古くなった情報を1つでも多く残す57※

誰の目にも留まらない。今となっては意味がない。そんな破片を収集する。誰かが捨てた「漢字の羅列」「数字の組み合わせ」「冠した屋号」それは使わなければ意味がない。それを集める。ひたすら集める。ブログ記事にしても大して分からない場合は、youtubeへ投稿してレジェンドや自称知識人に聞いてみるのも一手。

本当に古い記事を書いていますか？？前回記事の続きです。ここまでが建前です(笑)興味ない人間は、「続きを読む」を押さないでしょ？(笑)それで良いのです。2024年まで多くのブログが存在し、未だにgoogeのケツの穴を舐めるブログが多いです。そんなやり方に全く興味ないですね。過去はそれで通用しました。鉄道ブログでもヌルいブログが乱立しましたが、本当に長く続くブログは自分の言葉で非難されたり否定されたりするけれど、自分の感想をブログに書いている。これって読者が優秀だと思っている。興味ない奴に合わせて記事を書いて、一時的に優位性を保っても長くは続かない。読者は必ず時間経過と共に賢くなる。賢くなると初心者に寄り添った点数稼ぎのブログが物足りなくなる。そんなに読者は馬鹿じゃないと私は思っている。本当に古い情報を書いていますか？(笑)タイトルと投稿日を変えるだけで最新のブログページになることぐらいは朝飯前。興味ある人は、勝手にブログ内検索するでしょ？(笑)すぐに見てもらわなくても良い記事や後回しでも良い興味本位の記事を書いています。すぐに公開してもしなくても障りがない記事。もう理解されている方も多いパターンの予備記事です。ブログ内の大掃除とリニューアル作業中なので、記事の一時避難的な行動です(笑)googleの検索結果でも過去記事扱いするでしょ？(笑)それで良いと思っている。AIだろうが、逆手に取ればうまく使える。googleって(笑)PV数とかSEO対策とかアドセンスなどどうでもええ話です。どうでもええ話に振り回されるブロガーなど馬鹿だと思っている(笑)そんな作者の気持ちなどAIが読み取れる訳もなく(笑)

重点化して調査中の事業者たち

youtubeで事業者ごとにアップロードしています。7年前の不明点から昨日の不明点まで幅広く(笑)

株式会社宝福商事

2020/03/19付けの関東運輸局報第1777号にて一般貨物運送事業許可申請をされた同社を約3年ぶりに再チェックするとネット上には多数のリクルート記事が登場する。同社の代表者名や支店所在地そして電話番号など分からなかったが、3年の時を経てメタが積み上がっていく。ありがたい限りだ。この手の事業者名の一覧が掲載されているブログ記事は多数ある。過去も未来も増えていくだろう。でも法人事業者や個人事業者も生き物。時間経過と共に登記所在地も拠点所在地も屋号も代表者も電話番号も変わっていく。定点観測など出来ないからリンク設定の変化を起点として当ブログは出来る限り後追い頻度を高めて追記を行っている。ブログも同じく一度掲載したら終わりならば、google広告収入ほしさにgoogleのケツの穴を舐めているブロガーに過ぎないだろう。そんな低俗なブロガーになりたいが為に本糞ブログを書いている訳ではない。事業者の変化を知りたい。どんな手を打つのだろうか？なぜ所在地を点々とするのだろうか？なぜ利用運送事業許可申請をするのだろうか？小さなwhyを積み上げていくだけ。同様のブログ記事は多数ネット上に存在するが、ブログも生き物だから変化に敏なるモノしか残らないでしょう。申し訳ないが、google広告収入の糞銭小遣いがほしくてこんなブログを書くほど暇では無いからね(笑)電話番号をネット検索すると新たに見える事がある。

