佐川急便

【続報追記】楽天、2年以内に独自配送網に見る宅配便の収益化

2018年1月末の産経の記事。
運送会社の縮図と言うか中小零細と言われる運送屋と家電量販の移り変わりと良く似ている。
きっとITと言うかuberから始まる物流オンラインアプリから始まる産業構造の研究が行われ、異業種から見ても銭と言うか収益化がまだまだ余白があると見えたのだろう。きっとまだまだ収益化されていない宝の山がたくさんある。
素人目に見ても見えるモノがプロが見れば本腰が入ったんだろうと見える。
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【追記あり】6月末集荷廃止確定そして2018/03/01から重量ゆうパック開始/日本郵便

重量ゆうパックとは、

25kgから30kg以下の荷物に新たに新設された加算運賃です。
2018/2月末までは、基本運賃(30kg)まででしたが、3月以降基本運賃は、25kgまで。
それ以上30kg以下は、基本運賃に+500円加算されます。
ゆうパックのサービス改善と運賃改定等のお知らせ
ゆうパックの運賃改定等の詳細
上記をご覧ください。

どう運賃が値上がりしてしまうのか?

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ローソン、店舗に物流機能持たせ宅配展開、物流網統合

コンビニ経営の改編にラストワンマイルを用いる

15年度から一部の店舗に集配機能を持たせ、担当者が高齢者宅を訪問してタブレット端末を利用して買い物を支援する「御用聞き」と宅配に乗り出す計画を表明した。
現在も一部の店舗が主体となり、店舗にある商品をベースに御用聞き・宅配する試みが行われているが、15年度からはローソン本部の取り組みとして店舗に物流拠点機能を持たせることで、対象商品をECからの注文に拡大。
この取り組みに合わせてローソンフレッシュ、大地を守る会、らでぃっしゅぼーやといった青果・食品宅配を展開しているグループ会社の物流網を15年中をメドに統合。店舗からの宅配・御用聞きサービスを拡大する基盤として活用する。
引用元: ローソン、店舗に物流機能持たせ宅配展開、物流網統合

2015年の記事であるが、信憑性が増してきた。

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★宅配委託ドライバーは「無報酬のサービスレベル」を上げる必要はない。割り切れ!

宅配ドライバーに「親切心」はいらない

宅配委託をする人は勘違いをしてはならない。
会社員ではありません。
お金にならない回収見込みのない作業はしない。
不在なら不在票を投函して放置。次の客へ向かう。
サービスレベルって言う奴を無視する。
居ない奴はいつも居ない。
翌日へ繰り越してストックする(笑)
連絡あればストックを随時吐き出す(笑)
自分のルートを崩さない。


再配達有料化の議論は既に終わっている

銭は取るのよ。どうやって取るか議論している訳。
どうしたら「取られた」って感じないかって議論している訳だ。再配達有料化しているよ。だって何も変わらないの知っているから。


委託ドライバーも善意から収益化するマシンへ変貌せよ

在宅している客に受領してもらって初めて稼ぎになる。
事前連絡する作業時間+再配達+無給の善意=委託配送員のコストだからね。
薄利多売だからお金にならない「善意」や「やりがい」「感謝される行為」はコストだよ。サービスの質が悪いって叩かれるんだろうけれどお金にならない効率の悪い動作するほど宅配委託ドライバーは暇じゃない。
何度も言うが、異業種から参入組に多い。
サービス業は、全体が業務請負であっても末端ウェイターまで出来高ではない。野球場の売り子みたいではない。外食でも売り場担当が出来高ではない。非常に業務が細分化していて、客数を詳細にセンス的に捌く必要がある場合は一部モチベーションアップの為に出来高や一部歩合にしている場合を除けば、時給体系が基本。時給なら時間に対して居る事で報酬が得られるので、自己満足チックにホスピタリティを追求してください。

ただ出来高制の分野にホスピタリティは必要ない。それは成果が得られる事が確実な状況下だけだ。
それをトップみずから求めている会社も居るが、それは末端出来高スタッフに取って毒だ。迷惑な話だ。

