ある日。。。
出発前の暖気していると。。。
3年20万キロのアクティトラックに警告灯が点灯
バッテリー警告灯ランプが点灯。。
あわあわ・・・すぐに消灯。。。
あー最近バッテリー交換したばかりだ。。。
ありゃオルタネーター逝かれた。。。。
補機ベルト関係は、前回の車検時に交換済み。。。
「みんカラ」見ていると、たぶんやっぱりダイナモなんだなぁ(泣)
さっそくネットで「31100-RV4-004」リビルト品を手配しますた。。(泣)
18900円送料込。。。下衆野郎には丁度いい(笑)
補機ベルトカバーを外してからスタート
GBD-HA6の補機ベルト交換前例があるので、サクサクっと展開。でも念の為目視確認をするぞ。素人&不器用なMOKUBAだからそんなに簡単に出来ない(笑)
前例があるので、省略して記載しますね^^
補機ベルトカバーはずしが知恵の輪みたいになるので、あらかじめずらせるモノはずらしておく。GBD-HA6の補機ベルト交換も同様である。
こんな感じでね。
後は少し慣れれば、ベルトを上手い具合に避けて左そして下へカバーをずらせます。
何よりもコンプレッサーのベルトカバーはそのままで、オルタネーターベルトカバーのみズラせれば簡単です。
次第に後で見返しても困らないように(笑)
それぐらい不器用で整備スキルが全くないMOKUBAです。
こんな感じで必死です(笑)
頼むから廃車にならないでくれ(笑)
みんカラ見ても分からない(笑)皆器用だなぁ。とりあえずカバー外せれば、上部配管さえクリアすれば取外しが可能になる。ホイル側からは訳のわからないパイプを外す必要があるので取り出せないMOKUBA的には(笑)
アクティHA8のオルタネーター取外しする
インパクトでバチんと外す(笑)→インパクト大嫌いなMOKUBA。
未だ扱い方が分かっていない模様(笑)
軸となる固定ボルトを間違って外してしまうとエアコンの固定ボルトを緩めてしまう恐れがあるので、慎重になっちゃうよ。余り触らなくて良い部分まで触りたくない(笑)
でも本番は今からなんだわさ。。
長いボルトだね。あれだけ重たいオルタネーターを固定しているんだから仕方が無いね。
この良く分からない配管を外さなければ、オルタネーターの取り外しが出けない。DIYスキルが全くないMOKUBAならの話(笑)残念
最終的にはLLC配管を取り外して、オルタネーターを取る。
全て交換の下準備が完了しました。
ここまで記録を残しておかないと現状復旧できないMOKUBAです(笑)
無事にオルタネーター取付完了しました
リビルト品をYahooショッピングで購入しました。
コアは返却要分です。1週間以内に返送しよう。
全て交換作業が完了しました。
年の為、LLCのエア抜きチェック・ベルト張りetcチェックして終了。
LLC配管を途中で外すと言うことは、空気がクーラントラインに入ります。ですから全て完了後にLLCの入れ替えやエア抜きをセットの行程で組んでおくと余分な手間が後日費やさずに済むと思われます。車に余り詳しくないので、エアが入っただけで冷却水ラインに異常が出るかもしれないとの勝手な妄想でやっております(笑)ご利用は計画的に。
ブレーキフルードとエア抜きやったよ。