名義貸しで茨城県古河市の運送会社に事業停止命令

関東運輸局は19日、茨城県古河市の運送会社「ケーシー企画」に対し、30日間の事業停止と70日間の車両使用停止を命じたと発表した。ケーシー企画は2016年9月30日に監査を受け、名義貸しなど12項目の貨物自動車運送事業関連法令違反が発覚した。
引用元: logi-today2017/12/19

見せしめって奴が定期的に行われますが、根本的な解決にはなりません。業界内の商慣習的に言い逃れと言うか構造的な離脱が可能です。

質問や応対を通じて、名義貸しがどのような意味か

運送業界において法律で禁止されている『名義貸し』 の定義とは?具体的にどのようなケースが名義貸しに該当するのか教えて下さい。
A. 持込運転手の事です。車の所有は(名義)は運送会社ですが、雇用関係が無い事です。名義を借りるのに一定の金額(又は売り上げの?%)を運送会社に支払い、車の取得から維持費まで全て本人負担で行う事です。
引用元: 運送業界において法律で禁止されている『名義貸し』 の定義とは?具体的にどの.Yahoo!知恵袋

普通って言われれば普通だと感じるが、名義貸しはどんな理由であれ貸しです。違法してまで計上した利益はロクな使われ方しないね。

運送会社のナンバー貸しって、違法なので運送会社は逮捕ですよね。ドライバーも捕まるんですかね?知り合いがトラックのドライバーやってます。また、どのような罰則を課せられるのか、ご存知でしたら教えてください。
A. 名義貸しについて書きます。名義貸しの基本定義は、運送業の許可をもっている運送会社が、自分の会社の社員で無い人に、増車などの手続きによって、自分の会社のトラックを増やしたように見せて、本当はトラックをもっている人に、自分の会社の営業ナンバーを使わせることです。これは、有料、無料は関係なく名義貸しです。そして、現状、車検証の所有者、使用者ともに運送会社名が入っています。となると、これだけでは名義貸しかどうかの判断をすることは難しいと思います。また、こういう運送会社では、その人は社員ではないので、請負契約を結んでいることが多いです。運送業に請負契約というのは無いのですが、これを利用運送契約と理解しても、運送業では、許可を持ってない人を使っての運送契約は違法となります。そして、現状の名義貸し隠しの複雑な状況を、名義貸しと判断できる方法は、運送会社が名義貸しと知っていれば、名義貸しです。給与明細、源泉徴収票を発行していようが、名義貸しになります。また、請負契約であれば、仕事が減ってきて、やめさせても、労働基準法に違反することもないわけですので、運送会社としては、こんな都合の良い方法はありません。しかし、トラックを持ち込んで仕事をもらう人にも問題はあるわけですから、そこは自分で考えてください。
引用元: 運送会社のナンバー貸しって、 – 違法なので運送会社は逮捕ですよね。ドラ… – Yahoo!知恵袋

ほぼ当たり前と言うか空気の様な事案ですね。

個人事業で、トラックが1台だけのため、緑ナンバーが取得できないので、他社で緑ナンバー登録しているところへトラック持込で仕事をもらおうかと考えています。(白ナンバーだと仕事がなかなかなくて・・・)この場合、●持ち込んだ当方のトラックも緑ナンバーにできるのでしょうか? ●またどの程度の使用料を払うことになるのでしょうか? ●仕事は、当方で探した先があるので仕事の面倒までは見てもらわなくても済みます
引用元: 個人事業で、トラックが1台だけのため、緑ナンバーが取得できないので、… – Yahoo!知恵袋

そんな怖い相手に誰が名義を貸す奴が居ますか?(笑)違反は違反。
名義は、会社。でもトラックの支払いは個人へ負担。分割金を給与から相殺。そして事故等は実費負担。飼い殺しパターン。何でもあり。普通の人間がする行う事ではありませんが、未だに存在する運送業界の訳が分からない商慣習って言っても仕方が無い話。

民法の観点から、本当に名義貸し・利用運送行為は合法なのだろうか?

