古くなった情報を1つでも多く残す22

誰の目にも留まらない。今となっては意味がない。そんな破片を収集する。誰かが捨てた「漢字の羅列」「数字の組み合わせ」「冠した屋号」それは使わなければ意味がない。それを集める。ひたすら集める。ブログに記事にしても大して分からない場合は、youtubeへ投稿してレジェンドや自称知識人に聞いてみるのも一手。

本当に古い記事を書いていますか？？

前回記事の続きです。ここまでが建前です(笑)興味ない人間は、「続きを読む」を押さないでしょ？(笑)それで良いのです。2024年まで多くのブログが存在し、未だにgoogeのケツの穴を舐めるブログが多いです。そんなやり方に全く興味ないですね。過去はそれで通用しました。鉄道ブログでもヌルいブログが乱立しましたが、本当に長く続くブログは自分の言葉で非難されたり否定されたりするけれど、自分の感想をブログに書いている。これって読者が優秀だと思っている。興味ない奴に合わせて記事を書いて、一時的に優位性を保っても長くは続かない。読者は必ず時間経過と共に賢くなる。賢くなると初心者に寄り添った点数稼ぎのブログが物足りなくなる。そんなに読者は馬鹿じゃないと私は思っている。本当に古い情報を書いていますか？(笑)タイトルと投稿日を変えるだけで最新のブログページになることぐらいは朝飯前。興味ある人は、勝手にブログ内検索するでしょ？(笑)すぐに見てもらわなくても良い記事や後回しでも良い興味本位の記事を書いています。すぐに公開してもしなくても障りがない記事。もう理解されている方も多いパターンの予備記事です。ブログ内の大掃除とリニューアル作業中なので、記事の一時避難的な行動です(笑)googleの検索結果でも過去記事扱いするでしょ？(笑)それで良いと思っている。AIだろうが、逆手に取ればうまく使える。googleって(笑)PV数とかSEO対策とかアドセンスなどどうでもええ話です。どうでもええ話に振り回されるブロガーなど馬鹿だと思っている(笑)そんな作者の気持ちなどAIが読み取れる訳もなく(笑)

重点化して調査中の事業者たち

youtubeにアップロードして、ネット上に存在するレジェンドたちに教えを乞うことも大事だ。該当事業者の関係者からのタレコミもありがたい情報源になっています。それが目的だから、再生数や登録者数に興味など無い。ネット上に漂うだけで良い。

M.Rトランスポート[M.R transport][M.R.トランスポート]

こちらで記事化しています。

100日後にビッグになる軽貨物会社

tiktokへ上記の文言を平然と掲載出来る精神力をお持ちの事業者は中々いません(笑)それほどに稀有な存在ですよね。でも2023/10/22現在既に削除されておられました。。。

しっかりと求人サイトに掲載されておられます。

連絡先もしっかりと掲載中です。ブログ内検索を行って頂くと別件が表示されるかも？

神宮軽運送

こちらで記事化しています。最初に記事化したのが、2021/12/17であり以前のページから転記して再チェックした流れです。

残せる時に残さないと法人と違い個人事業主さんは消えるのも早いからね。

九州各県660名？？すごい規模ですね。

株式会社THK・LINE[株式会社ティーエイチケーライン]

こちらで記事化しています。代表者名だけ分からない。後少しなんだけれどね(笑)

「中村」のみ判明する。そんなどうせ分かる話など勿体ぶらなくても良いのではないだろうか？

2024/05/24時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

H･K･T[HKT]

ずいぶん長く記事をこちらで書いています。当ブログが勝手に思っているだけで、欠員がでなければ求人投稿する必要も無いですから。求人投稿がなければ、動きが外野から見る事は出来ない。したがって勝手に動いていないと思っているだけかもしれません。

個人事業主の情報量は少ないですし、コロコロ変わるモノですからね。

求人投稿はありがたいですね。

株式会社ロジスティカ

こちらで記事化しています。エンゲージから存在だけは、確認出来るが。。。中身は全く分からない。

2024/05/24時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

エイチフィールド

こちらで記事化しています。代表者名が分からないが、あと一息の公開がほしいですね。

ムゲン・スターズ合同会社

こちらで記事化しています。公式URLから代表社員名が掲載されておられますね。

2024/05/24時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

ファーストザウェーブ株式会社

こちらで記事化しております。2022/05/25「All Japan Light Cargo Union株式会社」2022/12/13「全日本軽貨物連合株式会社」と法人名を適時変更して来た同社。登記した当時の法人名に戻る。

