軽貨物個人事業主は、最初のポジションで決まる


まずは才数計算を知ってからの物流総合商社マンだ(笑)
これを知っているからと言って、引越現場で正確な見積もりが出来る訳ではありません(笑)その程度の話。
ポジショニング設定は、厳密に。お金儲けでこの業界を選択する時点でダメ。
長く続ける為には、自分の中で自分の了見で判断する。
間違う事も自分の了見の上でなら後を引かない。

どんな生活を送りたいのか?

「仕事」と「家族」と「社会」の3つの空間を行き来している。
既婚だろうが独身だろうが。
これはバランスではない。時間軸と共に時間配分が微妙に変わる。
その調整する権利が「自分」にあるか?ないのか?この部分だと私は断言する。
ワタシは、この配分調整が独立してから廃業するまでに維持し続けることに重点を置いている。
「貨幣」だけに重きを置くのも勝手であって、善悪ではない。そこは間違えないでほしい。
人それぞれなのだ。だから知恵袋に相談した所で答えがある訳ではない。

60代開業者が30代開業者を参考にしてはならない

当たり前の話。あこがれでご飯は食べれない。
労働時間の絶対数に違いがあり過ぎる。
そして何よりバックグラウンドに基づく物事の価値の見方がまったく違う。
「年金支給までの約10年だけ逃げ切り開業の爺さん」と
「生活費の捻出」とか「借金返済」とか「貧困脱却」みたいなテーマの30代前後の開業者とは住む世界が違いすぎる事を認識する必要がある。60代以上の世代の7割が自己破産と言う報道がされているが、彼らは結局約10年ぐらいだけ逃げ切ろうとしているだけ。30代はまだ40年以上先の人生に責任を持つ必要があるから、タネを撒く事も必要だし収穫も考えなくてはならない。
blogなど見て、目的以外に惑わされるなと言うこと。

軽貨物のリスクとは何なのか?

何が思い浮かびますか? 不渡りor焦げ付きor整備不良or交通事故or延着or破損or下請け事故or労務問題??商売をすれば様様な事案が発生します。
どれ一つとしてリスクになります。
優先順位で言えば、血液となる売上回収に関する金融事故。

倒産まで行けばアウトですが、基本的に予兆の未把握による打ち手機会喪失が一番になります。
末端スタッフから吸い上げられる情報を吸い上げず、また軽視する。スタッフ以外でも社長ドライバーが末端で業務従事してても把握できていない場合が大いにあります。社長自身が事業主自身に危機感がないのに従事しているスタッフまた業務委託をお願いしている下請け(協力会社)の作業スタッフがアンテナを張る訳がありません。結論から言えば、事業主と言うか案件起案者がまず危機感を持つことが最初の1丁目1番地であると考えます。どんな素晴らしいスキルを持っても、素晴らしい高性能な車両を所有しても、素晴らしい車両整備と清掃が行き届いても意味を成さないのが金融事故。商売する上で必ず持っている必要がある部分となります。下請けだろうが二次請けだろうが仕事をもらう相手の事業主の性格・癖・考え方を知らずしてなぜ仕事が受託できるのでしょうか?怖くて仕方がありません(笑)

資金繰りが悪くなったらファクタリングとか言っている奴ほど危ない。これは大きい会社の資金捻出手法。これをやっているなら危ないと思うぐらいでなければいけない(笑)

金融事故と同じく労務問題が大事

ドライバーが居なくては商売になりません。社員ドライバーを多く抱えている場合に少しは見聞きする程度ではありますが、危機感は少しばかりあります。しかしながら業務請負や業務委託ドライバーは個人事業主だから労務トラブルとは無縁などと思っている事業主も多い事は確か。この従来的な前時代的な考え方から脱却しなければ、次の時代のトラブルの渦に巻き込まれる事が大いにあります。
労働紛争に成る前に予兆が必ずある
残業代とは何か?採用時点で行く末が決まっている
コンサルタントに付け込まれるまで気付かない事業主たち

終わると思うから、新しい考え方や業界の商慣習に疑問を持つ事が出来る。せっかく独立開業したのだから頭を使って商売をしたい?そう思えないですか?ただ言われて右から左にピンハネだけする商売に面白さなんてある?(笑)ピンハネ上達事業主が多過ぎて面白いのも確かだけれどね(笑)

自分の立ち位置を一刻も早く把握することからリスク管理が始める

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