組織は生き物。
知った事が重要ではなく、時系列で眺めて楽しむもの。
シリーズ17から終わりなき旅。小さな兆候から妄想をふくらませる。
このブログで掲載されるから「弱み」などと思わないでほしい。ネットで掲載されることなど実社会で何の役に立たない。他人の弱みを利用する奴はロクでも無いし、サラリーマンでも自営業でも必ず消される。
重点化して調査中の事業者たち
youtubeで事業者ごとにアップロードしています。7年前の不明点から昨日の不明点まで幅広く(笑)
株式会社シナジーパートナー
2021/10/17にて「器物破損罪・給付金の詐欺報道・わいせつ逮捕報道から学ぶ34」記事化している同社の公式URLから大みそかリンクエラーが点灯する。
| https://synergypartner.co.jp |
既に非閲覧状態に2021/12/31エラー点灯しております。きっと決済不能が2021年10月以前より続いていたんでしょうか？
キャッシュとして残っていた会社概要ページのみ備忘録として残しておきます。
シナジーパートナーさんがどうなのか？全く分かりませんが、同業者から同業者へ貸付って非常に収益性が高いんですよ。たとえば、階層的なグループ会社ならば、親会社から子会社に「資金調達の応援」って言葉では優しい形に見えますが、金利的に非常に猛烈なるテーマが子会社に与えられる点もあるんではないでしょうか？(笑)本部のみなさん、余剰ある資金を寝かす前に子会社や資金需要がある同業者に貸し付けるって旨みがあるでしょ？どうですか？「@syoukaisan」さん、闇と大風呂敷を広げるなら資金ルートを調べてくださいよ(笑)法律に従い、ルールの中で貸し付ける。これも貴方の目から見ると「闇」なのでしょうか？案件の手数料が委託会社の収益性の柱だと思っているならばお花畑であり、いつまでもゴールに辿りつける事はございません。そして絶え間ないドライバー側からの希望的観測の中で前に進まない「闇」をヌルい「闇」を撫でるだけではないでしょうか？案件の手数料だけで委託会社が成り立っている訳ではありません。収益性の高いセグメントはファクタリングであり、グループ間の高い資金需要でしょう(笑)そこを貴方のキャリアで見る事は出来るのか？こちらまで辿りつけるんでしょうか。お待ちしております。
株式会社佐藤解体
2021/11/11リリース東北運輸局報第1336号で一般貨物運送事業許可申請した同社が掲載されております。
ポータルサイトを変更しただけの話かもしれません。今後の推移を見守りたいですね。
有限会社アラカワ
リンクエラーした訳でもなく、単に中部運輸局報11月分で新たに一般貨物運送事業許可申請した1つの企業さんに興味を持ち、備忘録として残したいと考えただけです。
「暮らしサポート三重」四日市店としての便利屋事業と一般貨物運送事業許可の取得と異業種であると外野は見るでしょうが、朝日新聞のサービスアンカーとして運営してきた同社の目から見るとシナジーが見えるんでしょうね。
ASA検索にもしっかりヒットされております。新聞販売所さんのトレンドとして飲食配送がトレンドになりますが、日中の時間帯の「仕事を作る」動きとしてはラストワンマイル事業とのシナジーがよく、出前館の運営拠点として実例が全国的に成功事例として知らされております。新聞社主導ではなく、販売所ごとに営業力を発揮するとすれば、荷主から受注を引き受ける為にも運送屋と同等の許可についてフォローが必須ですよね。この辺りからも同社が「卵」か「鶏」かなどと模索の過程で取得した動きでは無く、手慣れた根拠の基で動かれているように私は感じます。案件有り気で、動いていると妄想するならば、運送業界の全体の委託費が更に低減化が図れることも容易に想像が出来そうですね。であるならば、昨今の軽貨物委託ドライバーたちの贅沢な「労働者」視点に偏った「似非」労働運動化に対しての大手企業の回答が見えるのかもしれませんね。大手企業は馬鹿ではありません。メリットが無いのに慈善事業で待遇改善を根拠無く行う訳がありません。使えない属性は切って、別のニーズを受け入れて入れる属性に仕事を供給するだけです。依存型委託ドライバーたちが騒げば騒ぐほどに大手企業は別の属性経由で案件を流通させるだけではないだろうか？(笑)良い動きですよね。委託費が一時的に上昇する局面では、「一時的」であり「ニンジンである」この点は謙虚に受け入れるぐらいが丁度良いんではないでしょうか(笑)馬鹿を最終的に見るのは、自分たちの価値を市場に求めるのではなく、目の前の1つの案件や企業に対して目先の需給だけに求める奴の末路が見えるかもしれませんね。ワクチン接種の打ち手で医師会が難色示すと獣医師会・看護師会・歯科医師会そして産業医会など難色示せば、別の属性にアプローチするだけです。最終的に折れて医師会も後追いで打ち手に加わったコロナワクチンの政府対応見れば、どの業界でも同じ事が言えます。大手も馬鹿じゃないです。生産性が無いから単価がそれなりなのです(笑)それにあぐらをかいて騒げば騒ぐほど別の属性に大手はアプローチするだけの話。喧嘩しても勝てない相手に非力な者が騒ぐ。同じ事を繰り返すこの界隈が哀れと言うか、後続者たちが迎合しない点が見えるんではないでしょうか？
株式会社STS
北陸信越運輸局報第644号にて一般貨物運送事業許可申請により掲載されている同社の公式ページからリンクエラーが2022/01/02に点灯する。
| http://sts-nagano.com |
既に同社の公式ページは非閲覧状態に2022/01/02時点でなっている。新年三が日に当ブログでリンクエラー点灯しました。。。家電量販店経由での工事業者として電気工事系の許認可と産廃と一般貨物の3セットが参入条件だったりしますが、ポータルサイトやリクルート文言から工事系に比重を置いた事業活動だと推察します。
