[28日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/04/20

コロナショックで含み損確定含め280万円損失からスタート|へそくり投資日記|軽貨物ドライバー※非※志チャンネル林くん|MOKUBA [1]今日のヘソクリ明日の物流
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[28日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/04/20

前回の投資日記はこちら

終値ポジション

保有銘柄
銘柄コード 保有数量 平均単価(円) 評価損益(円)
2035 10 1174 +340
2041 20 5835 ▲24800
1357 950 1369 ▲278350
1570 220 16863 ▲414260
評価損益合計
日付 損益額(円) 損益率(%)
2020/04/16 ▲794890 ▲15.47
2020/04/17 ▲675830円 ▲13.15
2020/04/20 ▲717070 ▲13.95
損益確定2020/01/01-2020/04/20
売買数(件) 損益額(円)
SBI ▲838816

2020年4月7日から2020年4月24日|ヘソクリ投資日記確定損益額|動かない動けないヘタレ投資ドライバー|フリーランス軽貨物ドライバー「カンパニー松永」
※自己設定レンジ外でなければ動かない
※売却済み銘柄の配当金及びNISAは含まず
※自称投資家の吹かしトレード画面に負けない(笑)

累積損益[評価損益含む]2020/01/01開始
日付 損益額(円) 前日比(円)
2020/04/16 ▲1633706 ▲57230
2020/04/17 ▲1514646 +119060
2020/04/20 ▲1555886 ▲41240
累積損益[集計開始から現在まで]
損益(高) 2020/04/17 ▲675830円
損益(安) 2020/03/16 ▲1509800円

取引実行履歴

今週もスタートです。前場19231円まで下げましたが、後場19927円接近20000円突破か?思うも前日比▲248円ぐらいで引け。そんなもん見てませんでした(笑)もう放置ですから(笑)

日本マクドナルドは、お客様、従業員をはじめ全ての皆様の安全を最優先し、新型コロナウイルス感染の拡大を抑制するため、2020年4月20日(月)午前5時より、政府の「特定警戒都道府県」対象地域である13都道府県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、福岡県、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府)の全店舗で、店内客席のご利用を終日中止させていただきます。
当社では、これまでも東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県、愛知県、京都府、岐阜県の店舗において、20時~翌朝5時までの「店内客席ご利用中止」や「閉店」を実施し、店舗の形態や状況に応じて社会的距離を保つなど、飲食店としてお客様に温かいお食事をご提供する社会的役割を果たしつつ、全ての皆さまの安全、安心のための取り組みを進めてまいりました。この度、更なる安全強化と新型コロナウイルス感染拡大抑止のため、「店内客席ご利用中止」の対象地域や対象時間帯を、下記の通り拡大いたします。お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
■概要
対象期間:4月20日(月)午前5時~ 5月6日(水・祝)24時(予定)
対象店舗:政府の「特定警戒都道府県」対象地域13都道府県の全店舗(臨時休業中の一部店舗を除く)
<内訳>東京都:約350店舗、神奈川県:約230店舗、千葉県:約160店舗、埼玉県:約180店舗、大阪府:約240店舗、兵庫県:約150店舗、福岡県:約90店舗、北海道:約90店舗、茨城県:約80店舗、石川県:約30店舗、岐阜県:約40店舗、愛知県:約190店舗、京都府:約80店舗 【計:約1,910店舗】
対象時間帯:全営業時間中(営業時間は店舗によって異なります)
営業形態:店内でのご飲食を中止し、お持ち帰り、ドライブスルー・デリバリー(店舗によって異なる)のみでのご提供となります。

「https://www.mcdonalds.co.jp/company/news/200409a/」政府の緊急事態宣言を受けた各自治体の協力要請への対応について | McDonald’s Japan[2020/05/25配信]

これが一つのきっかけで、各大手チェーン店が本部主導で模倣展開するでしょう。
uberEATSが益々盛んになるでしょうね。
いずれにしてもネットニュースの二番煎じは誤った判断を取る場合がある。その点のフォローはメディア側も第三者もブロガーも取らない(笑)当たり前の話。