こういう1つ1つの公知情報を丁寧に拾い集めて1つの法人さんの詳細が理解出来ます。3年前の関東運輸局報を単にコピペするだけならば、他のブロガーでも猿でもバカでも出来る。3年後にどう変化したのか？そこに目が行くから時系列で理解出来る事があるんでしょう。その楽しみを自ら味わうつもりがないgoogle広告収入と閲覧数だけに気が逝っちゃっているブロガーなどケツの穴を舐めるブロガーって思うの。誰でも出来るほどの手数で飯が食える時代など終わっているのにね(笑)

「Manaブログ」「マナブログ」記事盗作に関する時系列の記事を昔書いております。同じ事が容易に起きます(笑)そんな事バカでも分かるから、記事に多くの誤字脱字など散りばめています(笑)書いているモノが正しいのか？正しくないのか？公知情報と比較が出来ない者が、google広告収入ほしさにケツの穴を舐めるような蛮行を繰り返すブロガーを晒すのも面白いですよね(笑)当ブログの記事をそのままコピペするエセブロガーが多いですが、それも全て備忘録として残して行くよ＾＾それもネタでしょ？(笑)
閲覧数ほしさに何をしているのか？面白いじゃないですか？彼はネット労働者なのですから。

仕事がある会社ほど行政処分の数が多いように感じます。行政処分がない会社で、アッという間に未払い倒産する会社もあれば、バリバリ働き、バリバリ同業者からの圧力があり、悪い悪い会社。悪いと一言でも、どの方面からの悪いによって考え方は違う。ええ仕事でも飛べば明日はない。アフターファイブで会社の悪口が永久に言える会社は別の意味で良い会社。さて、50代,60代の一番お金が必要な時期に仕事無く、求められる現金収入無く、そんなシニアドライバーの行きつく先はどこでしょうか？悪い奴とは、そういうことも20年前から考えて、先回りし、笑顔と誠実さを前面に出すお面を被って優しい語り口で待っているんですわ(笑)それが社会ですよ。ええ年したオッサンが夢物語ばかりっているシニアドライバーを見ると辛くなる。行政処分の中身についてあまり興味ない。それよりも代表者名が分かる方が良い。大手もザラですよ(笑)

2025/08/23時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

有限会社ワールドロジテム

https://www.world-logitem.com

2023/03/23付けの官報942号にて破産手続き開始公告が掲載されました同社。

2023/04/03現在でも公式ホームページは残っていますね。ドメイン更新ってのが年払いにして放置しすれば、自ずと結果が残るでしょう。

有限会社ワールドロジテムは設立20年を迎えた、地場に根ざした老舗運送会社になります。設立以来、社員一人一人とのコミュニケーションを大切にし、社員と共に歩んでまいりました。車両への安全装置の搭載を徹底的に実施し、広く安全教育に力を注いでおります。

「https://www.world-logitem.com/」有限会社ワールドロジテム

老舗でも継続性を維持するのにも難しい時代なんですね。大変お疲れ様でした。

2023/04/13前後から公式URLが削除され、リンクエラー点灯する。大変お疲れ様でした。

株式会社川﨑トランスポート[株式会社川崎トランスポート]

神奈川県川崎市の運送会社かと思っていると大阪府堺市の一般貨物運送事業者さんなのですね。2023/02/10付け官報915号にて破産手続き開始公告を掲載した同社。

2023/02/19現在でも公式ホームページは残っています。代表者挨拶から学ぶ事大いにあります。まずはお疲れ様でした。

2月末ぐらいでドメインの契約も切れると消えてしまいますからね。

茗芯通設株式会社

https://www.myoushin-tsuusetsu.co.jp

2023/02/14前後に2021年7月分の中部運輸局報にて第一種利用運送事業許可を申請した「茗芯通設株式会社」公式URLが削除されリンクエラー点灯する。

2023/02/20現在既に削除され、非閲覧状態。ドメイン変更もありえるでしょうが、通常は新たなドメインで公開した後に旧URLを削除する流れが一般的ですが、順序が逆でも箚したる影響は無いでしょう。

