
こんなもんは地味でええ
不器用だの道楽だの言われても気にしない。
目の前のオイル交換とエレメント交換するだけ
オイル注入口と排出口を確認する
初めてオイル交換した時の画像保存があったので、一つ一つ確認する。私も含めたド素人は注入口を間違えるケースがきっとある。なぜなら新車でも自信がない(笑)
助手席下を開けるのね。。うむうむ
忘れない(笑)
くどい!!(笑)って言われるけれど、不慣れな人間がこういう単純な動作も不安になるんです。
オイルレベルゲージはどこ??運転席下だよ。
まだわからないかい??(笑)私と違って貴方は器用なら大丈夫(笑)
オイル注入する時にオイルレベルゲージ穴を空けていると良い。旧車の癖が出てますが(笑)
まだまだ不安ならパーツマニュアルの展開図から判断すればいい。これでも不安なの(笑)そのぐらい自信が持てない松永です(笑)
排出口(ドレン)位置を知る
アバウト過ぎるね(笑)
これでどうだ(笑)オイル交換時は、注入口をきっちり確認する。排出口から古いオイルを排出する。ドレンを締める。注入口から新しいオイルを規定量入れる。ミッションオイルもデフオイルも同じ要領。ドレンボルトが開放出来る事よりも新しい注入口が開く事が重要。新しいオイルを入れれないのに排出口を開く訳に行かない。
交換するぜよ
レールで全面高低差を作ります。ジャッキアップ面倒だから(笑)アクティやサンバーは後輪で高低差を作る。エンジンが後部側だから。キャリィさんはフロントだから前輪に高低差を。
何度も画像(笑)注入口を開放する。注入出来ることを確認する。
レンチでゆっくり力を少しこめて緩ます。
ドレンボルトを緩めて、古いオイルを出す。
出す出す(笑)その間に新しいオイルの準備。
外したドレンボルトをパーツクリナーで綺麗に。
エレメントも外す
このエレメントを右に回して外す。ボルトの外し方と一緒。
パーツクリーナーとペーパーで綺麗に汚れを取る。
ゴムの部分に新しいオイルを少しだけ塗る。接点が馴染むようにね(笑)
モノタロウSZO-10N-Aをまとめ買いして使っている。
塗っているの分かりますか?(笑)言われたとおりにやってます(笑)
ドレンボルトもエレメントも付け替えた
よし
これから注入口から新しいオイルを注ぐ。
規定量???
車検証と一緒にダッシュボードに入っているサービスマニュアルを見るんだ。抜粋しておくよ。ミッションもデフオイルもエンジンオイルも規定量が書いてある。エレメント交換後の規定量だからね。
5W-30です。過走行車になれば、10w-30にします。オイル増減がある車両になれば、10w-40にするだろう。冬場は5w-40でもいい。走行距離に応じて粘度を変えてます。オイル食いしていたサンバーもアクティも40万キロ越えたらそれで長持ちした私のケースではね(笑)
注入する前にレベルゲージを空けておく
こんな感じ。
残った画像があったので、アップします。
貴方の役に立てる画像か不明ですが。
廃車にしないように頑張ってください。
オイル交換したら、インジケーター更新作業してね。オイル交換だけじゃなくて、エアクリーナーも忘れず交換してね。
・スズキ|キャリィトラック|DA16T|サービスマニュアル[取扱説明書]
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