こんな質問を誰かに相談しなければ成立しないような人間を相手に商売する限り、「騙された」とか言われ、逆恨みされるような商売です(笑)与信上の観点からも大手以外はこの手の属性は相手しないのに限る(笑)そんな属性は、youtuberの金づるになるか大手の資本力で抱える方が安全ですね。手数だけが費やされ、儲けが薄い属性です(笑)自立しているドライバーは、手数かからないけど他社移籍するのも能動的に行動します。流動性があるって奴やね。そっちの方が利益出しやすいからね。従順なドライバーって好まれやすいけれど、自主性がないから依存度が高い。これってスイッチ入ると逆恨みされるパターンも多いからね。他責するのが最後の景色。こんな奴を商売相手にする限り、訳の分からないドライバーに好き放題暴言を吐かれる委託会社は辛いでしょうね。話題にされるのも勘弁してほしいだろうなと思う(笑)

委託会社が委託ドライバーを教育する

建前なら良いけど、そんなこと本気で考えるならばバイトで雇用契約の方が良い。委託なら使えないなら配車しなければいい。企業取引だから使えないなら報酬以下の仕事しか出来ないなら切る。成果出せないのに義務教育じゃないから成果出すまで待つ必要はない。不用意に教育などと講釈じみた恩着せがましい事をやると労働者扱いしたネタにされますよ？(笑)

ファーストザウェーブは、「究極のセレクトショップを実現したい」という当時17歳であった大山（代表取締役社長）の夢からはじまりました。その夢は1996年、大山の生まれ故郷である群馬県を皮切りにスタート。10坪に満たない古着屋を群馬県高崎市に開業し、時代の本質を見極めセレクトする独自の価値観と鋭いビジネスセンスで着実に業績を伸ばしていきました。その後18歳で法人を設け、21歳で都内進出を果たします。ブランド衣料の買取・販売を行う「HEATWAVE」(原宿)、「SPACE＆Co.」(渋谷/新宿/原宿)をオープンし、その新進気鋭の勢いそのままに、業界ではいち早く10年以上前からEコマー スに参入。リユース業界最大規模のサイトへと成長させました。

「https://www.value-press.com/pressrelease/75739」【テーマは人間力】15期目を終え、第二創業期に突入したファーストザウェーブが企業ロゴを一新しました。◆FTW◆ – ファーストザウェーブ株式会社のプレスリリース[2011/04/08投稿]

創業時は、古着屋さんからスタートだったんですね。今回、昔の法人名に戻ったということは原点回帰の意味合いがあるんだろうか？

2024/02/01時点で、法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者としての登録がございませんでした。したがって、同社は免税事業者だと考えられます。別に取引上障りがなければ事業者の考え方1つですからね。

Deliverforce株式会社[デリバリーフォース株式会社][はやぶさムービング][つばめエクスプレス]

ネットサーフィンしていると有名な方「ふっきー」の法人会社さんが目に留まりこちらで記事化しています。やっぱり有名人は素晴らしいサービスを開発します？語弊がありますね。リニューアルも1つのお仕事です。パイオニアになる必要はございません。発信力で飯が食える大切な生き様から学べることは数多くございます。

「つばめエクスプレス」の代表者さんと「Deliverforce株式会社」の代表者さんと同じ方みたいです。新サービス「はやぶさムービング」そして「インフルエンサー割」などユニークなサービスを展開中。

