組織は生き物。
知った事が重要ではなく、時系列で眺めて楽しむもの。
シリーズ15から終わりなき旅。小さな兆候から妄想をふくらませる。
このブログで掲載されるから「弱み」などと思わないでほしい。ネットで掲載されることなど実社会で何の役に立たない。他人の弱みを利用する奴はロクでも無いし、サラリーマンでも自営業でも必ず消される。
富和商事株式会社
軽貨物LINE協会の北陸エリア加盟店さんの同社。公式ページではなく、求人サイトの掲載ページと当ブログがリンクで結ばれておりました。でも相互リンクではなく、当ブログの毎度一方的な片思いリンクですが。。。(笑)
求人サイトは生き物。同社のように必要に応じて媒体を変化させることも出来る事業者の大切な動きの1つだと認識しております。一般的な求人サイトに特化したページに掲載するよりも物流特化型のマッチングサービスよりもライフスタイル全般に大きく範囲を広げているランサーズやジモティーそしてくらしのマーケットみたいな高いニーズがある点に重きを置いた掲載スタイルが今のトレンドでしょうね。大変勉強になりますね。
今のトレンドは、くらしのマーケット経由だと高いニーズを同社は評価されているんでしょうね。地域性もございます。地場には地場のニーズを知る事も大切ですね。
有限会社JIT[有限会社J.I.T]
2020年7月の中部運輸局報にて第一種利用運送事業許可申請をされていた同社の下記の公式URLからリンクエラー点灯する。。。気付くのが遅かった。。。
http://tokai-keikamotsu.com |
すでに公式URLでの閲覧が出来ず、メンテナンスモードとなっています。2021/10/20時点でのキャッシュが残っているだけで以後は非表示の流れです。登記変更やドメイン変更を想定した動きとも読む事も出来ますね。
http://www.hashima-cci.or.jp/member/6249/index.htm |
同社を記事化してすぐに羽島商工会議所の会員紹介ページから削除されました。。。同ページをリンクしてまもなくですね。動きが早いっすね(笑)
上記の公式URLエラー点灯からすぐに羽島商工会議所の会員企業紹介ページと当ブログとリンク貼ったのにすぐに削除された。。。googleさんにてキャッシュが残っていましたので、備忘録として残しておきます。
リンク貼るとすぐに消されます(笑)先にengageさんに「有限会社J.I.T」さんが自ら会社概要ページに掲載されているページとリンクしておきます。
株式会社HEARTH
軽貨物LINE協会の中部&東海エリア組合企業さんの同社。公式URLからリンクエラー点灯して2日後に再チェックを行いました。
https://www.hearth8888.jp |
すでに削除されており、閲覧できません。
2021/11/16の21時頃のgoogleさんにキャッシュが残っていました。
同社は、「土木」「web」「車カスタム」そして事業の1つに「軽貨物運送」を運営されており、多角化事業で走っておられるようですね。素晴らしい。きっとドメイン変更程度の話では無いだろうか?
登記も変わっておらず、求人系の掲載サイトも何ら変化ない現状ですからね。今後の成り行きを見守りたいですね。
株式会社カネカ建設東日本事業部
2020/02/12リリース東北運輸局報第1273号に掲載されている同社からリンクエラーが点灯する。。。
東日本事業部って名前だから復興事業か何かの凍結があったんでしょうか?事業部制ですからね。
改めてチェックしてみると単なる当ブログの記事化の問題でした(笑)すみません。。。修正しておきます。
株式会社ブルートランスポート
2020/05/21リリースの関東運輸局報第1785号にて第一種利用運送事業許可申請している同社の公式URLからリンクエラー点灯。。。
https://blue-transport.com |
上記ドメインは既に削除済みであり、非閲覧となっています。
法人名も所在地について登記変更等も2021/10/12実施しております。この点からもドメイン変更が濃厚では無いでしょうか?
