生きている小動物を宅配便を用いて安価に相手に送る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

どういう方法で安価に送る。
安価とは何か?

宅配業者に直接問合せした人とは


結局はクワガタだったからとか鈴虫だったからとかの話ではなく、2008年ですから宅配運賃も激安でかつ送り主優位の関係でもある時代背景でありましたからね。

●持込前提
●死着保障無
●上下逆転による生体破損

要は生体ではなくモノとしての扱い前提での運搬に発送主が了承出来るなら出荷数量があれば受けてくれるでしょう今でも(笑)

送り状の記載を「つけもの」「食器」と記載すると書いてあります。

しっかりと約款を読まれる事をお勧めします。

ただ博打で送れました!とか私は大丈夫でした!とかそういう意味で送れる送れないのであれば、きっと送れるでしょう(笑)

生体かモノか貴方が決めるのを待っているの

貴方がモノとして扱えば送れます。これだけインフラがあればね(笑)
宅配業者側もそれを貴方が言ってくれるのを待っているのですよ?
生き物として扱うのか?モノとして扱うのか?
本音と建前でね。運べるものは運んでくれますよ?

割り切ればペット運送も宅配便で送れる

そもそも最初から死着なんて保障しないよね。



割り切れば良いのです。
翌日着もしくは当日着で発送出来る範囲だと言うスタンスの方も居ます。
色んなスタンスがあるから商売になる。

古いサイトですが、標本輸送や生体輸送の手法の個人的な見解が書かれているサイトです。
信じるか信じないか貴方次第。

ゆうパックの誤配でクワガタ死ぬ訴訟

2015年の産経の記事。ソースが消去されている報道機関も多い中で、産経だけが残っていました。

「ゆうパック」で発送したクワガタ240匹が誤配のために死んだとして、荷物の送り主が日本郵便に約19万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、大阪地裁であった。柴田義明裁判長はこのうち7匹について「取り扱い上の注意を怠ったのが原因だ」として日本郵便の賠償責任を認定、販売価格に相当する5600円を支払うよう命じた。 訴訟で日本郵便側は「生き物を送る場合は、死ぬ恐れがあることを承諾してもらうことが条件になっている」と反論。クワガタは通常の取り扱いで死んだとして「荷物の性質に由来する死滅にあたり、約款上、賠償責任も免責される」と主張していた。 判決理由で柴田裁判長は「送り主の承諾を条件とするような条項は約款に存在せず、クワガタが死ぬ可能性を承諾していたとは認められない」と指摘。さらに「クワガタが死んだのは配送を誤ったためで荷物の性質が原因で生じたとはいえない」と述べ、免責事由には当たらないと判断した。そのうえで、誤配が原因で死んだクワガタは7匹と認定した。
 判決によると、送り主は平成25年7月2日、ゆうパックでアマミノコギリクワガタ240匹を沖縄県に向けて発送するよう依頼。ところが職員が行き先のラベルをはり間違えたため、熊本県に誤配された。同月6日に送り主のもとに返却されたときは一部のクワガタが死んでいた。日本郵便はホームページ上のQ&Aで、生き物を発送する際の条件を記載。換気など特別な取り扱いをしないため、死ぬ恐れがあることの承諾が必要、としている。 日本郵便は「判決文を見ていないためコメントできない」とした
引用元ゆうパックの誤配でクワガタ死ぬ 7匹分5600円の支払い命じる|産経WEST

こんな事で訴訟を起こしても意味が無いわけではない。宅配便で発送した男性も残り少ない名誉を守る為。自分の正当性を訴えた事実というか行為を残したいだろう(笑)自分の選択肢の結果招いた事故であるが、この案性も行き場の無い怒りをぶつけた。しかしながら、潜在的なこういう危険な荷主は存在する。だからこそ各方面において、受付集荷時の厳格化を図っている2018年。送り状と中身と相違があることを理解しながらも虚偽記載を送り状にする。その結末は。。。この2015年の訴訟と同じであると考えます。

公益社団法人の輸送指針

売買とは違えど、輸送指針が記載されています。
大事な生き物の輸送に関する考え方になります。
これも一つの考えです。大事な命。法令違反云々の前にしっかりと考えてはいかがですか?
実験動物輸送に関する手引き|公益社団法人日本実験動物協会

餅はやはり餅屋の知恵

ブリーダーさん含めペットショップさんは業界に精通しております。
法令順守の徹底を図り、可能な限り時代に沿った対応を試まれております。

九州のお店が地域販売サービスと言うのも空輸を用いて実施されております。
全国津々浦々に店舗が無いお店さんになります。どちらが動物にとって良いのでしょうか?MOKUBAには理解できません。

クワガタやカブトムシなどと違い宅配便で送る輩は居ないと信じますし、2018年で引き受ける運送屋(宅配便)居ないでしょう。
やはり赤帽さんへ運送依頼をされる場合にも国内線及び国際線問わず航空会社のガイドラインに従った養生手段を講じましょう。

夏場の航空機などは40度越えるでしょう。それが想定されるのに航空会社の条件だけを鵜呑みにする依頼主に問題があることは確かです。
薄っぺらい記事ですが、色んな考え方が依頼主には存在します。昆虫だろうが大型犬だろうが限りある命。
軽貨物運送業者もペット専業が存在します。好き嫌いの判断ではなく、割り切って運ぶのか?旅客化するのか?
モノはモノでも良いモノにして行きたいですね。
送り状の虚偽記載を煽るHPだけは何を考えているのでしょうね?

小動物をモノと思う思わないは勝手だけれど命あるモノをどう扱うのか?

自由人ランキング

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク



アーカイブ