次の時代の対策として国策から見る

官報2020/04/11特別号外第48号をリアルタイムで見れない方は購読してアーカイブで閲覧ください。何が感染症蔓延下でも持続性がある商売は何なのか?これを荷主ポートフォリオに組み込んでいる企業や運送会社が強いってだけの話。これから組み込めれば良いのではないか?って単純な話。それが今出来てなかっても次のフェーズで取り組めばいい。
そんな現時点でのポジション取りで満足して、明日の1万円手に入るのか?いい加減、そんな話題で講釈垂れることから卒業しましょう(笑)

ロックダウン中のカリフォルニアで実験

こういう記事1つでも企業は次のフェーズに進んでいる。

Pony.ai has teamed up with e-commerce site Yamibuy to launch a delivery service using its driverless cars.A Pony.ai spokesperson said the company can deliver somewhere between 500 to 700 packages a day. Pony.ai has teamed up with e-commerce site Yamibuy to launch a driverless delivery service in Irvine, California. Once a customer in the Irvine area place an order on Yamibuy, an autonomous car will pick up the package and deliver it to the destination. The customer then either comes to the car to collect it or an operator, who will be in the car, will drop it off at the doorstep. Pony.ai has repurposed its fleet of 10 vehicles for deliveries. It has teamed up with e-commerce site Yamibuy for the initiative.

「https://www.cnbc.com/2020/04/17/coronavirus-ponyai-launches-driverless-car-deliveries-in-california.html?&qsearchterm=delivery」Coronavirus: Pony.ai launches driverless car deliveries in California[2020/04/17配信]

大雑把まとめ
「https://www.yamibuy.com/en」Yamibuy.comと提携して、「https://pony.ai/en/」Pony.aiのドライバーレスカーで配送サービスを開始した
カリフォルニア州アーバイン[Irvine]実施
Pony.ai広報担当者は、1日500-700 packages対応可能だとリリース
ドライバーレスの車がピックアップして客先へ到着。受取人が車両に取りに来るかオペレーターが持参するかで対応
Pony.aiは当初アーバインでロボットタクシーを同車で開始していたが、3月の州命により停止している
10台の車両を配送車に再利用している。1日のキャパは上記通り500-700.1台あたり50-70の想定だ

ざっくりと抽出してみる。ワタシみたいな馬鹿は抽出しないと概要だけでも理解出来ない(笑)

Founded in 2013, Yamibuy.com is the largest Asian products shopping platform in North America with over 1,000,000 registered users and an annual sales of more than 100 million dollars at a growth rate of over 100% every year. Currently, an average of one in every 6 Chinese Americans is a registered user.

「https://www.yamibuy.com/en/seller-located」Yamibuy-Sell on Yamibuy

2013年設立・北米最大のアジア系プラットフォーム「Yamibuy」・年間売上1億ドル以上・中国系アメリカ人の6人に1人が登録
中国さんの言葉で言えば、「亚米-北美亚洲商品购物首选」「Yamibuy.com」をざっくりとキーワードを抽出してみた。「Yamibuy」が「Yami」に名称変更になっています。

大雑把まとめ
2013年設立
年間売上1億ドル以上
北米最大のアジア系プラットフォーム
中国系アメリカ人の6人に1人が登録

(笑)と掲載されております。真偽を検証するほどの語学能力はございません。しかし出ている公知情報の裏付けを検証するほど余裕はありません。出ている事が正しいものだとの前提でブログ化しています。他の方も同様のモノを見て判断する以上は、真偽不明などの裏付けは専門家に任せればいい。そんなことを考えるだけ無駄ですね。
米国内EC「yamibuy.com」yamiトップページから学ぶ|軽貨物ジャーナリスト「dotysolo」
日本ブランドも多数出展しておりますね。
米国内EC「yamibuy.com」yamiに出品されている日本製品から学ぶ|軽貨物ジャーナリスト「dotysolo」
供給元の大部分がJD.COMでしょうか?自動運転やロボット配送の最先端を進んでいる京東物流が控えております。大企業には大企業の水面下での動きが妄想出来ますね。もしかすれば、Amazonflex自体も古いかもしれません。人間が補完する役目を担うんでしょうね。だとすれば、人件費など高騰する時代が終わる事も想定できますね。