googleキャッシュに削除前のホームページが残っていました。2021/12/01時点でのキャッシュです。
2022/06/02リリースの関東運輸局報第1888号にて一般貨物運送事業許可申請をなされております。社名が変わってからでしょう。
社名も変わり、ドメインも新たに公式ページが掲載されておりました。
心新たに躍進中ですね。
有限会社翔樹
九州運輸局報2019年9月分に掲載されている同社の公式URLからリンクエラー点灯。
https://www.shoki-base-888.com |
エラー点灯していたのに2日ぐらい放置していると再閲覧が出来ておりました。単なるリニューアルだったんでしょうね。勘違いでしたね。
勘違いでしたね。訂正します。
スマートライン株式会社
ワイドライン株式会社さんのリンクエラー点灯でチェック時に同一所在地に複数の法人登記の件を記事化しました。シリーズ5でした。2020/02/17に記事化して掲載しております。
https://smartline.co.jp |
既に非閲覧状態であり、googleキャッシュとして残っています。
この所在地に見覚えがあります。「51株式会社」さんの破産公告そして「ワイドライン株式会社」さんと度々記事化しております。今回スマートライン株式会社さんの記事で同一所在地で登記している運送系の法人をすべて記事化できました。何かあるんだろうか?
当ブログでも以前記事化した記事を掲載しておきます。
念の為、スマートライン株式会社さんの所在地登記変更の遍歴を参考に掲載しておきます。活発な動きが何かしら飛躍する前兆だったり、他の事案の前触れだったり?凡人には想像ができませんが、素晴らしい会社とは変化に適用した組織だと私は考えております。未来の事は分かりませんが、「51株式会社」さんと同一所在地で偶然登記されている同業者さん。是非とも飛躍して頂きたいと祈念しております。
トップライン株式会社
KBTグループ「盛岡店」こと同社の公式URLからリンクエラー点灯。
どうされたんでしょうか?
https://topline-iwate.com |
2021/11/26時点で残っていたキャッシュを掲載します。既に現在は非表示というか削除済みの公式URLです。
KBTグループの加盟店一覧ページも適時変わっておりますね。2021/12/08時点ですが、店名も変わってます。
ちなみに前回2021/05/09時点での加盟店一覧です。たった半年でも変わるんですよ。別に特別な話ではなく、委託ドライバーでも法人でも血の入れ替えは組織に必要なことです。
株式会社MPC
KBTグループ仙台店こと「リチリー」もしくは「株式会社MPC」さん。
このジモティーへ掲載されているリクルート記事から同社に興味を持ちました。
法人番号公表サイトで「株式会社MPC」の名称で検索を行うと25社ヒットする。そのうち「宮城県」登記されている法人は1社。
宮城県仙台市若林区南小泉1-3-10 |
上記の所在地でネット検索するとタウンワークの登録記事がヒットする。
「リチリー」の個人事業ではなく「合同会社リチリー」で法人番号を探すもヒットせず。。
「株式会社MPC」と同一の掲載内容に見えてしまう。
宮城県仙台市青葉区角五郎2-10-34 仙台市角五郎市営住宅4号棟202 |
色々な断片的な情報をまとめるとある程度絞り込んだネット情報が集約できる。すごく自然体なネット情報ですね。
ナヴィエスプラス
既に同社名の名称でのネット情報は消えてしまいました。。。運営会社としての「株式会社ナヴィエス」は一部ネットに漂っている内容はございます。また2020/08/09にて一度記事化しております。同社の連絡先を調査した時に下記のurl先で収集しました。そのurlからリンクエラー点灯しています。
https://jmty.jp/tokyo/ser-tran/article-i2bf4 |
既に「格安バイク配送 ナヴィエスプラス」の営業ページは削除されております。
株式会社サン・クラウン
2021/12/02リリースした関東運輸局報第1863号に掲載されている同社の電話番号が知りたくてネット検索する。
誰も興味がない事に神経を集中する当ブログ。再生数が高いだの低いだの興味ない。ブログ閲覧数が多いから記事を書く訳ではない。出資者が存在する訳でもなく、googleの広告収入が記事を書く基軸でもない。ニーズなどあるなし関係なく、私が興味があることを備忘録として残しているに過ぎない。なぜ読者が読みそうな記事を先回りして書く必要があるんだろうか?その基軸が有る無しでブログって大きく二極化するんでは無いでしょうか?誰しも収益化することが目的になっている。こんなブログなどは道楽です。生活費を稼ぐ為にブログを書いている奴などはニーズに記事を合わしていく。だから最後はヌルい誰でもどこでも存在するブログと化してしまう末路が待っているでしょうね(笑)
誰もが閲覧できる場所で確認するルールでやってます。「俺が知っている」などとDMでタレコミがありますが、それは材料に出来ない。誰もが知り得る場所で出ているネタが大切。真偽など分からないし、ネットの情報に真偽など求めない。どこまで行っても当事者以外で知り得る情報に興味は無い。このご時世で、ネットで知り得ることに真偽を求める奴は居ない(笑)ネットに何を期待しているんだろか?ってsnsの軽貨物界隈を見て感じることですね。
武井運輸有限会社
とある栃木県の運送会社さん。
会社名で検索するよりも登記所在地や営業所拠点所在地でネット検索すると企業側の意図が妄想できる点もネット検索の醍醐味。単なる閲覧するなど取るに足らない。そんな未成熟時代でもない。
2021/12/02リリースした関東運輸局報第1863号に掲載されている個人名としてではなく、上記所在地で登記している「武井運輸有限会社/3050002025731」として申請しないのだろうか?
