濱嘉之「カルマ真仙教事件」を読む

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このシリーズに

憧れと言うか軽貨物業の参考になる。

濱嘉之シリーズ最新作に興奮


濱嘉之シリーズの作品は毎度お世話になっております。テレビでは「江藤史朗」の名で有名ですが本名かどうか定かでありません(笑)
読書メーター「カルマ真仙教事件」
こっちも中々読み応えあります。
このシリーズを何度も繰り返し精読して思うのは、共謀罪が施行された現在。
過去に発生した公安事案に対してどのような対応をするのか?
江藤氏から改めて話を聞きたいものです。

警視庁公安部の警備信条「オールオアナッシング」に学ぶ

まあ現在の共謀罪等に関するデモや活動などは情報収集する上では格好に泳がせる良い舞台と言ってもいいでしょうね。
そして知ってか知らずか判りませんが、マスコミって存在はいつの時代も翻弄され続ける存在なのでしょうね。
基本的にオールオアナッシング。これは運送業に相通じる考え方ですね。

あのオウム事件捜査を現場で行っていた作者

オウム事件の着手時から実際に現場で捜査をしていた作者。
カルマ真仙教事件(上) (講談社文庫)
目の前で起きている事は、本当なのか?それとも核心に対してのブラフなのか?
色々考えさせられる作品。ただ一つ言える事は、「平和」「平和」と街中や基地前で叫んでいても平和は維持出来ない事はたしか。

危機管理の考え方が必要だとも思わない人たちがいる

それがフリーランス軽貨物ドライバーたちです。
知らない他人が価格を決定している金額に対して、ドライバーの見えない部分でピンハネをされていることも知らず、アプリに掲載されているから?とか手離れが良いと考え時間の隙間を使って副業をする軽貨物ドライバーの事を「フリーランス軽貨物ドライバー」と言います(笑)
ツイートを見てみると大手委託にハネられないからマシとか仕事を仲間とシェアするとか15年前からどこかで聞き慣れた言葉が賑わっております(笑)いつの時代も考える事は同じ。10年ごとに順繰りするんですよね。
これが理解できると結末が予想されます(笑)
そしてアプリの先にフリーランス軽貨物ドライバーたちが居る事を感じながら、我々はアプリを通じて仕事を流していく。自分たちに価格決定権がある。フリーランス軽貨物ドライバーに決定権はない。そして案件を永続的に安定的に受注すると言う考えもない(笑)ただシェアする。最後はアプリが尻を吹いてくれるだろうなどと言っている責任感のかけらもない奴に大事な仕事を直依頼するほど危機感がない荷主と思わないでほしい(笑)アプリさえ噛ましていれば、責任の所在はアプリ側にある。そしてトラブルが発生した時は、アプリを通じてアプリ側で総括をしていただく(笑)これほど扱いやすい商売はございません。
しかしながら昨今は真理を見抜けず、見せかけの気軽さに重きを置くが必ず搾取され続けるだろう。

濱嘉之「カルマ真仙教事件」を通じて学ぶ軽貨物運送業

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