こういう環境下でも技術革新が進む。
ドライバーレスであると言うことは、いずれオペレーターも無くす。受取人が自発的に配送車に取りに来る流れになるだろう。
そうすれば、当局規制の参入障壁以外に壁となる言語や人員を補う必要は無くなる。物流会社と大げさな設備に頼ることなく、車両とシステムがあれば、安易にグローバルに事業が展開出来ることを示している。
もしかすれば、車両の進入が安易な海外の方が自動運転によるロボット配送がアフターコロナの次の景色かもしれない。となれば、いずれ海外から日本へ大手物流会社じゃない第三極の組織が配送網を構築する日も遠くない。

それでもuberEATSでの労働組合やフリーランス軽貨物ドライバーの労務問題などと騒いでいるなら騒げばいい。全て必要なくなる時代がすぐそこに来ていると思う。そんな時、人の仕事をする大義などと肩ひじを張る必要性が無くなる。

着実に外資と邦資の境目が無くなる

分ける時代も既に終焉。稼げる供給先なら外資など気にしない。
ラストワンマイル事業と1つ言ってもヤマトや佐川そしてゆうパックだけでは無いことぐらい当たり前でしょう。順豊エクスプレスも着実に日本国内へ拠点を設けている。コロナ渦など追い風に着実に動いている。そんな事から目をそむけて、外資だの日本資本だの言っている委託ドライバーたちが未だに存在することに開いた口が塞がらない(笑)馬鹿じゃないのか?とも思える。
Didiの日本市場向け実働会社「DiDiモビリティジャパン株式会社」会社概要から株主比率を知る・動きが活発な企業は未来を考える材料になる
ソフトバンクも配車APIに出資を続けており、次の物流革命とはソフトとハードの両面で一気に来る予感がしますね。
まあ~軽運送のおっちゃんにはまったくもって無関係でありますが。。。
ラストワンマイルは、やっぱり運送屋と小遣い稼ぎのおっちゃんとの戦いになるでしょう(笑)
黒ナンバーと黄色ナンバーと自転車と原付の争い。
そして固定費が低い奴が儲ける(笑)
今存在する業種カテゴリーなんてなくなります。
ましてタクシー屋と運送屋との違いも無くなります。
日本ほど参入しやすい国はありませんから、中国を制するAPIにアジアは託されます。
素晴らしい時代になりましたね^^感動します。
しかしながらそんな事を考えても明日の売上にもつながりません(笑)
ましてフリーランス軽貨物ドライバーたちは他人がピンハネした後の仕事の時間だけをやりくりして、脳を動かさず時間労働を繰り返す軽貨物商売です。
何も疑問を感じること無く、ただひたすら繰り返すのが昨今の流行りですね。
深く考えず、誰にハネられるなど考えても意味が無い。求められる金額を稼ぐだけ。
Didi Chuxing(滴滴出行)も後発であり、uberEATSそしてこれからlalamoveもくるでしょう。
香港発のデリバリー会社「ララムーブ」が日本のラストワンマイル事業を変える・「lalamove.com」が円安を背景に日本進出することもありうる
そのためには、絶対数の働く人口が大事になります。黒ナンバーなどと規制を撤廃して、誰もが安易に働ける環境の構築が政治に求めれています。黒ナンバーなど撤廃すればいい。誰でも定められた車両で配れる。色々トラブルが起きるだろうが、そんなモノは、起きた後に後追いで警察庁が法令を埋めていってくれるでしょう。労働人口が多くなれば、1人あたりの外注費が低減化出来る。生産性を高める。高められる者に高い報酬が得られる。逆なら下がる。競争原理をガンガンに入れれば良い。
そんな時代が来る為にも、もっともっと外資には参入してほしいですね。