「茨城県笠間市就職情報ナビ」に掲載されている同社リクルートページURLを当ブログとのリンク先に再設定する。

ジェトロでの掲載ページから代表者「堀千鶴」と電話番号を改めて確認する。

鳥場商店

2020年6月近畿運輸局・一般貨物自動車運送事業の新規許可事業者一覧から記事化しております。

フロンティアライン株式会社[行政書士事務所フロンティア]

フロンティアライン株式会社

https://www.group-frontier.com/

2020年6月分の近畿運輸局報にて一般貨物自動車運送事業の新規許可事業者として記事をスタートしました。2023/02/20時点での公式ページになります。

2025/08/23時点の公式ページ。営業所の掲載も丁寧に発信なされておられますね。2年間の時間経過も比較すると素晴らしい。

2025/08/23時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

行政書士事務所フロンティア[大阪車庫証明.com]

http://www.osaka-syako.com

削除後のgoogleキャッシュとして残っている事務所概要。所在地も旧登記所在地の記載が残っておりますね。申請をした同社。行政書士事務所さんですから在庫ストックするケースも考えられますよね。よくあることです。ある程度まで手続きを進めておくと名義変更で迅速に取得出来るって事も有るんでは無いでしょうか？

2023/02/18前後より別事業として[大阪車庫証明.com]公式ホームページが削除され、当ブログがリンクエラー点灯する。

公式ページからも「大阪車庫証明.com」は消えたが、継続している組織は存在しますね。

2023/02/20時点「行政書士事務所フロンティア」さんの公式URL「transport-administration.com」会社概要ページになります。

行政書士事務所フロンティア[東京運送業専門]

https://www.frontier-unso.com/

2020年6月の近畿運輸局報にて一般貨物自動車運送事業の新規許可事業者である「フロンティアライン株式会社」さんの運営会社の行政書士法人さん。

株式会社アドビュート

2023/01/13付けの官報第895号にて破産手続き開始公告が掲載されました同社。大変お疲れ様でした。現時点で会社概要ページが残っておりましたので、備忘録として残しておきます。

トランスポート絆

こちらで記事化しております。求人投稿だけで十分に会社情報が分かります。誠実な事業者さんですね。

日神物流株式会社

首都圏キット利用協同組合所属の「日神物流株式会社」さんの協会公式ホームページに掲載されている会社概要ページであり、代表者「神谷育郎」と記載されております。2022/09/29付けの関東運輸局報第1905号にて一般貨物自動車運送事業の新規許可事業者として記事化するが、2023/04/01時点でリンクエラー点灯する。

http://nisshin-butsuryu.co.jp

2025/08/30時点で約3年ぶりに公式ページを拝見する。ドメインのままでリニューアルされておられます。電話番号も所在地も代表者名も変更無く。

2025/08/30時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

有限会社染谷梱包

2023/04/04付けの官報950号にて破産手続き開始公告を掲載した同社。2023/04/15現在でも公式ホームページが継続して掲載されております。社長挨拶ってオリジナル感が感じれて大好きなページです。

https://someyakonpou.jp

備忘録として残しておきます。

2023/05/01現在は削除され、リンクエラー点灯しております。ドメインの契約の加減でしょうか？大変お疲れ様でした。

株式会社ソウシンロジスティクス

https://soushin-logistics.co.jp

2023/04/10付けの官報954号にて破産手続き開始公告を掲載した同社。2023/04/22現在でも公式ホームページが掲載されております。ドメインの契約の兼ね合いでしょうか？いずれにしても大変お疲れ様でした。

