桃太郎便(クイックエース)で妄想開業をするのだ

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桃太郎便で開業して儲かるのか?

14年前にタイムスリップしてMOKUBAが勝手に脳内開業してみます(笑)

開業可否のスペックと計画

■開業検討時の状況
前職年収:800万
→後で分かるが、試算に何の影響もない(笑)
退職時点資産:-550万(任意整理費用含め600万円マイナス)

■開業目的
身から出た錆の借金600万を5年完済。
無借金と月次プラスのスタートラインに戻ること。

借金は年120万×5年
金利・弁護士費用・再計算金利含む

■大枠の考え方
借金返済(月10万)+生活維持費+事業維持費

■生活維持費
家賃(風呂・トイレ共同)35000円
光熱費 15000円
ネット 10000円
雑費 1日950円×31≒30000円
計:90000円
内訳はざっくり。こういう事はざっくりで金額だけ誤差8000円前後でいい。合す事が目的ではない。

■事業維持費
ガソリン代 50000円
任意保険15000円(団体加入を前提としていない)
駐車場 10000円
車検積立 10000円
整備積立 10000円
計:95000円
パッケージの開業であっても関係なく予算組む

トータルの損益分岐は月次30万。ざっくりと。30万毎月稼ぎ、5年間続ければスタートラインに立てる。戻れると言う考え方。
MOKUBAは今現在の恵まれた環境での開業ではなく1個120円の委託ドライバーで同じ手法を出来高で行いました。
いくら儲けれるではなく、月次いくら稼ぎ、月次を何年繰り返せばいくら稼ぐ事が出来るのか?を考えなければいけない。
では、このロジックを維持する為に合う開業スタイルは軽貨物運送業で良いのか??
返済計画と生活維持を考えた上で、それに合う開業スタイルを軽貨物含めて考査するのです。
だからサラリーマンで良い条件やバイトで十分ならわざわざ軽貨物で開業する必要はありません。
目的は、「借金返済」スタートラインに立つ事が当面のゴールだから。
効率化や割の良い仕事が目的ではない。
それは飯が食える。スタートラインに立っている人間が考えることであって、今の当時の自分には関係ない話だから。

ですが、昨今ブログや動画の影響もあり安易に考えれる。考えたつもりでいる開業予備群が多いこと多い事(笑)
だから失敗する。

もっと生活費を落とせないか?

固定費を減らす病気になる
最後は力まず自然体で生活する
落ち着いたら、スピードに乗れば次を考査する
過去に同様のメールで質問が届いたことをざっくりと説明しています。
やはり自分が通った道でしか説明できない。
読み手が再現可能かどうかも分からない。
ネット=携帯代も含んでいます。大手キャリアである必要はあるのか?
家賃は本当に必要か?軽トラで生活は出来ないのか?
実家ぐらしはダメか?
士業の先生と更に調整を進めて、6年間ではダメか?月次の支払いを10万以下に出来ないか?
ありとあらゆる事を1つ1つ再調整をする。
そういうことを煩わしいと考えるリーマン思考が残っているなら、自営業は向かい無い。
またこの時点で他者の目や見栄や承認欲求があるならリーマンのまま続けた方が良い。

妻帯者なら妻が働いてもらえるのか?
それで世帯収入が上がるなら、貴方が開業ではなく夜勤バイトをする。
昼間は子供の育児を分担する。
色んなパターンが存在すると思います。
開業ありきで思考するほど危ない事はありません。
だって男は、「夢」「将来」「やりがい」「独立」ってキーワード大好きですからね(笑)
詐欺師の口車にコロッと逝かれます(笑)

安定期までは変動性の高い業務は避ける

5年間は完全出来高ではなく日建のような1日いくら?って仕事を探す。
お中元・お歳暮・引越しシーズンなどの大型繁忙期を避け、年間通して一定の収益を確保出来ることに心血を注ぐべきである。
なぜなら、他の違い貴方は借金と毎月確実に逃げれない支払いが存在するから。
必ず他者開業者と比較する時に

「自分はスタートラインにも立てていない」

と言う事実を自分自身につきつけること。
でなければ流されます。
目的にあった稼ぎ方で収入ゲット!委託ドライバー攻略マガジン
↑素人うけするHPですね。何も知らない「稼ぎたい」「楽して稼ぎたい」と言う開業者の入口に向いているページを今回引用してみますね(笑)