フードデリバリー事業のM&Aが活発

マレーシアのフードデリバリー「dahmakan.com」がいつの間にか「Pop Meals」にドメインごと変わっていた|軽貨物備忘録「dotysolo」
マレーシア発のフードデリバリー「dahmakan」も気がつけば、ドメインごと「Pop Meals」に変わっていた。
ネット検索も2018年頃から発信も見かけない。。。久々に再チェックして分かったこと。移り変わりが激しいですね。クアラルンプールも大きな都市だ。

After dahmakan first started out, they remained a healthy gourmet delivery F&B brand for 6 years up until their rebranding late last year to Pop Meals.These rounds came from global investors like the billion-dollar Silicon Valley fund Partech Partners, China’s UpHonest Capital, Korean food delivery unicorn Woowa Brothers, and even the former CEO of Nestlé Germany.
They also expanded into Thailand in 2018 after acquiring Polpa, an end-to-end healthy food delivery startup.All these events scaled up their capacity to lower their prices and add more locations. However, in efforts to capture a larger market, they decided to rebrand to Pop Meals.“Rebranding has been on our mind since 2019 when we saw how excited our customer base was with the new direction of our menu,” Jessica, the co-founder of Pop Meals, shared with Vulcan Post.“We felt that the previous dahmakan brand didn’t capture everything that the product now has to offer: more affordable, more exciting and popular foods at more locations than when we first started.”

「https://vulcanpost.com/733332/pop-meals-malaysia-dahmakan-rebranding-interview/」Pop Meals Co-Founder Interview On Why dahmakan Rebranded[2021/02/09配信]

市場環境が変化したから既存ブランドから「rebranding」したんですね。上記は、そのあたりの経緯と市場環境の変化と出資経緯が記載されています。

マレーシアのインスタント食品デリバリー企業 Dahmakan がバンコクを拠点とする Polpa を買収したのは、そのような理由からだ。同社がタイに進出するのはこれが初めてとなる。Dahmakanと同様に、Polpa もまた、垂直統合された〝フルスタックの〟フードデリバリーサービスである。自ら献立を作り、キッチンを運営し、料理を用意する。その後、注文に応じて食事を届ける。Dahmakan は今後数週間かけて、AI ドリブンの配送経路システムや注文予想ツールなど自社の物流・業務テクノロジーを Polpa のプラットフォームに統合していく。現在はウェブサイトでしか受け付けていない Polpa での注文も、近くローンチされる Android と iOS のアプリで対応する予定。Dahmakan は今回の買収金額を公表していないが、共同設立者兼 COO の Jessica Li 氏は Tech in Asia に対し、買収を受けて Polpa の共同設立者である Julian Timings 氏と Prongfa Uennatornaranggoon 氏が Dahmakan の取締役メンバーになると述べた。Li 氏によると、Polpa は配送量と成長率の点でバンコク最大のフードデリバリー事業者だという。2014年の設立以来、利益を計上している。

「https://thebridge.jp/2018/03/dahmakan-acquires-polpa」Y Combinatorが支援するマレーシアのフードデリバリスタートアップDahmakan、急成長するタイ市場参入に向け現地競合のPolpaを買収 | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報[2018/03/26配信]

更に上記のM&Aもリブランディング決定の判断材料の1つの模様ですね。

大雑把まとめ
創業から6年間「dahmakan」で2020年末に「Pop Meals」にリブランディングする
シリコンバレーの10億ドル規模のファンドPartech Partners、中国のUpHonest Capital、韓国のフードデリバリーのWoowa Brothers、Nestlé Germanyの元CEOといった投資家が参加
2018年にバンコクへ進出、「dahmakan」が現地競合「Polpa」のM&A実施

このあたりがリブランディング決定に関する前後の記事ではないだろうか?
創業から6年間「dahmakan」で2020年末に「Pop Meals」にリブランディングするマレーシア発のフードデリバリー会社から変化豊かな東南アジア市場を学ぶ
一気に明るいブランドになった感じですね。
創業から6年間「dahmakan」で2020年末に「Pop-Meals」にリブランディングするマレーシア発のフードデリバリー会社ページ・配送に関するQ&Aから詳細な配送エリアと注意点を知る