愛想が良い配達員ドライバーは無能だ

Nice delivery person
と言われて喜ぶな。
それは工夫も無い銭も出す気がない受取人だけだ。
委託報酬の追加請求も出来ない。
何にも銭にならない事を要求する消費者(受取人)を相手にしない。
自分の大事な労力を使うのは、銭を出す客(仕事をくれる)報酬になる構築しようとする人に大事な時間と労力を費やすこと。


↑こういう奴はダメだ。工夫が無いので毎度「届かない」と連呼するだけ。関わるだけ時間の無駄。再配を繰り返す


10分の距離でも距離の問題でもない(笑)お客様は神様だから何でも言う的な発想。その前に受取人は銭にならないから神様じゃない。


取りに行こうとせず、無駄に時間を浪費。時間単価が安い奴が多い。こういうのは放置する。怒らせるのが一番手っ取りばやい。効率化

配達効率を上げることが報酬アップへの近道

では、どうしたら効率が上がるのか?
そこらへんの書籍読んでも書かれない。

工夫も無い不在常習客→永遠と不着ループする
銭にならないことを要求する受取客→ニコニコ不着ループする

在宅が確実な客を一番早く配送する。荷台占有をさせない。
出荷人が大事であり、受取人はどういようが気にしない。
本社へクレームetcと言うのが一番利き目があると信じている。
それが一番意味が無い等言う点を理解していない。
違反はダメ。AM指定をPMだけ。
AM指定を11:58不在なら投函する。→離脱してほしい受取客リスト入り
コンビニ受取や営業所止めに誘導する。
案外バラバラな宛先を毎日平均化する事が出来れば、一番効率が良い仕事。

受取人のクレームとやらは、案外大した事が無い。
担当者ものど元まで「有料オプション」要は追加料金払うなら色んな対応オプションがございます。とは言えない(笑)
だって銭払うつもりが無い奴は、ニコニコ堂々巡りが一番利くからね。
元請けがしっかりしているのなら、宅配会社本社へクレームが届いても何にも問題なし。
何が大事なのか?共に共有できている。要は「本音」と「建前」を受取客だけが知らない。

同じ事を何度も言う。だって忘れる

受取人の気持ちは身勝手だと思い込む

宅配便受取客の神対応5
宅配便受取客の神対応4
宅配便受取客の神対応3
宅配便受取客の神対応2
宅配便受取客の神対応1
運送会社が人を雇う時に注意しないと火傷をすることになる!
運送会社の配車マンが退職する時に注意しなければならないこと
人を雇用する事は、裏切られる事の始まりであるんだよ!
崩壊崩壊と言っているのは宅配受取人たちだけ。報酬が上がればすぐに配達される
同業他社の委託ドライバーを引き抜けば、必ず引き抜かれる!

暇な時でも荷台のスペースを意識する

繁忙期に荷台を空ける事に集中する。意識する為には、暇な時期を意識しながら配達する事が大事。
早めに積込作業をする。荷台も詳細にエリア別に区分けして積みこむ事に心がける事は当たり前。
配完する「落ちる」事を意識して、落ちる客のみ午前中(8時30分-11時00分)で60個落とす事をMOKUBAは意識していました。
委託元のエリアにもよりますから一概に言えません(笑)60個ぐらいなら玄人プロから見れば、大した数字ではありませんが。開業間もない方が意識する数字でもありませんので。落ちる落ちないの境界線を知る為にも暇な時の1件1件の意識した配達が大事です。共働きの世帯は始めから配達しません。ましてクレーム原因にもなるので、親以外の在宅人への配達する事もしません。受取人にイチイチ言う事はありませんが、各世帯のある程度の個人情報・1日の在宅状況など把握出来る仕事です。暇な時期に頭の中を働かせず、やみくもにナビ使って無意識で配達する人間に限り繁忙期稼げる爆発力はありませんからね。何事も積み重ね。

宅配便は玄関先へ届けるサービスなのですよ?