如何なる案件を盲目的に従事することに意味がない事は、この先生が示されております。いろんな案件に従事しながら活かせる部分は活かす。これは初心者の方が学ばないとイケない部分だと私は思う。「○○円儲けた」「時給○○円」で終わること無く、リニューアル出来るモノは徹底的にリニューアルする。横展開できそうな案件は躊躇なく展開する。きっと継続性がある方だとこの点から感じる。単なるyoutuberさんではなく、同業者として実業も素晴らしいですね。登録者数1万人でそっちに目が行く初心者さんも多いでしょうが、この「展開力」って部分が業歴が長い方でも出来ない人が多いですし、業歴が短くともセンスでカバーされる方もいらっしゃいます。FKDGを自ら主催され、運営されているのは名前だけではない事がネット記事や彼の展開を時系列で眺めるだけでも感じます。誤解しててすんません。もーしんさんと一緒ではなく、切り口が違うだけですね。5年後楽しみですね。やっぱり成功者は動きが違います。底辺ドライバーのわたしは相手になりません。完全に負けてしまいましたねｗどうでもええ話ですが、代表者名の「CEO」表記が消えております。当ブログでは、「その通りだ」と感じておりますので、削除前の「CEO」表記を継続させて頂きます。

info@tsubame-express.yukif.biz

info@deliver-force.com]

もう使用していないだろうが、長い長い期間ウォッチしてきて求人投稿に用いられていた連絡先。備忘録として残そう。

2024/02/01時点で、法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者としての登録がございませんでした。したがって、同社は免税事業者だと考えられます。別に取引上障りがなければ事業者の考え方1つですからね。ふっきーさんの運営する法人が免税事業者だった事に非常に驚きを感じる。

久々にレジェンドのご尊顔を拝しました。良いお顔になってこられたと私はブログを書き続けて感じる。中年の域になると我欲が取れるというか、気負いが無くなった分だけ素晴らしい佇まいになるんではないか？と私は感じるのです。この年代から更に人間としての差が出来る年代でもありますからね。お嫁さんと仲良く出来るって事はマネジメントも出来るって見られる年代ですからね。私は嫁さんの足を舐めて生き抜きたいですね。

株式会社Hew packer

こちらで記事化しております。記事化してから数年が経過する。当時から代表者名がわからず放置している。そのうち分かるだろう。検索しても当ブログが上位に挙がっている現状からも情報発信が少ないような印象です。こんな糞ブログなど検索上位になってはダメだと自分でも思う。誰もがあまり見向きもされないブログを目指しているのですからね。

2024/02/02時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

株式会社リアン

こちらで記事化しています。たまたま同名事業者の事を調べていると同社が軽貨物運送事業者だったことが分かる。それも2年前のローカル誌の記事だ(笑)当ブログのザルみたいな調査能力です(笑)タレコミと偶然のネット検索でしか知りえない調査能力(笑)情けない当ブログです。

2024/05/24時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

KS ADVANCE株式会社

2023/05/07にげんきワーク「Genkiwork」求人投稿からこちらで記事化する。でも色んなサイトで掲載されている投稿を見比べても、代表者名の記載が見つからない。

この会社を興した社長の人柄

とリクルート時のワードに記載するほどに「人柄」重視のアプローチ文。当ブログも是非とも代表者名が知りたいと検索するも一向に見つからない。

indeedでも掲載されていない。。。。

公式ホームページにも記載がない。。。。これじゃ実際にヒアリングしなければだめじゃないですか？(笑)手数を費やすの嫌だよ(笑)

kjcom8@gmail.com

メアドわかっても、社長がわからない。ならば、なぜ「社長の人柄」などと何処の誰か？わからない社長の中身をアピル必要があるんだろうか？場末のスナックでの会社員の愚痴を聞いている訳ではないよ？(笑)もしかすると、私が見落としているだけかもしれない(笑)でも知っていても、ネット上で無ければ「知らない」としか言わないのもブログの中のルールですからね。誰でも見える場所で物事は判断しないとね。特ダネとかスクープなる話に飛びついて、返す刀でやられた人間って数多居るよね(笑)会社員時代でも軽貨物業界でも(笑)自己評価が高い奴に限って、変なガセ掴まされる奴多いよね(笑)スクープや特ダネなんか要らないよ(笑)いつの時代も「知ってます」って即ドヤる人間は、命が短いって言われます。特ダネって、馬鹿に掴まされる為のカテゴリーだからね。事業者で、情報の取捨選択が出来ないのにドヤったらだめだよ(笑)誰でも良いから、知りませんって言ってればいいの。

