濱嘉之「カルマ真仙教事件」中を読む

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やっぱり軽貨物運送業の参考になる本とは?
このシャチョさんが書いた本が一番でしょうかねえ~?(笑)

いえいえやはり警備警察が参考になります(笑)
江藤史朗氏が書いた書籍シリーズが大好きですね。

続!濱嘉之シリーズ最新作に興奮

読み進むにつれ、何とも苦しい状況に息をのみます。
なぜ情報がどんどんあるにもかかわらず、もう少し突っ込めないのか?って感じます。
今だからこそ書ける事なのでしょう。
当時の捜査員の一員として、地下鉄サリンが発生した時の様はどのような気持ちだったのだろうか。
警察無線を聴いているだけで胸が締め付けられます。無線から最初に現場へ臨場したPMたちも命を落とす。そして段々せき込むPMの声も無線より聞こえてきます。自分たちの正義の為なら、善良な一般市民をも巻き込む輩を非常に憎みます。
そして「正義」って奴を盾にして、何でもかんでも意に沿わない会社を「ブラック企業」って叫ぶ風潮も世にはびこる昨今と非常に組織は似ていると思う。生きた法人を締め殺しにする様は同じだと思う。

組織的に行動するって事が垣間見れる

警備警察の基本「オールオアナッシング」
トラブルが発生した時点で負け。
発生する前に材料は全て処置するが基本の警備警察。
カルマが悪さをする前に対処できなかったのか?
縦横に伸びる硬直した組織を何とか立て直し、相手にする事の難しさ。
非常に考えさせられます。
軽運送・軽貨物で独立したならば、まずは業界の色に染まることです。
染まらずしてWワークなんぞやっていると共倒れになります。
20代の開業と60代の開業では事情は違います。
若隠居染みた手法は、20代では青くて物足りなく感じます。
このあり余った年代には逆効果です。
暴れるだけ暴れたらいい。業界商慣なんてぶっ壊す。
自分たちの商圏エリアでも10%1割安く自分を安売りしたらええ。
休みなく働いてください。
20代でライフワークバランスなんて言っているならそもそも軽運送での独立開業はお勧めしません。
ゆっくり若隠居のような時間軸をご希望であれば、運送でそれも軽運送を選択するチェイスに疑問です。

今は、同業者でもよそ見している奴が多いんです(笑)
だから一点突破しやすい。
開業する都道府県の情報収集が事前に大事になってきます。
例え下請けであってもいつまでも下請けするつもりがないでしょうから。
下請け仕事をしながら、次の動きを妄想する。
そういう時間の余白を確保することも20代・30代開業者には必要です。
会社員時代と頭を切り替えること。
60代の開業者を参考にすることは大事。
だがこの開業者が10年間軽運送を続けてきたということよりも
どのように続けてきたのか?

ここが大事。
自分のスタンスに沿うか沿わないか?

ここの焦点の重ね作業が開業時には一番重要な事ですね。

答えがどれ一つとして同じではありませんから。

カルマも○○組合や○○ユニオンと同じに見えて仕方がない

もちろん労基遵守はしなけばなりません。
労働人口が少なくなるし、労働単価が高騰する事も仕方がない。
だからAIに代わり、人間が働く場自体が無くなる事も仕方がない。
こんだけ人間が働く事に面倒な事が増えて行くのなら、製造業を中心にロボットになりますよ。
人間が働くより文句は言わないし、人件費も安価で済む。
日本国内で工場を設置する必要はありません。
そうなってもらっては困るのも彼らです。
だって仮想敵国じゃないですが、悪党が居なくなれば存在意義もありません。
正義を盾に素晴らしい暴力をお持ちですから。
DQN求職者ではなく、そのバックで唆している組合だと思います。
彼らは企業を食い物にしている。
そして意に沿わないなら、メディアを用いて「ブラック企業」だと叩く。
その標的になっている。
今後成るのが、タクシー・バス・トラック業界です。
だって埃が出まくりな業界ですからね。

そうなれば、運賃に正々堂々と転換出来ます。
みなさん、その時に我々の正義とやらを盾に「清々」と値上をしましょう。
AIで配達させて、不具合あればチャーター便にて3倍以上で運ぶ。
そんなマッチポンプみたいな商売する時代がきます。
だって彼らもマッチポンプみたいな「正義」を士業と一緒にタッグを組んで、
かよわきブラック企業を食い物にしていますから。
例え、グレーでも許されない。
自分たちが真っ白って信じているから。


濱嘉之「カルマ真仙教事件」を通じて学ぶ軽貨物運送業

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