大手宅配会社たちの次のステップのお手本になる寺田倉庫

寺田倉庫は9日、1本90円から預けるオンラインワインストレージとして今月1日からサービスの提供を開始した「テラダ・ワインストレージ」の配送料を値下げしたと発表した。
引用元: LogisticsToday2017/08/10

ワインのオンラインストレージサービス「TERRADA WINE STORAGE」の配送サービス変更についての報道。
でも次の時代は中途半端なサービスをしないのではないでしょうか?
ヨドバシ.comに始まりEC通販の配送便「選択の自由」が次のテーマとなっております。

EC通販消費者が「配送便選択の自由」が切実な願いなのか

 「時間指定」「温度帯」「支払」の3つの選択肢

今までは、代引きの選択や支払い方法。冷蔵・冷凍そしてきめ細やかな宅配時間指定が選択肢の中に存在していました。
そして何よりも消費者が負担なく選択肢を自由に選べておりました。また消費者及びEC運営側のパワーバランスが崩れている市場環境でもあり、現在では当たり前な高品質なサービスをも無償提供に近い激安単価での提供と言う背景でもありました。

 「時間指定無」を送料無料基準とした有料オプション制による選択肢

「送料無料」と言えば、Amazonで有名でございます。購入時に選択が出来ない形であり、宅配会社の再配達無償対応により現在成り立っております。EC側にて年会費を徴収する代わりに購入時「時間指定選択可能」という消費者にとっては、先取られるか?まとめて取られるか?と言う訳が判らない巧妙なロジックで搾取される昨今であります。
それでも消費者たちは「送料無料」という表記に翻弄され続けるのであります。

「当日配送」と言う有料オプションが新設されるECが増えます

大手路線会社(宅配便)+当日配送チャーター便(赤帽・軽運送)の組み合わせがEC通販サイトを賑わします。
これは消費者へ暗に、「有料オプションとして選択肢をご用意いたします。」線引きをしているのです。
過去の崩壊したパワーバランスの中で消費者利用者に強要され続けた事にあります。
結果的に需要喚起を路線会社自身が理解した形となりました。

○お急ぎの方は、有料にて配送便をご選択ください
○お急ぎで無い方は、それなりの配送便をご選択ください


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