単純に額面通り申請したとするならば、4月分に掲載されてるならば、3月前後として約7ヶ月後にくらしのマーケットに登録する10月。受注先を大手と更に個人相手に動きが追加されるそんな妄想も出来ますね。
独自ドメインで公式ページを作成するよりも既存のマッチングサービスを利用する方が簡単ですよね。そういうトレンドもあります。自分で独自ドメインを維持する時代でもありませんからね。
有限会社東京デリバリー[Tokyo Delivery合同会社]
2021/06/25付けの同社のブログ記事から2社の動きを再チェックすることがスタートしました(笑)
「有限会社東京デリバリー」さんの代表者「臼井政量」であり、「Tokyo Delivery合同会社」さんの代表者「村上敬」とネット上に掲載あり。そのことを踏まえた上で、まず「有限会社東京デリバリー」さんからチェックする。
リンクエラー点灯する。
| https://tokyodeliveryplant.amebaownd.com |
2023/11/30前後から上記URLが削除され、当ブログにてリンクエラー点灯する。「有限会社東京デリバリー」のページを削除し、「Tokyo Delivery合同会社」ページを残す。新旧サイトの入れ替えでしょうね。
無料ショップサイトに掲載されていた名残が残っています。
| https://www.tokyodelivery2017.com |
綺麗なホームページも開設され、記事化した当時よりも環境が変わりましたね。
こちらにて抽出掲載している同社。登記上の清算登記等が公知情報として掲載されない限り、別々の表記で掲載します。同じ法人番号で法人名変更登記がなされた訳ではなく、別々の法人登記されている2社が会社概要ページ上で入れ替わる流れに表記されているだけですから。運送会社でよくあるやり方ですよね。特に2023年に入り、多く見受けられるパターンですね。運送業によく見られる流れです。昔から色んな考えで行われているので、外野の当ブログが何か言う立場にないですね(笑)久々に何も無いけれど各項目をチェックしてみました。「有限会社東京デリバリー」さんの掲載している求人サイトの企業ページリンク先が「TokyoDelivery合同会社」である点。登記等も変化無し。グループ会社とも読みとれる。何よりも事業者側から自ら入力出来る求人サイトに自ら掲載されている点が一番のソースとなる。今回は社名だけ併記して、別記事に同社を記載する形をとります。連絡先も両社ともに同一であり、グループ会社だと判断出来る。しかしリクルートを代行している場合もありますからね(笑)
株式会社フツリューナイン
エラー点灯していないが、丁度求人サイトで目に留まり掘ってみたけれど、2022/01/03時点でのgoogleキャッシュが残っているだけで公式ホームページが非閲覧状態が気になり備忘録として残す。
告知用の携帯番号が変わったのが気になりますよね。今後の展開が待ち遠しですね。きっとドメイン設置でワードプレス化では無いだろうか？
| https://www.huturyu9.com |
とか言いながら、改めてクリックすると普通に閲覧出来ました(笑)失礼しました。単なる私の勘違いでした。この場をお借りして謝罪いたします。ごめんなさい。
株式会社BEAUTY SEA
2021年4月分の九州運輸局報にて掲載されている同社。4月に第一種利用運送事業の許可申請により掲載されている同社の公式ホームページからリンクラー点灯する。既に2022/01/07時点で非閲覧状態です。
通関業者でもございますから、ちょっと心配してしまいそうですね。単なるドメイン変更ぐらいに考えております。
株式会社Wonder SEALs
全くリンクエラー点灯しておりませんが、2022/01/06リリースされました関東運輸局報第1867号で一般貨物運送事業許可申請により掲載されております同社が気になり記事化しました。
同社名でネット検索すると有名なインタビュー系雑誌の記事が出ておりました。創業時にあのメディア系の営業電話がかかってくるのは毎度おなじみ。インタビュアーさんがコロコロ変わる毎度の記事ですね。あの類の中では有料で記事化するバージョンもございますね。
幸運引越センター
2020/06/04リリースの関東運輸局報第1787号にて一般貨物運送事業許可申請した株式会社セルフプロデュースさん。正式名称は「株式会社SELF-PRODUCE」さんですね。
同社の電話番号にてネット検索すると電話番号サイトでの口コミが酷い有様。
| 0120-559-878[0120559878] |
利用客層としては悪い部類ですね(笑)格安が売りの引越し会社さんが辛いところです。素晴らしいサービスを要求するんだけれども、銭の払いのキャパが狭いから引越し代金が低価格で維持しているサービスも倍の金額を要する業者と同じサービスレベルを要求することが当たり前な客層の口コミも多いのでは無いだろうか？安かろうで良かろう(笑)と思えと言うのが無理ですね。定められた期限から3分でも遅れると有料化されることも許されない。業者は業者で可哀想な部分もございます。またこのフリーダイヤルを中途譲渡ルートで手配した場合に前利用者が変な業者ならトバッチリを受ける場合がある。口コミの書き込みを見ても2019年代の口コミは不動産営業会社のフリーダイヤルだったみたいで強引な営業スタイルが口コミに書かれている。でも2021年代の口コミは同社の事と思われる書き込みであります。全体のイメージとして損していることが多いと感じる。やっぱりフリーダイヤルを取得する際は、出来るなら新規手配を行い、前履歴などない真っ白な番号を取得したいものですね。いずれにしても「格安」と謳うのであれば、サービス領域を絞りに絞ってシンプルにしても良いと思いますね。
