送料以外で無償サービスを強要する受取客たち

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
フリーランス軽貨物ドライバー日常の低収入を嘆く前に毒つくblog

EC経由で大型家具を買う

送料負担は玄関先までのお届け。しかし乞食客はそれでは終わらない。

玄関先までのお届けを認めない

大手通販経由の配達仕事やったことありますか?
特にマイナーな中堅路線会社の下請け仕事。
最近は大手路線会社経由の二次請けでも目にしますね(笑)
セイノーさんや福山さんやトールさん含めた路線各社経由でお仕事をされている方ならイメージが湧きますね。

・玄関だと困るの
・部屋の奥に運べないの
・買う時聞いていない
・そこで置かれたら困る
・だから店で買えばよかった

etc
などなど配達員に無関係な文句を眼前で言う客を腐るほど目にする(笑)
こういう奴を「乞食客」もしくは「無償の報酬外作業の強要客」とも言います(笑)
ワタシが勝手に言っているんだけれどね。
有名軽貨物系ユーチューバーさんたちはなぜこれを題材にしないのか?
それは

・再生数が期待出来ない
・反感を買う
・登録者数に影響がある

色々あるが、八方美人でなければならないですからね(笑)

大型品+代引きは最悪

受取客の意に沿わない対応は、代引きを支払わないなどと訳の分からないカードを切ってくる(笑)
購入品の支払いと自分の思い描いている作業範囲を混同している頭の悪い受取客が一定数存在します。
直契約ならいざ知らず、二次請けや三次請けの案件であれば末端委託ドライバーの不満のはけ口は有りません。
そして元請け(二次請けor一次請け)に言った所で何も解決しない。
なぜなら彼らはピンハネだけを見ているんです(笑)
こういう客は、ゲテモノ配達に限らず一定数存在しますよね。
宅配便の案件の有る有るキーワード。

家具宅配便を巡るワードたち

文句は一人前が素晴らしい。
彼らの脳裏に「お客様は神様」のキーワードが流れている。
作業範囲は、銭次第(笑)本音と建前ね。


車の購入価格や年式で工賃は決まりませんよね?工数など重要決定事項があるように送料も購入価格ではありません(笑)
総重量などが価格決定に影響します(笑)才数ね。宅配サイズはタリフの才数計算上一番多い価格帯で、収益性が高いサイズだから決定しているケースが多い。一度、自分の荷主から出荷される件数あたりの重量を算出してみればいい。


お前が別料金払えば、早くなる便も存在するんですよ(笑)


専属チャーターではありません。色んな客の品物を混載しているから数百キロの距離を数千円から数万円の負担でモノが移動します。一番確実な方法は自分で運ぶ。次に貴方だけの専属便を倍の金額で運送会社を専属で手配する。家具宅配便も混載。約款を見て判断しましょうね(笑)


キレる前に取りに行けばいい(笑)時間単価が安い奴だと思えますね(笑)


これは当たり前。そしてこう言う客が多い。再配達料を請求する為に受付から納品まで証拠固めを行う。
次の時代は、こういう客を囲い込みする。収益性の高いゲテモノ宅配業者が利益を上げるだろうね。

大型家具配達案件を誰から受託するのか?

供給経路はどうでもいい(笑)
不在客に対する報酬の支払いはどうなりますか?
小口の小さい宅配便ではありません。大型品の納品には2名配達となり、助手の人件費を無駄にします。
無駄な費用を受取人に負わす事が出来るのか?(笑)
直接負わす必要はありません。むしろ出荷人へ請求する。これが将来的に購入者に対する料金改定に繋がる事は確か。
送料無料表記で乗り越えるか?それとも不在を許さない購入条件にするのか?これはEC側に判断がある。
しかし昨今、自動車備品の調達に関してケミカル系などは、「個人宛不可」と表記されている場合がある。
個人あてなら追加料金発生することを購入条件としている。
運送会社の強烈な価格改定の増加分は、現在EC側が吸収している現状があるだろう。

・元請けから追加料金の項目を設定する
・個数ではなく換算重量で料金設定する
・受付時と納品時との乖離を後付け請求で均一を図る
・受取人に判断をゆだねさせない

4点ぐらいを重点項目として元請けに承服させる事は、想定より簡単。
二次請け三次請けの場合は、上部組織がピンハネ重視なら余り期待できない。
相手が大企業の量販やメーカーなら法令等の当局からの指導もあるので、交渉は安易。
これが理解されている会社が多いから、今の時代は小口小物よりゲテモノ2名配送が主戦場だ(笑)

ツーマンデリバリー事業の取り合い

小口のラストワンマイル競争なんかは時代遅れ。
現在は、一般貨物中心にツーマンデリバリー業者の取り合い合戦。買収までの大げさな動きではなく、協力会社集めに血道を上げる大手。
利用運送系はツーマンデリバリーのピンハネに着手(笑)
これが一番危ない。なぜならトラブルが多いのもツーマンデリバリー案件だ。
500L級の冷蔵庫をツーマンデリバリーで一般宅へ納品するのは非常にリスキーだから(笑)家電量販店の配送では当たり前だが、ピンハネ業者は現場の実感が無い。
この乖離から起因する現場で起きるトラブルが厄介だ(笑)
この部分に引越し専業会社の収益性の高さがあるんだけれどね。
仕事が無いから、この部分に参入してくるにわか業者が多いのも確か。
この流れを知らず、ピンハネ業者からの二次請け案件なら責任の所在も不明瞭。
且つ責任を負うリスクも単価に組み込まれている始末。
こういう部分で、元請けや二次請けの委託会社及び利用運送の水屋の力量が見える見える。500L級の冷蔵庫の搬入で想定して、採算が合う案件なら他の荷物は全て黒になるだろうね。
仕事がほしい。でも手に入れた報酬が後出しジャンケンで利益を剥奪されるような報酬体系に問題がある。

それを単価交渉で言うて聞いてくれる階層なのか?
直契約でも受け入れてくれ相手なのか?
言わなくても採算が取れる案件か?

十分に考えてから着手しなければ、撤退も出来ない。動きが取れない契約体系になってしまいますよ(笑)案件は取るのが仕事ではない。
取った後に採算ラインに持っていく過程が面白い。そして難しい。

 

 

 

辞めたい理由を探すうちは華

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 戦うオヤジへ
にほんブログ村

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

アーカイブ