器物破損罪・給付金の詐欺報道・わいせつ逮捕報道から学ぶ25|MKBニュース

軽貨物・軽運送ニュースや即報をいち早くお届けして批判するサイト|地方の軽貨物フリーランスドライバー [7]事件事故違反
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人の記憶が薄れる。
それは仕方がない話。

軽貨物業界にも過去の流れから見れば、無縁ではありませんw
シリーズ24からの続編。
わいせつ容疑での逮捕もクソ銭欲しさに補助金不正・助成金不正行為に手を染めた者も同じ。銭に魂を売るか?性欲に魂を売るか?善悪の判断もルールも無視する思考は軽貨物業界にも大いに参考になる人柱たち。彼らの残り一滴まで学びに繋げる。何としても不正受給やわいせつ行為の大罪を犯す人間を単に叩くのではなく、彼らを人柱として学びの教材にすることが肝要であります。彼らの立場に私はなっていたかもしれない。寝て起きると彼らの立場になるかもしれない。ボタンの掛け違いで、誰しも同じ事になるかもしれない。

持続化給付金詐欺容疑の報道

新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業を支援する持続化給付金をだまし取ったとして暴力団員の男が逮捕された。詐欺の疑いで逮捕されたのは、会津若松市の指定暴力団・六代目山口組系暴力団員の秋山康之容疑者。警察によると秋山容疑者は、2020年に個人事業主になりすまして虚偽の申請をし、持続化給付金93万円あまりをだまし取った疑いが持たれている。警察は、秋山容疑者の認否を明らかにしておらず、余罪も含め捜査を進めています。

「https://news.yahoo.co.jp/articles/b016bc11a2f9cff9a929f0454bc861fd19b5d2c8」福島・給付金詐欺容疑で暴力団員逮捕(福島中央テレビ) – Yahoo!ニュース[2021/08/27 15:19配信]

組織犯罪系の団体さんも逮捕報道に名が登場しておりますね。累次報道を待ちたいと思いますね。

お前以外に誰が馬鹿な行為をやるんだ?

わいせつ行為の疑いで、教諭を逮捕です。神奈川県相模原市の小学校教諭深尾尚平容疑者(22)はことし5月、愛知県江南市で帰宅途中の34歳の女性に、「道をお尋ねしてもいいですか」などと声をかけ、江南市内の公園に連れ出し、体を触るなどしたわいせつ誘拐などの疑いがもたれています。深尾容疑者は「ナンパであって誘拐ではない。わいせつ行為をしたことは間違いないが、強制したわけではない」と、容疑を一部否認しているということです。深尾容疑者はゴールデンウィーク中に帰省していたということです。

「https://hicbc.com/news/article/?id=2021082513」「ナンパであって誘拐ではない」22歳小学校教諭わいせつ誘拐などの疑いで逮捕 | 東海地方のニュース【CBC news】[2021/08/25 19:14配信]

この手の報道で「小学校教諭」っての棚に上げておきますね。別の職業だとしても同じ奴が居ますからね(笑)小学校教諭だから駄目で、ホストならOKって議論は他所でお願いしますよ?なかなか苦しい言い訳ですよね?「わいせつ行為をしたことは間違いないが、強制したわけではない」でも被害者が被害届けを出したからお巡りさんが動いたって話ですね(笑)性的同意って難しい話ではなく、同意しているように容疑者が感じたのは、目先の身の危険を回避する精一杯の被害者の態度なんでしょう。昨今、ワタシ含め馬鹿で情けないオッサンが多いですからね(笑)被害者さんの不安は余りあるモノがあったんでしょう。22歳の教諭、子どもたちに生活指導含め集団生活を指南する職責でも当人の教諭自身の生活指導及び社会常識の中での集団生活を学ばなかったんでしょうか?大学の教育学部で学ばなかったんでしょうか?やっぱり理性より性癖が上回るぐらい気持ちがアンコントロールだったんでしょうね。残念ですが、その欠点も刑期を終え、過料を払い、軽貨物運送業界でもう1つ花を咲かせてみませんか?ソープランドなら花びら3回転でも7万円ぐらい払えば、夢中で合法的に遊べますよ?(笑)

