を250倍に伸ばすことに成功している。加熱する東南アジア市場の中でも、ベトナムは高い経済成長率と人口(9000万人)を誇る国であり、現在はスタートアップ文化も徐々に成熟してきています。しかしベトナムにはネイティブかつ画期的なフードデリバリー・スタートアップが存在していなかったため、上記のユニコーンにとっては大いに参入の余地があったのだと考えられます。またその他の理由として、他の東南アジア地域と似ていますが、ベトナムがバイク大国であるという要素があります。これは政府が四輪自動車に高い関税をかけたために、一般消費者が自動車を手に入れずらくなったことが要因となって起きている現象です。つまり言い換えれば、人々の大半は普段からバイクに馴染み、頻繁に利用しているため、配達員を集めるのが比較的容易なのだと考えられます。日本のUberEatsはサービスローンチから常に配達員不足に悩まされているようですが、その心配がないというのは、ネットワーク効果の観点で言えば大いにメリットがあります。そしてそのフードデリバリー領域の中に置いて、Grabが最も多くのシェアを獲得できた要因は、もともとC2Cで配車サービスを展開していたことにあると推察できます。

「https://thebridge.jp/2019/07/vietnam-food-delivery-market-is-battlefield-for-four-asian-unicorns-pickupnews」ベトナムでフードデリバリー戦争勃発ーー1年で1日の利用者数は250倍、シンガポール発のGrabfoodが一歩リード | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報[2019/07/16配信]

変に成熟せずにハングリー精神が旺盛な国民性も牽引力になっているんでしょう。日本市場も外資が参入して競争が激化する必要性もあるでしょうね。利益が出ない中小企業が多く存続しても意味はない。利益が上がり、納税する企業が増える事が国益に繋がる。続ける事が目的になっている日本企業も多いでしょうね。そんなゾンビ企業ばかり有しても意味が無いでしょう。外資がドンドン参入して、外圧に屈する企業もあれば、変化をして継続性を有する事業が残る。淘汰が必要でしょう。昔の日本の栄光ばかりを引っさげて何も生まない企業が残るぐらいならば、時代に則した立ち振舞が出来る企業が残れば良い。良い時代ですね。ワクワクしますよ。

自己負担せずに他人に無償の善意を促す乞食

10年前と比較しても宅配ドライバーに無償の善意を強制する乞食客の比率が高くなっていると思う。
それほどに精神年齢が低年齢化して現預金も枯渇している経済的に自立が出来ないけれど、一人前のお客様のような立ち振舞だけは乞食客でも出来る(笑)哀れみの目を内に秘めながら配達するのも悪くはない。


車の購入価格や年式で工賃は決まりませんよね?工数など重要決定事項があるように送料も購入価格ではありません(笑)
総重量などが価格決定に影響します(笑)才数ね。宅配サイズはタリフの才数計算上一番多い価格帯で、収益性が高いサイズだから決定しているケースが多い。一度、自分の荷主から出荷される件数あたりの重量を算出してみればいい。


お前が別料金払えば、早くなる便も存在するんですよ(笑)


専属チャーターではありません。色んな客の品物を混載しているから数百キロの距離を数千円から数万円の負担でモノが移動します。一番確実な方法は自分で運ぶ。次に貴方だけの専属便を倍の金額で運送会社を専属で手配する。家具宅配便も混載。約款を見て判断しましょうね(笑)


キレる前に取りに行けばいい(笑)時間単価が安い奴だと思えますね(笑)


これは当たり前。そしてこう言う客が多い。再配達料を請求する為に受付から納品まで証拠固めを行う。
次の時代は、こういう客を囲い込みする。収益性の高いゲテモノ宅配業者が利益を上げるだろうね。

文句は一人前が素晴らしい。
彼らの脳裏に「お客様は神様」のキーワードが流れている。
作業範囲は、銭次第(笑)本音と建前ね。

玄関先までのお届けを認めない

玄関先までのお届けがデフォルトだ。
しかし受取人は自己都合を配達員に押し付けてくる。

玄関だと困るの
部屋の奥に運べないの
買う時聞いていない
そこで置かれたら困る
だから店で買えばよかった
サービスが悪い

それは乞食の一般的な行動パターンだ(笑)
好きな一方的な感想を勝手に言う生き物だ(笑)それだけでも乞食臭がするだろ?貧乏って嫌ですよね。
受取人の感想など誰も聞いていない。配達員の収入にプラスにならない行動をなぜ無償でやらなければならないのか?(笑)頭いい連中は、逆算して手を打ってくる。それが出来ないの。出来る思考が無いから無償で他人に善意を押し付けるのです。
自分が強めの言葉を発すれば、配達員が折れてくれるという前提で言葉を投げかける。それが既に時代遅れなんだ(笑)彼らの頭には宅配便の運賃ダンピングを行っていた数年前の記憶が未だに存在する。我々は、委託会社からもしくは企業と契約して配送だけを専門に行っている。そんな事も想定したイレギュラーの料金体系を事前に契約先と協議しておくことが事業者としての責務でしょう。そのイレギュラーに対する料金提示についてテーブルに付く容易が無い委託会社と何を業務委託契約が出来るのだろうか?大手物流会社の二次請けでも一次請けでも業務外について乞食客から強要された時に委託会社と取り決めが出来ているならば、収入アップの良質客へと配達員側で変える事も出来る。強要された特異事項について収入に反映される準備が出来ている配達員とそうでない配達員とでは、同じ委託契約でも意味合いが全く違うからね。世の中に委託会社が数多居る。元請けの言われるままの料金体系を下へ流すだけの無能な委託会社など淘汰されるだろう。なぜなら配達員もバカはバカなりに生産性抜きにして手を抜く人間が多いからね(笑)勝手に比較する。自分の能力は棚に上げて末端ドライバーたちは比較をする。

