どんな運送会社さんだろうか?こんな求人情報を掲載している会社さんは?また数年間記事化し続けた掲載会社の小さな動きも残したい。
好奇心からスタートし、勝手な疑念で調べたり、色んな動機から一般貨物そして軽貨物運送の事業者さんを探す。代表者が分からなければ探そうとする。法人番号が見つからないと気になる。当ブログとリンクエラーが点灯するだけで再チェックをやってしまう。明日の自分の売上に全く寄与しない何の意味も無いブログを勝手に書いております。
前回記事の続編となります。
重点化して調査中の事業者たち
youtubeにアップロードして、ネット上に存在するレジェンドたちに教えを乞うことも大事だ。該当事業者の関係者からのタレコミもありがたい情報源になっています。それが目的だから、再生数や登録者数に興味など無い。ネット上に漂うだけで良い。
田中商事ロジスティクス株式会社[TS引越サービス]
2021年8月付の近畿運輸局報にて一般貨物自動車運送事業登録事業者リストに掲載されていた同社。記事化して約3年が経過するほどに長く記事を書かせて頂いて本当にありがとうございます。
求人サイトへの投稿も大切な情報源ですね。
ミツモアで「TS引越サービス」とブランド名にて受注活動をする「田中商事ロジスティクス株式会社」さん。
2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
株式会社一心
こちらで記事化しております。よく似た法人さんが多いですが、法人番号でしっかりと間違えないように掲載したいですね。
しっかりと求人サイトに会社情報に必要な情報が掲載なされておられます。
2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
株式会社Hew packer
こちらで記事化しております。記事化してから数年が経過する。当時から代表者名がわからず放置している。そのうち分かるだろう。検索しても当ブログが上位に挙がっている現状からも情報発信が少ないような印象です。こんな糞ブログなど検索上位になってはダメだと自分でも思う。誰もがあまり見向きもされないブログを目指しているのですからね。
2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
有限会社日本テクノカーゴ
こちらで記事化しております。老舗バイク便会社さんですね。玄人好みであり、専門とする会社に全振りが良いですね。軽貨物業界じゃないですが、数多くの案件の中で常にアンテナを張った勝ち組ではないでしょうか?バイク便が消える中で、同社がなぜ継続性を持って運営してきたのか?素晴らしいですね。ヒントがたくさんあるんではないだろうか?
2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
広田ユニオン株式会社
こちらで記事化しております。老舗会社さんですね。郵便局の案件に必ず同社の名前が目にしますね。国内ロジスティクス㈱さんも同じぐらい掲載されているのを目にします。
2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
株式会社ケーカモ
こちらで記事化しております。数年記事にしている会社さんであり、公式ホームページから一発で会社情報が誰でも容易に確認出来る。シンプルであり、中身を知るには良いホームページだな。こんな会社さんが増えてほしいですね。
2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
株式会社BIRTH
こちらで記事化しております。こちらの会社さんはブログ開設当初から書いているんじゃないかな(笑)
2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
株式会社AZ[株式会社アズ]
こちらで記事化しております。
2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
テック軽貨物輸送[テックガレージ]
こちらで記事化しております。ネット上から消えてしまう事業者が多い中で、今この一瞬でも拝見することが出来る。記事化することが出来ることに感謝ですね。
株式会社由良運送
こちらで記事化しております。毎回indeedで求人投稿なされる事業者さんで、よく拝見します。
2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
株式会社リプロ
2020/12/20に出前館のシェアリングデリバリーの配達パートナープレスリリースから同社を知りました。こちらに記事化しています。同名法人の同業種で神奈川県小田原市と東京都品川区と存在しますので、法人番号で区分けしておりますからお間違え無きように閲覧ください。
