[180日目]今日のへそくりと明日の物流diary:2020/12/03
前回の取引日記はこちら
終値ポジション
保有銘柄
| 銘柄コード | 保有数量 | 平均単価(円) | 評価損益(円) |
|---|---|---|---|
| 1552 | 20 | 5940 | ▲3200 |
| 1570 | 1 | 26913 | +597 |
| 3402 | 800 | 518 | +71680 |
| 4272 | 500 | 924 | +14000 |
| 4506 | 100 | 1312 | +1200 |
| 5020 | 1300 | 373 | ▲16900 |
| 5411 | 700 | 842 | +112000 |
| 5632 | 200 | 547 | ▲1400 |
| 7751 | 100 | 1863 | +10400 |
| 8306 | 2000 | 451 | ▲200 |
| 9201 | 100 | 2028 | +2900 |
評価損益合計
| 日付 | 損益額(円) | 損益率(%) |
|---|---|---|
| 2020/12/01 | +140235 | +3.22 |
| 2020/12/02 | +179597 | +4.19 |
| 2020/12/03 | +191077 | +5.27 |
損益確定2020/01/01-2020/12/02
| 売買数(件) | 損益額(円) |
|---|---|
| SBI | ▲964717 |
| GMO | +16860 |

※GMO-CFDは100万円スタート後の損益額表示
※売却済み銘柄の配当金及びNISAは含まず
※自称投資家の吹かしトレード画面に負けない(笑)
累積損益[評価損益含む]2020/01/01開始
| 日付 | 損益額(円) | 前日比(円) |
|---|---|---|
| 2020/12/01 | ▲807622 | +61260 |
| 2020/12/02 | ▲768260 | +39362 |
| 2020/12/03 | ▲756780 | +11480 |
累積損益[年間]
| 損益(高) | 2020/11/27 ▲734932円 |
| 損益(安) | 2020/03/18 ▲2821535円 |
今日の小商い
| 銘柄コード | 売買株数 | 取引 | 売買額(円) |
|---|---|---|---|
| 2768 | 1000 | 売 | 232439 |
| 8306 | 500 | 売 | 225610 |
| 9201 | 100 | 売 | 203723 |
面白くなってきました。
年末に向けて、ちょっと身軽になろうと動いておりますw
12月下がったら良いのに。
株価も景気も。
全てのつながりを断ち切ってくれるのも不景気です。
だから景気が良い時よりも不景気こそマイナーチェンジのチャンスが転がっていると思います。自分の生活水準を下げるキッカケも。
売上落として、月末に銭が残る。
これが理想ですねw
「井川意高」氏の今後を知りたい

今だからこそ彼の活動を見てみたい。私みたいな底辺の人間からすると彼の小さなモノを見る時の思考など面白い。彼の眼から見れば、そういう風に感じるのか?そんな事を考えるのか?そして起きた事を克明に思い返す作業をやっている強さを感じます。色々多々ご意見があろうかと思うが、全てを越えて今だからこそ見える言葉や思考を知りたいと感じましたね。底辺者に過ぎたる書籍でしたwあざーした!
どこの企業も内製化へ夢中で走る
![[9075]福山通運2021年3月期2Q決算短信から3年目の内製化で自社便率高まり委託費低減に進む|下世話な物流ジャーナリスト※非※志チャンネル林くん](https://hentaishinshi.xyz/wp/wp-content/uploads/2020/12/9075福山通運2021年3月期2Q決算短信から3年目の内製化で自社便率高まり委託費低減に進む|下世話な物流ジャーナリスト※非※志チャンネル林くん-300x222.png)
![[9075]福山通運2021年3月期2Q決算短信から四半期単位で内製化による委託費低減化した数字を見る|下世話な物流ジャーナリスト※非※志チャンネル林くん](https://hentaishinshi.xyz/wp/wp-content/uploads/2020/12/9075福山通運2021年3月期2Q決算短信から四半期単位で内製化による委託費低減化した数字を見る|下世話な物流ジャーナリスト※非※志チャンネル林くん-300x220.png)
外に出すな委託費が増す。自社便化に進む不景気。
[9075]福山通運さんの2021年3月期2Q決算補助資料から見慣れたグラフ(笑)3年目を迎え、明らかに自社便率を高めております。その陰で恩恵を受けていた地場運送会社の売上が下がっております。
四半期ベースでも10%の低減化。ある程度自社便化が進んでいるので、歩みのペースは遅くなっていくけれどもトレンドは「内製化」であることは違いないですね。
2年前以降のスタイルと変わっている
ぼくは、軽貨物運送業のドライバーに仕事の紹介をしている会社の現役営業社員です。簡単に言うとドライバーからピンはねをしている「元締め会社」の社員をしています。求人チラシの原稿も作成していて、ドライバーさんの採用から仕事の紹介までほとんど対応しています。応募があれば面接して採用する立場にあります。全てがグレーで怪しいとは言いませんが、とかくクレームが多い軽貨物運送業界です。これから軽貨物運送をはじめようと考えている方に、少しでも軽貨物運送業の実態がわかっていただけたらと思い、このホームページを作りました。ここに書いてあることは全て真実です。内容を理解していただいた上で、納得して、それでも軽貨物運送をはじめてみようと思われたのなら、開業して是非とも軽貨物運送をはじめてみてください。逆に、とてもやっていけそうにないと思われたら他の業界を探すのもいいでしょう。安易に「稼げる」、「儲かる」的な気持ちではじめたら、「思っていた内容と違う」となってしまいます。
少し現在の状況と違うのは、委託会社でも旧体制と新体制で違うのと同じく案件も求人誌に掲載されているor大手物流会社から2次請けで流れる形と組み合わせる創造する案件と全くパターンが違います。「真実です」と言い切れることも凄いと思いますが、今からは「変わる」「変わっている」事を伝えるべきだと思う。両極に分かれると思う。出回る昔ながらの案件と全く組み合わせが出ない案件と二極化している現在があります。出回らない案件は出回らない。こんなブログが多数乱立していますから、たくさん読んでたくさん初心者には引き出しを持って頂きたいですねw
軽貨物文章読解問題
塩まいたらガッツリ枯れた👏
クレベアさん(@Crazybe99325409)教えてくれてありがとー!!