配達員に無関係な文句を眼前で言う客を腐るほど目にする(笑)
こういう奴を「乞食客」もしくは「無償の報酬外作業の強要客」とも言います(笑)
ワタシが勝手に言っているんだけれどね。
軽貨物系youtuberたちってなぜネタにしないのか?反感をかうし、登録者数も伸びない(笑)
偉そうにドヤってもケツの穴がちっさいですよね(笑)

大型家具配達案件を誰から受託するのか?

供給経路はどうでもいい(笑)
クソ客を避けて商売は出来ません。これをどう自らの仕事に活かすのか?
文句ばかりsnsで言っているドライバーアカウントって居ますよね?彼らは事業者ではなく会社員マインドなのです(笑)文句言ってでも自分以外の誰かが世の中を変えてくれるだろうと待っているのです(笑)
そんな奴が自営業をやっているんですよ。楽でしょ?(笑)でも人一倍プライドが高いからいつまでもポジション取りに熱を上げているんです(笑)見ていてかわいいんですけれどね。
事業者は、文句言っているだけで飯が食えません。どうすれば、収益に活かせるのか?契約ベースに落とし込む事を考えるのです。大手委託案件をダラダラやって10年間に何の意味があるんでしょうか?
そこで抱いた不条理な出来事の数だけ自分で契約する時に補完出来る契約条項を設置することに過去のトラブルの意味があるのです。文句言っているだけなら誰でも出来る話。誰でも出来る話をドヤって恥を晒しているだけではないですか?(笑)

不在客に対する報酬の支払いはどうなりますか?
小口の小さい宅配便ではありません。大型品の納品には2名配達となり、助手の人件費を無駄にします。
無駄な費用を受取人に負わす事が出来るのか?(笑)
直接負わす必要はありません。むしろ出荷人へ請求する。これが将来的に購入者に対する料金改定に繋がる事は確か。
送料無料表記で乗り越えるか?それとも不在を許さない購入条件にするのか?これはEC側に判断がある。
しかし昨今、自動車備品の調達に関してケミカル系などは、「個人宛不可」と表記されている場合がある。
個人あてなら追加料金発生することを購入条件としている。
運送会社の強烈な価格改定の増加分は、現在EC側が吸収している現状があるだろう。

元請けから追加料金の項目を設定する
個数ではなく換算重量で料金設定する
受付時と納品時との乖離を後付け請求で均一を図る
受取人に判断をゆだねさせない

4点ぐらいを重点項目として元請けに承服させる事は、想定より簡単。
二次請け三次請けの場合は、上部組織がピンハネ重視なら余り期待できない。
相手が大企業の量販やメーカーなら法令等の当局からの指導もあるので、交渉は安易。
これが理解されている会社が多いから、今の時代は小口小物よりゲテモノ2名配送が主戦場だ(笑)
大手の一次請けや二次請けで満足など誰がするのか?自分で企業から荷物を集めて、自分たちで配達して自己完結する配送網を作れば良い。ここで委託会社と名乗る事業者の二極化が普通に起きている(笑)
その違いも分からず、「委託会社」などと一括で語るyoutuberやsnsのドヤっている配信者は何を考えているんでしょうかね?(笑)

youtuberから学ぶ素顔

演じているパンダを眺めても学びになりません。いろんな語る言葉と現在との乖離からしか裏付けることなど外野ができない。
「物流時代DRIVER'S INTERVIEW」インタビューに応対する「世界一のパシリCHANNEL」youtuberこと「齋藤正志」社長・みなとの引越し屋さん発起人
みなとの引越し屋さん」発起人のお一人でもあります。後に分かりました。「世界一のパシリCHさいとー」とも記載されているし、後に「世界一のパシリCHANNEL」と改名されているyoutuberさん。


20代のとある演者兼ドライバーさんの発言と自分との乖離をしっかり受け留め、演者さんが人柱になろうとする様子をしっかり眺める事が大切では無いだろうか?

再確認すること

優先順位 項目
1 実体と株価は違う
2 COVID-19バブルに浮遊物のように漂う
3 私はヘソクリ。スキル無いことを自覚する
4 日記に書けない買い方はしない
5 その他大勢のポジション取りを軸に考える
6 COVID-19終息後の動きを外資物流各社は行っている
7 国内物流各社だけでは日本の物流全体は掴めない
8 探究心がない物流系ユーチューバーを自認した時点で終わり
9 米中衝突は原油高と米国内需の材料の筋を意識する
10 設定したシナリオで失敗しても大丈夫な資金管理
11 2020/03/19から30週間後の10月を目標に仕組みを作る

続編は、こちらへ

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