勘違いの代償

仕事だから愛想がある。
好意があると勘違いするほどに未熟さが見えますね。
ワタシは、一つ間違えると勘違いかもしれません。

24日夜、札幌市中央区の住宅で、女性配達員の体を触るなどしたとして19歳の男子専門学校生が逮捕されました。強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区の19歳の男子専門学校生です。この専門学校生は、24日午後6時15分ごろ、自宅の玄関で、20代の女性配達員の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。警察によりますと、専門学校生は飲食店が注文を受けた料理などを自転車で配達するデリバリーサービスで飲料水1本を注文。女性が配達に来ると、体を触るなどしていました。女性は交番に被害届けを出し、捜査の結果、容疑が固まったとして、事件発生から3時間余りで専門学校生の逮捕に至りました。女性が専門学校生の家に配達に行ったのは2回目で、専門学校生は1回目の配達で女性に好意を持っていました。取り調べに対して専門学校生は「好きだった。間違いない」などと話し、容疑を認めているということです。

「https://news.yahoo.co.jp/articles/dd25a78ba2cadcccb5e51c5317e72e06ca58c431」水1本を注文“デリバリー”の20代女性にわいせつ行為…逮捕の19歳の専門学校生、1回目の配達で「好きだった」(HBCニュース) – Yahoo!ニュース[2021/08/25 10:12配信]

よくぞ被害者の女性は被害届を出しました。怖かったでしょう。でも容疑者を模倣した犯罪は今後も多発するでしょう。最低購買価格の引き上げも視野に入れた対応が期待されますね。犯罪を助長する利便性など無用ですからね。

R京都駅の女子トイレで女子大学生の胸を触るなどしたとして、京都府警下京署は16日、強制わいせつ容疑で住所不定、自称土木作業員、矢野稔容疑者(48)を逮捕した。「好みのタイプだった」と供述し、容疑を認めているという。同署によると、女性が逃げて近くのコンビニエンスストアに駆け込み、連絡を受けた駅員が女性から事情を聞いて110番。その後、矢野容疑者が入店し、店の控え室で防犯カメラのモニターに映る矢野容疑者を見た女性が「この人が犯人です」と証言したため、駆け付けた下京署員が逮捕した。矢野容疑者は女性が店内にいることを知らなかったという。逮捕容疑は16日午後5時40分ごろ、京都駅の女性用トイレを利用していた滋賀県草津市の女子大学生(21)を個室に押し込み、胸を触るなどしたとしている。

「https://www.sankei.com/article/20210817-5VCXZHPXTBLXRAA56MFSZDBUHE/」わいせつ男、被害者駆け込んだコンビニに現れ逮捕 – 産経ニュース[2021/08/17 21:09配信]

給付金詐欺報道が一段落しているのと違い、景況感関係なく「わいせつ行為」が多発する。何度も言っているが、思いっきり触りたいならソープランドへ行けって話。誰も縁も所縁も気持ちも無い相手に誰が触られたいと思うのでしょうか?こういう重犯罪については、GPS埋め込むことも大切なことですが再犯に対する物理的な方法について検討も致し方が無いのではなかろうか?こういう性癖は、治らない。むしろ病気扱いではなく、他の犯罪と同じく性犯罪ですね。ワタシなら、ソープランドで石鹸の泡の中で無心になるだけです。わざわざ犯罪行為を犯してまで触りたくはありません(笑)残念だが、馬鹿でしょう。そんな馬鹿はワタシと同じく軽貨物運送業界で独立することをオススメします。ソープランドで遊ぶ銭を稼いでくださいね。

特定の人物に硫酸

花森弘卓容疑者|警視庁提供資料から25歳の指名手配犯を捜査している|地下鉄駅で男性に硫酸

当事者同士に何かあったんでしょうね。
無差別的な小田急みたな事件と違うみたいに言われておりますが、最後まで分かりませんよね。どっちが刑期が重いのか?って考えると知恵が回ったと捉える事も出来ますが、いずれにしても逮捕して捜査が進むまでわかりません。

今月、東京・港区の地下鉄の駅で男性が硫酸をかけられて大けがをし、近くにいた女性もけがをした事件で、警視庁は静岡市に住む25歳の容疑者を傷害の疑いで全国に指名手配しました。警視庁は顔写真を公開して情報の提供を呼びかけています。今月24日の午後9時すぎ、東京・港区の地下鉄・白金高輪駅で22歳の会社員の男性が男に突然、硫酸をかけられ顔などに全治6か月の大けがをしたほか、後ろにいた34歳の女性も転倒して軽いけがをしました。警視庁は防犯カメラの映像などから、静岡市葵区の職業不詳、花森弘卓容疑者(25)が男性に硫酸をかけたとして、27日、傷害の疑いで逮捕状をとるとともに全国に指名手配しました。捜査関係者によりますと、花森容疑者は事件当日の午後に男性の職場がある港区を訪れ、事件のあと、その日のうちに新幹線で静岡市の自宅に戻ったことが確認されているということですが、25日の午後に自宅を出てから行方が分からなくなったということです。容疑者は身長が1メートル70センチくらいの小太りだということで、警視庁は顔写真などを公開して行方を捜査するとともに、情報の提供を呼びかけています。情報は高輪警察署の捜査本部03−3440−0110で受け付けています。

