[8]運送許認可申請

2024年2月・九州運輸局・一般貨物運送事業登録状況・第一種貨物利用運送事業登録状況

運送事業者の許認可取得事業者から新しく物流会社となった事業者を知る。新しく運送会社が誕生してから最後まで見届けたいブログ。動きがあれば、永遠と追っかけたい。会社運営すると良い事も悪い事もある。それも含めて経営者は懸命に取り組んでいる足跡を残したい。外資の半導体工場が多く登場し、アジアとのハブ機能を有する九州エリア。益々運送会社が登場している日本でも未来を予測するにふさわしい地域。
[3]調査不足・備忘録

リンクエラーと勝手な疑問から運送会社を勝手にチェックする76※

軽貨物運送会社や一般貨物運送会社とのリンクエラーや求人情報のチェックから疑問に感じることを記事にしています。シリーズ76です。求人サイトで法人格ではないのに法人を名乗る会社法違反会社を見つけます。身の丈以上の組織を演じて、ドライバーたちに誤解を招く恐れがある会社を見つけます。少しでも良いと思う事や違和感を感じること勝手に書いている。軽貨物ニュースを独自に配信している。読者が多いとか少ないで書く内容を変えない。1つ1つのネタに事業者が動いているんです。それを大事にしたい。
[8]運送許認可申請

2024年2月22日・関東運輸局報第1975号・一般貨物自動車運送事業・第一種貨物利用運送事業登録状況

運送事業者の許認可取得事業者から新しく物流会社となった事業者を知る。新しく運送会社が誕生してから最後まで見届けたいブログ。動きがあれば、永遠と追っかけたい。会社運営すると良い事も悪い事もある。それも含めて経営者は懸命に取り組んでいる足跡を残したい。軽貨物会社の半分は、一般貨物自動車運送事業会社から仕事を請けている場合が多い。一般貨物会社の動静を把握することで、軽貨物業界の先行指標となる。一般貨物会社の資金繰りが悪いならば、数か月後に軽貨物会社への案件増減に影響が多々ある。軽貨物業界の未来を具体的に知りたければ、大手中堅路線会社を知り、実運送で飯を食っている運送会社を知ることになる。掘り下げてることで見える事もある。未来予測は、感覚や直感の一言で済ましてはいけない。具体的な情報から筋を見つけていく。