利用運送は、法規的に問題無い。これは業界の商慣習に合致する部分もあるので異論はあまり出ない。
むしろ法規上合法であっても、「使用者責任」からの保障トラブルや労務トラブルの視点から見てみると異論が出ないとも限らないし、現在運送業界に発生している労務トラブルも使用者責任の拡大解釈と言うか労働者側の解釈と使用者側の解釈との不一致によるものが大である。したがって、労働者側がどのような拡大解釈で捉えているのか?知る必要があるし、知恵袋からもそうありたいという願いに近い質問が多く存在する。

(名義の利用等の禁止)
第二十七条 一般貨物自動車運送事業者は、その名義を他人に一般貨物自動車運送事業又は特定貨物自動車運送事業のため利用させてはならない。2 一般貨物自動車運送事業者は、事業の貸渡しその他いかなる方法をもってするかを問わず、一般貨物自動車運送事業又は特定貨物自動車運送事業を他人にその名において経営させてはならない。
引用元: 貨物自動車運送事業法:電子政府の総合窓口e-GOV

(不法行為による損害賠償請求権の期間の制限)
第七百二十四条 不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。不法行為の時から二十年を経過したときも、同様とする。
引用元: 電子政府の総合窓口e-GOV

やはり事あるごとに時計と同じく日時を把握する必要が大いにあります。これはトラブルある無しに関わらず。

第七百十五条 ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、使用者が被用者の選任及びその事業の監督について相当の注意をしたとき、又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。
2 使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う。
3 前二項の規定は、使用者又は監督者から被用者に対する求償権の行使を妨げない。
(注文者の責任)
引用元: 電子政府の総合窓口e-GOV

名目だろうが名義貸しで面識がなかろうが、「使用者責任」は責任であるので自分の知らない場所で問題が発生した時の事を考えれば、中々利用運送が出来る時代ではありません(笑)ましてLINEグル―プで業務委託案件の第三者割振りが勝手になされている事に荷主は把握しているのでしょうか?情報の無断二次利用ではないでしょうか?
使用者は、むしろ労働者側に立って保証しろとは言わない。出来ることと出来ない事がある。それは人権団体や社会市民活動家のHPを見てください(笑)そんなことは正義の味方って奴に聴いてください(笑)むしろ金も余力も無い軽貨物運送個人事業主の親方や零細法人運送屋さんがトラブルに巻き込まれないように祈ってやみません。そんな奴らの手に落ちるだけでも大損害である。
目先のピンハネに心を惑わされず、使用者責任の所在を明確にした案件受注を目指してほしいです。
LINEグループが盛り上がっているバブルの運送業界である現在にこそ、冷静に受け止めてほしい。

何度も言いますが、法規上問題無い。そりゃ問題ないです(笑)
警察側からの法規で問題ない。でも労務側からアプローチすれば「使用者責任」って形で攻めれば案外崩れる運送会社が多い。
ちょっとでも訳が分からない運送業界慣習の基で設定した「罰金システム」なんてものがあれば良いカモだ(笑)そこを突きながら、本丸を責める。車検証と給与明細と任意保険と取引先の提出書類を多角的に確認すれば、どの運送屋もアウトだろう(笑)
そして1件1件運行表と取引先提出の契約書を照合すれば、名義貸しなんて一発でアウトやし個人情報保護の観点から拡大解釈すれば、仕事情報もしっかりとした法人情報だ。守秘義務も自動的に負う形となる。守秘義務の観点から責めても運送屋は脆い。
ワタシはLINEグループは良いと思うけれど、危機感のない連中のピンハネを応援したばっかりに使用者責任等で変なトラブルに巻き込まれるのは御免だ(笑)もう少し頭を使えよ。

流行りの運送会社同業者LINEグループの脆弱部が晒される


水屋さん(利用運送)業者さんを叩いても仕方が無い事。
何も悪くない彼らは。責任を負わない水屋さん(利用運送)が悪いのではなく、彼らから無責任な下請け(委託業者)たちの銭勘定ベースの仕事が悪いと言うか諸悪の根源であると思っているだけ(笑)
水屋さん(利用運送)が悪いとは違う。しっかりとしたプロ意識と自責・他責問わず責任の所在を認識した配車を行っている業者はたくさんいる。だから目が定まらない若年創業者や加齢でも開業まもないヨチヨチ業者をピンハネ要員として騙して配車するような奴らではない。騙す奴が悪いとは言わない。結局商売と言うものは騙される奴が圧倒的に悪いと思う。見極めさえ出来ない奴にお客様の信頼は得られない。

彼らとは違う。
もっと崇高な志を持って、善行を続ける社長さんだっている。
だってHPでも動画でも声高に言っている。
ワタシはそれを信じたい。新規開業者たちだってそれを信じて加盟してくる。
糞銭ほしさに携帯電話を目的外申告して糞銭をもらう→組対に逮捕
でも信じたい社長さんたちがたくさんいる。
尊敬する社長さん応援シリーズ1
彼らを信じずして何を信じるんだ?

名義貸ししてでも儲けたい運送会社社長ってのが存在する業界

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