JCT.Advance株式会社

http://www.jct-advance.net

こちらで記事化しております。公式URLは、既に親会社さんの「J･Kプラス有限会社」へ統合されております。既に非閲覧となっており、親会社も同様の非閲覧状態。直近で登記変更もなされている点からもドメイン変更程度と考えております。

同社は、J･Kプラス有限会社[旧:神奈陸有限会社]の関連会社の位置付けで削除前の親会社の会社概要ページには記載されておりました。2022/06/01にて登記変更が反映されておりますので、5月初旬に届け出されて居たんでしょうね。

その点からグループ内再編の一環で旧ホームページのリニューアルや屋号変更のためのドメイン変更等が考えられますね。会社概要ページの「関連グループ」ってのは、関連会社ではなく一般的な協力会社の意味合いが強いんでしょうね。例えば、「有限会社北関東ライン」さん1つでも代表者さんは「坂田」氏です。同社の立ち上げからでも親会社等の表記がございませんし、過去の登記履歴等も記載がございません。「関連する運送グループ」の意味ですね。勘違いしておりました(笑)

2024/04/24現在でも登記だけは残っています。ですが現場レベルでは統合されている後の話なのでしょうね。

2024/04/24時点で、法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者としての登録がございませんでした。したがって、同社は未登録事業者だと考えられます。未登録事業者だとしても消費者、免税事業者又は. 未登録課税事業者の場合がございます。お取引前に該当要件の確認をお願いします。

ADVANCE

こちらで記事化しております。同じような屋号が数多く存在する。しっかりと詳細まで掲載しなければ、テレコになる。

クリエイトワークス

個人事業主さんみたいですが、ずいぶん以前からこちらで記事化しています。元記事から転記しました。

小さなネット情報を残すしか個人事業主さんを知るチャンスはないからね。

type@create-works.jp

2022年に活発に求人活動されていた後がジモティーに残ってましたね。

有限会社サンワールド物流

こちらで記事化しています。令和の時代だからこそ、このような手造り感があるホームページに魅力を感じる。長い年月を感じてしまいます。昨今は、時間を味方にしない事業者への眼差しに閉口することがあるが、同社は佇まいだけで歴史を感じます。長く商売を継続するだけでも与信ポイントが高い。普通に運営していて継続できる甘くはないですからね。

ハローワークの求人検索から代表者が判明しました。定期的にチェックすれば、事業者さんは必ず適時発信されている点が分かりますよね。さすが老舗ですね。昨日今日開業した事業者と違いますね。

2024/05/24時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

株式会社Lilac[ライラックトランスポート]

ライラックトランスポート

indeedで同社を知ることになり、こちらで記事化する。

個人事業主だからと言って手を抜かない。法人格ではない分だけ公知情報が少ない。事業者側が掲載しているモノに全くの裏付けが少ないから。でも法人格と同じように調べる。個人事業だの法人だので事業者の与信上差は設けない。まともな個人事業主ほど法人格と違いなど無いと思っているだろう。たまたま資金力の差とスタートアップ時の事業者の考え方の違い程度に思っているだろう。なぜなら私も個人事業主時代は別に法人格でないと仕事が受注出来ないことなどあまり無かったから。エンゲージに掲載している求人情報を確認しても全く組織概要が見えない。会社情報のメタが全く分からない中で、ジモティーで掲載されていた求人情報の中身から2023年6月設立の個人事業主さんであることだけは分かったが、設立年や月が分かるからって与信上の何が担保されるのだろうか？中身だよ？中身。

2023/12/25にて久々に求人ボックスの投稿から電話番号が確認できた(笑)

株式会社Lilac

「ライラックトランスポート」から延長線上で掘っていくと法人会社が登場しました。

代表者「西本」しかわかりませんでしたが、他の求人投稿も精査しながら掘り込んでみます。

上記の屋号に繋がりますね。やっぱり代表者名が分からない点は以前の記事と同様ですね。

2024/01/30時点で、法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者としての登録がございませんでした。したがって、同社は免税事業者だと考えられます。別に取引上障りがなければ事業者の考え方1つですからね。

