[第1918号]関東運輸局報2023/01/05貨物自動車運送事業・第一種貨物利用運送事業登録状況

運送会社・物流会社・運送屋設立|一般貨物運送事業・第一種利用運送事業・タクシー飲食配送許可申請から新たな運送屋から学ぶ|軽貨物dotysolo [8]運送許認可申請
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[第1918号]関東運輸局報2023/01/05貨物自動車運送事業・第一種貨物利用運送事業登録状況

貨物自動車運送事業許可申請
会社名 所在地 代表者 電話番号 法人番号
株式会社ブルートラスト[Blue Trust] 埼玉県八潮市大字古新田317-1 下村絵里香 048-915-7120・048-954-9010[0489157120・0489549010] 7030001129531
株式会社アクトライブトランスポート 埼玉県北本市北中丸2-3 7030001146262
株式会社今井商店 千葉県松戸市紙敷1-6-23 047-394-1622[0473941622] 1040001109331
株式会社ファースト・トラックス 埼玉県さいたま市岩槻区大字長宮325-3 5030001136678
株式会社アベエキスプレス[abeexpress] 東京都中央区日本橋3-8-9 日本橋ホリビル3F[登記:神奈川県横浜市神奈川区羽沢町1798] 阿部健司 03-6262-2955[0362622955] 1010001225627
株式会社ドゥベスト船橋[SAIKOグループ] 千葉県市川市湊新田2-9-21 7040001123129
株式会社サイコー千葉[SAIKOグループ] 千葉県市川市湊新田2-9-21 5040001123130
株式会社丸桂運輸 茨城県水戸市酒門町4277-26 2050001051267
第一種貨物利用運送事業登録状況
会社名 所在地 代表者 電話番号 法人番号
株式会社本多ホールディングス 神奈川県横浜市神奈川区栄町20-2-201 8020001146774
株式会社SK LOGICO 神奈川県海老名市上今泉6-2-1 ひかり中央ビル1F[登記:神奈川県座間市東原2-7-5] 篠原久徳 046-240-7144・070-2613-1887[0462407144・07026131887] 8021001059339
川崎運送株式会社 神奈川県川崎市川崎区元木1-5-11 高橋浩治 044-244-1151[0442441151] 2020001082174
duux株式会社 東京都豊島区西池袋4-28-7 1013301049349
株式会社砂川商事 埼玉県深谷市高島415-1 3030001150053
イオンモール株式会社 千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1 イオンタワービル 岩村康次 043-212-6450[0432126450] 5040001000461
ジャペル株式会社 愛知県春日井市桃山町3-105 水野昭人 0568-85-4111[0568854111] 1180001074280
株式会社クランツ 千葉県柏市小青田3-1-6 シャリエ柏たなかステーションヴィラ311号 坪井恒雄 04-7132-7630[0471327630] 4040001123049
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コメント

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  3. […] 各社とも導入が順次進めております。HPにも掲載が進み請求スキームが確立されてきた。と言うのが実感です。ますます個人への浸透は、あえて進めず法人間に適用後静かに個人へ波及していく。したたかな物流大手ですね。基本料金を低価格に見せる方法でもあるセンター受取宅急便もひとつの手法というか次の標準サービスになるでしょう。 「館内物流」を実施する運送業者は多数存在しています。収益性の高い商売ですから(笑)今回は、発送主へ「館内配送料」を実費請求開始した物流会社が重要になってきます。 2014年にリリースしたさすが日通(笑) さらに分かりやすさを意識した株主思いのセイノーさん 館内配達実費一覧|西濃運輸 同じく分かりやすい名鉄グループさん 館内配送料費用対象施設一覧|名鉄トラックグループ・名鉄ゴールデン航空 配送料金=配送基本料金+館内配送実費+重量超過実費など(時間指定などの有料オプション)を加算したトータルが宅配料金になる時代。 […]

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  7. […] 2015年の記事であるが、信憑性が増してきた。 センター受取宅急便の応用バージョン。センターがコンビニであり、コンビニは最終型ではないからスーパーとホームセンターの複合巨大施設&住居スペースがある高層マンションがワンセットの施設がきっと次世代の姿だと思う。戸建配送と言う言葉が死語になる。この妄想の巨大複合商業&住居施設と施設間を結ぶ基幹輸送を自動運転が担う時代がすぐそばまできている。 […]

  8. […] モノを運ぶ運賃以外に儲ける方法が見えた。 家電をただ売って、商品差益だけで商売になっていたのは平成の初めの頃だけ。 電話機にナンバーディスプレイをセットで販売し、NTTからマージン(手数料)を貰う。 この手数料がバカに出来ない(笑)それが進んで、PCとネットの抱き合わせ販売。 これで家電量販の戦国時代が始まりましたね。 それと同じく製造業でも部品単体売りではなく部品を集めたパッケージとして販売している。 宅配便も同じ。これからは基本サービスは「センター受け取り指定」であり、強烈な安価である必要がある。きっと強烈に安価になる。その分コストと見られたサービスを有料化することで得られる収益がコストがかかる受人事に差が出る事でることへの公平感もあるだろう。 ・再配達 ・転送 ・自宅受取 ・匿名 ・時間指定 ・夜間指定 ・クール etc 過去無償でやっていたサービスも全て有料化する。 何よりも1人3回ぐらいは発生する「再配達」を全て収益化すると言う事は莫大な収益性を生む。 その為には、「決済」「利用数」「囲い込み」これが重要になる。 […]

  9. […] 日本人なら3年もすれば全て慣れます。 素晴らしい世界が待っている。 Amazonさすがだ!運送会社が値上出来る。 素晴らしいロジックだ。 どのようにして再配達料を回収するのか? 不在置き配サービスを提供するAmazon 委託ドライバーの憂鬱「再配達連絡待ち」 いろんな角度から眺める事ができる「再配達」 センター受け取り指定ってのが基本サービス化する。自宅へ届ける事が「有料オプション化」するという流れが進めば、再配達有料化の議論が無意味になり株主的にも素晴らしい収益構造が構築出来るシナリオなのだ(笑) […]

  10. […] 自宅単体ではなく、街全体がタワマンごとの塊になる。 妄想は広がるが、ヒントになるのがビル内デリバリーと館内物流企業に答えがあるのでは?そしてコア事業にしているヒガシトゥエンティワンさんを研究すれば、答えが出るのではないだろうか?(笑) […]

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