軽貨物・軽運送ニュースや即報をいち早くお届けして批判するサイト|地方の軽貨物フリーランスドライバー

雑でも良い
目的は、貴方が仕事したいと思う相手の外側を見たい。

最終的にそれでも不安なら銭を積む。プロに任せるなら精巧な結果が得られる。銭が無いなら嘆くよりも自分で出来る事を淡々とやるだけ。
それで信じたなら、仕方が無い。銭があれば逃れれた話だし、今の自分に精一杯の結果なのさと諦める。
視覚が不自由な方だけの音声ブログです。
リンク先からだけ限定公開で作成しております。

知らない相手だからこそ知る

知らないから知る。
外面でも知らないより知った方が話が弾む。
ネガティブに捉えず、知らない事を知る事が大事だと考える。
思いっきり大好きに向かう為に嫌いな部分を知る。
貴方が選択した判断で家族が運命を共にする事を十分に考える。
いずれにしても知らないのは愚。

有料での企業調査は精巧

銭を費やして企業調査すれば、結果は抜群に手間と時間を省ける。
これは事実。だから短期的に詳細な情報がほしい場合は、外注すべき。
専門家に外注する事は、絶対に間違いではない。
そこまで必要ない場合に銭を使わず自分で雑に調査する時に参考にしてほしい。
軽貨物運送に関わる色んな情報がnoteとか情報商材で有料課金してまで手に入れる必要はないと思う。
先行参入メリットがあるような動画や文面が踊るが、果たしてそうだろうか?
15年前に開業した私でも後発だ。
売上と支出の差が小さい軽貨物運送業で無意味にコストを費やす事は不要な事だと考えます。
出来る事は自分でする。
こういう考えで私は記事を書く。
善悪ではありません。

無料のサービスを使う

会社名をググることは当たり前。
会社HPやblogが有れば幸い。
それだけでは、過去は分からない。

確認ツール
NOサービス名
1運賃全額保証サービス履行による強制退会企業|トラボックス:日本最大の物流オンラインネットワーク
2倒産・動向速報記事|帝国データバンク
3国税庁法人番号公表サイト|国税局
4インターネット官報|国立印刷局
5行政処分の状況 | 消費者庁
6事業者の行政処分情報検索 | 自動車総合安全情報|国土交通省
7下請法勧告一覧:公正取引委員会
8裁判外紛争解決手続(ADR) | 下請かけこみ寺事業 | 公益財団法人 全国中小企業振興機関協会
9登録貸金業者情報検索サービス : 金融庁
10厚生年金保険・健康保険 適用事業所検索システム | 日本年金機構
11

etc
思いだしたら追記します。

資料がたくさんあっても意味無し

資料がたくさん手元に存在することが目的ではない。
これから取引する相手と会う前にバックグラウンドを知ること。
それもふまえて、一歩踏み込んだ会話が出来る事が目的。
共通の趣味とか共通の話題。blogやツイートでもいいだろう。
過去の行政処分や事故対応など経験者でなければ、得られない知識を得ると言うスタンスでもいい。
自分がOKそして道義的にokであるならばいいだろう。
支払遅延などによる事後調査の場合は、何よりも情報に「動き」があるか?
時系列に読めるか?
そういう事に意味があると思う。
だからこそ、事故が発生した事後調査よりも事前調査を雑に行える心の余裕を持ってほしい。
企業には二面性が人と同じように存在すると思う。
ブログやツイッターでの陽な雰囲気だけではなく、社内統治含めた陰の部分も良い意味で読みとる努力はしよう。

官報公告を生かす

破産手続開始や処分など公告をタダで掲載する事に意味は無い。

資本金の額の減少公告[減資]

減資を行うにも外部がすぐに理解できない理由があるし、資金は限られているので大手も中小も自社で予測した手順通り事前に手元資金をストックする動きも正常なやり方でしょう。特に2020年1月頃からの減資公告が活発であり、なんだかんだ言いながら企業は自前でしっかり考え、仮説を立て、行動する企業が多い。それは素晴らしいことだと考えています。

減資の手法
出資一口の減少
株式数または出資口数の減少

杓子定規に言えば、2点。でもブログですからねw実践ベースでは公告は最後の最後の作業程度の認識だと思いますよ。
外部にリリースする最後の儀式みたいなw社交辞令に近いでしょうねw実践ベースは物理的にキャッシュを作る金策ですねw
外部に告知する作業など枝葉に過ぎませんからね。その点はご理解ください。

資本金1億円以下の場合の特典
 【法人税の特典】
  1.法人税の計算上、軽減税率(18%(注))が適用できる
    (注)18%は税制改正による一時的なもので、本来は22%です。
  2.交際費等の損金不算入
    600万円以下の損金不算入額が10%になる
  3.少額減価償却資産(上限年間300万円)
    30万円未満の減価償却資産は全額損金算入
  4.特定同族会社の留保金課税
    資本金1億円以下の法人は対象外
  5.欠損金の繰戻還付制度

 【地方税の特典】
  6.法人事業税の外形標準課税
    資本金1億円以下の法人は対象外
  7.法人道府県民税及び法人市町村民税の均等割税金
    東京都23区の場合→110,000円減少(従業員数50人超は330,000円)
    大阪市の場合   →215,000円減少(従業員数50人超は435,000円)

 【税務調査の特典】
  8.資本金1億円未満であると、原則、国税局管轄から税務署管轄に変更になる

「https://www.business-plus.net/business/columnist/hitoshiimamura/series/39601.shtml?page=2」企業経営で知っておきたい税金etc vol.4 「減資=資本金を減らす」という節税対策  | 仕事を楽しむためのWebマガジン、B-plus(ビープラス)

言えばキリが無い(笑)
資本金の額の減少公告などの掲載を行いながら、なぜ資本金を減少するのか?なぜ資本金を1000万円以下にするのか?公告が掲載された時点では意味は分からない。その時系列の先に企業が何か問題がポジティブやネガティブに関わらず事実が表面化する以前に何か発した文言や動きがないのか?公告から妄想をふくらます事が大事だと考える。それが明日の軽貨物の売上に日銭に関係はない。今は関係がなければ、未来に無関係なのか?と言われれば、違う。来るべき不測の事態に何を思うのか?日々の無駄な蓄積にあると思う。
しかし私もニートですが多忙を極めるほどに雑務がございます。2022/03/01付けで減資に関する官報公告の抽出については行わない方向が動いております。気が向いた企業だけ抽出する勝手をお許し願いますw

3年以上前の求人情報を見るのか?

