2ヶ月間に50本近くの記事が消えた。。。でも元々クソみたいなネタばっかりだから世間様に影響は全く無い。そして約3年間の画像がブログから消えた(笑)でもサーバーのデータベースに残っているが、抽出するスキルは私には無い。。10年後でもプロに銭を払って抜き出せばいいやぐらいに思っている。それまでファイル名もそのままで行こう。
性的同意を考える
相手に嫌われるのが怖くて、関係がこじれたくなくて、本当は気乗りしない性行為を受け入れてしまった――。こんな経験、あなたはないだろうか?「コンドームをつけてと言えない」「その行為は嫌だと言えない」「痛いと言えない」。どれも切実で、そういった悩みを抱える人は少なくない。性に関わる経験談を集めだして早1年。相手との関係性や職場での立ち位置を思うと、「嫌だな……」と思いながらも性行為をなんとか受け入れてしまう女性たち。彼女たちは、ひとり断れなかった嫌悪感や後悔、悔しさ、不安に苛まれる。そんな声を幾度となく相談等を通して聞いてきた。世界的にみると、近年、「性的同意」という言葉が話題になっている。「性的同意」とは性行為の際に、互いがその行為を積極的に望んでいることを確認することを意味している。英語では“Sexual Consent”と表記される。最近では、「相互の積極的なYes、性的同意がなければ全てレイプ」という法律を採択する国も増えてきた。2018年7月にスウェーデンでも、明確な同意のない性行為はレイプとする新法が成立したばかりだ。ところが日本ではいまだに、死ぬ気で抵抗しない限り法的にレイプとは認められない。だからこそ、日本で「性的同意」が注目されるこの流れは、大歓迎だと思っている。
「https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64102」女子大生が23年生きて来て初めて真の「性的同意」を知った瞬間(福田 和子) | FRaU
私も歓迎ですね。私も自分の事が完ぺきだと思っていない。「当たり前」などと捉えている部分もあるだろうし、世間知らずの部類に入るわけです。世の流れとして「性的同意」は非常に重要だとは考えています。未成人への性教育って観点からも非常に重要なポイントでもあります。「自分の時代は・・」などと考えず、自分たちは非常識だったんだ。相手が忖度した事を美化してはイケないと思う。いずれにしても私はこれからも「性的同意」について勉強して参りたいですね。特に軽貨物業界でも性癖がおカシイ方もいらっしゃいます。彼らこそ学ぶ教材としては良いのではないだろうか?
トルコの大手物流会社のその後
ネットサーフィンしていると2019年に日本法人を設置したトルコの大手さん。Barsan Global Logistic[BGL]
| 会社名 | Barsan Global Logistic合同会社 |
| 所在地 | 東京都港区赤坂4-7-6 赤坂ビジネスコート |
| 連絡先 | 03-5797-7103[0357977103][japan@barsan.com] |
| 法人番号 | 8010403019331 |
さすが合同会社でサクッと設立されております。2021年として最新情報はネットで確認しておりません。改めてSNSや翻訳ソフト使って踏み込んで精読出来るならやってみたいですね。
投棄物は自然と語る

悪い事は出来ませんね(笑)児童の名札と小学校名が綺麗にベッドに刺さっていた。「漢字の羅列」は収集致しました(笑)10年後・20年後大切に残る「漢字の羅列」ですね。
