[149日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/10/19

[149日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/10/19

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終値ポジション

保有銘柄

銘柄コード	保有数量	平均単価(円)	評価損益(円)
1552	260	8664	▲320840
1570	5	21315	+1125
2031	5	8880	▲1500
3402	100	499	▲560
5411	100	762	+2000
8306	200	428	▲1340

評価損益合計

日付	損益額(円)	損益率(％)
2020/10/15	▲326805	▲12.65
2020/10/16	▲309905	▲11.85
2020/10/19	▲321115	▲12.28

損益確定2020/01/01-2020/10/16

売買数(件)	損益額(円)
SBI	▲1134450
GMO	+16860

※GMO-CFDは100万円スタート後の損益額表示
※売却済み銘柄の配当金及びNISAは含まず
※自称投資家の吹かしトレード画面に負けない(笑)

累積損益[評価損益含む]2020/01/01開始

日付	損益額(円)	前日比(円)
2020/10/15	▲1461255	▲20530
2020/10/16	▲1444355	+16900
2020/10/19	▲1455565	▲11210

累積損益[年間]

損益(高)	2020/07/31　▲933846円
損益(安)	2020/03/18　▲2821535円

今日の小商い

銘柄コード	売買株数	取引	売買額(円)
–	–	–	–

ヘソクリは未だ放置。
勝手にしてください(笑)って放置(笑)

学術会議の任命に関する一連の報道から学ぶ

2020/10/02記事化してから約2週間強でも未だ報道され続けている(笑)このやり方は非常に賢い人間があちらには居ますね。メディアが世論の視線を一気に内閣府の1組織に注がれている(笑)他の省庁は非常に仕事がしやすいでしょうね(笑)一部の報道でも流れていますが、既に出来上がったゴールがあるんでしょうね。特に第一報が赤旗から報じられた事を見ると、ある1つの組織の弱体化を目指しているのではないか？の憶測で過剰な動きに出ている事と捉えられているのかもしれませんね。1つどうしてもやりたい事があったならば、抵抗する人の目線を別に逸らすって色んな場所で根回しの1つとして我々もやる事があるでしょう。見事にメディアそして世論を単なる人事に注目させていることぐらいプロの政権幹部が考えるでしょう(笑)何がやりたいんでしょうか？私みたいな中卒にはわかりません(笑)でもこの青写真を描いた官僚はやっぱり頭が良いんでしょうね。いつの時代も振り回されるのは、世論と世論に合わせた報道で飯を食っているメディアですね。運送業界でもアプリ系・大手でも同じ事やっているでしょ？(笑)素人が考えるだけ無駄ですよ(笑)
そのネタに6人が選定されたことにご愁傷様と言いたいですね。

労働系士業プロの視点から学ぶ

委託会社側からこの「金のなる木」を論じるほど意味はない。また過去の商慣習で押し切れた時代でもない。でもリクルートは巧妙化しており、2004年から現在まで過去最高の人気度更に異業種から参入者が増加している。その点からも士業も団体も銭になるステージを黙認するハズもありませんw過払い金請求ブームの次は、労働問題の銭化の第一弾。簡単に企業側を揺さぶることができる。過払い金＝和解金＝残業代請求ってのが良いパターンです。

相手が知りたい部分をしっかりと委託ドライバーに提示する。委託ドライバーってのは、喉元すぎれば忘れますｗだから忘れられてもこちらがしっかりと開始から現在までのストックを持っておくことです。言った言わないの水掛け論や一方的な「労働者」になりたいでしょうから、「企業間取引と独立性」を維持する。委託会社側の論理を押し付けず、「現在に至るすべての判断は貴方が行った」この点を第三者に提示できることが大切です。士業さんはプロですから、売上は高い意識高い系経営者の脇腹のユルユルを突くポイントを教えて頂いております。

業務委託で働いている運転手が残業代を請求するには、まず「違法な傭車契約」であることを証明する必要がある
残業代請求に必要な証拠として「タコグラフ」は便利だが、頼りきるのではなく、日頃から自分で労働時間を管理・記録していくことが大切
荷物の受け取り先や届け先で待機する「荷待ち」の時間も労働時間に含めること！
固定残業制、歩合制、みなし労働制などを理由に残業代の支払いを拒むような会社は「ブラック」である可能性が高いので、ひとりで戦わず、労働法に詳しい弁護士など専門家の助けを借りよう

この士業さん事務所が作成したわかりやすいポイントで一番大切な事は、「企業間取引」の土俵ではなく、その取引自体に疑義を感じる点を基にして「労働者」ではないか？労働者なら労働基準法に沿った対応になり、問題点も労働者視点で全てが遡って算用されます。委託ドライバーや僧侶や大工さんなど過去業務契約だった者から残業代や労働者の権利主張が裁判で認められた事案の多くは、そもそもその契約体系の形式ではなく、実際に行われた取引状況などの実態から「労働者」と認められている。契約書を巻くから大丈夫なことは一切ない点がわかりますよね。全ては委託会社側から見て委託ドライバーであるのではなく、業界の知らない人間が聞いても分かる形に作り変える必要がある。しかし、変わっていますか？snsで気持ちいい美辞麗句を並べる委託会社は多数あります。中身は、委託会社のしゃちょさん自身が分かっているんではないでしょうか？委託会社の頭数が増えても喜んでいるのは労働系の組織ですよw腹が膨らんでいくのを私なら待つ。膨らんだ所で1名でも残業代請求すれば、切り崩しも安易で身重であればあるほど対応に苦慮する姿が見える。プロの彼らはその脆弱な部分を突くことのプロです。委託会社ごときの社長が手短な士業に泣きつくのも目に見えている。委託ドライバーの数を集めながら、和解金☓ドライバー数だけプールされることをおすすめしますｗ

・違法な傭車契約

この1点。貴方の仕事は素晴らしいけれど、ラストワンマイルが盛り上がっているうちは静かですよ。これがTMGみたいな二番煎じの悲哀みたいなことになった時に、昨日まで委託ドライバーの自営業者の態度だった者が、急に労働者に変わります。彼らはカメレオンですw

案件単価1000円をどう捉えるのか？

製造メーカーと取引しているといろんな企業の契約便ってあります。
良い案件もあれば、序に無償で行くこともある。そんなことsnsやブログで「無償で行きました」などと言わないｗいろんな方が言うも言わないも静かに広告宣伝費の意味で走っているでしょうwチラシや名刺を作ってばらまくより効率が良いことも理解している。従来の委託会社経由での仕事の配分に嫌だからデメリット感じるからマッチングアプリが台頭している流れがある。

案件単体の価格に何ら意味はないけれど、銭の額しか目が行っていないドライバーも居る。嫌なら受託しなければいい。なぜかわかりますか？業務委託と言いながら、その部分を無理に委託元から動くと業務委託でなくなるんです。自分で自分の首を締めるの。選択肢はドライバー側にある。選択肢を選ぶ選ばないはドライバー側の判断。嫌ならやらない。我慢するのも言いたいこと言うのもドライバー側の判断。自営業ですから、pickgoやハコベルは委託ドライバー側から見れば、案件の供給先の１つ。取引先の一つ。騒いでいる彼らを見ると、自分たちの希望通りの案件が受託出来ている間は文句言わないが、意に沿わない案件が出ると途端に徒党を組んでsnsで文句を言うイメージに取られかねない。意に沿わない案件を無理して受託しなければいい。明日の銭を確保するために我慢する方も居る。我慢する方を守るために徒党を組んで取引先に待遇改善をする。これも権利と言えば権利。

P社のお買い物案件について

— 亀さん(軽貨物)軽トラの旅🚛 (@kamesan_cargo) October 14, 2020

これからも意に沿わない案件が出る度にこういう行動を取るんでしょうか？
取引先って大手もあれば、中堅もある。いろんな取引先の人間が見ているとどんな感想を抱くのでしょうか？企業と企業の取引は、貴方が嫌でも他社が受注します。他社が嫌なら当方が受注します。取引先が突然ルールを変えますｗそのことについて考えるほど時間はありません。だから企業との取引について、私は3社ぐらいだとコロコロ変わるから複数分散して1社あたりの月売上の構成比を抑えています。委託ドライバーの財布の売上の配分の話を取引先の契約体系にぶつけても仕方がない話ではないでしょうか？100人受託ストライキを行うと宣言しても残り2900人が普通に受託するなら企業は2900人の総意に従って割合で全体を見ます。貴方は1つの委託会社ですが、委託会社側は登録者全体且つ実際に従事している人間から意見を聞くでしょうね。snsやHPでは本音と建前で言うのが社会でしょう。競争の中で我々は生きています。彼らの事業を社会貢献などと言う人が居ますが、何を勘違いしているんでしょうか？企業から運賃をいただき、委託ドライバーとマッチングしている利用運送事業で生んだ余剰金から社会貢献活動をやっている企業はわかりますが、マッチング自体が本当に社会貢献などと思っている奴は居ないでしょうw社会貢献活動や配給制を希望する方は、NPOとか非営利株式会社にリクルート希望してみてはいかがでしょうか？営利競争の中で椅子は限られている取り合いでしょう？そこに時間を割く経済的余裕があるんでしたら大いにやればいいと思う。
遠慮する必要がありませんよ？取引先の案件の配車についてや受注ルール決定することに説明責任を求めたいなら大いに取引先に抗議すればいいと思う。
別の取引先もubereats労働組合と同様に人柱として注視していると思う。
こういう話題は、次は自社だと捉えている大手も多いですから、この活動が身を結ぶことを切に願っております。
ユーチューバーで影響がある貴方だからこそできることです。
取引先に抗議して見られてはいかがでしょうか？
私は、仕事をもらっている取引先の仕組みが変わったり、意に沿わない形に変わっても取引先の文句をネットやsnsで言わない。自分で独立開業したんだから、自分で選択して判断する。取引先に「貴方の仕事は好きだけれどもルールを元に戻してほしい」などと言わない。取引先がルール決定している決定事項に文句は言わない。企業の人事異動にイチイチ異動の決定事項は理由は？などと経営陣に聞くサラリーマンが居ますか？それと同様に誰が見ても分かる内容でも守秘義務契約ってありますからね。そういう意味で取引先は、貴方を労働者として見ずに現時点で、「企業」として見ている。それが見続けれるかどうか？これを静かに眺めている企業も居ますからね。

お買い物代行やって来ました！
お買い物場所まで30分、お買い物時間20分、お届け10分、1時間のお仕事でした。
走行距離25km
お買い物立替、3,570円(買い物カゴ2杯分の量)
駐車料金、400円
代行料830p＝747円

本当に続けるのか疑問と言うか、一緒にどんな仕事なのか、Pの責任ある人と一緒にやりたい！

— 亀さん(軽貨物)軽トラの旅🚛 (@kamesan_cargo) October 18, 2020

いつもこの手のツイートで感じるんですが、一緒に行けば何か変わるんでしょうか？pickgoさんへ「業務改善」を求めたいのなら、pickgoさんの運営会社に直接ダイレクトに伝えれば良いんではないでしょうか？利用しているお客さんや企業側の担当者さんが見ている場所でもありますからね。契約元は、利用運送企業側ですからpickgoさんへダイレクトに伝える。でも伝えない所を見ると違う目的があるんだと委託会社側は判断しそうですね。委託会社の契約している委託ドライバーが契約元を飛び越えて、業務請負契約を締結している荷主へ委託ドライバーが直接文句を企業側の業務改善を求めることはしないでしょうし。もし荷主側が応対してしまった時の既成事実があまりにも代償が大きいでしょうから。委託ドライバーが、嫌だとか不満に感じることは契約している相手にダイレクトに伝えてみれば良いんではないだろうか？この書き込みをどう捉えるか？その捉え方も委託会社側によって対応は違うし、その先に利用客や場合によっては、企業側がpickgoへ委託依頼している案件の情報とも捉えることも可能ですからね。個人的なコミュで不特定多数が閲覧できる場でないことと公の不特定多数が閲覧できる場所で発信する内容と見ている職責や企業の担当者によっては危ない橋のようにも感じる。こういうきっと正義正論なんでしょう。でも正義正論を論じる場合に返す刀で委託会社側に大きな土産というか新しいカードを与えている場合があります。言いたいことは本当に理解できるが、事業主と企業との取引ですからダイレクトに伝えるのが筋では無いだろうか？この点は、新たな挑戦でもあると思う。両者の対応を見守りたいですね。私なら相手が動くまでスルーですよｗ下手に動いてカード渡すの嫌ですから。危ない橋を渡る必要があるんでしょうか？みなさんに評価される方がわざわざダイレクトではなく、不特定多数で曖昧な発信をすることをする必要があるんだろうか？
私は、取引先に文句あるならダイレクトに伝えます。契約先の相手に。飛び越えて文句言わないし、相手に迷惑でしょうからｗまた文句言っても改善無いなら次期更新をしなければいい。違約金がかからない程度のタイミングを図ります。徒党を組むなら労働組合系に相談すれば良いんではないでしょうか？