リンクエラーと勝手な疑問から運送会社を勝手にチェックする75※少

どんな運送会社さんだろうか？こんな求人情報を掲載している会社さんは？また数年間記事化し続けた掲載会社の小さな動きも残したい。

好奇心からスタートし、勝手な疑念で調べたり、色んな動機から一般貨物そして軽貨物運送の事業者さんを探す。代表者が分からなければ探そうとする。法人番号が見つからないと気になる。当ブログとリンクエラーが点灯するだけで再チェックをやってしまう。明日の自分の売上に全く寄与しない何の意味も無いブログを勝手に書いております。
前回記事の続編となります。

重点化して調査中の事業者たち

youtubeにアップロードして、ネット上に存在するレジェンドたちに教えを乞うことも大事だ。該当事業者の関係者からのタレコミもありがたい情報源になっています。それが目的だから、再生数や登録者数に興味など無い。ネット上に漂うだけで良い。

株式会社優伸運送

2021/04/14記事化した中部運輸局報に目を通しているとグループ会社なのか？新規で一般貨物運送許可を申請した企業の連絡先が別法人の代表番号だった企業を見つけました。別に変な話ではなく、普通に申請する企業の番号を既存の公知情報と照らし合わせるとグループ会社だったりします。公式ページにグループ会社としての表記がなされている企業なら一発で理解出来ますが、公表していない場合もあります。出す出さないなどは企業ごとの自由ですからね。

数字の羅列1つで企業と企業を繋ぐ。中部運輸局報から1つ公知情報が出来ましたね。世の中には知らない事がたくさんある。ネットで検索している言葉など真偽不明なことばかり。役所に提出した企業側の提示情報も公知情報であり、根拠は「企業側が自ら提示した」この大切な事実を別の事実とフィルターに通すと別の姿も見える。中小の物流企業は大手と逆行しているかもしれませんね。護送船団方式に向かっているのでしょうか？いずれにしてもグループ企業を数多く設立することは節税にもなります。この動きからも高い高い利益率がバックに存在するんでしょうね。

旧登記所在地１つも法人番号公表サイトで自分の目で確認することも大事なルーティンですよ？

2024/03/01時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。