ローソン、店舗に物流機能持たせ宅配展開、物流網統合

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コンビニ経営の改編にラストワンマイルを用いる

15年度から一部の店舗に集配機能を持たせ、担当者が高齢者宅を訪問してタブレット端末を利用して買い物を支援する「御用聞き」と宅配に乗り出す計画を表明した。
現在も一部の店舗が主体となり、店舗にある商品をベースに御用聞き・宅配する試みが行われているが、15年度からはローソン本部の取り組みとして店舗に物流拠点機能を持たせることで、対象商品をECからの注文に拡大。
この取り組みに合わせてローソンフレッシュ、大地を守る会、らでぃっしゅぼーやといった青果・食品宅配を展開しているグループ会社の物流網を15年中をメドに統合。店舗からの宅配・御用聞きサービスを拡大する基盤として活用する。
引用元: ローソン、店舗に物流機能持たせ宅配展開、物流網統合

2015年の記事であるが、信憑性が増してきた。
センター受取宅急便の応用バージョン。センターがコンビニであり、コンビニは最終型ではないからスーパーとホームセンターの複合巨大施設&住居スペースがある高層マンションがワンセットの施設がきっと次世代の姿だと思う。戸建配送と言う言葉が死語になる。この妄想の巨大複合商業&住居施設と施設間を結ぶ基幹輸送を自動運転が担う時代がすぐそばまできている。

現時点で展開が難しい店舗側でのラストワンマイル

2018年時点でも都市部は兎も角地方での店舗発着運用が展開出来づらい環境下と感じます。
店舗自体も手狭で且つ人員確保の不安定さもあります。
コンビニ経営においても何とか底上げを図りたい気持ちは変わっていないと思います。
イートインそしてスーパー化。店内調理等を打ち出したものの店舗側FC運営において人件費がかさむと言う負のスパイラルに陥っている現状でもあります。ただ景色は間違っておらず何れそういう形が当たり前であると思う。uberとコンビニが組む。その地方へのきめ細やかな新物流網に乗っかる会社が潜在的に存在すると言うことを我々は充分認識する時に来ているのではないでしょうか。

ローソンではない本質はSGH佐川急便だと思う

ローソンとSGHの共同出資会社「SGローソン」は資本金は1億円でローソンが51%、SGHが49%を出資して6月に設立する。まず東京都世田谷区を中心としたローソン約20店で店舗から半径500㍍程度の小商圏を対象にサービスを展開する。
引用元: 〝ラストワンマイル〟争奪戦勃発! 鎖国派セブンvs開国派ローソン、軍配は?

SGHの目の付け所が冴えに冴えていると言いましょうか?(笑)

グループ企業一覧を見ても理解できるように将来と現在とのバランスが取られた買収策を経営陣は講じている中々株主大好きな姿勢ですね(笑)

不在時に宅配された荷物の店頭での受け取りや専任担当者が個人宅への荷物の配送、さらにローソン店頭で販売する弁当などの商品を一緒に届けるご用聞きサービスなどを展開、いわば店舗をハブ拠点として活用する形。ローソンでは2016年度に、同サービスを展開する店舗を全国の500店、17年度に1000店に拡大する。
 ローソンはSGH以外でもネット通販大手アマゾン・ドット・コムの日本法人とも提携し、アマゾンで購入した商品を店頭で迅速に受け取れるようにするなど、自社のネット商品などにこだわらない展開を進めている。今回のSGHと提携で、さらに小商圏からの顧客の来店頻度を高めようという戦略だ。
引用元: 〝ラストワンマイル〟争奪戦勃発! 鎖国派セブンvs開国派ローソン、軍配は?

ツーオペorワンオペ運営なんて夢のまた夢(笑)
そもそも開業者が減少傾向にある起爆剤になればいいのにね。
これが再配達有料化する再宅配料金徴収スキームの1つになればいいのに。
個人客から再配達を通じて、繰り返し運賃再徴収スキームの構築の一翼を担うに違いない。この再徴収を繰り返す新たな収益スキーム争奪戦とでも言うな。

佐川急便とヤマト運輸それぞれ配送網のターゲットが違う

B to Bをターゲットに構築された→佐川急便
C to Cをターゲットに構築された→ヤマト運輸
大まかにざっくりと言うと当初のターゲットから派生する時代に突入したけれども「名残」があるということ。
そして何より利用者たちが全て同じだと勝手に思い込んでいると言うこと。
「客の勘違いか?」と利用客からはクレーム言われそうですが(笑)
利用客の姿
色んな考え方が存在するも再配達を無くすことは新しい収益構造の芽を摘むことになる。私はそう考えます。

宅配便を用いて個人客相手に煩わしさを感じるよりもB to Bで高収益を得る方が効率が良いのがわかりますね。
日本通運と佐川急便との戦いが始める。個人客を相手にするより騙し騙しいなす方がいいですね。
ローソンフレッシュピックのように客に届けるのではなく「来さす」下地を準備することが大事ですね。
そうすればアホみたいな運送屋も駆逐される(笑)

もっともっと電機メーカー同様に自前配送自体の商売ロジックが崩壊していくだろう。そしてその下にひも付きでいる下請けも右往左往することがないように親方を監視していく必要がある時代ですね(笑)
軽貨物運送にまったくもって無縁の情報である。

悪い情報ほど迅速に


見習わなくてはなりませんね。

佐川急便だけじゃないセイノーHDも追随する

SGローソンの報道が目立つけれど実はセブンイレブンとタッグを組んだセイノーHD(西濃運輸)MOKUBAが金融的に好きなSGHとセイノーHD(笑)

セイノーホールディングス株式会社(本社/岐阜県大垣市田口町1、代表取締役社長/田口 義隆、以下:セイノーHD)と株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社/東京都千代田区二番町8‐8、代表取締役社長/古屋 一樹、以下:セブン‐イレブン)は、セブン‐イレブン店舗において、御用聞き・お届けサービスの一層拡大に向けて、相互に協力することを目的に業務提携契約を締結いたしました。
引用元: セブン‐イレブン・ジャパンとのお届けサービスの拡大に向けた業務提携について

セイノーHD100%であると言うこと。SGローソンと違い地方都市で展開していると言うこと。都内は抑えてからの地方展開が一歩GENieがリードしている点も流石ですね。今後宅配便の委託業務で安楽している我々も外資とラストワンマイルの争奪戦が今後のキーとなり、この相乗効果で宅配便の当日配送エリアと配送サイズの大型化が進み益々軽運送のチャーター便のパイが減少していくと見ています。

再配達問題と言う虚像のテーマに惑わされる一般消費者たち

再配達有料化と言うより運賃再徴収化のスキーム構築と配送先選択肢の拡大。運賃アップを前提とした宅配スピードのUPと軽貨物運送業の必要性が益々高まる中で、荷主の使用用途とメリットと感じる部分が業者と荷主での乖離が発生する次の時代へと移り行くのであります。
MOKUBAも何かあれば正直に臨みたい限りです。
目的は違えど、同じ商売を続ける同業者さんと言う方は非常に尊敬します。
私は尊敬のコトバしかありません。
彼らの悪口を言う奴は居る。
でも目的や主義主張は違えど「自分に正直に」商売をしている。
お客さんに正直と言うのではなく自分に正直さに学ぶものがありますね。
そうしてMOKUBAは失業者になるのである(笑)

ラストワンマイルは運送屋だけの話ではない

自由人ランキング



SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク