大不況へ落ちる時でも未来が見たい

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軽貨物・軽運送ニュースや即報をいち早くお届けして批判するサイト

企業の出された情報から

何が起こっているのか?わからないだろうが知りたい。
動画で勝手にまとめたことより、間違っても良いから自分で妄想したい。

基準となるソース

・2020/03/10 月次売上高情報(2020年2月)について|日本通運
2020年2月|日本通運|月次売上高速報をチェックする
・海外で活動する日本通運グループ会社の米国と東アジアが急激に落ちている。
・航空貨物のダウン増減率が落ちてきた。引越し需要と関係しているのか?
・「警備輸送事業」今回のCOVID-19無縁でしょうが、顧客店舗の収益が落ちているから回収する案件量が減っているだろう。
有る程度織り込み済みの数字だろうが、実体に迫りくる事が出来るならセグメントとして「警備輸送事業」2019から2020年で最大の下げ率となっている点を注視したい。この数字がプラスに転じることと増減率が小さくても継続性がある伸び率そして増減無しの状態が「安定した」との見極めに利用したいですね。
・2020年2月国際航空貨物取扱実績
生命線である輸出セグメントが通期最低の前年割れ。輸入セグメントは例年並みと言ったところでしょうか。
この数字は、対象先が中国から欧米エリアに移ってくるものと考えます。したがって、数字上は更に悪化を辿るように思う。
JAFAの2020年2月全体の輸入実績は下落等前年1割減にとどまる。
更に輸出も思っていた程に変わらない。日通だけの顧客層に限る話なのか?日通の柱は、「日系顧客層」現地日系企業の営業活動がモロに影響が出ているんだなと感じる。
現に阪急阪神expもKWE近鉄エクスプレスも余り変わらない。
日本企業の実体を確認|国際航空貨物取扱実績輸入|2020年2月|コロナウィルス感染症大流行|JAFA一般社団法人航空貨物運送協会
むしろこれから数字に表れるかもしれない。。

・原油安を運輸銘柄的にコスト減のプラス材料
・現在進めている外注コストの更なる抑制が期待できる
・SCM再構築も含めて新たな顧客先の獲得が期待できる

いずれにしてもこの実体経済の毀損が必ず後になると分岐点になることは確かだろう。
過去の数字の追究には、学者さんやえいじさんにお任せしよう(笑)未来にどうでもいい話。

医療系物流に未来を

今も数字を上げている企業が居るだろう(笑)
そんな漠然とした気持ちだけはみんな持っている。
World Courier株式会社ワールド・クウリアー
5010601042030|東京都江東区木場6-4-16 バウムプラッツ1・2F

world Courier

ワールド・クウリアーはプレミアム輸送サービスで業界をけん引するリーディングカンパニーです。製薬・バイオ医薬品業界、試薬・化学品メーカーから政府機関、大学、研究団体に至るまで、幅広い業界のお客様に高品質な温度管理輸送サービスを提供しており、おかげさまで高い評価をいただいています。お預かりしているものには高度な温度管理を要するヒト・動物検体や医薬品、治験薬をはじめ、危険物や実験動物など輸送上規制が多く他社ではお断りされるような物品も多く承っております。一方でスペアパーツやAOGなどの緊急貨物輸送も得意としており、弊社スタッフによるハンドキャリーサービスと24時間365日つながる電話窓口で、お客様の万一の緊急事態に常時対応しています。また治験薬の保管・配送サービスも提供しております。東京都江東区新木場の治験薬倉庫(デポ)では、プロトコル別に個別ロッカーでの保管を基本とし、各種保管温度に対応しています。施設をご見学いただいた多くのお客様は、まずその設備のクオリティーの高さに驚かれます。

知らなかった。きっと彼らの案件を日本法人から大手物流会社そして温度管理が出来る二次大手そしてアプリや責任が負える三次請けを経て軽貨物のチルド系へ流れてくるんだろうね。我々が研究所間の検体輸送もモグリみたいなスケールだなぁって思う(笑)
こんな内容でもフリーランス軽貨物ドライバーの思考に当てはまれば、ピンハネ率がどうの直請けがどうだああだって言うだけの話。そもそも責任が負える組織でなければ、何も手も足も出ない。

STAMFORD, Conn.–(BUSINESS WIRE)–World Courier, the global leader in investigational drug and trial-related transport, storage and distribution, will expand its GMP-compliant Clinical Trial Supply Chain Services (CTSCS) network to 13 strategic and emerging markets, including a new 135,000 square foot (12,500 m2) regional distribution facility in Singapore.

・治験薬と関連品の輸送・保管・配送の世界的リーダー
・GMP準拠の臨床試験サプライチェーン・サービス(CTSCS)ネットワークを13の戦略的な新興市場にまで拡大

“This expansion is client-driven and absolutely necessary to keep up with unprecedented demand from our pharmaceutical customers,” says Wayne Heyland, President and CEO of the World Courier group of companies. “Before 2005 when we were first to offer global fully-integrated ‘one-stop’ clinical trial transport, storage and local/regional distribution services, pharmaceutical customers had no alternative but to deal with multiple suppliers, resulting in unnecessary complexity, loss of control and disjointed chain of custody. With the opening of our Singapore distribution facility, we will be able to offer these same integrated cost-effective services regionally throughout Asia/Pacific.”

・Wayne Heyland, President and CEO of the World Courier group of companies[社長兼最高経営責任者(CEO)ウェイン・ハイランド氏]
・2005年から完全統合されたグローバルであり、一気通貫ワンストップの臨床試験向け輸送・保管サービスの開始
・過去の状況は、製薬企業顧客は複数のサプライヤーと取引する以外の選択肢がなく、不必要に複雑となり、管理力を失い、一貫した流通記録(COC)に整合性がなかった

現在の形の昔を辿る

そうすれば、どんなメリットを感じて買収されたか?経緯が分かるってことも大いに現在のヒントに成りうる。

AmerisourceBergen Corporation (NYSE: ABC) today announced that it has signed a definitive agreement to purchase World Courier Group, Inc., a privately held leading global specialty transportation and logistics provider for the biopharmaceutical industry, for $520 million in cash. The purchase price is subject to a customary working capital adjustment. The acquisition is expected to be neutral to the Company’s fiscal year 2012 earnings, and $0.06 to $0.10 accretive in fiscal 2013. The transaction is subject to certain regulatory reviews and other customary closing conditions, and is expected to close in the third quarter of fiscal 2012, which ends June 30, 2012.

アメリソースバーゲン・コーポレーション[NYSE:ABC]がワールド・クウリアー・グループを現金で約420億円で2012年3Q買収完了する(2013年8月1ドル79円レート)

World Courier’s customized solutions and customer-centric service model complements and meaningfully expands AmerisourceBergen’s existing manufacturer services and commercialization support services. World Courier’s biopharmaceutical clinical trials logistics, investigational drug storage and distribution, and other specialty logistics businesses utilize a company-owned, fully integrated GxP-compliant global network and dedicated, locally based associates to help drive exceptional reliability and customer service in both well-established and emerging markets. World Courier’s annual revenues are expected to be approximately $500 million in calendar year 2012. It has over 137 offices, 13 GMP-compliant storage depots, and 2,500 employees in 52 countries.

・買収後のシナジーが大いに期待される
「ワールド・クウリアー」
個別対応型ソリューションと顧客中心のサービスモデル
「アメリソースバーゲン」
既存のメーカー向けサービスと商業化支援サービス
ワールド・クウリアーのバイオ医薬品臨床試験に関する物流、治験薬保管、流通、その他の専門物流の各事業は、同社が所有する完全に統合されたGxP準拠の世界的ネットワークと地元を拠点とする熱心なアソシエートを活用して、十分に確立された市場と新興市場の両方で優れた信頼性と顧客サービスを推進しています。

アメリソースバーゲンが自前で構築した物流網より質的量的にも優れていたワールド・クウリアーのGxp準拠されたネットワークを使えるメリットとワールド・クウリアーの顧客を更に増やすことで収益が期待出来る。両社ともシナジーがあると判断した結果。

物流会社の運行状況から把握する

日本国内でも同じで、震災でも天災でも運行している情報から逆算する方が正確な場合がございます。


カナダへの貨物状況が危機的なニュアンスですね。


東欧諸国への陸路での延着や大幅な封鎖を示唆する文言がおどっております。緊迫感が感じられますね。


少し確度を変えると情報の姿も変わります。COVID-19に関する情報も実際に現地で対応及び配車管理を行っている組織や団体のプレスリリースが正確であり、迅速だと実感しております。SNSのソースが不明なRTに心を煩わせることなく、ソースが明確な部分から集めてまいりたいと思う。

どの国でもほぼ同じだが

端的で且つ正確なのは海外法人のSNSが良い。
まあーどこの国の物流会社も言っていることは日本企業と変わりがありませんね(笑)いずれにしても国境間の垣根にタイムラグを限りなく無くして、リードタイムを上げる。これは外資でも同じですね。と言うことは外資は、「生産性の高さ」が強みで有ります。日本の「丁寧な仕事で長時間」ではなく「1時間あたりのコミットする領域」を高めようとする姿勢と言うか土壌を感じます。こういった考えもアマゾンフレックスに従事する委託ドライバーたちが参考にする必要があるんだろうなぁって思う。どうせ有名ユーチューバーさんは、自分が今熱を上げている●●宅配委託ドライバー集めと絡めている動画を見て何が生まれるのだろうか?(笑)かと言って、私のブログを読むほど時間的無駄であることは疑う余地はございません(笑)好き者だけよ(笑)

まだまだこのワールドポーター社ではなく、World Courier groupを注視して参りたいと思う。時間あれば追記します。
軽貨物運送病に侵された孤独のフリーランス「カンパニー松永」

 

 

 

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