こういう関東運輸局報に掲載されている企業名や個人名から「why」を探す為に、探す途中で見つけた小さな破片を備忘録として残す為にブログを書いている。googleさんの広告収入ほしさにヌルい金太郎飴みたいなブログを書いている訳ではない。世のブロガーなどとアホみたいな小さな広告収入だけの為に記事化するぐらいなら軽貨物で動いている方がマシだろ?(笑)馬鹿の一つ覚えで「時給2000円」などと意識する意味が無いことぐらい分からず、軽貨物系youtuberたちの意識高い系の動画で頭が麻痺れば良い(笑)彼ら意識高い系が存在する限り、逆をやっていれば変なやつに実社会で絡まれる事はない。労務テロを起こされることから回避できるだろう。彼らが何に興味を抱き、何に目が行っているのか?頭が行っているなどと言ってはいけない。SNSで希望だけと希望に似た「提案」を静かに見れば良い。勝負は実社会だからね。
合同会社海上コンテナ配車センター
何かリンクエラーが発生した訳でもなく、単に2021/12/02リリースした関東運輸局報第1863号に掲載されている法人の所在地が気になっただけの話。何らネットで同社を検索するも目ぼしい記事が存在しない点に興味を持っただけ。それで所在地で検索すると同所在地で登記している運送会社の名前に目が留まっただけ。こうして検索すると○○グループと冠する訳でもないが、どこの組織がバックにいるんだろうか?探すキッカケになるだろう(笑)たまたま同所在地で事業所をシェアしているだけに過ぎないかもしれない。その判断は読み手や当事者が勝手にやればいい。当ブログに関係ない話。
ここで同一所在地に登場する法人が同じ運送会社である「株式会社宮島運輸/9020001004551」さん老舗だね。
https://miyajima-unyu.com |
上記ドメインの株式会社宮島運輸さんの公式ホームページから2022/02/09リンクエラー点灯する。。。googleキャッシュとして2022/02/06時点では存在していた同社のページ。何があったんだろうか?単にドメイン変更のためなのか?気になりますね。
出前館ドライバーを募集されているリクルート記事も目にすることが多く、軽貨物事業部門も運営されているみたいですね。ニトリの子会社でも海コンに特化したサービスを展開されているぐらいの時代です。別に軽貨物含めた一般貨物事業会社が海コン部門を別法人で設立することに違和感など無いですね。老舗って法人名だけで同業者から「○○」がメインなどと良い意味で動きがわかりやすく見える点がメリットでもあり、デメリットでもあります。名が売れているだけに中立性の貨物を獲得したい時は、母体と全く別の法人名で繋がりが見えにくい形を取りたい気持ちも理解できます。軽貨物系youtuberやブロガーたちが「有名」になることに重きを置いている点についてちょっと彼らはピントがズレています。きっとズレている点に気付かないと思われます(笑)業界的に名が売れている企業ほど、ブランド力を向上される一方で必ず既存ブランドに頼らない別の色に染まっていない法人を構築したいって考えるマインドがある。日立物流って元々は日立系列ですが、彼らは日立と言うブランドだけに頼らず日立とは別の競合同業他社の仕事を獲得している。それは日立って看板を堂々と出せば良いけれど、中小企業だと取引先が大手であればあるほど遠慮するもの。探られたくない腹も探られる違う意味で窮屈さって軽貨物系youtuberや軽貨物系ブロガーさんは理解されているんでしょうか?
別に理解しようがされるまいが再生数や登録者数と全く関係ないんです(笑)読者側も気にしていない部分ですからねw
これも軽貨物の学校で学んだらいいんですよ。銭を払ってまで知る必要もマインドでもありませんからね。
シリーズ17