日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』(運営:夢の街創造委員会株式会社、本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中村 利江)は、2019年7月1日(月)より、配達機能を持たない飲食店の出前を可能にするサービス、シェアリングデリバリー®を神奈川県小田原市にて開始いたします。配達は地元小田原を中心に事業展開する「株式会社リプロ」です。今回の、『出前館』のシェアリングデリバリー®の小田原展開により、小田原発祥のパンケーキ店「湘南パンケーキ」や地元の方に愛される老舗蕎麦店「翁庵」、小田原漁港直送の魚介を提供する寿司店「入船」などが、新たに『出前館』でご注文いただけるようになります。また「天丼てんや」や「吉野家」などの人気店の出前も、ご自宅やオフィスなどでお楽しみいただけます。『出前館』のシェアリングデリバリー®はテレビのニュースで初めて知ったのですが、出前注文できるお店がまだ多くはない小田原でも展開する価値が十分あると思い、配達パートナーとして手を挙げさせていただきました。また本業の空き時間を使って、新事業としてサービスが開始できる点もメリットだと感じています。小田原において「ネットで出前を頼む」という文化の普及はこれからですが、本日を皮切りにサービスを知っていただき、小田原市の地域活性化に貢献できたらと考えております。
「https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000029254.html」オンラインデリバリーの普及で地域の生活利便性の向上を目指す!『出前館』のシェアリングデリバリー®、小田原市で開始!|株式会社出前館のプレスリリース[2019/07/01 11:00配信]
2019年ですから、3年前の時期に参入を決定した事業者様。久しぶりにどういうその後を迎えているのか?書いて終わりのブログではございません。たった1600記事の中で少しずつ手を加えて維持しているんですよ(笑)アフェリやgoogleの広告収入増やして一体どうなるの?(笑)このブログに収益性など期待しても意味が無いこと。事業者御自身が発信している記事をまとめて妄想する。未来を筋読み勝手にする。それを全て備忘録として残す。それ以外に楽しみなど無い。
スタートは大手も事業者も自らプレスリリースする。でも最も重要な撤退や入替などのリリースは皆無。この辺りの発信の差は、自ら自信が有る無しに関わるんでしょうね。「株式会社リプロ」さんが外注したのが「株式会社HR」さんだとも書いていない(笑)リクルート文言から「拠点管理」と記載もあるでしょうから、二次請け拠点管理と考えられないでしょう(笑)そもそもそんな仕事面白く何とも思わないって思ってはダメですよ。
切り替わったと思いますよね?初心者の方が閲覧すればね。実態は別に閲覧者に興味など無いでしょうから。
楽天エクスプレスの拠点展開の手法と同じでしょう。資本力が比較的余裕がある事業者が、下請け事業者を空白地に一気に展開する。配達パートナー契約は一次請けがまとめて契約をしているなど、本部としては運営しやすいですしね(笑)別に全国展開している企業が、資本力の乏しい事業者を数多く管理運営するコストは、時間経過と共にネックになることぐらいは容易に想像が出来るでしょう。
神奈川県小田原市堀之内242 |
出前館公式ページからリクルートされております。
これが新たな小田原エリアの配送拠点でしょうか?それを「株式会社HR」さんが管理運営されているのだろうか?
2024/02/03時点で、法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者としての登録がございませんでした。したがって、同社は免税事業者だと考えられます。別に取引上障りがなければ事業者の考え方1つですからね。でも出前館のデリバリー拠点を管理されていないのかもしれないですね。登録事業者ではない点からも。
株式会社リプロ
地場の仕事ではなく需給で動く委託会社たち。それは営利事業者として当たり前。儲ける事を忘れる委託会社など会社ではないからね。こちらで記事化しております。以前は別のページで記事化していましたが、数年が経過して改めて再チェックした上で記事化しました。別に大手ほど本社所在地に縛られていません。別に大阪の所在地の委託会社が沖縄でも札幌でも釧路でも弘前でもリクルートします。すべて需給と言うか委託会社側に求められるニーズがあって動くものですからね。変などとSNSで言っても意味がありません。