家具や物置などの大型家具の通販が多く勘違いする個人乞食客が多いですが、宅配便は開梱・組立・設置・吊上げ・窓の取り外し・養生・資材引取は事前申込が必要であり、別料金にて対応します。またほぼ宅配便サービスとは別での引越便およびチャーター便対応となります。
要は、数百円や数千円で人にお願いするサービスではないのです(笑)

報酬を得る手段だと割りきれない場合

無理して報酬を得る手段だと割りきれない委託ドライバーも居る。
それは事実。それも大切な自分。であれば、「在宅して受領印をもらって初めて報酬になる」と言う事実を充分に認識した上で、身体の不自由な受取人や高齢者に1歩優しくなる方に力を注げばいい。彼らは、我々が丁寧に接すれば接するほど在宅率と効率が上がる。宅配委託ドライバーの味方であることは確かである。一度配達されてみて理解出来ると思います。不在を繰り返す特殊人や委託報酬以外の業務外作業を強要する特殊人。代引きの支払いを条件に無理難題を強要する特殊人などへは断固として杓子定規な対応に徹する。そうすれば自然にループ状態になり、離脱候補として挙がる。守るべき人と捨てる人を潜在的に区分けをする事が効率化の「鮮度」でもある。この鮮度を保つ事が引いては委託額の安定に繋がるのです。

業務請負でも委託運賃が増えるなら手を尽くせ。銭にならない作業をしないこと。

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★2017/11/21佐川急便、宅配便を値上げ 大型荷物は最大133.3%

佐川急便が満を持して値上する!

環境変化に伴う対応として、11月21日よ…│お知らせ│佐川急便株式会社<SGホールディングスグループ>
佐川、宅配便を値上げ 大型荷物は最大133%
2017/11/21とうとう値上。
10/1のヤマト運輸の値上実施後のヤマト脱落荷主との並行的な交渉が落ち着くのが2カ月後と言う感じでしょうか?
告知は個人向けで、交渉は始まっていると思われます。
UPSそしてフェデックスも冬商戦時期のみ値上を実施した実績もあり、他社も短期値上と言う手法も考えられます。
全体に値上となると脱落する荷主も多くあり、再度過当競争を招く場合もあるので短期大幅期間限定値上と言う方が運送会社的に賢い選択肢かもしれません。どうしても個人相手の荷物が多い場合は、永久的に値上を実施して細かく割引を増やす手法で。

本当の勝負とは?特積中堅運送会社がカギを握る

法人相手なら西濃運輸とか名鉄運輸・福山通運・トナミ運輸・久留米運送・第一貨物・新潟運輸・松岡満運輸とかが値上すれば非常にジャブが利く形となるでしょう。特積み大手が動く時が本当の業界全体の値上となります。
まだまだ個人相手の値上ですから大したことありません。
ツイッターとかでギャーギャー騒いでいる間はまだということです。

これから交渉する担当者必見

また物流商社・物流担当者に配属されれば、必ず必要とする計算式。
才数計算を知らずしてなぜに価格交渉が出来るでしょうか?
宅配便の1個運賃850円60サイズ→700円60サイズに根拠もなく値引き出来る時代は終わりました。
古き良き時代ではありません。発送主側の訳のわからない力の論理を盾にしたパワー交渉は終焉を迎えます(笑)
いつの時代も同じです。
ネゴ交渉が行きつく先まで行けば、自前配送に切り替わります。
もしくは、依頼していた会社自体を買収するパターンです。
会社規模に拘る相手なら、最後は自分でやる。
買うメリットがある分野ならね。

根拠なき値引き交渉は、勝手口側からの企業イメージを限りなく損なう

何でも正面玄関から入る人間が客ではありません。
勝手口から入る身内の家族も親戚も顧客に成りうる存在であります。
まして出入り業者も取引先の家族も関係者も全て御社を見ております。
少々甘え過ぎた時代ではなかったでしょうか?過去は。
勝手口も見ようによっては、立派な玄関になります。
企業は360度全方位に対して気が抜けません。
運送会社は、企業に取って勝手口のような存在に見られます。
ただ御社と違い異業種またライバル企業にも出入りが出来る存在でもあります。
そして静かに御社とライバル社を比較しております。
御社は比較自体が甘くなりますが、我々は全て荷主であり与信をしています。
甘え過ぎている企業も多々見え隠れしますね。

佐川急便が値上なら日本郵便は?福山通運は?安いのか?