年商600万円~720万円。報酬体系は完全出来高制で、規定の数量を超えた場合は超過分がプラスして支払われるので、配達するほど報酬が増えてやりがいあり。なぜそれだけ稼げるのかというと、配送単価が200円以上と業界でもトップクラスだから。仮に1日110個プランで開業した場合、日給が24,000円となります。これを月25日間可動したとすると下記のような計算になります。
引用元桃太郎便(クイックエース)は稼げる?気になる収入(給料)・年収相場をチェック!

110個完全配完は無理ですから、この引用は話半分。
フロムエーなどの求人系に目を通すと日給13000円保障とあります。
一番低い日給保障を25日で325000円。
とりあえず、最低限の設定で月次トントンでいい。
仕事の内容を吟味しながら、慣れたら出来高。
様子見ならトントンでいい。
無理に一気にすれば想定外の出来事で全てご破算ですね。

 

 

 

 

ネットスーパー系が安全かもしれませんね。5年間の間にやりたいこと。やれることを充分に吟味する良い時間だと思い、スタートラインに立つことだけを考えるのも良いかもしれません。MOKUBAはネットスーパーと言う商売はなく、ファミレスと青果卸とデリヘル送迎で乗り切りました(笑)だから開業同時にネットスーパーあれば、日給保障があれば借金返済期間も短くて済んだかもしれませんね(笑)

借金返済の為に開業する人が少ない

最近の動機内訳として「借金返済」ってのが絶対数的に少ないのでしょうね。
だから選択肢が有ると言うか、本来の当初の目的よりも「維持」する為に必要な動機付けが「廃業」よりテンションが無い点が想定されますね。廃業とは昔よりも気軽な「転進」的な意味合いでポジティブって感じでしょうかね。
コンビニの新規開業から廃業までの期間が短いのも時代背景と言うか開業者の考え方の変化をあらわした分かり易い事例かもしれません。

「ネガティブな事を解消する」当初の目的であれば、借金ゼロになった時点でゴール。
そこから次のテーマを設定して、続けるのにマッチしているなら「軽貨物」を続ける。
マッチしないのであれば、別の仕事を探すだけの話。

フリーランスでも飯が食えたらいい

クイックエースで開業するもフリーランス的な存在で、ピックゴーやハコベル経由で仕事をしても良い。
ご飯が食べれればいい。
何を最優先にしているのか?
何を守るのか?
それをクリアする為にどこに所属するのか?所属しなくても仕事を行い報酬を得る手段があれば別に目くじら立てる話ではない。
ネット黎明期にPC設定サポートみたいなプロバイダ経由のフリーランスが多数ありました。乱立とでもいいますか(笑)
そこで溢れた人間が軽貨物に多数流入しているのも確かです。
ハコベルやピックゴーも見越した受け皿になっております。
老舗軽貨物業者でも2割ピンハネで怪訝な顔をする人もいますが、物流シェアリングサービスだって換金に20%ピンハネされます(笑)
どういう形でピンハネされるのか?だけの話。
桃太郎便に興味があって、どこも遜色ないと言う方は創業者のサクセスストーリーでも見てくだはい(笑)

和佐見勝 氏とは


和佐見氏と無関係の法令集を手に貨物軽自動車運送業を自力届け出出してみてはいかがでしょうか?(笑)