西五反田の委託会社「株式会社リプロ」さんも弘前市でリクルートで動いて居られます。地場の軽貨物運送会社では足りないんでしょうね。高いニーズが存在しますね。こういった求人一つでもラストワンマイル分野による高いニーズが存在します。2021/05/16現在で公式URLは存在しておりません。あれから約3年が経過しますが、当時見つからなかったか?もしくは3年の間に公式ホームページが開設されました。長く会社さんをチェックして、記事化出来るありがたさを感じますね。
代表者の名前だけ分からないですね。。。
各営業所及び代表者名が求人サイトにて確認が出来ました(笑)もっと暇でなければ、記事化も丁寧に出来るんですが。。。ニートのも私も多忙なんですよ(笑)言い訳ですね。
2024/02/03時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。小田原の同名法人と違い、課税事業者としての登録がございますね。
株式会社Rush Rock Transport
こちらで記事化しております。求人投稿1つでしっかりと会社情報が確認出来ますね。シンプルで好きだな(笑)こういう会社概要を省いても、閲覧する側の理解度が高いのは大手だけですよ。
2024/02/03時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
英進株式会社
2024/01/25付けの官報1148号にて破産手続き開始の公告をされた同社。2024/02/04時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。この破産手続き1つでも事業者の気持ちとはかけ離れた場所で陰謀論が登場する。でも私は、破産手続き公告に至る時とは、最後のイベントであり既に決している出来事。1年ぐらい前にその実態があると思っている。破産手続き公告でしか会社を知る事が出来ないが、インボイス制度1つ登録事業者申請の手続きは2023年10月頃。実際に申請したのならば、2023年9月前後から前と判断すると、その時点では必死に対策を講じている様子が垣間見れる。破産手続き開始公告を行った会社全てが適格請求書発行事業者であることは少ない点からも、それだけでも同社の2023年9月前後の心持が垣間見れるのではないだろうか?そう思うのも過剰な妄想でしょうか?適格請求発行事業者になることが良い悪いではなく、現時点でのルールがそうである点。変わる変わらないとか政策の良し悪しとは、商売人が考える必要が無い政治的な活動。それは政治家に任せる。それが味噌糞に議論をされる事業者が少ない点が少しの望みでしょうね(笑)事業者は、取引先の事を考えている証でもありますね。良い悪いの政策は政治の役割です。現行は、適格請求書発行できる会社と出来ない会社の1つ。せっかくの預かった税金を最終アンカーに引き継ぐ。益税ではない益税でのあるの議論は、政治でやってください(笑)
株式会社ドリームコーポレーション
2021/11/07に同社を記事化しました。KBTグループ「福島中通り店」の加盟店さんであり、「日本の軽貨物運送優良企業30社」にも選ばれた同社を記事にして約3年が後9か月で経過する。なぜ3年を迎える前に同社を再チェックするのか?記事下部に掲載する。過去に書いた記事も全て本ページに移動する。どういう理由であれ、同社を長くブログ記事に出来たこと感謝です。
福島県の委託会社が大阪府堺市のラストワンマイル案件のリクルートをインディードから他の求人サイトで行っている点からも高い高いニーズがあるんですね。やっぱり売上を手っ取り早く上げる方法は、銭の流れが太い場所に自らの身を置くことが最短ルートであり、軽貨物系youtuberの動画を視聴する事でも、偉い先生の指南を受ける学校でも無いって事。単純な話であり、シンプルな話だと銭化出来る力がyoutuberに無いので、ド素人でも実感を得てもらいやすい形でパンダやっているんでしょうね。youtuberもある意味肉体労働者と一緒でしょうね。ご苦労さんです。
https://dream-corp.iphrs.net/offer70015211107723.php |
株式会社ドリームコーポレーション|堺市エリアの軽貨物配送ドライバー求人情報 |
上記投稿から約1年後、上記URLが2022/03/09頃に削除される。当ブログがリンクエラー点灯する。後で振り返ると小さな動きが未来で大きなポイントになる場合がある。でもそれはその出来事が起きたからこそ過去が意味があるし、すべての会社に通用する話でもない。しかし破産手続きに至る会社の1年前に重要な動きがあった事は過去の会社から容易に確認出来る。無駄足だとしても精査することに意味がある。倒産したと叩いてsnsやyoutuberたちが何を言っても言うだけで活かさないと全く意味が無い。あいつらは、中身が無い事を問われるのが怖いのです(笑)だから当ブログに書いていることも自分が考えたように発信する。でもそれって叩いても意味が無いの。他人の受け売りは必ず身の引き出しとならない。血肉にならない。長い時間を経ても身につかない。いずれ時間が白日の下に晒してくれる。黙って彼らの引き出しとやらを眺めてればいい(笑)