「https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210827/1000069487.html」地下鉄駅で硫酸かけられ大けが 25歳の容疑者を指名手配|NHK 首都圏のニュース[2021/08/27 20:34]

ここまで情報が出ているでしょうから、実際の現場では色んな裏付けがなされているんでしょう。時間の問題でしょうね。

今月24日、東京・港区の地下鉄の駅で男性が硫酸をかけられて大けがをし近くにいた女性もけがをした事件で、警視庁は指名手配されていた職業不詳 花森弘卓容疑者(25)とみられる人物の身柄を先ほど沖縄県内で確保しました。現在、事情を聴いていてこのあと傷害の疑いで逮捕する方針です。

「https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210828/k10013228661000.html」東京の地下鉄 硫酸による傷害事件 容疑者か 沖縄で身柄確保 | 事件 | NHKニュース[2021/08/28 11:00配信]

ずっと様子を見て、もう帰れない場所で確保したんでしょうね。今後の捜査を見守りたいですね。
傷害事件でも無差別殺人でも誹謗中傷も他人を傷つけてはいけませんね。被害者の方の回復も祈りたいですね。

当初、職業不詳と報じられていた“硫酸男”は、現役の大学生だった――。東京・港区の地下鉄駅構内で知人男性(22)に硫酸をかけて怪我を負わせた容疑で指名手配されていた花森弘卓容疑者(25)が、逃亡先の沖縄県で確保された。ここ数年で相次いで父母を亡くし、孤独を深めていたという男を凶行へ向かせたものは何だったのか。無数の防犯カメラが設置された東京の駅構内での大胆な犯行。カメラのリレー解析で確保されるのは時間の問題だった。「24日午後、花森容疑者は静岡市葵区の自宅を出て、被害男性の勤務先がある赤坂見附駅へと向かった。その後、会社付近をうろつき、男性を見つけると尾行を開始。地下鉄に乗った男性をそのまま追いかけ、午後9時頃、白金高輪駅のエスカレーターで追い抜きざまに、硫酸とみられる液体を男性の体にかけて全治6カ月の怪我を負わせた。犯行時、近くにいた女性(34)も濡れた地面に足を滑らせて転ぶなどの軽傷を負っています」(警視庁担当記者)こうした花森容疑者の動きから、警視庁は無差別な犯行ではなく、被害者と交友関係があるとみて捜査を続けていた。「花森容疑者は犯行後、品川駅から新幹線に乗っていったん帰宅。翌日の25日には家を出て静岡駅に向かったことが確認されています。沖縄行きの飛行機に乗ったのは同日夕方。空港に着くとバスで宜野湾市内の友人宅まで向かい、そこで3連泊した」沖縄は慣れ親しんだ土地だった。花森容疑者は静岡県内の私立大学付属高校を卒業後、地元を出て、沖縄県の琉球大学に進学。頼った友人もこの時代に知り合ったとみられる。なお、被害者も琉球大学時代に所属していた映画サークルの後輩だった。「28日午前10時頃、友人宅近くの路上にいるところを沖縄県警の警察官が職務質問。最初は『スナガワ』と偽名を名乗り逃げようとしましたが、やがて『花森です』と認め、大人しく任意同行に応じました。犯行時に自ら硫酸を被ったらしく、両腕や胸部の皮膚がただれていたようです」花森容疑者が今回硫酸で襲撃した男性は、沖縄時代のサークルの後輩である。なぜ地元で新たな生活をスタートさせながらも、“過去”の友人を狙ったのか。強い怨恨があったとみられるが、警視庁の取り調べに「今は何も話したくない」と話しているという。

「https://news.yahoo.co.jp/articles/72168005b11259d710fbe3c65cc7626e6758e761」25歳“硫酸男”の正体 実は静岡の大学に編入した現役学生。両親は他界し実家でひとり暮らし(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース[2021/08/28 18:55配信]

誰しも心の奥に持っている部分があるんではなかろうか?単純に馬鹿に出来ない。だが私怨であろうが、我慢できなくなっても硫酸を使って傷つける行為は許される話ではない。思慮が浅い容疑者ではないにしても、今後の捜査を見守りたい。


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