塩くっそ安い pic.twitter.com/O57Jl4DlHF
— エリック🌺ゆるニート大家 (@eric7blog) November 22, 2020
「大家」を「軽運送」と書き変えても類似人物は多数存在しておりますwこんな書き込みをされている場合は誤解を招く恐れあり。それでも何を伝えたかったんでしょうか?
はい!存じ上げております!!
ありがとうございます!!森なので撲滅したかったんです😇
— エリック🌺ゆるニート大家 (@eric7blog) November 22, 2020
いずれにしても万が一、この方のタッチした物件については土壌汚染対策法に基づく土壌汚染状況調査を実施をお願いしたいですね(笑)雑草に悩まされておりますが、さすがに管理だけやっているけれど「塩」を撒こうとは思わないwどうされたのでしょうか?売り切ったら終わりって思われていないと思いますが、何事も手離れが良いって聞こえがええですが。
ブログや動画そしてSNSでの意見の違い
どんどん相違があればいいと思う。
そしてそれぞれの意見の裏付けは、必要とされる企業の数だけ当人の考え方になる。
企業によって違いがあるように業者ごとに全く違う。だから同調よりもむしろ違いがある。
「定義」などと言えるのは、「同業同士の道楽」大変素晴らしい事だ(笑)
明日の銭そして日々の暮らしに事欠く人間に「道楽」は存在しない。
だから「道楽できる者」が「道楽」をやればいい。
すごく幸せな事。
君たちが向くのは、自分の取引先であって
答えは依頼件数で自分が出さなくても依頼主が答えを示してくれますよ(笑)
SNSで動画で勝ち負けの白黒がはっきりしたいのであれば、「負け」で良いですよ^^
明日の1円の売上の足しにならないことは、負ければいいんです。
動画やSNSで負け続けている私に何も響かないっすよ(笑)
「スポット便を24時間365日対応します!」と当たり前の話を熱く語る人と「出荷の仕方でスポット便を減らそう!」って当たり前のことを熱く語る人が居て、「軽貨物」とか「プロドライバー」の「定義」など議論して意味あるんでしょうか(笑)それはそれぞれが依頼してくれている企業の依頼件数が君の欲する「答え」を「明確」に出してくれますよ。自分たちが議論しなくても(笑)
この2つの考え方のぶつかり合いなんですから(笑)
そもそも商売の戦っている場所が互いに違うのに勝ち負けって存在するんでしょうか?(笑)
幾度となくそういうことを言われ続けております。
でも軽貨物ドライバーの仕事は、時間経過と共に変わっていることは確かです。
減に距離は短くなっております。それと同時に宅配便の大型化と拠点間スピードが速くなっています。
貨物専用航空便も便数が増えております。先の事は、分かりません。でも「軽貨物の仕事が無くならない」と問われれば、私でも「無くなりません」と答えます(笑)でも必ず付け足す言葉があります。「需給次第です」と「パイは減ります」ですよ。なぜなら軽貨物の世界は、限られたパイの取り合いですからね。リクルートしたいのは分かりますが、言わなければいけないことは言う必要があります。でないと物腰が柔らかいだけで持続性が無いリクルーターって言われるだけですよ(笑)
結局は、彼もリクルートしたいだけなんですね(笑)
なぜ集まらないんだろ?
あっ!私はニートですから、元々貴方ほど優秀じゃありません。負けましたよ(笑)
私の信じる道は、需給の影響をモロに受けて、最後は退場が答えです。
需給対応出来ているなら、それが答えであり、時代に相手にそぐわなければ、同業者に成否を問われる必要もなく、業界から勝手に退場となるんではないだろうか?
すでに定期だのスポットだの言っている時は終わり、航空貨物が主流であり、温暖化なんちゃらに伴って補助金も出ますから、モーダルシフトへ変わっていく。その時代の少しの空き時間に我々が漂っているだけと捉えています。期待を持ち過ぎるつもりはないですね。