東北しんきんネットワーク「しんきん笑談.com」に掲載された商談シート。
専用のリクルートページを設けられて求人を行っておられます。URLとリンクだけ備忘録として残しますが、2022/03/09前後に削除され非閲覧状態に至る。
090-6224-9822[09062249822] |
新たに掲載されていた求人サイトに新しい数字の羅列が登場しましたので、当ブログで記載している各掲載箇所に加筆修正を行っております。
2024/02/04時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。2024/01/30付けの官報1151号にて破産手続き開始の公告を出されております。同社も懸命に未来を見ようとしていたと信じたいですね。しっかりと適格請求書発行事業者として2023年9月前後には申請されている様子。これは否定できない事実だと考えます。大変お疲れ様でした。明日が我が身ですね。
株式会社レアル運送
こちらで記事化しました。2023/09/12法人登記されたみたいですね。新しい会社さんの求人投稿がindeedや求人ボックスに掲載されており、目に留まる。airワーク採用管理ページでの求人投稿から代表者名は確認できたが、電話番号は分からず。
求人ボックスにての投稿から連絡先が確認出来ました。どんな形でも良いから会社情報がまとまればいい。閲覧する案件探しに血眼になっている軽貨物ドライバーの初動の判断に寄与するものだと信じている。
2024/02/05時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。
合同会社indiCO
こちらで記事化しました。求人サイトで投稿を目にして記事化していました。求人投稿を目にするもLINE誘導するだけで電話番号を同業他社と違い掲載しない。その違いは何なんだろうか?って考える事が与信的な観点からの初動ではないだろうか?ホームページ消え、登記所在地以外の場所へ凸る必要に迫られた時に初めて「与信」の重要性を誰しも考える。その時はもう遅いってこと。何もトラブルが発生しないだろうと思える相手ほど与信レベルを上げる練習をする。アンテナ張っている者と張っていない者。同じ景色1つで印象が全く違う。snsでどれほどにトラブルを語っても誰も当事者じゃないから無責任な言葉は数多発せれる。寄り添うフリは馬鹿でも出来る。それで心穏やかに過ごせるレベルの悩みトラブルなら結構だ(笑)そんな程度の小さなトラブルなら与信的感覚など持ち合わせなくて良いだろうよ(笑)
2024/01/31前後から非閲覧状態になり、当ブログにてリンクエラー点灯する。電話番号掲載されたホームページがリニューアルされることを大いに期待したいですね。軽貨物会社の傾向がある特徴だと先に新しいホームページが開設された上で、旧サイトを削除されるケースが多いが今回は非閲覧状態が単独で発生している。少し気になる。
求人ボックスに掲載された会社情報の一部。事業者側が掲載した自己紹介的な文言ですね。
日本のキャリアSNS「YOUTRUST」に掲載されている代表者さんのプロフィール
【合同会社indiCO】怪しい?実態はどう?何処にあるの? |
ラストワンマイル系の案件の投稿ばかりを繰り返す事業者が数多居る中で同社を掲載する基準とは?非常に興味がある会社ばかりを掲載されている。軽貨物の学校ってブログが存在します。面白いPV数意識した記事の文面。さて、こんなブログは数多く乱立します。後3年後に再度閲覧しますが、どのような会社選定と記事の中身を楽しみに拝見していですね。タイトルから閲覧数を意識した名づけですね(笑)「怪しい?」と掲載するのは馬鹿でも出来ますが、怪しいと感じる部分は一体何なのか?これに踏み込む踏み込まないで、金太郎飴のブロガーなのか?中身の有る無しの生命線ではないだろうか?当ブログは怪しいと思わないが、同業他社は電話番号を掲載する事業者が多い中で、求人投稿の大部分がLINEへ誘導される求人投稿。与信的な観点で眺めるといささか気になるところがあると当ブログは見解を公表している。また新旧サイトの入れ替えにしても、過去の事業者のある特定の結論に至った会社の1年前の動きと酷似していると述べている(笑)さて、軽貨物の学校さんは、単にgoogle広告で収益を得る。更に金太郎飴的なブロガーなのか?何かしら同社に関する投稿をなされるのか?非常に興味がありますね。