いずれ公式ホームページも消えます。備忘録として貴重な文献ですからね。冷凍冷蔵って軽貨物で言えば、景気敏感案件が多いですね。ドライは単価が安い分通期で景況感を把握することは難しいです。冷凍冷蔵って軽貨物で言えば、単価が割高にドライより設定されている分だけ幹線便の発達で荷量のパイが減るスピードがドライより顕著です。だから景気敏感って捉えていますね。この分野で継続性が維持できないとなかなか難しい分野でしょうね。小ロットで面子守るために度外視採算で商売ができた時代は終焉しております。信書便ではないので、今後企業の体面を守るための赤字垂れ流す委託案件は減少するでしょう。軽貨物運送で繁忙期が存在すること自体業界的に危ういってことですね。パイは減るから、他人と同じ案件でドヤる時代も終わり。2023/05/02前後に公式ホームページも削除され、当ブログにてリンクエラー点灯する。大変お疲れ様でした。

合同会社A-NIN[合同会社アニン]

https://aninweb.wordpress.com

2022年3月申請分の中部運輸局報にて第一種利用運送事業の新規登録事業者として記事化をスタートする。削除前の会社概要ページが残っていました。

約1年後の2023/04/15前後に公式URLが削除され、当ブログにてリンクエラー点灯する。

見落としていましたが、ジモティーにてしっかりと記載されておりましたね。単なるドメイン変更と思っていますが、注視してまいります。

2025/08/31時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

有限会社ハイドアウト

2023/04/13付けの関東運輸局報第1932号にて第一種利用運送事業許可申請をした同社。くらしのマーケットに明快な事業者側からの掲載がありましたね。備忘録として残しておきます。

2年放置していると公式ページが開設されていることも気付かず。。。情けない当ブログ。

2025/08/31時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

有限会社アオキ

2023/04/18付けの官報960号にて破産手続き開始公告を掲載した同社。

綺麗なページですね。たくさん倉庫も保有されていたんですね。

竹内運送有限会社

中部運輸局報2020年1月分で一般貨物運送事業許可申請を行った同社のリクルート記事が削除され、2023/04/11前後から当ブログにてリンクエラー点灯する。

削除されたリクルート記事には、代表者名や連絡先などのリクルートに必要なメタが多く事業者側から掲載されておりました。。

破片は数多くネット上に残っています。リクルートするサイトを変えるんでしょうか？

MOVE IT

こちらで記事化しております。個人事業主さんでも堂々たる情報発信。さすがです。

株式会社JKT

こちらで記事化しております。秘匿な場所でドライバー募集するのに、募集する事業者の代表者名や電話番号1つ堂々と求人投稿やポータルサイトに掲載されないのも同業他社と比較しても、情報発信の量が少ないね。閲覧する人間がどう判断するのか？令和の時代は動きが顕著だ。事業者の規模から担当者が複数人存在することも少ない(笑)それは事業者ならだれでも規模感は分かる。1000万円の法人に役員が5名いる法人が昔ありましたね(笑)やっぱり規模感は大事であり、釣り合いを同業者はバランスを眺めている。事実は法務局から紙で取ればいい。でも紙で取ったものをブログに掲載する馬鹿は居ない。知っていて質問している場合もある(笑)それがネットの世界だ。分かっているし、電話番号も家族構成も把握した状態で、「分からないんで教えてもらえますか？」と問うのが上場企業であり、事業者同士の与信管理でしょ？与信が出来ない事業者はママゴトであり、脱サラできていない事業者と静かにレッテルを貼られる。さて、なぜ？会社情報が事業者ごとに発信内容が違うのか？それは与信する側を理解していない。与信を理解すると誰が何を知りたいのか？先回りする。先回りの効能の大きさを理解しているから。私人ではないですからね(笑)個人情報などと眠たい事を言う事業者は昨今、存在しないですが(笑)この事業者は、どちらでしょうか？(笑)

2025/09/21時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

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2025/10/11時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

2025/10/11時点で、法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者としての登録がございませんでした。未登録事業者だと類推致しますが、相当な事業者さんのお考えがあるでしょう。取引先含めた税制上のお考えを一度、拝聴したいものです。未登録事業者だとしても消費者、免税事業者又は. 未登録課税事業者の場合がございます。お取引前に該当要件の確認をお願いします。