佐川急便や日本通運そしてヤマト運輸値上げで締め出されたEC通販or総合商社そして大型家具量販店などバタバタ動きが活発です。値上げ幅が大きく物流費が高騰するので、値上げ幅を抑えるより運送会社を変更する会社が多発しております。

しかしながら、同業他社全て値上げが必至の状況。
よほどの物流件数(出荷数)のボリュームがある会社さんならば、運賃単価を下げてでも売上額が見込めます。テーブルにはついてくれるでしょうが、量販店などの出荷発生する「いつ」「どのぐらい」が見込めない会社さんについてはよほどの運賃魅力がなければ、同業他社も飛び付く時代は終わりました。物流担当者の頭の切り替えが早い企業とそうでない企業の格差がさらに広がっています。

パワーの論理で価格交渉テーブルを設ける企業物流担当者に運送会社が集まるのか?

残念ながら運送会社も暇ではありません。
出荷ボリュームが無い会社さんについては、「正規料金」で対応するのが主流となるでしょう。
出荷数量[実数]を基にして、数字の裏付けがあっての値引きディスカウント制が導入されるでしょう。一番不公平さが無くなります。
担当者同士の縁故や親密度合いで価格が決定される古き良き時代の終焉なので、後発企業ほど参入しやすい業界となって参ります。EC通販や大型品量販店などは、よほどの消費者への配送料金改定をしない限り物流価格正常化への対応が難しいと考えます。もう物流費を消費者に転換せずに吸収する時代ではありません。ましてチャーター便でその場凌ぎの対応は解決ではありません。

チャーター便依頼の常態化は、物流配車マン失格である

宅配便サービスの最速化は顕著に進んでいます。それに目を背け軽貨物サービスであるチャーター便の乱発による物流費高騰から目を背ける配車マンが存在するのなら、企業マンとして会社員ならば能力を疑います。もう一度既存業務の洗い直しがなされ、ますますブラッシュアップがされた時にチャーター便のパイが徐々に減っていきます。今この分野に設備投資をする組織があるのなら、今後5年間の注視が必要でしょうね。チャーター便乱発で給与貰える会社員が存在するのなら、「物流担当者」って肩書きを返納されてみてはいかがでしょうか?むしろ物流コンサルタントへ委託手数料を支払う方が安上がりかも知れませんね。それぐらいシビアな時代になってきます。宅配便の値下げ交渉の前に組織洗浄と言うか組織再構築が流行る状況になってきます。そしてそれを見越した出荷数量減少も踏まえての値上げであると言う事を企業側も認識すれば、値下げ交渉という不毛な時間を互いに消耗しなくて済むように思います。

報道される内容を総括してみると個人客は「正規料金」

むしろ当たり前。お金にならないオークション出品社とか車屋いじり小銭稼ぎ業者を相手にするリスクは非常に高い。やれ壊れたとか着かないとか煩い。この対応に苦慮する費やす時間給もキッチリ価格に転換しなければ割に合わないと言う事を暗に示している(笑)
この暗黒の過去の10年間ぐらいのアホみたいな運賃で失った利益を今後の10年以上で取り返しに入らなければならないし、すでにスキームは10年前よりも整っている。クレジットカードやpayそしてオンライン通貨&スマートフォンなど。インフラは追い風である。
再配達の有料化は期を熟しており、株主側から見ても収益化ますます向上って感じの運送会社(もちろん上場企業の話)でありますね。
日通、積み合せ明記値上
大手値上と下請けの委託料値上は別の話
西濃運輸法人運賃10%値上げ
場外乱闘を繰り広げる買収合戦の佐川急便
運送屋が運送だけをして利益を改善する時代は終わり。
発送数が少ない個人から値上げする。受取人が値上げした運賃を食いつぶすから受取選択肢を増やして受取人も収益化の対象。そして潤沢な資金を利益率が高い付帯業務の強化として買収を繰り広げる。買収合戦は、金融色が強い西濃運輸とヤマト運輸と三つ巴の戦い。日本郵便はトールエクスプレスジャパン(Toll Express Japan)買収で敗色濃厚(笑)ですが運送会社の場外乱闘はまだまだ続く。翻弄されるのは傘下の下請け委託会社たち。

情報弱者で構わない。弱者には弱者のお金の使い方と戦い方がある。

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