勝ち馬に乗る

こんな考え方は否定しません。
単価の良い案件をやりたい気持ちも分かる。
しかし継続性がない案件ほど単価の割高感を削ぐ要因はないだろう。
過去の案件情報を読み込めば、末端相場感が手に入る。
何よりも委託会社の法人・個人問わず企業存続の継続性が何も語らず分かる。
HP有る無し問わない。HP無くても継続性がある企業とは?固定客をしっかり掴んでいるとも読み取れるのではないだろうか?
派手さも3年以上の未来にこそ信憑性がある。
本当の事はわからない。
しかし3年以上も前の案件情報から継続性のある委託会社を見つけることは出来るかも知れないし、初心者軽貨物ドライバーでも広く自分の目で見るべきだと思う。掲示板から掲載内容を削除したにも関わらず、本ブログに掲載が残ります。また、掲載内容ではなく「掲載している動きがある事業主」活動している事業主との点で掲載しております。屋号だけで幽霊軽貨物業者が多い中で、動いている盛んに求荷求車活動を行われているご様子も立派な王道の事業活動であります。

会計関係の中身などに興味はなし

軽貨物系YouTuberや運送系YouTuberたちが一時期「インボイス」を題材にした動画が頻繁にアップロードされておりました(笑)しかし2019/12/31ゴロにはピタッと皆無です(笑)むしろインボイス施行後の非課税軽貨物ドライバーたちの動きをどう捉えているか?そしてその課税or非課税個人軽貨物ドライバーたちを管理する委託会社の動きを見れば、現在存在する公に公告された情報から妄想することの重要性を感じる。だからこそインボイスを会計的な視点で語るのは、会計士や税理士YouTuberたちに任せればいい(笑)資本金1000万・3000万・1億などではなく1000万の会社を3つ4つなど全体の組織体を見なければ、ネガティブに捉えてしまう。業界特有のアメーバー型の組織体を作りたいのか?単に目先の余剰金確保の動きで減資をするのか?他の業界と特異性がある運送会社。会計上の大きな動きには時系列で読み解く必要があると考えてます。

SNSの誹謗中傷にどう対応する

SNSで言われの無い誹謗中傷を目にしたり、書き込まれたりします。
私は誹謗中傷一括窓口から文句を言われる分には気にしない。むしろネタ集めの意味もあり感謝している。
しかし中にはSNSで匿名掲示板にて誹謗中傷を書かれ苦しまれる人もいるだろう。


こういう方が増え、クラウドファンディング通じて士業さんの力を借りて戦う人も増えるだろう。そういう意味で前向きな時代の流れが見える。だからこそ、誰もが閲覧できる。一次ソースもしくは対象相手が自発的に書き込みしたであろう情報を基にした妄想を今後も繰り返す。個人的なメッセージや閉鎖的なコミュから得られた情報などは掲載出来ない。この考え方で今後も妄想を繰り返していこう。でも相手から削除してほしい。など要望が届いた時は、出来る限り対応する。

削除は出来ない
訂正線で二重線を引く

取り決めていても、相手の要望に沿える時は沿いたい。それが人間では無いでしょうか?
しかし、沿う以上は沿った形で行動した事を第三者に問われた時に同じように質問者の希望に沿う場合もございます。
その時は、「いついつ誰がどのような希望があり、訂正した」などと注釈を書きくわえてもよいと思っているし、注釈や返答をする以上は理由を明記しなければフェアではありません。クズブログにも五分の利と言いませんが、クズのクズなりの最後の生命線ぐらいは持ち合わせております(笑)
いずれにしても情報とは、誰もが閲覧できる環境から得られた情報を集め、自分の言葉で書く。
いつまでもそうあたりたいですね。

相手が出すまで出さない

こんなアホブログでも第三者が見れる時に収集した内容を画像保存or引用などでリンクしている。しかし色んな仕事柄、組織的な資料を手にする事も多いだろ。それは出さない。そして不特定多数が閲覧しても面白い内容であっても出さない。相手が私の見せていない一部分でも出した時に出す(笑)
大体、出しそうな相手は把握しているもの。だからこそ出す情報は方面に応じて変えている(笑)どこから流れたか経路をわかりやすくするためだ。
こんな事は、特別な事ではなく企業人で勤務していればわかる。全てリーマン時代の自己防衛的な動きに過ぎないからね。
リーマンだろうが軽貨物業者だろうが、付き合う中で出す部分と出さない部分は分けるだろ?そして昨今、こうした人とのやり取りに疲れてしまう人も多い。煩わしいと思うんだろうね(笑)ひと括りで老害などと言う人も居る始末。どれだけ語彙力が無いんだ??(笑)と言いたいね(笑)
何れにしても、一定のルールは守って掲載しております。しかしあのコミュに並ぶリストを見ても価値なしだね。
2017/04/04に最初記事化した記事も限定動画も加筆して修正しております。
基本的に5年前と何ら考え方は変わらず、現在までブログを継続しております。