配送エリアは、クアラルンプールでも中心部の「Klang Valley」エリア限定
配送エリア外への配送について15食以上から受付可
配送先の変更は、配送予定時間の2時間から3時間前なら可

こんな感じの事が書いてありますね。日本と大差無いですね。それにしても色んなフーデリがあるのは良いですね。利用者も選択が出来ますから。島国の日本では考えられないですね。東南アジアと日本と利用者の気質も違うのもあるんでしょうね。銭は払わないのにサービスを過大に無償で得ようとする乞食気質ですか(笑)
タイのバイクを用いた配送事業者「Rush bike」も非常に興味がある。
タイのバイク便会社ラッシュバイク「Rushbike」バンコクのオートバイ社会を追い風に誰でもスマホとバイクで副業が出来る・小包から食品配達まで対応|軽貨物備忘録「dotysolo」
とネットに日本語で紹介されていましたが、2017年前後からsnsもネット情報も出ない。代表者だった「Anatoliy Glinin」氏の検索をやると2016年4月に退任されていますね。創業から2年弱だったみたいですね。
タイのデリバリー会社「ラッシュバイク」代表だった「AnatoliyGlinin」氏の経歴を「LinkedIn」で確認する・Rushbikeの行方を知る
ざっくりと「Anatoliy Glinin」氏は創業者というか「JFDI.Asia」の「Joyful Frog Digital Incubator」も兼任する投資先で経営に携わるポジションだったみたいですね。この「JFDI.Asia」って投資ファンドみたいな存在でしょうか?スタートアップ企業を応援する位置づけの会社さんみたいですね。

Founded in 2010, JFDI.Asia raised and deployed $3m into 70 digital startups between 2012-2015 through 7 intensive bootcamp cohorts. Its portfolio of investees is collectively valued at over $450m and has created hundreds of high value jobs. JFDI.Asia is no longer actively investing in new startups and the company is now focused on liquidating assets as they mature, already returning 29% IRR to investors. Notable exits to date include Tradegecko, which was acquired by Intuit in 2020. Rising portfolio stars include Silent Eight and Glints.

「http://www.jfdi.asia/」Southeast Asia’s First Startup Accelerator- JFDI.Asia

「JFDI.Asia」公式ページに上記な発信がなされておりました。

2012年から2015年の間に70のデジタルスタートアップに300万ドルを調達し、展開した
投資先ポートフォリオは、総額4億5000万ドル以上の価値を持ち、何百もの価値の高い雇用を創出してきました
JFDI.Asiaは現在、新規スタートアップへの積極的な投資は行っておらず、資産の成熟に伴う流動化に注力しており、すでに29%のIRRを投資家に還元しています

現在は積極的な投資活動は行っておらないみたいですね。投資済みの案件のさらなる利益拡大を目的とした関与に限定しているみたいですね。現在の市場環境にも言えますね。
知らないだけで世の中にはたくさん会社があるんですね。そりゃ軽貨物事業単体で海外進出を行おうとした委託会社が数多存在しますが、難しい世界が感じられますね。pandagoみたいなサービスが更に乱立する。宅配物を運ぶのに宅配業者だけの時代など終焉する。今の間に耐性だけは身につけたいよね。