株式会社千明商事

2021/05/10時点でのネット検索結果やハローワーク求人検索ページから代表者も電話番号も判明する。こちらで記事化しています。2021年から3年が過ぎるも、状況も変わらず。動きが無いってことは、安定期だとも読み取れる。欠員がでなければ、求人する必要も無いですからね。

2024/05/27時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

株式会社パワーウェイブ

2024/05/23付けの官報第1227号にて破産手続き開始の公告を成されておられます。大変お疲れ様でした。

2024/05/27時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

有限会社苫小牧軽貨物

2021年より昔からこちらで記事化しております。昔も現在もやり方は同じ。誰でも閲覧できる場所に掲載されている情報のまとめ。

検索結果にも細心の注意を払う。googleキャッシュで残っている場合がありますからね。

地方は四国・中国エリアでもハローワーク経由の反応が高いです。質の面ではちょっとむずかしい部分もありますが、機会って点で見れば依然として存在感はありますよね。

2024/05/27時点で同社の法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者として登録確認出来ております。

株式会社ドリームジャパン[株式会社長原配送]

株式会社長原配送

話は変わって代表者さんに見覚えがある会社さんです。こちらで記事化しております。私の愛読書に「致知」ってのがあるんですが、そこに5年ほど前でしょうか？帯広市の「株式会社長原配送」の代表者さんだったように思います。色んなバックグラウンドを経て、軽貨物運送業を通じて色んな活動をされている様子と考え方を記事から知ったのが最初です。改めて、ネット記事を見ると色んな場所で講演活動をなされているご様子が見れました。事業主は、やっぱり個々に「考え」があり、「目的」も全く違う。自分しか出来ない活動場を見つけ、事業を通じて動いていく。そんな事を感じた記憶があります。現在は、社名を変え新たなステージを歩まれていることと容易に想像が出来ますね。

http://www.nagahara-h.com/

既に削除されているURLですが、当時広大な場所で軽貨物をされているんだなあ〜って記事から感じたのは忘れません。同業者で同じ月刊誌を愛読している点も共感持てましたね。結局は、誰も自分の事を理解してもらう必要は無いと思う。常に自分との競争そして調和や協調を適時図りながら進んでいく長いマラソンだなと感じます。

身体は衰え、加齢していく事を止める事も出来ません。事業も膨張し、縮小しながらトレンドが出来てきます。目標もゴールも変わります。でも事業主の核となっている部分は色褪せず、自分で自分の事を決めなければ色褪せる劣化も少なくしながら加齢していくことも出来ます。その点を再認識出来た要素の１つに「致知」であり、記事の中から彼を知ることが出来ました。私は、ダウンサイズにこそ代表者の真価が問われると考えます。2020年後半から発信が少なくなっているでしょうが、新たな切り口での発信を楽しみにしております。2019/12/23付けで清算登記されておられます。株式会社長原配送としての事業は終わりましたが、別法人名が立ち上がっておりますので、再スタートになりますね。

株式会社ドリームジャパン

こちらで記事化しております。「株式会社長原配送」時代から致知で色んな記事を目にしている代表者さん。長く私は目にしております。

ナガハラショッピングを運営されているみたいですね。特定商取引法に基づく表記ページにかいしゃじょ

2024/05/27時点で、法人番号をインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで検索を行い、適格請求書発行事業者としての登録がございませんでした。したがって、同社は未登録事業者だと考えられます。未登録事業者だとしても消費者、免税事業者又は. 未登録課税事業者の場合がございます。お取引前に該当要件の確認をお願いします。

颯多物流株式会社

2021/03/23の午前1時30分頃に偶然、同社のフェイスブックページにて未払いの投稿がコメント欄になされる。その前後でKBTグループ公式URLからインタビュー記事のページも削除され、スムーズな動きに舌を巻いた機敏な動きに感動しております。やはり大手でもフレキシブルに情報をコントロールするのも本部の力。仕事がたくさんあるってことはリスク管理もキッチリされている動きが基本ですね。2021年のGW中にブログ全部のデータを飛ばし、改めてネット上から自分でアップロードしたgoogle画像から何とか当時の記事を保全しております(笑)闇に葬り去られることだけは忍びないです。それにしても削除に動いた素早さだけは、舌を巻きました(笑)さすが、KBT-GROUP加盟店であり、「城北店」として動かれ、軽貨物ロジスティクス協会にも加盟されておられました。