 24歳でトラック1台から起業した和佐見氏は、「桃太郎便」を軸に物流事業を拡大。いまでは「ロジスティクス・アーキテクチャ・プロバイダ」として、3PL事業を中心に全国展開する。
 マツモトキヨシをはじめ、東急ハンズ、新星堂、ダスキン、イトーヨーカ堂、エコスなど小売・流通業の「雄」とパートナーシップを組み、それぞれの物流分野で不動の地位を確立した。
 中核企業の丸和運輸機関は1000人を超える従業員、500台以上のトラックを擁し、資本金4億500万円、売上高246億円(06年3月期)を誇る。グループでは従業員2500人、トラック1500台以上。連結売上高は創業40周年を迎える2010年に1000億円、70周年の40年には1兆円をめざす。07年3月期は「もちろん2ケタ成長」とのこと。
 08年の株式上場目標については、「少し遅れるかもしれない」と笑った。「ホリエモンのニュースを見て、そんなに慌てることはないと考え直した」「上場にこだわるよりも、まず人材」という。
 和佐見氏の「人材尊重」に嘘はない。同社は社内に「丸和ロジスティクス大学」を開講して人材育成に努めているほか、新入社員、管理職など各層に応じた教育・研修を充実。毎年、売上高の2%を「教育研修費」に充てる。「人があっての企業」「人の成長なくして企業の成長はあり得ない」が口癖で、創業以来のモットーにしている。
 後継者については「息子はいるが(後継者とは)考えていない。会社は公器であり、実力のある者が選ばれるべき」ときっぱり。
 最近、マスコミにほとんど登場しない同氏なので、せっかくの機会にニュースを求めたところ、「来年5月の連休明けには、埼玉県秩父市に病院の院内物流をメーンとする大規模な当社オンデマンド・センター(敷地面積3万3000平方m)がオープンする」と教えてくれた。「AZ─COMデータセキュリティ」システムにより、カルテやレセプト(医療報酬請求書)などの保管・管理を行っていくという。
引用元丸和運輸機関・和佐見勝社長インタビュー|運送会社|物流ウィークリー|物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙

2007年5月7日の記事だ。12年前の記事。

さて、肝心のパートナー企業への経営支援メニューだが、まずは図表2(同14頁・図表2参照)を参照いただきたい。さまざまな施策が入れ子のごとく組み合わされている。以下、具体的にあげてみよう。

 ①良質な仕事を提供しながら支払いサイトを20日に短縮する。これにより会員のキャッシュフローの改善が見込まれる。

 ②物資の購入において30~50%の経費削減を目指す。たとえば、燃料の共同購入。それから、地上設置型燃料タンク(コンボルトタンク)の提供も6月をめどにスタートする。
 もちろん、車両自体の価格にもメリット感を出す。大型車で100万円、4トン車で50万円、2トン車で30万円、軽で15万円の値引きを実現。その上、さらなるコストダウンを目指し、AZ-COMスタンダードの車両をある大手メーカーに開発依頼しているという。パソコンや事務用品も同様に大幅な値引きを実現している。
 まだある。丸和運輸機関では大手ドラッグストアなどとの取引から、梱包(こんぽう)資材などをかなり安く購入できる。これをパートナー企業に順次開放していく。第一段として梱包用資材のストレッチフィルムを共同購入サイトで販売。市販の約半値で購入できるようにした。
引用元ネットワークで勝つ | 戦略経営者 | TKCグループ

文末の事業者数は全国で6万2000社を超える。その内訳は10両以下の業者が56%。11台から20台が21%、全体の94%が50台未満の層を確実に銭にして行く為に大手物流上場会社と物流系アプリが凌ぎを削っている。ここが本丸。

 私自身この10年間色んな国に行きましたが、人口13億人の中国は非常に魅力ある市場です。直近の3年間は中国の低温食品物流を徹底的に研究してまいりました。煙台市の振華集団様とは、相互の信頼関係を高めるべく、オープンマインド、オープンイノベーション、オープンコストで、高品質、高サービス・低コストの最先端の物流センターと輸配送システムを構築していきたいと思っております。6年前から当社は、中国の新世代の物流人材を育成するために北京交通大学に奨学金制度を設けました。彼らはとても優秀で、論文も読みましたがレベルが非常に高いです。今後は卒業生には中国の当社物流センターで活躍して頂きたく思っております。
 今、中国に進出している日本の物流企業がどこも成功していないのは、中国社会への理解が浅いからだと思います。入口のところで停まってしまって、こちらサイドで物事を考えている。ビジネスですから企業対企業なんですが、最終的には人間対人間なんです。
引用元日本新華僑サイト《日本新華僑報》── 日中の架け橋 在日華人の広場中国の物流への貢献は24年来の宿願