引越しトラブルから特異客のパターンを知る

格安の引越しを求め、引越し費用は抑えるが肝心の事業者選定を誤る。サービスの質と引越し費用の相関など無視して最後は自らの判断を棚に上げ業者たたきで納得する客
人件費をカットした引越し価格を要求する「格安」を選択したのに、客の判斷の甘さを棚に上げ、最後は「質」を求める。最初から想定された事では無いだろうか?この引越し事業者は考えられない質でしょう。でもそのような事業者が事業活動できるのも「質」より「価格」を重視するこのような客が存在するニーズがあるんです。安く徹底的にしたいなら、「客が手を出す」「自分で引越しする」他人が無償で手伝ってくれません。安くしたいなら、自分で引越しやればいい。大手と価格の違いは、事業者によって「当たり前の基準が違う」基準が違うのだから、引越しに対するベース価格が違うんですよ(笑)最後にベースが違うのに「質」を問い、事業者たたきをして終わり(笑)きっとこの客は同じ事を繰り返すんでしょうね。それにしても引越し業者も自然淘汰してほしいんですが、彼らに対するニーズがあるんですね。ニーズがある限り退場はしないのでしょう。それを望んでいる客層もニーズとしてある。winwinではないでしょうか(笑)
引越しも未実施且つ現金支払い前に領収書を発行することを希望する客、事業者も事前に承諾するも行き違いが発生し、未発行|この手のトラブルは依頼側の一方聞いて沙汰するな
この手のトラブルは、必ず稀に存在します。
引越し後なら領収書は必ず発行するものです。金品を受領する以上は当たり前にやる。それならなぜ利用客はこの手の書き込みをするのか?引越しも実施される前だったり、支払い前に領収書を発行することなどそもそもしない。領収書出した時点で、引越し後に現金支払いの段階になり、「支払い済み」と言われるとそれで終わりだ。そんなトラブルが起きる前提の行動を事業者側が容認すると思えない。
更に言えば、依頼主側の立替請求する云々で当人が金銭の余裕が無いので、早めに申請して引越し当日までに資金調達を考えていたのかも知れないですね。どちらにしても引越し実施後に現金と引き換えに領収書を渡す。当たり前の商取引手順を順守した方がトラブル無く済むだろう。事業者側も事前に聞いていたが、引越し後の現金と引き換えと普通は考える。しかし依頼主は「事前にくれる」と勝手に判斷して行き違いにより本書き込みが発生した可能性もある。いずれにしてもこの手の口コミの書き込む客って一方的です。一方的だから口コミなんですけれどね(笑)会社員でも会社側が引越し費用を立て替える場合もあるが、「事前に領収書くれ」などと言われる客は居ない。そのような特異性に配慮するような引越し運賃でも無く、依頼側の属性でもない。応じてメリットなど全く無い。口コミで一方的に叩かれる方が結局は安上がりだ。訳の分からない事を言う客とオサラバ出来るメリットが非常に大きいですね。

tiktokで軽貨物関連で遊ぶ

語る文言から図上演習が出来るんですよ。
tiktokで軽貨物関連ショートムービーで業者選定をして訴訟しやすい事業者を探し、弁護士有料相談で訴訟手順の演習をする遊び|軽貨物備忘録
キーワードと誤解を招く発言を時系列で並べるんです。
2時間の相談料を払って、1時間だけ使い可能な攻め口を弁護士と検討するんです。
残りの1時間で訴訟対策の検討会をやるんです(笑)相談費用って言っても2万円ぐらいでしょ?プロの勉強会ですから安いもんです。
交通系に強い弁護士から学んで、その両端のデータを持って、労働系に強い弁護士と改めて同じ検討会を相談料払ってやるんです。もちろん先に相談した士業の名前は伏せる事も大事であり、訴訟する気は無いことも前提として申告する。単なる道楽ですからね(笑)徹底的に10万円ぐらい3ヶ月に1度使っても安い話です。大手委託会社だろうが大企業だろうが、法務部が独立して存在します。会社員時代経験されているなら法務がどんな仕事をやっているのか?想像出来るでしょ?徹底的に労働者が考えそうな感情論を徹底的に確認するんですよ。そんな事を動画にブログに書くバカは無いでしょ。そのうえで、ヌルそうな感じで日々の日常に対処するんです。
SNSやブログでカメレオンの如く不満の延長線上に発する言葉に何の意味があるんだろうか?冷静に考え、稼ぐことだけに集中するドライバーがたくさん存在することも知る必要があるんだろうと思う。道楽でプロへ相談料払って学ぶ。法テラスや無料相談でプロが何も言ってはくれないですよ(笑)無料相談と実践のやり方は全く違う。
社会人になったら誰もが理解出来る20代に知るプロの凄さでは無いだろうか?弁護士さんは、代弁で銭を稼ぐ商売。銭を払って戦って頂きましょう。そのために軽貨物で利益を上げているんでは無いですか?テレビや漫画に登場する弁護士さんを実社会の弁護士に求める方が居ますが、大変迷惑な話です。銭も払わずに誰の弁護をするんでしょうか?弁護士さんにメリットが無いのに無償で誰が弁護をやるんでしょうか?
普通に考えると理解出来る話です。
匿名の誹謗中傷に対する軽貨物系youtuberが問題提起をし、別の軽貨物系youtuberが「公開処刑します」と異常な意味不明な正義感をドヤる
SNS上で「誹謗中傷だ」と発信するよりも銭を払って弁護士雇って司法に訴えれば良いのに。別の軽貨物系youtuberが「公開処刑します」と訳の分からないドヤる(笑)申し訳ないが、いい年こいたオッサンがSNS上でドヤって意味があるのだろうか?自ら「投資家」と看板出すなら、投資家らしく余裕資金を弁護士に払い裁判に訴える資金を彼に肩代わりすればいい。言葉なら威勢の良い言葉ならガキでも言えるのです。