某軽貨物系ポータルサイト「かるかも」のインタビュー記事が、なぜか2021/05/09記事を修正されております。何を修正されているんでしょうか？色々ご事情があろうかと思います。明日が我が身、キレイな払いを行い退場して参りたいですね。

３月２２日、事業を停止し、事後処理を川野智弘弁護士ほか１人に一任、自己破産申請の準備に入っていたことが判明した。同社は、２０１３年（平成２５年）７月設立の貨物軽自動車運送業者。ＥＣサイトに出品される雑誌や食品、薬類などの配送物を、物流センターから個人宅、事業所まで配送するサービスを手がけていた。県内大手物流業者から仕事を請け負い、契約ドライバーを使って配送を行うスタイルで営業を展開。茨城、栃木、群馬の北関東地区に営業所を開設し、同エリア内および埼玉県や東京都内を主体とした配送で徐々に業容を拡大、２０１８年６月期は年収入高約６億円を計上していた。しかし、受注単価の厳しさから収益面では苦戦が続き、支払遅延や公租公課の滞納が聞かれるなど、資金繰りの悪化から対外信用が著しく低下。こうしたなか、近時は主力得意先との取引が急速に減少し、事業の継続が困難となった。負債は推定３億円で、さらに膨らむ見込み。（東京商工リサーチ・帝国データバンク調べ）

「https://weekly-net.co.jp/credit/116558/」颯多物流が自己破産申請へ[2021.04.19]

リンクエラー点灯から数ヶ月、2021/07/06リリースされた官報第528号に颯多物流株式会社さんの破産手続開始公告が掲載されておりました。1つの法人が破産する流れにこれほどのタイムラグがあります。もし、売掛金が存在するなら公告で知る時点で既にアウトではないだろうか？金融機関などは保証協会や担保などあるでしょう。でも他の同業者や取引先での商取引上の類は、事実を知った時点では遅いのではないだろうか？小さな兆候。煙を単なる煙と捉えるのか？妄想をふくらませるのか？これは危機が目で見えた時にわかる。危機で無いと馬鹿にされる。心配性などと叩かれます。ワタシは同業者に虚言癖などと言われても良い。言う奴は、ワタシのリスクを負ってくれる存在でもない。だから妄想は自分で発して自分で完結するために存在する。評価されるための道具ではありません。SNSや動画で「リスクリスク」と叫んでいる奴は、勝手に言わせればいい。なぜなら彼らは現実で言っているのではなく、再生数や閲覧数が稼ぎたい為に「リスクリスク」と発しているに過ぎず、ワタシにとって取るに足らない話。煙をどう捉えるか？この部分での実社会での勝負をやっているだけだから。いずれにしても颯多物流株式会社さん、本当にお疲れ様でした。第二の人生、実り有る日々であること願っています。焦げ付きになった企業さん、起きてしまったことこれは誰も負うことはできません。何が兆候だったのか？表面化する前に同社はどんな動きをしていたのか？事務所は？倉庫は？担税力はあったのか？彼と繋がりがあった取引先の傾向は？規模の拡大率は？言動は？いろいろなモノを目にしたと思う。それを今後の与信の材料にしていただきたい。次に同社のような結果が表面化する前に貴方は何が出来ていたのでしょうか？「颯多物流株式会社が悪い」「あいつはブラック」「ゆるさない」で終わるどっかの委託ドライバーたちと同じでしょうか？企業は最後は事業継承そして清算・倒産・M＆Aなど色んなゴールがあります。自分がどのタイミングで何ができる事はなかったのか？そんなことも考えずに取引先を叩くだけなら、早晩第二の焦げ付き倒産企業が発生しても同じ過ちをたどるでしょう。貴社が嘆こうが、文句を言おうが、颯多物流株式会社さんは破産手続開始しました。継続性がある者は、こんなトラブルや色んなトラブルを他責ではなく自責と考えるケースが多いです。それが事業者の仕事です。叩くだけなら、委託ドライバーの飲酒時の文句と一緒ですよ。