華僑サイトにも掲載があり、中国ビジネスでの理解が伺えます。

丸和運輸機関(本社・埼玉県吉川市、和佐見勝社長)は2020年までに、EC宅配事業の配送車両台数を1万台へ拡大させ、EC会社から受託する配送センターも東京23区を中心に200ヵ所へ増やす。現在は1000台超が稼働するが、独立開業を支援する宅配ビジネスモデル「Quick Ace(クイックエース)」で若者を中心にドライバーを募集し、まずは来年3月までに1500台体制へ増車する。
 「クイックエース」は軽貨物便ドライバーの独立開業を支援するビジネスモデルで、年間720万円(月額60万円)の売上保証を設けることが大きな特徴。車両1台当たりの経費を16~17%と見ると実際の手取り額は最低500万円超となり、「売上1000万円以上、手取り額800~900万円も十分可能な計画」と和佐見社長は話す。開業に際しても、資金は丸和運輸機関が全て負担するとともに、開業前の研修制度や開業後のバックアップサービスを充実させてサポートする。宅配業務はドライバーの配達効率が収益性にも直結することもあり、1日9時間拘束・8時間労働を厳守するとともに、体力がある20代を中心とした若年層の人材確保を図る。

上期事業は「少し無理があった」

EC宅配事業は今期から米大手通販会社を荷主とする当日配送サービスを開始したが、先行投資が嵩み、18年3月期上期決算における減益要因のひとつとなった。荷主である米大手通販会社と当初、7月20日より配送業務を開始する予定で打ち合わせていたが、宅配会社がサービスから撤退したことで急遽6月第1週のスタートとなり人員や庸車の確保などで費用が掛かった。和佐見社長は「準備不足で、少し無理があった」と振り返る。
その上で、下期は「プロとして立ち上げたセンターは6ヵ月で黒字化する」として利益が回復する見通し。売上高のトップラインについても「車両1台の売上規模を2~3万円と見ると、全く心配していない」とした。
EC宅配事業における運賃の収受状況は、宅配業界の動きもあって「環境は良い」という。とくに米大手通販会社とは従来の委託先とは異なる契約方針へ見直しを提案。これまでは個建運賃の“丸投げ型”だったが、センター開設費用の一部を含め、付属する料金をトータルで請求している。さらに、管理面でも“丸投げ”ではなく丸和運輸機関が日次報告を行うことで通販会社とともに品質を管理する体制とし、「トラブル発生時に運送会社へ丸投げするのではなく、双方が責任を持って品質を一緒に作り上げることで客単価の上昇につなげる仕組みを構築している」ことを強調した。
引用元【EC物流・軽貨物便】丸和運輸機関が20年までにEC宅配車両1万台へ – 物流の専門紙 カーゴニュース

2017/11/28の記事。クイックエースの開始時の苦労が伺えます。事前研究の結果であり、大手宅配会社の敗北を意味する形ですね。

どこで開業しても手法は同じ

損益分岐を5年間維持する為に決められた設定額を「どのようにして得るか」の点を基準に仕事を探しているだけ。
社長がどうの所属がどうのこうのは勝手に自分で決めてください(笑)

自分で仕事を創造して、管理しない限り丸儲け出来ないだけ。
MOKUBAはどこに所属とか物流系アプリ経由で仕事をするフリーランスとかどうでもいい(笑)
まったくもって興味無い。
仕事が存在しない事業所で運送の仕事を構築して、業者を確保して仕事を運営管理していく開発が好きだからこの軽貨物を選択しています。もともと目的が違う。借金返済で始めた軽貨物が、今では脱サラ前の開発的な仕事と一緒という良い意味の矛盾を抱えております(笑)
デリプロで目に見えてハネられるかAmazon Flex(アマゾンフレックス)が見えない形で1個あたりの単価を80円以下にするか?だけの話。素人が目で見える形でピンハネされるか?安く買いたたかれ動きを管理されるか?の違い。
人を使った事がある人間ならニュアンスがわかる(笑)
やるな!とは言わない。良い条件の環境の仕事の時価ってあるからね。その時はそれだけを一時的にするのはいい。
しかし売上の8割をAmazon Flex(アマゾンフレックス)で占めていて、アマゾン側が単価改善をした時にモロに影響を受ける。
財布を握られるなよ?ってことよ。

いつまで他力の考査で「儲ける」「儲けれない」を論じるの?(笑)

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