感情的な話はせずに「誹謗中傷」だと思うなら司法に判断を委ねれば良い。
貴方が誹謗中傷と捉えても、相手は相手の正義があり互いにぶつけ合えば良い司法の場で。それが成人のやる喧嘩の仕方では無いだろうか?当事者を焚きつけるならば、代わりに余剰資金を援助されてはいかがですか?私は、それが「志がある人間」の姿では無いかと思っている。単に自己申告で「SEXが上手い」と自称するのと同じでは無いだろうか?私は、誹謗中傷を繰り返す輩は許せない。まして自分より弱い立場を相手に謂れの無い事実無根の話を流布する行為は十分に誹謗中傷に該当すると思う。特に私に対する「キチガイ呼ばわり」などね(笑)でも私のキャラなら仕方がないかな?って部分もあるし、この商売をやっていると昔から格好いい業界でも無いからね(笑)社会的地位向上など求めない。会社員や他の商売が出来ないからこの業界に流れ着いているぐらいに自分の事を思っている。変なプライドと自己肯定感の偏った見方は、身を滅ぼしますよ。

まもなくアホでも株式を語る

半沢直樹に再度影響を受けて、バンカー的なツイートが賑わいますよね(笑)
私はヘソクリの目減り晩回しか考えてません(笑)
大相場にも関わらず、この下手くそな(笑)

軽貨物の売上報告と同じく

●●円買った
スキャンした
利確した

こんな文言が出てきたら、
一つの目安です(笑)
二番底を皆が意識しているマーケットで二番底は短期的にない。
私はこの考えに賛同します。
きっと世論と多数意見を見ているのです彼らは。
相場を作っている者は、きっと大衆心理でマーケット方針を決めているって考え方に納得がいきます。
であるならば、少数派で耐久性をもったポジション取りが勝敗を分けると考えます。
レンジを広く保って、短期で取りに行こうとせずにAIの影響を受けにくい中長期のスタンスで参ります。
今でも含み損150万円まで覚悟しています。現在の2倍の確定含み損もOKと考えてポジションを広く持ちます。

再確認すること

優先 項目
A 実体と株価は違う
B 既にCOVID-19悪材料は織り込み済み
C 私はヘソクリ。スキル無いことを自覚する
D 日記に書けない買い方はしない
E 日経レバ(1570)平均単価の下落作業
F 催促相場が来てほしい
G 2020/03/19から30週間後の10月を目標に仕組みを作る
H 1企業のCEOの発言や内容がない政治家の発言で相場が動けば「買い」を考える
I その他大勢のポジション取りを軸に考える
J 1回の口数を増やせば、額が増えることは忘れる
K COVID-19終息後の動きを外資物流各社は行っている
L 国内物流各社だけでは日本の物流全体は掴めない
M リーマンやコロ助・原油全て関係ない
N 探究心がない物流系ユーチューバーを自認した時点で終わり
O 前場と後場は別物と考える

続編は、こちらへ

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